第2次岸田改造内閣の閣僚と旧統一教会との関係などについて、政府の姿勢をただす必要があるとして、
立憲民主党など、野党側は、18日、憲法の規定に基づき、臨時国会の召集を求める要求書を衆参両院の議長に提出することになりました。
今月10日に第2次岸田改造内閣が発足したことを受け、立憲民主党は「臨時国会の先送りは許されない」として、
速やかな召集に向けて野党各党と調整を進めてきました。

野党 臨時国会召集を要求へ 閣僚と旧統一教会との関係などで
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220817/k10013775171000.html