哲学って、当たり前の事を難解な言葉と概念で説明して相手より上に立つためだけの道具だよね [886559449]
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「哲学のノーベル賞」柄谷行人がバーグルエン哲学・文化賞を受賞 アジア人初の快挙
バーグルエン研究所(米国カリフォルニア州ロサンゼルス)は
12月8日、バーグルエン賞審査委員会が、卓越した日本の哲学者、文芸評論家である柄谷行人氏を
2022年のバーグルエン哲学・文化賞の受賞者に選出したことを発表した。
同賞は、急速に変化していく世界のなかでその思想が人間の自己理解の形成と進歩に大きく貢献した
思想家に毎年授与されており、賞金は100万米ドル。アジア人初の受賞者となる柄谷氏は、哲学、
文学理論、美学、言語学、経済学、政治、東洋と西洋、過去と現在を思想的に横断する稀有な思想家。
同賞審査委員会は、「柄谷氏は現代哲学、哲学史、政治思想に対する極めて独創的な貢献をした。混迷するグローバル資本主義と民主主義国家の危機、
めったに自己批判が伴うことのないナショナリズムの復活という今の時代において、柄谷氏の作品は特に重要である」として、同氏を選出した。
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/94f9a948a1200829cadd1ff7ee824f244046b5fb&preview=auto 外国の哲学を日本語に翻訳するときに
漢語・熟語っぽい造語を作るせいで余計にわかりづらくなる 哲学などといくらスカしてみたところで語りえぬものには沈黙が正解
まあ食ってみろと >>89
まあ、かっこよく言おうとして説明不足にも程があるとは思うw
「能ある鷹は爪を隠す」って言われてもな。
「頭が良いやつは能力を隠す」の方がピンと来るだろに。 例えば柄谷の本読むんならカールマルクスが思想の土台になってるから
それに関する本を一読しとく必要はあるな
難解とかいうが基本的柔らか頭と知識が無いと哲学系の本は楽しめない 日本語訳で読むより英語訳の方が意外と読みやすかったりする 当たり前の事を「何でそうなのか?」突き詰めて考えるんだろ
そして「考えたって意味はない」に辿り着く >>42
魚一つ取っても鰯は魚継承して弱い(足が速い)属性追加してカプセル化してイワシですとかめっちゃオブジェクト思考じゃね? 時々ネコが大暴れするのに義務も命令もないのと同じでわざわざ脳がくたびれることをする必要はない
やりたい奴だけがやればいいんだよ
それがたまたま哲学だったり5chやチョー戦玉入れだったりするだけだ
くたびれるやつはオーバーワークだから無理はしないこと
貧乏ゆすりを無理してやるやつはいないだろ?
つまり哲学が楽しめるやつは選ばれしやつなんだよ
楽しめないやつがわざわざ無理して首を突っ込むことじゃない
脳が疲労してうつ病になるぞw >>39
へー、日本語くらい?
客観的根拠を以て、客観的に他言語と比較した上で得た客観的結論なんだろうね?
ソースあるの?
どうせ、そう思っただけのことを言い切ったバカだろうけど >>100
そう
事象は単純
では何故屁は臭いのだ?を探求するのだ哲学者よ 当たり前だと思ってることが何で成り立ってるのか考えられる限り根底まで捉え直すのが哲学
誰かに勝つとか全く関係ない >>101
鼻水はどこまで伸びるかを研究してた馬鹿教授なら居たわw
そんなんに補助金使ってるから補助金を削られるんだよ。 >>95
それも別に深く考えなくてもたどり着けるんだよね。普通の人は まあ下に社会学というゴミがいるからわりと優秀に見える 辻元の内縁の夫(日本赤軍)の出版社から、本を出してるんだよな。
大麻の本に混じって哲学。 >>111
日本赤軍の出版社なんて、あるのかよ?
なんでそんな嘘ついてんの? >>110
哲学はあらゆる学問の王様だ
おまえ、頭悪いだろ?w イグノーベル賞常連の日本はほんとに素晴らしいと思うわ
マジで >>108
おまえみたいな馬鹿が考えもしないからこその哲学なんだよ?w 一見すると哲学の思考法を取り入れたように見える妄想本みたいのまで哲学本扱いだから注意が必要です カッコよさでズバ抜けてるのはやはりヴィトゲンシュタインの論理哲学論考だな
しかも結論が哲学は無意味だからな >>106
教養の根幹となるものだが、おまえみたいな馬鹿には無縁のものだなw >>124
おまえ幼稚園児以下だわ(理解してない…) 当たり前とは自明の理の事であるが
それがどうして当たり前と言えるのか?
古代哲学は論理
近代哲学は人間
最近の哲学は脳科学と関係する 我思う故に我あり、って当たり前だって馬鹿にされるけど、俺は結構好きだけどな。
そもそも訳文であって、デカルト自身のニュアンスではないし。
如何に困難な問題(彼の場合は数学)を解くかの方法論を考えていく上で、まずは世の常識と言われるものを全て頭の中から葬り去る。んで小さな事実だけを淡々と積み上げていけば解決できると気付いたけど、結局事実と言えるものは何だ?と考えてるうちに、今こう考えてる、その私は考えているという事くらいしか事実と言えなくね?って話 >>127
おまえが「「サンタクロースは、居ると言ったんだろうが?
ウスラ馬鹿 >>120
無意味だけど無用のものではない
「人間には言語の限界に向かって突進しようとする衝動がある」
ウィトゲンシュタインはこの衝動に好意をもっていた 歴史的哲学者には大抵キメ台詞のようなものがあるからな
よくああいう言い回しを考えつくものだと憧れちゃう 哲学っていうのは定義化する学問だよ
人間は無意識のうちにいろんな言葉をしゃべってる
でもその言葉を明確に定義して使ってる人間は少ない
だいたい漠然としてこんなもんとして使ってる
でも、それじゃ、それを明確に反証可能性が発生するほど定義化できるのかといわれたらほとんどの人はできない
例えば民主主義だ
民主主義はみんな当たり前のように使っている
しかし、その定義を明確にできる人間は少ない
大衆決定性という点で言えば、ナチズムや日本軍国主義もファシズムは大衆運動だから民主主義になってしまう
北朝鮮も民主主義を自称している
そこで民主主義とはなんなのか、社会科学として哲学する必要が生まれる
それで考えられたのが、複数政党制、男女普通選挙制、報道の自由の三条件
ナチズム、日本軍国主義は複数政党制を満たしてないからダメ
党の推薦がないと自由に立候補できないから中国、北朝鮮はダメ
公に国家元首を批判したら逮捕されて報道の自由を満たしてないからダメって、区別化できる
つまり、民主主義を哲学して社会科学の用語として定義化したといえる
スポーツで言えば、技術や戦術を研究するのが科学。ルールを決めるのが哲学といえる。
ルールに不備があったらとたんにスポーツは成立しなくなるから、大事なことなんだよ 我思う故に我あり
てのは映画ブレードランナーで覚えたな
I think, Sebastian, therefore I amとか パーソナリティ障害者が単語並べるだけ。
具体的な問題については一切考える能力なしw 赤穂浪士は不忠者か忠義者か哲学的に考察してくれよ。
んで納得できる刑罰も決めてくれ。
民衆が納得しなかったら判決出したお前が切腹もあるからその覚悟で。 レヴィ=ストロースやポランニー兄弟あたりの人類学、あとミシェル・フーコーに強い影響を受けた俺ら世代からすれば
難解なのは言葉でも概念でもなく目の前の事象そのものの方だわな
それを簡単に語れって言われても無理w
だって難解であること自体もそれらの事象の特性のひとつなんだもの 命題は高貴な事柄を何一つ言い表わすことができない
倫理は超越的である
言い表せないものが存在するのは確かなことである
それは自らを示す
それは神秘である
語りえぬものについては沈黙しなければならない
うむ
カッコイイ 誰かの考えや言葉を引用しないで
自分の頭脳で考えて真理を導き出す
あらゆるジャンルで
考えるのが好きな人には良い暇つぶし 大学で哲学の授業を受けて覚えてるのは「プシュケー」「メメントモリ」の単語だけだ(もちろん意味は忘れた) まあ、ただ、ポエムと哲学をごっちゃにしてる奴も確かにいるんだよ
ポストモダンなんかそんなのばっか
人間の終焉だの、蕩尽だの、普遍経済学だの、リビドーだの、対幻想だの、脱構築だの、否定弁証法だの
使ってる本人すら、意味のわかってない言葉を振り回してたからな
百鬼夜行の世界
のちに、知の欺瞞といって笑われるソーカル事件が起こる
定義化できるのなら哲学だが、定義化できないのならポエムだよ
反証可能性がないんだから >>142
学校で習う哲学と音楽はそのものじゃなくて哲学や音楽の歴史の授業だよな あやふやな定義の上に数学も社会もうちたてられんだろう >>138
人の命が関わってるのにふざけんな。打ち首獄門。お家取り潰し。 >>139
対象ではなく言葉が難しくしているって言う人がいたな
・・・俺にはわからんわ >>139
対象ではなく言葉が難しくしているって言う人がいたな
・・・俺にはわからんわ
>>116
ほらスレタイ通りだ 赤穂浪士は不忠者か忠義者か哲学的に考察してくれよ。
んで納得できる刑罰も決めてくれ。
民衆が納得しなかったら判決出したお前が切腹もあるからその覚悟で。 >>148
対象を限定させずに抽象化させようとすると
>>143のいうポエムっぽくなったりするよね
フーコーでも知の考古学なんかはポエムって批判されても仕方ないとは思う 語りえないものの輪郭にはまあ音楽を聴いて感動するとか
なんともココロを満たしてくれる美的なものなどが代表的
そういうものをアレコレ批評する野暮な真似が哲学ではないのだけは確かなんじゃねえのかと >>151
いしいひさいちのなんにも考えないで判決下す裁判官思い出した
思い出しただけだ
気にしないでくれ 事象哲学者の発言パターンは大きく2通り
・妄想話
これは妄想で論理武装も足りないからそれを上回る知力の奴からすれば簡単に論破可能
・論理的な話
これはもう哲学じゃないからね >>151
忠義の定義を明確にしなきゃだめだよ
何をもって忠義とするのか
まあ、当時の江戸時代には美談として広まったのなら一応は忠義者なんじゃないの?
浅野家には忠義を尽くした
でも、幕府からしたらただのテロリストだし
でもあくまでも浅野家の家臣なんだから、幕府とは直接主従関係ないし、テロリストでも不忠をしたわけじゃない
浅野家との関係性で見たら忠義者なんでしょ 思想に通ずるような哲学の意義は置いといて、物理とか、光が波動的特性と粒子的特性を合わせ持ち、それが人間が観察する事によって結果が変わるとか訳分からない現象があったりする今、人間が観察するって何だ、俺たち何を見てんだ?って考えちゃうよな。
最先端の物理学者て、そういう哲学的発想でぶっ飛んでないと一線は超えられない >>123
そうか俺は教養無いからな
おまえみたいに屁理屈こねて偉そうにここで吠えて裏で笑われてバカにされてるより良いと思うぞ? この人の著作はかなり読んでるが、
最初のうちはさっぱりだった
読解が進んだのは、
あれ、このおっちゃん、実はメッチャ優しいんじゃね?
という考えがふと浮かんだとき
人の行動の裏には、何かそうさせる見えない力が働いていて
本人にもどうすることもできない
ゆえに本人を責めても(自責の念含む)意味がない
その見えない力が働かないようにすることでしか解決しない
ただし抵抗する意志を持たなければ流されるだけ
これが自分の考え方とも合い、他にもいろいろ教わったことは
あるのだが、特に印象に残ってる >>167
マクベス論とかそんなんだよね
初期の文学批評は読んでて面白かった >>164
なにをもって忠義とするかが考え方でいくらでも変わる。
その答えがない答えを延々と議論することが哲学なのだ!!(ドドーン
らしいよ。
単語並べるのは哲学じゃない。 日本人が当たり前だと思ってることが外国では通用しない。
絶対に不忠者だから処刑という国も実際あるということ。 智の最高階では言葉を必要としません
1000の言葉は心に勝てません 創価学会は犯罪を繰り返す邪教です。
創価学会員にはマニュアルが配られ、日常的に気づかれにくい犯罪を繰り返しています。
マニュアルは脱退者が暴露したものが多数あり、検索ワードに「創価学会 敵対者 マニュアル」などで適当に検索するだけでもたくさん出てきます。
このような邪教を野放しにしてはいけません。創価学会などのカ・ル・ト・宗・教は全てつぶしましょう
(「創価学会」と「カ・ル・ト・宗・教」を同時に書き込むと規制されるので余程クリティカルな書き込みである事が良くわかります。) バートランドラッセルって哲学者、1+1=2である事を証明する為に何百ページもの本出したんだっけ >>143
「喩えとは物事を簡単に説明するためのモノで有り、難しい言葉にすることではない」
だっけか、アランソーカルがポスモダをそう評して批判してたな >>137
その問の答えは「忠義」の定義による
現在の「忠義」の定義価値観も相当に揺れているが
当時の認識も揺れていた
その揺れこそが浪士たちのつけ目でもあった
仇討ちという重みを突きつけてこれが「忠義」かどうかの判断を公儀に求める形を取った
この事件で結局「忠義」が再定義されたかといえば私はそうは思わない
つまりこの時「哲学」はなされずお茶を濁しただけだった
繰り返しになるがこの問題は「忠義」の定義による
それが既に遠い過去のものであって、現在の人に理解し受け入れられる価値観なのかなども含めて検証には相当に時間を要する >>13
いや、ちゃんとその結論の前段部分を語らんと意味ないでしょ
懐疑論ってやつで、「人間は時として夢と現実の区別がつかないのだから、この世に確かな事なんて一つも無いです。誰か反論できる?」
という思考実験から始まってるんだよ
それに対する唯一無二の反論が「我思う、故に我あり」な訳で、この世の全てがまやかしだったとしても、
それを認識してる「我」という意識体は存在を否定するのは不可能だよという完璧なアンサー >>180
くくりで言えば西洋哲学が一番わかり易いじゃん。
論理の俎上で色んな研究が展開されてるのは西洋哲学全体で変わらないよ。 あれこれ理屈をこねて人間の考えや行動を説明しようとしても 腹が減れはメシ食わなければならないし メシ食えばクソがしたくなる 美人を見ればボッキする しょせん人間も動物と同じなのよ >>183
ブルーボトル日本開店おめでとう。西海岸で飲む、いつもの味。
僕にとって新鮮みがないことが成功の証だと思う。 >>163
哲学は論理そのものなんだけど。
我思う故に我ありって言葉が何故有名かご存知? >>182
西洋哲学は(分)科学の基であったけど、今や(分)科学の1つ、しかもその中の最底辺に成り下がってしまった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています