生稲晃子参議院議員とおニャン子クラブの元メンバーたちの“シアワセ比べ”

生稲さんはタレントとしても苦労してきた

「暑かったので、顔を直すこととか、自分が何を話すか間違えないように必死で」とは、旧統一教会の施設訪問報道を受けて8月18日、“ぶらさがり”に応じた生稲晃子参議院議員の弁です。  汗くずれが気になっちゃったのですね。
選挙戦中も半袖ポロシャツに合わせてアームカバーで日焼け防止。投開票日の7月10日、予想より遅かった当確に「本当によかった」とコメントした声はまったく枯れていませんでした。
ここでもタレント気分が抜けず、声の温存に徹していたのでしょうか。
女性議員特有の「~であります」という言葉遣いがまだ身についていないのは個人的には好感が持てますけれど、旧統一教会問題以外にも問題山積の生稲さんです。
 匿名を条件とした“身内”から「国会議員としての資質、勉強が圧倒的に足りないから」選挙特番に生出演しない……との声が聞こえたのは、投開票日の『池上彰の参院選ライブ』(テレビ東京系)でのこと(直後、生稲さんの広報担当を務めていた、


https://news.yahoo.co.jp/articles/3c4cb1bcc41768ff0b92944173f852726212062d