【サノス?】「指パッチン」で4400℃のプラズマ衝撃波を発生させる”テッポウエビ” [512899213]
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「最強の生物を考えてみよう」という宿題が小学生時代の夏休みに出されたら、いったいどんな姿を想像するでしょうか?
恐竜のように巨大で力強い生命を思い浮かべる人もいれば、優れた環境適応能力をもつ細菌こそが最強だと考える人もいるでしょう。
あるいは現在繁栄している人間こそが最強と呼ぶべきだと言う人がいるかもしれません。
しかし今回紹介するテッポウエビは、恐竜や細菌、そして人間も存在しないSFのような「遠距離攻撃能力」を持ちます。
巨大なハサミの2つの刃が噛み合うとき、凄まじい衝撃波が生成され、水温は瞬間的に4400℃にも達し、プラズマの閃光きらめく衝撃波が生じます。
衝撃波をまともにくらった小魚やカニは一瞬にしてノックダウン、テッポウエビのエサになるのです。
しかし瀬戸内海の魚市場で1盛り800円で売られているこの最強生物は、いったいどうやって、そんなSFチックな能力を発揮しているのでしょうか?
いかそ
https://nazology.net/archives/75996 水中で4400℃とかになって
水蒸気爆発とかおこらんのかな?
そしたら自分自身もやられるはず…だよな? 昆虫や動物が人間と同じ大きさのときの
能力選手権みたいなのあったなあ
テッポウエビもそこそこ上位に行きそうだな こいつらが温暖化の原因じゃないのか?
食べて応援しろ >>6
0〜4400℃発生させるエネルギーでも水は一瞬でその膨大なエネルギーを受け取れないから水温事態はそんなに上がらずに(理論上は4400℃に上がるエネルギーだけど)残りは衝撃波になってるんじゃないかな? >>6
0〜4400℃発生させるエネルギーでも水は一瞬でその膨大なエネルギーを受け取れないから水温事態はそんなに上がらずに(理論上は4400℃に上がるエネルギーだけど)残りは衝撃波になってるんじゃないかな? 怪獣ガメラは手足を引っ込め その穴から火炎放射して回転ジェットで空を飛んで行く
そんな事して自分は熱くないのガメラさん? どうやって測ったの?
そのエビ茹でてもずっと生なのか? パッチン パッチン 指パッチン♪
俺は焔の 錬金~術師♪
大総統に なる男~♪
っての思い出した 伊勢エビ未経験者者には伊勢エビが立てる
ギィーギィー云う鳴き声(摩擦音)が伊勢エビの命乞い
に聴こえるし
何よりもバッチンッ!!って云う凄まじい衝撃音に
肝を冷して「無理です」ってなる
(氷で冷して眠らせる) 水族館の水槽にコイツが紛れ込むと、パンチで水槽割って大惨事になるかって話だな。 https://youtu.be/aabCOzFzMxU
釣りしてるおっさんのラバーブーツを貫通して出血させてるけど、これもテッポウエビの仲間っぽいな >>22
すまん、シャコとテッポウエビを近縁種だと勘違いしてたわ
標的にダメージを与える武器も構造が違うからスレタイと全く関係ない動画やった >>18
それはどう見てもシャコw
テッポウエビは水中限定でサイズが小さすぎて水槽も絶対ではないけどまず割れない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています