哲学って、当たり前の事を難解な言葉と概念で説明して相手より上に立つためだけの道具だよね [886559449]
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「哲学のノーベル賞」柄谷行人がバーグルエン哲学・文化賞を受賞 アジア人初の快挙
バーグルエン研究所(米国カリフォルニア州ロサンゼルス)は
12月8日、バーグルエン賞審査委員会が、卓越した日本の哲学者、文芸評論家である柄谷行人氏を
2022年のバーグルエン哲学・文化賞の受賞者に選出したことを発表した。
同賞は、急速に変化していく世界のなかでその思想が人間の自己理解の形成と進歩に大きく貢献した
思想家に毎年授与されており、賞金は100万米ドル。アジア人初の受賞者となる柄谷氏は、哲学、
文学理論、美学、言語学、経済学、政治、東洋と西洋、過去と現在を思想的に横断する稀有な思想家。
同賞審査委員会は、「柄谷氏は現代哲学、哲学史、政治思想に対する極めて独創的な貢献をした。混迷するグローバル資本主義と民主主義国家の危機、
めったに自己批判が伴うことのないナショナリズムの復活という今の時代において、柄谷氏の作品は特に重要である」として、同氏を選出した。
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/94f9a948a1200829cadd1ff7ee824f244046b5fb&preview=auto ネットは仮想としリアルを現実とする考え方は明らかに現実逃避をしている 難解なことを言うんじゃなくて現象や心理に対して法則を勝手に作ってわかったようなことを言うのが哲学やろ 我思うゆえに我ありって言葉を言い換えてるだけだよな 自分の中でやる学問であって他人と競ったり優劣決めるもんじゃねーよな 哲学には当たり前という概念が無いだろう
当たり前というワードをもし使うなら何故当たり前なのかを説明する必要がある だいたい同じこと反芻したり
逆説的なこと言うと哲学っぽくなるよな もし当たり前という言葉を使うなら当たり前という言葉の定義を巡って紛糾するのが哲学 >>20
この言葉の意味合いの変化が哲学のくだらなさを如実に示しているから困る 我思う故に我ありって革命的な言葉だろ
当時の正当性と現代の正当性は違っている ニュートンとか万有引力とかいうけど
物が落ちるのなんて小学生でもわかるやん
なに気取ってるんや?って思うよな 柄谷行人が影響力持ってたのは20年も前の話だろ。今の若い奴らは読まないと思う。こういう賞も年功序列の順番待ちなんだな。 自分に判らないことは素直に判らないと言えば良い
自分には判らないからその対象を否定してもお前の頭が良くなるわけじゃない 哲学ねぇw
自分で勝手に穴掘って迷子になってるだけの印象だわw 哲学系ユーチューバー・ジュンちゃん
面白いから見てみて。タラちゃんみたいだから。 誰も読んだことなさそうだからちょっと拙い解説すると、1番大きな業績は「探究」シリーズだと思う。哲学を終わらせた哲学者と言われるヴィトゲンシュタインを非常に明解精密に解読しつつ、更に発展させた。
1番衝撃的だったのは、コミュニケーションというものは教える立場と学ぶ立場、売る立場と買う立場にしか無い。それ以外は一見コミュニケーションのように見えて個の独我論でしかない。という論考。
アカデミックな哲学は所謂人生哲学とは別物なんだけど、人とコミュニケーションを取る時はいつもそれを大事にしてる。言語=貨幣、あげる→受け取るが成立してないとコミュニケーションになってないんだ。 >>11
言葉にはLOGOS(計算)という意味もある
フワフワ使っているのは日本語ぐらい 哲学とは「私は何を知りうるか」「私は何を為しうるか」「私は何を望みうるか」
の三つしかない 哲学的に分析すると
日本語はオブジェクト指向じゃないんだよ
カプセル化もできないし、継承もできないし、多態性もない
ゆえに効率的な言語ではないと言い切れる デカルト以降の哲学は当然そうなる。
だからデカルト以降の哲学は無駄とは言わないけどやるだけ無駄。 まあ戦争になったらアッサリ吹っ飛んでしまう代物だけどな 事実のなかから真実を、つまり銅があると言う事は何を意味するか、それを神には問わずに見出だそうとする時、そこに叡知はある
ともかく「暇だ」と言う驚異に対抗する行為ではある >>39
俺もそう思って国語や文系全部が嫌いだったけど、
女を口説くのに苦労して金と時間を大量に浪費してるから
人生のコスパ考えるとかえって文系の方がトータルコスパいいかもしれん >>45
おまえが死ぬのを見るのが楽しいから死ねよ。 >>45
おまえが死ぬのを見るのが楽しいから死ねよ。 >>45
おまえが死ぬのを見るのが楽しいから死ねよ。 >>45
おまえが死ぬのを見るのが楽しいから死ねよ。 >>45
おまえが死ぬのを見るのが楽しいから死ねよ哲学。 >>45
おまえが死ぬのを見るのが楽しいから死ねよ思想。 >>45
おまえが死ぬのを見るのが楽しいから死ねよ教。 意識高い系の妙に鼻につく言い回しも回りくどい性欲なんだよな
「どしたん?話聞こうか?」の上位表現 >>45
おまえが死ぬのを見るのが楽しいから死ねよ。
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日本語じゃ清楚美少女アイドル(処女)がうんこするかどうかの確定論証できないもんな
オブジェクト指向なら可能なのに 当たり前ではないし当たり前のこともわかってない大人が多いのだからなおさら >>56
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多くの物事をなんとなくで済ませてしまえるタイプ じゃあ赤穂浪士は不忠者か忠義者か哲学的に考察してくれよ。
んで納得できる刑罰も決めてくれ。
民衆が納得しなかったら判決出したお前が切腹もあるからその覚悟で。 物事を深く考える時代じゃないからね
浅く広く知っていれば大概のことはなんとかなる 脳の筋トレだよ
ちなみにダンベルの重さが難解さな
たまにネコが大暴れするようにそれをやらずにはいられなくなるようできているからこれを止めることは出来ない
無理やり止めると廃用症候群で脳がリストラされる
ようするに寝たきりと同じね
で>>1はダンベルの重さにケチつけてるわけだw じゃあ赤穂浪士は不忠者か忠義者か哲学的に考察してくれよ。
んで納得できる刑罰も決めてくれ。
民衆が納得しなかったら判決出したお前が切腹もあるからその覚悟で。 な。スレタイ通り。じぶんの頭で考えず単語記憶するだけWwwwwwww といいつつ文句言う奴等は大して説明できないパターン 自分の行動を決定する根源だろ
なぜ夕飯がマックではいけないんだ?
これに対する答えが出せるか? まぁデカルトを引用する辺りで高校の倫理どまりがくさしてるのはなんとなくわかるw 既成概念を改めて考え直してみたら
論理的には既成概念に反する結果が出る
常識が本当に正しいのか問い直す学問だよ ニーチェは学生の頃に読んでもピンと来なかったが歳を取るほど心に刺さる言葉が増えて来るわ。 食い物の味を完璧に言い表す事はできんだろ
アレと似たようなもん 蕎麦通やラヲタの話を聞いてもピンと来ないムズがゆさだよ 外国の哲学を日本語に翻訳するときに
漢語・熟語っぽい造語を作るせいで余計にわかりづらくなる 哲学などといくらスカしてみたところで語りえぬものには沈黙が正解
まあ食ってみろと >>89
まあ、かっこよく言おうとして説明不足にも程があるとは思うw
「能ある鷹は爪を隠す」って言われてもな。
「頭が良いやつは能力を隠す」の方がピンと来るだろに。 例えば柄谷の本読むんならカールマルクスが思想の土台になってるから
それに関する本を一読しとく必要はあるな
難解とかいうが基本的柔らか頭と知識が無いと哲学系の本は楽しめない 日本語訳で読むより英語訳の方が意外と読みやすかったりする 当たり前の事を「何でそうなのか?」突き詰めて考えるんだろ
そして「考えたって意味はない」に辿り着く >>42
魚一つ取っても鰯は魚継承して弱い(足が速い)属性追加してカプセル化してイワシですとかめっちゃオブジェクト思考じゃね? 時々ネコが大暴れするのに義務も命令もないのと同じでわざわざ脳がくたびれることをする必要はない
やりたい奴だけがやればいいんだよ
それがたまたま哲学だったり5chやチョー戦玉入れだったりするだけだ
くたびれるやつはオーバーワークだから無理はしないこと
貧乏ゆすりを無理してやるやつはいないだろ?
つまり哲学が楽しめるやつは選ばれしやつなんだよ
楽しめないやつがわざわざ無理して首を突っ込むことじゃない
脳が疲労してうつ病になるぞw >>39
へー、日本語くらい?
客観的根拠を以て、客観的に他言語と比較した上で得た客観的結論なんだろうね?
ソースあるの?
どうせ、そう思っただけのことを言い切ったバカだろうけど >>100
そう
事象は単純
では何故屁は臭いのだ?を探求するのだ哲学者よ 当たり前だと思ってることが何で成り立ってるのか考えられる限り根底まで捉え直すのが哲学
誰かに勝つとか全く関係ない >>101
鼻水はどこまで伸びるかを研究してた馬鹿教授なら居たわw
そんなんに補助金使ってるから補助金を削られるんだよ。 >>95
それも別に深く考えなくてもたどり着けるんだよね。普通の人は まあ下に社会学というゴミがいるからわりと優秀に見える 辻元の内縁の夫(日本赤軍)の出版社から、本を出してるんだよな。
大麻の本に混じって哲学。 >>111
日本赤軍の出版社なんて、あるのかよ?
なんでそんな嘘ついてんの? >>110
哲学はあらゆる学問の王様だ
おまえ、頭悪いだろ?w イグノーベル賞常連の日本はほんとに素晴らしいと思うわ
マジで >>108
おまえみたいな馬鹿が考えもしないからこその哲学なんだよ?w 一見すると哲学の思考法を取り入れたように見える妄想本みたいのまで哲学本扱いだから注意が必要です カッコよさでズバ抜けてるのはやはりヴィトゲンシュタインの論理哲学論考だな
しかも結論が哲学は無意味だからな >>106
教養の根幹となるものだが、おまえみたいな馬鹿には無縁のものだなw >>124
おまえ幼稚園児以下だわ(理解してない…) 当たり前とは自明の理の事であるが
それがどうして当たり前と言えるのか?
古代哲学は論理
近代哲学は人間
最近の哲学は脳科学と関係する 我思う故に我あり、って当たり前だって馬鹿にされるけど、俺は結構好きだけどな。
そもそも訳文であって、デカルト自身のニュアンスではないし。
如何に困難な問題(彼の場合は数学)を解くかの方法論を考えていく上で、まずは世の常識と言われるものを全て頭の中から葬り去る。んで小さな事実だけを淡々と積み上げていけば解決できると気付いたけど、結局事実と言えるものは何だ?と考えてるうちに、今こう考えてる、その私は考えているという事くらいしか事実と言えなくね?って話 >>127
おまえが「「サンタクロースは、居ると言ったんだろうが?
ウスラ馬鹿 >>120
無意味だけど無用のものではない
「人間には言語の限界に向かって突進しようとする衝動がある」
ウィトゲンシュタインはこの衝動に好意をもっていた 歴史的哲学者には大抵キメ台詞のようなものがあるからな
よくああいう言い回しを考えつくものだと憧れちゃう 哲学っていうのは定義化する学問だよ
人間は無意識のうちにいろんな言葉をしゃべってる
でもその言葉を明確に定義して使ってる人間は少ない
だいたい漠然としてこんなもんとして使ってる
でも、それじゃ、それを明確に反証可能性が発生するほど定義化できるのかといわれたらほとんどの人はできない
例えば民主主義だ
民主主義はみんな当たり前のように使っている
しかし、その定義を明確にできる人間は少ない
大衆決定性という点で言えば、ナチズムや日本軍国主義もファシズムは大衆運動だから民主主義になってしまう
北朝鮮も民主主義を自称している
そこで民主主義とはなんなのか、社会科学として哲学する必要が生まれる
それで考えられたのが、複数政党制、男女普通選挙制、報道の自由の三条件
ナチズム、日本軍国主義は複数政党制を満たしてないからダメ
党の推薦がないと自由に立候補できないから中国、北朝鮮はダメ
公に国家元首を批判したら逮捕されて報道の自由を満たしてないからダメって、区別化できる
つまり、民主主義を哲学して社会科学の用語として定義化したといえる
スポーツで言えば、技術や戦術を研究するのが科学。ルールを決めるのが哲学といえる。
ルールに不備があったらとたんにスポーツは成立しなくなるから、大事なことなんだよ 我思う故に我あり
てのは映画ブレードランナーで覚えたな
I think, Sebastian, therefore I amとか パーソナリティ障害者が単語並べるだけ。
具体的な問題については一切考える能力なしw 赤穂浪士は不忠者か忠義者か哲学的に考察してくれよ。
んで納得できる刑罰も決めてくれ。
民衆が納得しなかったら判決出したお前が切腹もあるからその覚悟で。 レヴィ=ストロースやポランニー兄弟あたりの人類学、あとミシェル・フーコーに強い影響を受けた俺ら世代からすれば
難解なのは言葉でも概念でもなく目の前の事象そのものの方だわな
それを簡単に語れって言われても無理w
だって難解であること自体もそれらの事象の特性のひとつなんだもの 命題は高貴な事柄を何一つ言い表わすことができない
倫理は超越的である
言い表せないものが存在するのは確かなことである
それは自らを示す
それは神秘である
語りえぬものについては沈黙しなければならない
うむ
カッコイイ 誰かの考えや言葉を引用しないで
自分の頭脳で考えて真理を導き出す
あらゆるジャンルで
考えるのが好きな人には良い暇つぶし 大学で哲学の授業を受けて覚えてるのは「プシュケー」「メメントモリ」の単語だけだ(もちろん意味は忘れた) まあ、ただ、ポエムと哲学をごっちゃにしてる奴も確かにいるんだよ
ポストモダンなんかそんなのばっか
人間の終焉だの、蕩尽だの、普遍経済学だの、リビドーだの、対幻想だの、脱構築だの、否定弁証法だの
使ってる本人すら、意味のわかってない言葉を振り回してたからな
百鬼夜行の世界
のちに、知の欺瞞といって笑われるソーカル事件が起こる
定義化できるのなら哲学だが、定義化できないのならポエムだよ
反証可能性がないんだから >>142
学校で習う哲学と音楽はそのものじゃなくて哲学や音楽の歴史の授業だよな あやふやな定義の上に数学も社会もうちたてられんだろう >>138
人の命が関わってるのにふざけんな。打ち首獄門。お家取り潰し。 >>139
対象ではなく言葉が難しくしているって言う人がいたな
・・・俺にはわからんわ >>139
対象ではなく言葉が難しくしているって言う人がいたな
・・・俺にはわからんわ
>>116
ほらスレタイ通りだ 赤穂浪士は不忠者か忠義者か哲学的に考察してくれよ。
んで納得できる刑罰も決めてくれ。
民衆が納得しなかったら判決出したお前が切腹もあるからその覚悟で。 >>148
対象を限定させずに抽象化させようとすると
>>143のいうポエムっぽくなったりするよね
フーコーでも知の考古学なんかはポエムって批判されても仕方ないとは思う 語りえないものの輪郭にはまあ音楽を聴いて感動するとか
なんともココロを満たしてくれる美的なものなどが代表的
そういうものをアレコレ批評する野暮な真似が哲学ではないのだけは確かなんじゃねえのかと >>151
いしいひさいちのなんにも考えないで判決下す裁判官思い出した
思い出しただけだ
気にしないでくれ 事象哲学者の発言パターンは大きく2通り
・妄想話
これは妄想で論理武装も足りないからそれを上回る知力の奴からすれば簡単に論破可能
・論理的な話
これはもう哲学じゃないからね >>151
忠義の定義を明確にしなきゃだめだよ
何をもって忠義とするのか
まあ、当時の江戸時代には美談として広まったのなら一応は忠義者なんじゃないの?
浅野家には忠義を尽くした
でも、幕府からしたらただのテロリストだし
でもあくまでも浅野家の家臣なんだから、幕府とは直接主従関係ないし、テロリストでも不忠をしたわけじゃない
浅野家との関係性で見たら忠義者なんでしょ 思想に通ずるような哲学の意義は置いといて、物理とか、光が波動的特性と粒子的特性を合わせ持ち、それが人間が観察する事によって結果が変わるとか訳分からない現象があったりする今、人間が観察するって何だ、俺たち何を見てんだ?って考えちゃうよな。
最先端の物理学者て、そういう哲学的発想でぶっ飛んでないと一線は超えられない >>123
そうか俺は教養無いからな
おまえみたいに屁理屈こねて偉そうにここで吠えて裏で笑われてバカにされてるより良いと思うぞ? この人の著作はかなり読んでるが、
最初のうちはさっぱりだった
読解が進んだのは、
あれ、このおっちゃん、実はメッチャ優しいんじゃね?
という考えがふと浮かんだとき
人の行動の裏には、何かそうさせる見えない力が働いていて
本人にもどうすることもできない
ゆえに本人を責めても(自責の念含む)意味がない
その見えない力が働かないようにすることでしか解決しない
ただし抵抗する意志を持たなければ流されるだけ
これが自分の考え方とも合い、他にもいろいろ教わったことは
あるのだが、特に印象に残ってる >>167
マクベス論とかそんなんだよね
初期の文学批評は読んでて面白かった >>164
なにをもって忠義とするかが考え方でいくらでも変わる。
その答えがない答えを延々と議論することが哲学なのだ!!(ドドーン
らしいよ。
単語並べるのは哲学じゃない。 日本人が当たり前だと思ってることが外国では通用しない。
絶対に不忠者だから処刑という国も実際あるということ。 智の最高階では言葉を必要としません
1000の言葉は心に勝てません 創価学会は犯罪を繰り返す邪教です。
創価学会員にはマニュアルが配られ、日常的に気づかれにくい犯罪を繰り返しています。
マニュアルは脱退者が暴露したものが多数あり、検索ワードに「創価学会 敵対者 マニュアル」などで適当に検索するだけでもたくさん出てきます。
このような邪教を野放しにしてはいけません。創価学会などのカ・ル・ト・宗・教は全てつぶしましょう
(「創価学会」と「カ・ル・ト・宗・教」を同時に書き込むと規制されるので余程クリティカルな書き込みである事が良くわかります。) バートランドラッセルって哲学者、1+1=2である事を証明する為に何百ページもの本出したんだっけ >>143
「喩えとは物事を簡単に説明するためのモノで有り、難しい言葉にすることではない」
だっけか、アランソーカルがポスモダをそう評して批判してたな >>137
その問の答えは「忠義」の定義による
現在の「忠義」の定義価値観も相当に揺れているが
当時の認識も揺れていた
その揺れこそが浪士たちのつけ目でもあった
仇討ちという重みを突きつけてこれが「忠義」かどうかの判断を公儀に求める形を取った
この事件で結局「忠義」が再定義されたかといえば私はそうは思わない
つまりこの時「哲学」はなされずお茶を濁しただけだった
繰り返しになるがこの問題は「忠義」の定義による
それが既に遠い過去のものであって、現在の人に理解し受け入れられる価値観なのかなども含めて検証には相当に時間を要する >>13
いや、ちゃんとその結論の前段部分を語らんと意味ないでしょ
懐疑論ってやつで、「人間は時として夢と現実の区別がつかないのだから、この世に確かな事なんて一つも無いです。誰か反論できる?」
という思考実験から始まってるんだよ
それに対する唯一無二の反論が「我思う、故に我あり」な訳で、この世の全てがまやかしだったとしても、
それを認識してる「我」という意識体は存在を否定するのは不可能だよという完璧なアンサー >>180
くくりで言えば西洋哲学が一番わかり易いじゃん。
論理の俎上で色んな研究が展開されてるのは西洋哲学全体で変わらないよ。 あれこれ理屈をこねて人間の考えや行動を説明しようとしても 腹が減れはメシ食わなければならないし メシ食えばクソがしたくなる 美人を見ればボッキする しょせん人間も動物と同じなのよ >>183
ブルーボトル日本開店おめでとう。西海岸で飲む、いつもの味。
僕にとって新鮮みがないことが成功の証だと思う。 >>163
哲学は論理そのものなんだけど。
我思う故に我ありって言葉が何故有名かご存知? >>182
西洋哲学は(分)科学の基であったけど、今や(分)科学の1つ、しかもその中の最底辺に成り下がってしまった >>187
何が何の内河って分類ゲームしても意味ないやん >>188
その分類ゲームこそが学問、とくに西洋の学問なんよ 哲学は追求するということ
付和雷同や我田引水をしない為の思考法 哲学でもなんでも
目的を失う人と、勘違いする人がいるだけ
お金は悪だってまとめたがる人も同じです
ちなみに、そのような呪いは自分の潜在意識が受け取るので気をつけてくださいw
考え方が現実をつくり人生を作ります
特に統計に縛られる人は多いです
面白いんだけど、「例外だから自分には関係ない」と四六時中自分を洗脳してるのです
自分が落とし穴を掘って「やっぱり落ちた! 落とし穴があるんだよ」というてるようなもんですw 哲学は狭い世界なのは間違いない
使い方がわかってる哲学者が少ないからねw
哲学の特徴の一つは客観性だから、「手段として使える」のです
自分の脳に指示を出すのです 出したことない人は意味わからないと思いますw
脳は出された指示に従って情報を集めたり、いろいろなことをします
嫌なことがあると、熱出したりするのは、「そうなるのではなく、脳が勝手にやってることです」
そういうのはやめろ、って自分に言えばいいのです 哲学が成り立つのは定義によります
よって、そこで行われてることは「ただの思考実験」でしかないですw
思考実験はアインシュタインがよくやっていました
神がいるかどうか?なんていうのは「定義に何の疑問も感じない人たちの戯言」なのです
神はいます、あなたは神様ですよっていうても絶対に受け入れないでしょうw
自分の中の定義によって否定するからです
ちなみに自分っていうけど、たとえば自分の心臓は自分の意志で動かしてるのかい?
神を遠いとこに置いた(定義した)のは、浅はかな人たちです 哲学、終わってるよな
NHK・Eテレで「ロッチと子羊」って番組やってるけど、ほんと終わってるって思う
何を今さらなことしか言わないわ やっぱり脳科学でしょ。
今や人間行動のかなりの部分が解明されてきている。 哲学科なんて専攻しても就職先無いしな
今の時代に哲学専攻する奴は厨二病拗らせてるだけ (^p^)(無から有を生み出す可能性…か)
(^p^)(全て等しく何もない状態から思考をしたとしよう…何かが生まれる?…想像すれば分かる通り、それは無理なお話だ)
(^p^)(しかし数学に当てはめることが出来れば可能性は生まれてくるものだ)
(^p^)(何故なら数学では0(全て等しく何もない状態)+1(思考する)=1。そうつまりは1という物が生まれる)
(^p^)(そう1という思考が増え、更に1(思考)を増やす計算を続ければ何万、何億の思考につながるだろう)
(^p^)(すなわち数学とは可能性が生み出した産物であり、無から有を生み出す可能性は0ではないのだ)
母「あら、たかしちゃん。今日はいっぱいうんちが出ましたねー」
(^p^)「あうあうあーwwwwww」 今時論理性を追求するなら
哲学じゃなくて数学だよな
哲学は数学ほどの厳密性が要求されずほどほどの論理性でよいから
半端者が走る印象 考え方のバリエーションを知る学問
「働かなければゴミ野郎」っという価値観しかない人が
失業した時に「実は生活保護でも生存だけはできる」って別の選択を提示するのが哲学 >>203
大学でも哲学科は学部じゃなく、他の学問を修めた者が進む大学院でいいな
いきなり理屈ばかり突き詰めても碌な結論にはならん
ちゃんと実体のある学問のベースが必要 >>203
いまは数がでも、数学的な論理を越えた視点の論理を扱っている。
例えば発表から10年経っても議論の落ち着かないIUTなど。
数学を基にした、けど直線的な計算でなく工学を前提にした繰り返し計算で多次元の正規分布を出すAIの集計方法も、また数学的に理路整然とした原理に落とし込まれてはいない。
要するに、同じ系でない数値条件が是非の境界になるようなものは数学の論理じゃまだかなり扱いにくいんだよ。
哲学か論理学にいま数学やそれを使う工学での問題解決ツールを期待せざるを得ない現状がある。 そう言われれば
確かにそうですね
と思わせるのが哲学 もともとは真実を探求する学問
物質の基本はなんだろうとか星の正体
なんだろうとかもホントは哲学の分野 >>209
ソクラテスってか、プラトンの描くソクラテスは
自分たちが何も知らないということを再確認していこうぜ!ってそれしか言ってないw
有名な「無知の知」って奴
それが哲学の目的だ、と定義するのもおかしいっちゃおかしいけど
新しい発見とか、知る喜びとか
その後もいろいろな言い回しで同じ事が言い継がれてる
そこに対象の限定は無いわけだから「何々について」って区切っちゃう方が変なのは確か 当たり前の事を考察することも大切
その当たり前の事を代わりに考えてくれてんやで
合ってるかは別だが まあ当たり前の事って享受し続けたらいいんじゃね?
哲学的思考から科学なども生まれてるんだが、当たり前のことに疑問も持たずに暮らすのも別にいいだろう >>212
ほらやっぱりそうやって天の上から見下ろすような態度を取る
哲学って結局そういう道具だよ バブル期に、中身のない勿体ぶった言葉で飾り立ててる哲学や思想家を、
呉智久って人が論戦挑んでこき下ろしてたな 世の中っていうか世界のことに疑問を感じずに生きていくって動物と変わらんからなあ・・・
あらゆることを「当たり前」として受け取って流されて生きていけばいいんじゃね? >>215
もはや神になった気分だな
さぞかし気持ちがいいだろう 倫理学は必要だが、哲学はいらんと思うようになった。
大学でも教養で哲学の単位を取ったが、哲学は実用性が無い。
ゲーテとか、ニュートンが数ページで証明した色の定義を何百枚ものページでその内の一部を説明していて、効率性が悪いし、生産性が無い。 まあ、哲学ってほぼ全領域にあるから
生物とはなにかと考えたら生物哲学だし
速度とはなにかと考えたら物理哲学だし
歴史とはなにかと考えたら歴史哲学になる
人生とはなにかと考えたら人生哲学になる
基本的に土台となるものを哲学と呼ぶのであって、哲学そのものがあるというわけじゃない
あくまで対象があって哲学があるわけだし 数学者のゲーデルの不完全性定理の方が哲学より大事だ。 今意味があるのって法哲学くらいだろ
後は現実的要請のない余戯のようなもの 数学や物理についていけない奴が科学哲学とかに逃げる印象
科学哲学の本を読んでたら計算を間違えてたのでまあこんなもんかと ソ連時代には欧米の量子力学の翻訳本でいちいち細かな注釈をつけてたらしい
何のためかというとその観念論的傾向を批判するんだとか
こういうのは哲学と物理の融合した本と言えないこともないのかな
読んでないからよくは知らんけど >>223
物理で観念的な話が出たら哲学ってわけじゃないよ。
哲学は分野を限らず論理で検討する。
だから人生哲学なんて他の分野で理路整然とやってないところで哲学的だと思う人が多いんだね。
物理学者は当たり前に物理哲学しているし、数学者は当たり前に数理哲学をしているんだよ。
論理的な検討そのものが主役なのにXX哲学という言葉が(日本では)当たらないのが美学。これは歴史と思想の二つの分野があるけど、他の業界だったらきっとXX哲学と言われてる分野だよ。 >>222
数学ってものすごい論理に接してる分野なのにそれが出来ない人が手放しの哲学は出来ないと思うよ。
学力や入試の問題で考えてるならともかく、本来の学で言うならその話は何も見ないで言葉並べて上から目線っぽい話し描きたいだけの人かなって思う。違うならごめんね。 高尚ぶってるけど一部の人達の娯楽だよな
大多数の人からしたら暇人が屁理屈を捏ね回してるようにしか見えない ヴィトゲンシュタインの本読んだら
たった2行が100回読んでもわからない。 哲学は自分の思考を文章に表現すること
哲学をしない人になんであなたはそれをやっているのかと質問すれば
常識でしょとか、皆やっているとか、好きだからとか言うであろうが
考えて行動しないことが哲学をしないことである 「当たり前」と思ってる事があるなら哲学に支配されてるのだが… 自然哲学が一番わかりやすい
ピタゴラスやアルキメデスから始まって、ニュートンやデカルトあたりまでの 哲学って歴史的著名人を追いがち、でも学問としては本来数学(算数)に近いもの
先端は難解で意味がないように見えるし何かを解明しようと詰めていく過程で他の学問として独立していったものも多い
そして忘れちゃダメなのは一番日常的に利用しているってこと >>229
どういう事?
難しい言葉を使わずに説明頼むわ >>231
数学に近接したのは近代に入ってからじやね?
アリストテレス、ピタゴラス、デカルト、ライプニッツ、パスカル等とピンポイントで数学そのものの基本的な部分を作った人達はいるけど
どっちかっていうと個々の体系の中でその部分はマイナー扱いでしょ
論理学に至ってはラッセルが出てくるまでメインストリームにすらなってなかった
数学のタコツボ化は哲学の危機でもあるっていう話が出てきたのもやっと19世紀に入ってから 今の日本人はアランの「幸福論」と岡本太郎の「自分の中に毒を持て」だけ読めば充分
読むのが面倒な人はYouTubeで解説してくれてる動画があるから見てみろ、人生が楽になるし楽しくなる 本質的に難解な事項を扱ってる場合と
単に説明下手で悪文なだけなのが混在してるのが困る >>226
それ言ったら物理学も数学も生物学もそうだよ。
それぞれの分野で学んで初めて見ててくる理屈の体系がある。
それを咀嚼しないまま見え方で言うならあんたの目じゃ哲学でも工学でも同じなんだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています