英語より発音カンタン 世界広がる サルサ歌手のスペイン語のすすめ

中南米で絶大な人気を誇る日本人サルサバンド「オルケスタ・デ・ラ・ルス」のボーカル、NORA(ノラ)・SUZUKI(スズキ)さん(61)は、
1984年にボーカルを任されたのがきっかけでスペイン語の勉強を始め、今ではスペイン語で作詞をしたり、取材に応じたりするまでに。
グラミー賞にノミネートされ、なおバンド活動を続けるNORAさんは、「スペイン語は英語よりも学びやすく、日本人向きの言語。
ぜひ勉強を始めてほしい」と話します。

https://www.asahi.com/articles/ASR833RD4R82UHBI01P.html