それもりも音楽を天門に戻せよ。




『新海誠監督の新作アニメ映画』ヒロイン役「発表」に猛バッシング!「過激で厄介」全く変わっていない

https://ima.goo.ne.jp/word/220656/%E3%80%8E%E6%96%B0%E6%B5%B7%E8%AA%A0%E7%9B%A3%E7%9D%A3%E3%81%AE%E6%96%B0%E4%BD%9C%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%80%8F%E3%83%92%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%BD%B9%E3%80%8C%E7%99%BA%E8%A1%A8%E3%80%8D%E3%81%AB%E7%8C%9B%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%EF%BC%81%E3%80%8C%E9%81%8E%E6%BF%80%E3%81%A7%E5%8E%84%E4%BB%8B%E3%80%8D%E5%85%A8%E3%81%8F%E5%A4%89%E3%82%8F%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%84

新海誠監督の新作アニメ映画『すずめの戸締まり』に、声優・アニメオタクがまたぞろ身勝手な難癖をつけている。
同作は今年11月公開予定で、7月4日にヒロイン役の声優が発表された。大役に抜擢されたのは18歳の俳優・原菜乃華で、これが声優初挑戦だと言う。新海監督は1700人超のオーディション参加者から、全員の声を聴いた上で原を抜擢したそうだ。

お墨付きとあって期待も十分だが、なんと声優オタクはこれを
《本業声優じゃなくても実力がある人はいるのかもしれない。でも、見終わった後、このキャラがあの声優さんだったらもっと良い作品だったのにな、と思う事はあっても、その逆は無い》
などと猛バッシング。「昔の新海誠は良かった」と過去にすがり、18歳の女性をPTSDにでも追い込みたいのかと思えるほど執拗な攻撃をしているのだ。
どうやらオタクたちは、俳優やタレントがアニメに起用されることに、未だ強い抵抗を覚えているらしい。昨今、声優がバラエティーやドラマに普通に出るようになったが、その逆は絶対に許せないようだ。
「アニメ=オタク趣味」というイメージはすっかり過去のものとなったが、「アニメオタク=過激で厄介」という性質は全く変わっていないようだとまいじつは報じた。