国会議員「《卑弥呼》《邪馬台国》は蔑称だという事が分かった。今後どうすべきか考える」 歴史修正へ [426566211]
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邪馬台国って、弥生人のような暮らしだろ?
誇るようなものではない
その頃、海外では、ローマ帝国最盛期で、ローマ市民は公衆浴場で温浴やサウナの娯楽施設で楽しむ生活の余裕があった
世界から見れば、日本は文明の遅れた島国のド田舎者の扱い
その程度なのに、邪馬台国がどうとか
自慢して恥ずかしくないの? じゃあ中国読みがもとになっている「JAPAN」も「NIHON」に改正しろよカス 見るからに蔑称なのに何で放置した?併記でもよかったんだぞ 日本側に記録がないのにアホかよ
魏や隋が記録を残してくれたから多少の事績が分かるんだろ 漢字でどう表記しようが勝手やろ
文字ないほうが悪い >>4
邪馬台国が進んでた自慢なんて聞いたもとないけど? >>4
ローマは蒸気機関一歩手前まで行ってたチート文明だから
当時のローマから見たら1000年先のヨーロッパだって野蛮人だ 卑とか邪の意味を教えてもらうまで
知らなかったのかよ、、 >>3
ポルトガルと大勢の人が
思い込んでいるんだから
いいんじゃない。 >>9
二ホンは左派読み
ニホンキョウサントウ ニホンキョウショクインクミアイ
ニッポンは右派読み
ニッポンイシンノカイ ニッポンカイギ 邪馬台国=大和国→つまり日本
卑弥呼=神功皇后
これが正解 GHQが教育禁止にした日本書記を教育したらいいだけやからな(笑) 過度な中間搾取やらNHKやら国民のためにするべきことは他にもあるだろ… そもそも前から名前じゃなくて姫巫女の当て字て言われてただろ 日本書紀の神武東征の記述通りの大阪湾の地形が存在したのは約2700年前だと地理学、土木学で証明済み。
神武天皇の橿原宮跡地とされる橿原神宮の地下から出土した縄文時代後期~晩期の大集落跡と橿の巨木をC14年代測定した結果、約2700年前のものだと考古学で証明済み。
鹿児島県の遺跡では12,000年前の薩摩火山灰の下層からイネのプラント・オパールが検出されており、
これは稲作起源地と想定されている中国長江流域よりも古い年代となっている。
鹿児島県の上野原遺跡では、弥生土器に類似した1組の壺形土器が約7500年前の土層から見つかっており、
これは弥生土器を齎した渡来系弥生人の原郷とされるシニ・ガイ文化よりも古いものとなっている。
稲作も弥生土器も鹿児島が大元ということが考古学的に証明済み。
(古代の日向は現在の鹿児島県と宮崎県を併せた領域)
つまり、約2700年前に神武東征によって南九州から稲作と弥生土器などの弥生文化が日本中に普及したということ。
邪馬台国=大和国 (三国志魏志倭人伝において台=ト)
卑弥呼=神功皇后 (神憑りした日巫女)
台与=豊姫(神功皇后の妹) (三国志魏志倭人伝において台=ト)
興台産霊=コゴトムスビ (日本書紀において台=ト)
倭国大乱=三韓征伐
終わり >>30
神功にすると年代が合わないんじゃなかったっけ 卑しいから君臨できた。リーダーシップにはそういう面も必要だよ。 なにもわかってないのに魏志倭人伝に書かれてるままでいいかと 魏志倭人伝に載ってる名前なんだからそこ変えたら考察がぶれるだろ HIMICOって下着ブランドあるんだよな
花の刺繍で俺も着てみたいと思ってるのに GHQが日本の正史である日本書記の内容を教育禁止にしたから
中国の史書に頼って教えようとしてきた結果が今の歴史教育やからな(笑)
戦後体制完全終了したから来年度から日本書記から始まる歴史教育が始まるからな(笑) >今後どうすべきか考えます!
こんな堂々と歴史修正をしたいと宣言するのか… 聖徳太子を厩戸王に変えるようなもんか
中国の属国から日本を独立させ、天皇の名称を初めて使った功労者が聖徳太子という名前はあまりにも誉めすぎだから馬小屋の王ならOKって卑屈すぎだろ >>52
別に修正しなくてもカタカナ表記にすればいい 我々もあっちを支那とか支那人とか
遠慮せずに呼ぶようにすれば良いだけだろ
いろんな意味でその呼び方が正しいと思うしさ 大和国の皇女か姫尊と言ったんだろどう考えても
神功皇后のこだと思うよ 中華は中華以外は下賤という思想なのだから当たり前
そもそも日本に女から女に継承された王朝なんてないからね
どこの話なのよ 邪魔大国とはまさに韓国にとっての日本を表す
日本に稲作を伝えたのが韓国だっていう何よりの証拠なのだよな そらまあ卑とか邪とかおかしいだろ
誰でも一度はあれっ?て思うよね >>1
だいたいからして、中華帝国が周辺諸国を王化に浴さない蛮族とみなして獣偏だの虫偏だのを使った国名を付けて呼んでいたことは常識だろ
いまさら変な主張すんなみっともない >>65
文字がないから日本でどう呼ばれてたかなんて分からん
チャイナが勝手につけてた呼び名が残っているだけ 中原以外は全て未開の夷狄という認識だったんだからしょうがないだろ >>13
初めて借りたアダルトビデオがその人だった。 しかしそれ以上深く考えたこともなかったけど
中国の書物に書いてあるから蔑称だったわけね
かといってほかに呼び名もないわけね
ヒミコと呼ぶのもなんか違う
なぜなら読み仮名がそれで合っている保証がない ようやく声出してくれたか有難うございます
女王して君臨した人物なのに卑しいと意味する「卑」という文字はキレてた まあさらに言えば日本の歴史学者って反日なんだろ?
だから教科書に載ってる幕末以降の歴史なんて本当に酷いもんだよね
それに比べれば現実に書物に残ってる邪馬台国や卑弥呼はかわいいもんとも言える 改めて古代日本について大規模な調査をするのもありだな 中国人も聞こえた言葉を適当に漢字当てただけだろ
夜露死久 大河ドラマで卑弥呼やってほしい。
まぁただのファンタジーになっちゃうんだろうけど。 >>89
エピソードがほぼないだろ
まあ性別すら不詳の城主を女と決めつけてドラマ作っちゃうよりマシか >>1
中国の歴史書に書いてあるんだから、
今後どうするか考えても無駄だろう。バカなのかw
邪馬台国 = やまとこく こういうどーでもいいことで年寄りの票が稼げるのか? >>89
予算の都合上無理
奈良時代さえやらせてもらえない やばいね征夷大将軍とかももう使えなくなっちゃうねw歴史を改竄するしかなくなる はー、日本には記録に残ってなくて中国の記録が元になってるんか
さすが中華大国やな、どんぐりかじってた和猿とは文明が違うわ てか少子高齢化問題をどうにかしろよ
何十年もずっと本当にヤバいことから目を背けて
ちっこい問題で大騒ぎしてきた結果がこれだよ
少子高齢化さえ何とかできれば日本が抱えてる問題の半分以上は連鎖的に解決するだろうに >>1
このバカ小学校出てるの?
今さらこの発言wwwwwwwwww 知らんがな。紛争中の三国人がテキトー書いたのを崇めるだけの空虚な宗教だろ だからこそ厩戸王子が、日本は日出処でてめーら大陸は日没処だと言い放つに至るわけなんだが。 別にお前らに関係ねえだろ
場所もわかんねえのに何子孫ヅラしてんだよ 蔑称だろうが別に良くないか?
その意図はもう残ってないわけだし 戦後体制完全終了したからな(笑)
GHQが日本書紀の内容を教育することを禁止したから中国の史書で歴史教育してきたからな(笑)
来年度から日本書紀から始まる歴史教育が再開されるからな(笑) 邪馬台国当時の日本が自らをどう称していたか
を証明する文書でも発見されない限り今のまま
行くしかないと思う
ヤマト国だろうと予想はつくが証明されてない 「卑」の方がいやらしい感じするからこれでいいんだよ 奈良(ナラ)
朝鮮語で「国」=「ナラ」
あっ....w 亜細亜大陸というのは、やせ細った亜人の出来損ない大陸という意味な。欧州人から見て東洋人は亜人なんだよ。 本来は日巫女とか姫神子とかそういう意味の名前なんだろうなといろいろ想像できる名前だよな >>1
音に漢字を当てただけで意味は無いよw
亜米利加とか英吉利と同じ どうでもいい、って・・・そういうの
1192が1185だった、とか・・・史料を漁った結果、年代が違った類のものならまだしもさ >>122
車道が左なのが道路
車道が右なのがロードな 呼び方なんかどうでもいいからそれより早く墓を見つけてやれと ヒミコミコミコヒミコミコの魔神英雄伝ワタルも修正しなきゃな
エロビデオの卑弥呼も修正しなきゃな いろんな意味で ホント、日本の政治屋は呆れるほど言葉遊びが好きだな、他にやること山積してるだろ >>4
そんなにも遅れてた国に追い抜かれた気分はどんな感じ? クダラ シンラ タンラ カラ
ナラ!
倭人と関わりが深いところで似たような名前の地名だな。
百済はあっちではペクチュとかいうんだよね。中国の歴史書では倭人が多いとわざわざ書かれている。
新羅の初期の頃は倭人の宰相がいる。つか王自身が倭人疑惑。
タンラはまるで倭から女神がきたような神話。カラは、政治的配慮で使われなくったミマナ。
つかこの地名、日本語かその仲間の言語からきてんじゃねーの。
古代日本って東国より朝鮮のほうが自分達のテリトリーって意識がありそう。 >>130
一番大切な少子化からいかに目を背けるかって勝負してるから 当時から中国は他国をそういう目で見てたっていうことだよ >>135
蛮族とかもそうだけどそういうもんだろで終わる話だしな 舐め腐って変な文字を充てたのは事実だけど、
ヒムカ、ヤマト(あるいはヤモト)という音は
こちら側が提示したものを生かしているとは思う。 そういや南蛮人っての欧米人的には気になるっぽいな。
野蛮人って意味だ!ってことで。
現代日本人的には南蛮って言葉は全然意識しないけど。 >>135
中華の周辺を蛮族と笑いながら
大抵その蛮族に支配されながら取り込むという
勝ってるのか負けてるのかわからないのを繰り返して二千年 そんな中華も支那と呼ばれるのを嫌うよね
英語ではChinaなのに 戦後体制完全終了したからな(笑)
GHQが日本書紀の内容を教育することを禁止したから中国の史書で歴史教育してきたからな(笑)
来年度から日本書紀から始まる歴史教育が再開されるからな(笑) >>133
確か、ラは太陽神ラーのように、太陽を意味するんではなかったか?
日本は太陽の国だから、縁のある国は、語尾にラーがつく 邪馬台国は魏の軍門に下り奴隷狩りして奴隷貿易を行って
大陸に大量の倭国民を輸出して交易品を得ていた邪なる邑
だから大和朝廷に討伐され滅び、徹底的に破却または他の遺跡で上書きされ
今は何処にあったのかすら判らないんじゃね? そんなの漢字を見れば分かるんだけどそれはソレとして貴重な歴史の資料だろ 同じ事で秀吉が九州征伐して、
南蛮奴隷貿易を行って交易品を得ていた大名を悉く潰したよな そんな昔のこと修正してどうすんだよ
というか漢字も元は向こうのもんなんだから、文句言ってどうすんだよ 邪馬台国が生口を奴隷として送りつけていたことは
文献にも書かれてるからな、奴隷は邪馬台国の住民では無く
奴隷狩りで滅ぼされた国々の人達
滅ぼされて当然だったと思うよ >>148
俺はテキトーに書いているがそれはもっとテキトーじゃないか… 漢字自体今日本で使っている意味と当時中国で使われていた意味と違うものもある卑弥呼や邪馬台国がそれにあたるかは知らないけど 卑って字の時点でそうだと思ってたけど
そういう単純な問題じゃなかったの? >>156
魏が鬼が付いていて、倭が人が付いてるのは笑う 隋書だとヤマトは邪摩堆と表記され、魏志の邪馬台と同一視されている
日本側の大和はわー国→倭国→和国→大和国の流れで来てるから、
ヤマト=大和は対中交渉で歴史的正当性と一貫性を持たせるためのただの当て字だろうね
いきなり出てきた謎の蛮族じゃ国家承認されないからね
だから、結局ヤマト(ヤマタイ)の起源はよくわからないってことになる ん?は?え?今更?え?
シナが付けた呼び名が日本アゲなわけないじゃん そもそも南蛮北狄東夷西戎と周囲全部蔑んで呼んでた国やで 段々韓国人センス的な歴史改変作業に入りだしたな自民党 文明に優劣はねえよ
狩猟採取民族だって、それで環境に適応して子孫を繋いでらのだから劣っているものではない
彼らは生きるためにかける労力2割、後の8割は社交と遊びに費やすストレスフリーな生き方やぞ 日本書紀を使って歴史教育することをGHQに禁止にされた戦後体制が完全終了したから
代わりに使ってた中国の歴史書を使った歴史教育が終わるだけやから安心しろ(笑)
来年度から日本書紀を使った日本神話から始まる歴史教育が始まるから安心しろ(笑) 倭っていうのがすでに蔑称だからな
馬鹿とか媚びる奴らって意味らしい 欧州の「欧」も「殴」と同義だから
じつは蔑称だったりするんだよな… >>160
史をみりゃ捏造だとわからんもんかね。
老子の時代から官僚も役人も堕落三昧だったのに。
魏志倭人伝書いたのは下級役人
だから、学術会議が愛する書>>1 >>159
隋、唐、宋以降は今日本、つまり古代朝鮮の意向が強い >>167
歴史そのものを捏造する朝鮮を引き合いにしちゃならない
国民に正しき歴史を教え、愛国心を養う健全な教育方針だ ひめみこ→卑弥呼やろ
チャイナの歴史書は5ちゃんみたいなもん
しょうもない漢字の置き換えで罵倒した気になって気持ちよくなってる 琅邪とかは邪は人が集まる特定の場所の意味で使われているな 古事記、日本書紀に記述がないと都合が悪い人たちが騒いでいる
皇紀2600年など後漢書には出てこないでっち上げだから
蔑称は論点ずらし 卑も出来た当時の意味は日常で使われる樽の意味らしいし >>1
そんなことより
朝日新聞やキチガイ半島による慰安婦詐欺や
中国共産党による南京大虐殺捏造や
在日コリアンや共産主義者によるテロについて
ちゃんと教育しろよ そもそも文字もない、農業もない、鉄もない、宗教もない
ただどんぐりを集めて拾っているだけ それらくろうかいちゅうにわじんありー
わかれてひゃくよこくおおいにみだるー
あーあー >>186
タイムマシンを開発して魏を征伐しに行くんじゃね 卑称蔑称なのはわかりきってるが当時の史料が中国にしかないんだからその名称で構わんだろう そもそも魏志倭人伝は
呉を牽制するために
尾ひれ付けまくったデッチ上げ アホ丸出し
ヤマトもヒメコも日本語だ
漢字がなかったから当てたに過ぎんの 意味が変化しているものもあるので表面的なもので判断する奴はアホw 子供の頃授業で習った時からそう思ってたよ
どう考えても漢字がおかしいだろ?
でしょうねって話 >>143
日本人だって中華の用語を借りてオランダ人だのポルトガル人だのを南蛮人呼ばわりしてたんだからな
この教養のない国会議員が国政を担っていたら日本が蛮族に成り果てるわ 呉牽制するためとか政治的とかいうより普通にそれなり大きく強いと認識される勢力がいたと思うよ。
金印与えるぐらいだからね。
まったく話にならないもんを担がないし。 日本の当て字も大概だろ
イギリスが英、アメリカが米、フランスは仏でいいとして
ドイツが独、エジプトが埃とかええんか? まあ完全に遺跡発掘でその存在を示すものが出るまでは
卑弥呼の存在は保留して良いんじゃないの?
魏志倭人伝に書かれてるだけじゃあ本来弱すぎる根拠じゃない? 海を越えて介入する、勢力を持つ、っては古代世界ではかなりのインパクト持つと思う。 侮蔑かどうかはともかく、他国の書物にそう書いてあるというそれ自体が歴史だもんな 文字が無くて発音だけだから漢字の方が結果的にわかりやすいという >>204
でも邪馬台国や卑弥呼ファンの人には申し訳ないけど
真面目に考えて本当に存在したのかどうかの確証は無いでしょ?
何で魏志倭人伝に書かれてるだけで確証のように扱ったんだとw >>89
あまり有名じゃない主人公の大河での信長やら朝廷が登場するパートみたいな感じで三国志終盤のエピソード挟めば何とか話を盛れそう 普通に考えれば倭はそれなりの勢力なんだよ。
1か0かとか完璧主義的な人はすぐ強い弱い、先進後進とかスゴい、雑魚とかハッキリ優劣付けて自分の感情をどうにかしようとするけどね。 かといって当時の自称がわからんからどうしようもない 同じ漢字でも言葉でも当時今と同じ意味で使われていたとは限らない >>183
日本書紀には一応記述あるだろう
卑弥呼は神功の時代となっている
ただ神功を卑弥呼だと思うと色々辻褄
あわなくなるらしいが やっぱり卑弥呼の存在を示す遺跡なり物証なりの発掘があるまでは
その存在は保留すべきだと思うけどなあ・・・
それが学術的に正しい態度じゃない?
夢やロマンは分かるんだけどそれは学術的な態度とへ言えないのでは? 金印も日本で発掘されたけど
魏から日本に渡されたものかは分からん
どっかから獲ってきた可能性もあるからな
で、勝手にヤマタイコクだったんダァって
中二病炸裂させてるだけかもしれんのだし >>84
遠くて直接殺し合いしなからだろうな、東方は蓬莱だのの伝承もあるし
ローマが大秦国って呼ばれたのも同じじゃないかな 賤称なのは誰でも分かるが
なぜ卑弥呼なんだろうな。邪馬台国なのも何故なんだろう。 そもそも、当時の通訳がどれだけ正確で、漢人と倭人の間でどれだけ
意思疎通ができたかも不明。
まず文明レベルが違いすぎる、漢の時代、中国はすでに封建制を脱し
中央集権体制が完成し、全土に精緻な国家体制が出来上がっていたが、
日本人はまだ文字も無く、鹿とって喜んでいたレベル。
・・今、日本人が、どこかの現地語しか通じない未開人の村にいって
どれだけ意思疎通ができると思う? いや、日本での名前が見つかるなら変えてもいいけど分からないうちから変えるのはダメだろう
何しろ向こうはちゃんと文献として残してるんだし >>89
奴国区奴国伊都国末盧国などとの倭国大乱を平和を唱え止めるのは現代パヨクが喜びそうな設定ではある
その後公孫淵を呪い殺して魏に朝貢はやりづらいかな >>219
それは日本語の発音じゃね?
中国とは違うでしょ >>209
魏志倭人伝(岩波文庫では「魏志東夷伝倭人条」だったと思う)だから倭人なんだよね?
もう覚えてないんだけど、倭人の国の邪馬台国って位置づけ? 国会議員「ひみ呼とやまたい国で。子どもみたく、とりまひらがなにしとこ。」 >>89
安彦良和だっけか
ナムジとかヤマトタケルとか描いてたからあれをドラマ化するのは有りだよね わざわざ修正してるし朝貢もしょぼい
倭と日本は別の国だとおもうね
金印は倭を滅ぼした記念略奪品 >>221
そりゃ倭人が魏に行ってうちの偉い人はヒミコですよって言ってるからじゃないの これだけ長年にわたって邪馬台国がどこか?卑弥呼はどこにいたのか?
色々議論されてるし発掘も進んでるのに確証が出てこない・・・
それは魏志倭人伝に書かれてる事が嘘と言うと語弊があるけど根拠に乏しい
話だって方向に議論は進まないもんなの?
つまり邪馬台国や卑弥呼は幻だったと・・・
まあそれくらいの時期に連合勢力みたいなものは有ったんだろうけど本当に
巫女を中心にした勢力があったのかは確たる物証は有るの? >>225
倭は九州 日本が本州 流球が沖縄って見た >>226
卑弥呼の中国での読みはヒミコじゃないでしょ。
wikiによると卑弥呼は古音ではピェッ ミアー ハッ
本当か嘘かは知らん 皇国史観を否定する、騎馬民族征服説や卑弥呼が
新鮮だったんだろうな その頃の日本には漢字輸入どころか文字もいまいち見つかってないから勝手につけちゃっていいんじゃねえのって話だろ?
弥摩泰国
妃弥瑚
でどうよ この議員はそれを大人になってから知ったのか?
普通中高の歴史の時間に気付くだろ >>216
何とかヒコっていう名前も書かれてるから単純に姫子さま彦さまって言ってたのを中国人が個人名だと勘違いした可能性もあると思う
何より魏志倭人伝には卑弥呼についての容姿や風貌についての記述がないから、実際には面会してなくて、伊都国辺りで使いの者から聞いた話を書いただけという説が最近出始めてる >>230
騎馬民族征服説は発掘される馬具が少なすぎてとても騎馬民族が
日本列島内で暴れまわった形跡が無いから否定されたみたいだけど
そろそろ卑弥呼の存在も否定はしないけど居たかどうか分からない
根拠に乏しいとの評価にするべきかもしれないよね・・・ >>234
畿内説って実質的に否定に近いんじゃないの
魏志倭人伝の記述をほぼ全て無視するわけだから >>238
顔良って名前にされる方がつらい。
文醜って、醜ってほどじゃないよねって言われた方がまし。 >>1
講演聞いて感想あげるだけの仕事したアピールやめてもらえません?🥺 でもさ~ジャパン国の政府は邪(よこしま)で卑(いや)しいじゃん。さらには愚劣だし恥知らずだけどね~。 ヒミコは女王じゃなくて巫女というか占い師?呪術師?みたいなもんでしょ
国中から貢物をもって神託を伺いに来るから偉い人=女王だと思ったという >>57
キリスト教の話が伝播して、偉い人は馬小屋で産まれるらしいってなったって聞いたぞ
本当かどうかはわからないけどね そりゃ、ちうごく父さん以外は蛮族の地なんだし当たり前やろ 卑弥呼なんてどう見ても日巫女の支那語当てだし
邪馬台や倭だっけあくまでも当時の支那史観でけど音として残ってるわな
それよりもジャパンをニッポンに変える運動でもしろよ自民党の国士様 >>234
アブミ伝来前の騎兵なんて軽業師程度の扱いで
脅威にならんしな、チャリオット千乗が大国だった時代だし
日本にアブミが伝来したのは5世紀 >>1
ウクライナにケチつけると反撃されることが分かったから
自国に矛先を向けることにしたのか馬鹿ウヨ議員
いい加減ファンタジーの世界から戻ってこい 倭国とか南蛮貿易も変えるのか?
征「夷」大将軍も差別意識丸出しだぞ。
際限ないぞ 小選挙区負けまくって本来なら重複立候補出来ない人やん >>1
アホや
文字を見れば分かる事だし
日本で書かれた訳でも無いのに >>250
日巫女なら卑弥「估」とか卑弥「辜」あたりになる
「呼」は日本語のコの音じゃないんやで
元のどんな日本語に当て字してるのか分からんのや
分からんから文献に出てくる漢字をそのまま使うしか無いんや 日本書紀を使った歴史教育をGHQに禁止にされていたから
代わりに中国の歴史書を使っていたけど
戦後体制完全終了したから
来年度から日本書紀の日本神話から始まる歴史教育が始まるからね
そのための前振りだからね
さらに言うなら
日本書紀を禁止されていた戦後体制下で
日本神話を伝承するために代用していたのが古事記だからね
古事記は平安時代に書かれた偽書だけど日本書紀を禁止されていたから仕方なく使っていたからね 中華様は属国にはみんな蔑称つけてるだろ
知らなかった奴おるん? 倭人はいいのかよ。南蛮渡来はいいのかよ。
って言葉狩りには、もうウンザリ。 もう昔の名前は、カタカナで統一するか。そうしようよ。 ヒミコって読みが正しいかどうかも分からんのよな
日本だって大昔はジツポンって読んでたからジャパンなんだし
なんなら邪馬台だってヤマトじゃなくジャヴァディーとかかも知れない >>227
発掘は進んでるって言えるのかねえ
怪しい天皇陵は沢山あるが宮内庁が発掘許可出さないし
宮内庁が無ければ歴史の解明は進むけど宮内庁があるからムリ 当時の大陸覇権国家に当時の政権トップの使者が「日本」と書いて「やまと」って読んで挨拶に行ったんだ
でも大陸の覇権国家が下っ端である島国の読み方なんかする訳ない
「日本」なら「ニェポァン」だろ、「やまと」って読むなら字は「邪馬台」だな
その書状で当時のトップが天照の子で「日神子」と自己紹介したので「卑弥呼」って事にしよう
これが「邪馬台国王卑弥呼」の真相、全部侮蔑の文字を当ててバカにしたのだ
なお「日本」は「大和」をええかっこしいで当て替えただけ
その「大和」も「倭」って言われてたのを「和」に当て変えて、見栄張って「大」を付けたもの
ちなみに「JAPAN」は「日本」が西側諸国に伝わった時の読みが「ジェァポァン」だった為
っていう感じなんじゃないかなぁって勝手に妄想してる >>275
なーんだ、黄金の国ジパングではなかったのか・・
ジツポンねえ。まあ、ニッポンに語感は近いな。 中華思想の厭らしさと下品さを周知するのは良いことだよ 中国なんて周辺民族には全部悪意ある命名してるし今更
匈奴だの鮮卑だの 漢字圏では運が向くようにあえて縁起悪い漢字使うこともあるんだぜ
邪馬台国の卑弥呼は文字持たない異民族への蔑称だろうけど だいたい新羅でシラギはまだわかるけど百済でクダラってどういうこっちゃねん >>29
どっちでもいいよ
任那日本府だって日本書紀だってニホンだろ >>284
中国がチャイナやチノやシーノ怒らないのに
支那を嫌うのは漢字が気に入らないから >>269
越南も辺鄙なところという印象あるな
日本国内でも越後とか酷いな
越えた後ろやで >>285
捨丸とかな。今の時代にそんな名前付けられたら本人はいい迷惑だろうけど。 漢字だからそう思うけどローマアルファベットもその民族の発音に合わせて変化しているからな >>1
今まで知らなかったってことをアピールしてどうするんだコイツ。
字を見りゃ分かるだろうそんなもん。
ツイッターはやはりバカ発見機だな。 >>289
裏日本なんても一昔前までは
使われてたしな >>286
ソレな
昔は支那に「市場が在った」ってだけで
むりやり当て字だとか、そもそも同じ字で読み方違うとか全然統治されてなかったから
文革の後も文学ズタズタになって日本から漢字を習ってる >>289
越後は越国を分割して京に近い方を越前国、遠い方を越後国としたものだからちょっと違うような >>286
クンナラで偉大な祖国とかそんな感じだった気がする >>286
そんなこと言ったら、大和をヤマトって読むのはめちゃくちゃ無理がありすぎるぞw
当て字に無理がある。 そう見られてつけられた名前なら歴史変えないほうが良いだろ。 >>300
でもそれ百済が滅亡後に朝鮮半島に入って来た今の朝鮮人の言葉だよね いや残ってる文献の表記がそれなんだから漢字の意味はあれでも変えるべきではないだろ 馬鹿だろ?
そんなつまらない事を考える暇が有るのなら、もっと別のことをやれ >>1
>今後どうすべきか考えます!
40半ばを過ぎて、中華思想と日本の関係すら知らなかった己の無学を恥じて改めろよ
あと、これで突っ走ったら、『征夷大将軍』も改称せよってなることに気づいてるか? なんか聞いたことあると思ったら、マザームーンさんか
山本ともひろ マザームーン
で検索 そんな事言い出したら現存する地名とかすべて見直さなきゃならんだろ
沖縄の漫湖なんかどうすんだよ >>306
新羅も本来はシンラでそれを貶す呼び方がシラギなんだそうだよ
日本に来てた朝鮮系の人々は百済系が多かったせいだとか
朝鮮の言語史には詳しくないけど言語丸ごと入れ替わってるなんてあるの? >>301
そうでもないヤマタイ(ヤマト)はワのクニの中心的なクニで大きな和国であるから大和でヤマトなんだろ 知らなかったのかよ
漢字みたら中学生でもわかるだろ ボンベイはいつからムンバイって呼び名に変わったのよ。
キエフもキーウになっちたなあ。 そもそも日本での呼び方の記録残ってねーしな
残すための文字もなっただろうしw >>316
ようは、当て字でしょ。
音読みだと、ダイワだし、
訓読みだと、おおなごみだよな。
子供や外人からしたら、なんでヤマトって読むんですかー?ってなるよ。 まぁ、この時代は憶測の憶測でしかないからなぁ。
保守的な視点からかろうじて言える事は、
この時代には既に日(火?陽?)を使用していたのかな?くらいだろう。 >>324
シナの思想がそういう差別的な志向を基本にしてるってのも事実 >>247
欧州の絵画から見るとキリストの生誕は中世前は洞窟
中世以降は家畜小屋のイメージ
馬小屋なんて無い 歴史だからどっかの国みたいに無理やり曲げて介錯せんでいいんじゃね これに対して冷めた意見が多いのは
日本人が天皇制が始まる以前の日本
卑弥呼邪馬台国の事を
果たして血を受け継ぐ先祖と思ってるかどうかだな。
縄文系、弥生系なんて言うけど
日本の半分は違うわけでしょ。 だったら、ひらがなにしろ!
死にさらせやくそぼけ! アホすぎクソワロタwwwwwwwwwwwwwwwwww
バカウヨに権力持たすとろくなことにならんな~wwwwwwwww そのへんのは古すぎるから書物のままにしとけや
それが歴史だ 記録媒体のなかったころの歴史なんて半分フィクションだろ >>329
そんな古い話しは血縁あろうとなかろうとどうでもいいや
邪馬台国≒大和朝廷の可能性もあるし ヒミコとかトヨとかこの頃から既に日本語ぽい言葉はあったんだよな 俺が言うてたやつやん、下らない、そのままでいい
歴史を歪めるなくそ頭 >>334
やまとこく
やまたいこく
明らかに聞き間違いでイコールだ >>334
下級役人
「東列島は立派な国家でしたよ」
魏王
「なああにイイイ、お前は俺様をーーー」
ってな、感じよ。
正直に書いてもバカを見るんだから対馬で飲んだくれて
伝え聞いたことを調子良く書いただけ >>1
蔑称だったとして、それら以外の名称で呼ばれていた事はあるのだろうか?
もしあるのならば、その名称で呼ぶのは分かるけれど、新たに創作した名称を付けるのは歴史を捻じ曲げる行為になるので絶対にしてはいけない 中国はあて漢字で明らかに西洋列強とその他の弱小国で差をつけてる
米なんて美国、ドイツは徳国だからな
ウクライナなんて鳥って字を当てられてる
このニュアンスがわかる国民ってもう日本人と台湾人だけだろうね >>339
遠い東方の夷国にしてはわりと好意的に書いてあると思うけどね
基本たいして興味ないのは伝わるw >>345
当時の中国の人等は
当方に仙人の島があると思ってたとか何とか 東日本にも国はあったんだよな
記録にないだけで
その辺もうちょっと掘り下げて調べて欲しいわ >>15
ヤマタイはヤマトの魏の時代の中国語の訛り、卑弥呼も姫子(ひめこ)の訛り。今の中国語(北京語)の発音のニュアンスは三国や隋唐時代から結構変わってます。中国の北部地区は日本をにほんと呼び、しかし漢、唐時代の言語がたくさん残ってる南の地域はそのままニッポンと読んでます。なので元々ニッポンの読みが正しい。 卑弥呼 ピミク 今の音で「ひめこ」な
ひめこ の 略が ひめ だわ
ひ(日)め(女)こ(子) = お日様の娘
ひこ = お日様の息子 の女版だな 邪馬台国を「やまとのくに」と頑なに読ませないのは、大和朝廷の前身が中国皇帝から印もらっちゃったことをうやむやにしたいのかな 現地人が発音したものを
中国人がわざと変な漢字を当てて記録しただけやん
そういうのを蔑称というのか? >>356
普通に考えたらヤマトだけど別に証明されたわけじゃないから
ヤマトにするのも変だと思う >>358
蔑みの意図をもって変な字を当ててるんだから
蔑称でいいんじゃないの 蔑称で使ってたのが事実ならその歴史をそのまま残すべきじゃね? 邪馬台国→大和朝廷=邪悪王朝
戦艦大和=戦艦邪悪
大和民族=邪悪民族
って自分でみとめてたってこと? 過去の歴史を今の価値観で裁く愚かさ…
本当にやめて欲しい。
単に中華思想丸出しなだけだろ。
征夷大将軍とか道産子激オコか? 当時の日本語発音に漢字当てただけじゃねーか
漢字が嫌なら平仮名、片仮名で書け >>362
漢字勉強しておいで。日本は便利と含蓄から残ってる 書いた方が伝聞と想像で書いて
書かれた方も自分たちのことかよくわかってないから
特定とか不可能だと思う だったらアベジミントーみたいに現代の日本の官僚みたいに
記録の大事さを軽視してる日本人の祖先たちを怨むんだな
ちゃんと当時から記録を残して複製も多く残さなかったことに 当時日本人には文字がなかったというのは嘘だと思うな
古来より人が集まり文明が栄えるためには文字は必須
外国と異文化と交流があるならなおさら 仮に日本語発音の「ヤマト」を
漢字の「日本」の読み方で似た読みで充てたなら
複雑な話だな。
たとえると、中国の発音でシー・チンピン(習近平)を
是(シー)?(チェン)欣(シィン)って表記するようなもんだ。
適当に書いたけど >>370
神代文字ならあるね
実は世界各地の古代遺跡に刻まれた未解明の文字が神代文字に似ているという話がある
例えばイースター島のモアイは地中に体があって、背中に神代文字が刻まれていて「我はカムイなり」と読めるらしい 歴史の無い国の活動家が
馬鹿みたいな書き込みをしている
わかりやすいスレですね 日本も万葉仮名復活させて、外国の地名や人名を漢字表記しようw
夜露死苦的なやつ >>374
万葉仮名によると、呼はヲと読む
だから、卑弥呼は、ピミヲになる
ピは太陽
ミは神または女
ヲは王 卑とか邪とか使ってるのに今まで気付かなかったのよ
中学生でも授業で気付くわ 東夷南蛮北狄西戎とかどうすんの?
いまさら変えることではないだろ >>370
そもそも文字がないと外交できないからねw
例えば韓国のように言った言わない問題発生するから記録残す文字は必修 >>378
縄文人が文字を使わなかったのは、外交が不要だったからという説を聞いたことあるな
どの村も縄文の精神で通じ合えるという
後は文字を使うと所有権とかが記録になるのが良くないというね
生きてる今の人同士の感覚が神でありそれが全てという縄文精神 倭を分解すると人偏(ニンベン)、禾(ノギ)、女(アマテラス)で、いい意味ばかりじゃん。一文字表記だし
昔の中華は日本に相当気を使ってくれていたんだな >>358
蔑称でいいだろ
むしろ中国人は自分達が一番だと考えて
他の国に蔑称つけてたんだから どこの誰だか日本側で証明できるならそっちの呼び名を使ったらいい
こんなこと言ったらモモソとか言い出す馬鹿がいるけどなw 発音が同じで意味が違う単語とかも変えるのかな?
過去の全ての言語で否定的な意味がある発音や表記の言葉を調べ上げて変更するのかな
日本語で否定的な意味の発音をする外国語はどうするのか
スペイン語でニンニクをアホと発音するらしいけど
スペイン語の方を変えるのか日本語のアホを消滅させるのか そもそも今頃気づいたという
アホタレな国会議員がいるほうが恥だわ。
本来は「大和国の日巫女」だろ? 中国がそんな字をあててたことも含めて歴史だろ。どうすべきか考える、じゃねえよ…。 中国から逃げて来た連中が九州北部に作った国が邪馬台国だろ
それを認めたくないから有耶無耶にしてるだけ >>380
文字使えたらどんぐりなんか拾って食ってないだろ >>380
最近の研究で縄文人は海洋民族とわかり、遠洋もしてたと海外に証拠もあり広範囲で発見された
そうなると外交するに文字は必修になる そもそも現存する魏志倭人伝で「邪馬台国」と書いているものはないとか。
「邪馬壱国」か「邪馬一国」のどちらかの記載しかないのに「壹(壱)」の字を強引に「臺(台)」の書き損じと看做して
ヤマタイと読ませたがるのは、ヤマトに繋げたがる日本人研究者の恣意的解釈が過ぎるって話を読んだことがある。
つまり「ヤマイチコク」という記述が正しそう。 >>375
魏の当時の読み方で考えるべきで
万葉仮名で考えるのはおかしい >>1
田中英道 #44 邪馬台国は存在しなかった!神社を辿れば日本がわかる
未来ネット / 旧林原チャンネル・2021/04/07
https://youtu.be/U6FUG-LB4iQ
田中英道・東北大学名誉教授
要約「邪馬台国や卑弥呼などは、日本の何処にも、物証どころか民間伝承の一つすら存在しない。従って、魏志倭人伝自体が中国人特有の"捏造"である。」 >>1
田中英道「漢委奴国印(金印)は偽造であった」日本国史学会 令和3年7月10日 日本経済大学(2021/7/10)
Hidemichi Tanaka・2021/07/28
https://youtu.be/zoHCHJC11YM
「所謂『金印』は、発見された江戸時代当時の製法そのものであり、明白に『偽造品』である。」
つまり、古代日本が中国に朝貢していたとされる唯一の根拠である『金印』が偽造品だと判明した事により、日本が中国の属国で有ったと言う歴史的事実は一切無く成った。
書籍紹介:
・鈴木勉『「漢委奴国王」金印・誕生時空論』(雄山閣 / 2010年)
・三浦佑之『金印偽造事件—「漢委奴國王」のまぼろし』(幻冬舎 / 2006年) >>1
田中英道「『倭の五王』は捏造(?)である」日本国史学会 連続講義 令和3年6月14日自宅代講(2021/06/14)
Hidemichi Tanaka
https://youtu.be/jRktdf9K_PA
田中英道「『こじつけ』で考えて見ても、何とか一致性が見られるのは一人だけである。つまり捏造である。」 >>356
江戸時代の新井白石のせいです。
昔は普通にやまとと読んでました。
ちなみに私は九州→機内の東遷説が正解だと思う >>1
【世界最古の縄文文明】
1998年に世界最古となる1万6千500年前の土器が日本(青森)で発見された。
(その数ヶ月後に中国で1万7千年前の土器が発見された!と報じられたが、国際的な学術検証が為される前に「アイヤー、何者かに盗まれたアルヨ!」)
世界最古の文明は日本から? 【CGS 日本の歴史 1-2】
https://youtu.be/7DK8zIy2Fzg?t=1m56s
大平山元I遺跡(おおだいやまもといちいせき)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%B9%B3%E5%B1%B1%E5%85%83I%E9%81%BA%E8%B7%A1
因みに、世界最古の磨製石器(3万5千年前)も日本(群馬県・岩宿遺跡)で発見されている。
更にその後の全国的な発掘調査で、日本の磨製石器は3万8千年前の物まで遡る事が判明した。
https://youtu.be/GyLwODomZmY >>393
そうそうヤマイが正確な呼び名だったみたいね
ヤマイは縄文の昔からあった古地名で、北九州(北部九州)の呼び名だった
「後漢書」倭伝の「山がちな島に依拠して住まいとして」と書かれてる >>122
ジジババ
Дід і Баба
あっw >>398
江戸時代の学者が権威づけのために中国の歴史と結びつけようとして
現代の学者は逆に中国と切り離したがるのが面白いよな
2000年も昔の連中なんぞ中国も日本もなく現代人から見りゃサル同然だろうに >>405
現代の建築技術をもってしても2000年前のピラミッドを作ろうとすれば半端なく大変なんだって >>401
ほんとだ後漢書の「邪馬壹国」に「案令名邪馬惟音之訛也」という小文字で注釈はいってますね。
邪馬壹(ヤマイチ)は邪馬惟(ヤマイ)の訛りだと。なんか邪馬台=大和説が怪しくなってくる。 卑弥呼が邪馬台国を支配してたってことは女性蔑視、軽視の世界観ではなかったと言うことだよな
かなり進んだ世界観だと思うんだが
卑弥呼と当時の天皇との関係性がわかる書物はないのかね
当時は天照皇大神からヤマトタケル辺りが存在してた時期じゃない?
>>287
日本書紀って日本人が書いたんじゃなくて韓国人が書いたと言われてるよ とうでもいい
こういう、ただ国士風の人間は害悪
首を切り落としたい 古事記を書いたのが中国人
日本書紀は日本人が書いたもの >>17
どっちでもいいことになっている。統一も考えられていない。 >>1
常識やろ
まさか知らんかったんか?アホすぎん? こういう
意識高い系と同じレベルは
死んだほうヨイ どうでもイイ事を
国士風に騙る人間は害悪
死んだほうヨイ タイムマシンに乗ったら魏志倭人伝に
邪未羅国にはジャミラがいっぱいいるそうだ。
って落書きしてやる >>412
正確には大和政権の命令で渡来人が文章を書いた部分がある
唐の漢文とは違う朝鮮漢文がところどころ見られるらしいな
それでも内容は完全に政権の意向だろ 意識高いソ連の中での特権階級保持する日本国というのも所詮戦後1945年以降の
米ソ2大帝国時代の「日本ソビエト」に過ぎず連邦USSRというのがもう契約満期になったから、いい加減に中国モンゴル大元帝国と中央ユーラシアからロシアの外の黒海から地中海北欧の方イスラム圏アフリカ大陸中近東大西洋への出口に気が付かないとね 日本人は太陽を信仰している民族。そしてヒミコは太陽神の言葉を伝える祭祀王
当時の日本人は日巫女(ヒノミコ)と呼んでたのではないかな 当時の時代背景を理解するためにはむしろ蔑称のままのほうがいいのでは? >>1
世界の中心に文化の高い中華があって、四方に野蛮
な非文化的蛮族に囲まれているという中華思想知らんのかい?
中学生でも知っていることを今頃w 当時の中国が、邪馬台国の卑弥呼と記述しているだけで、
本人が自分をヒミコ、国をヤマタイコクと呼んでいたとは限らないの? いずれにしても日本語の発音にChinaが漢字を当てただけ
ヒミコ?卑弥呼でいいかってカンジやろ >>431
どこにあったのかも 本当に存在したかも分かってない >>431
日本に記録がないので
ヒミコと言うんかこんな感じか?みたいな 日本書紀「唐と戦争したのは倭国。我々は日本で邪馬台国だ。日本の聖徳太子は隋に手紙を送った。百済、新羅、高句麗は倭国で日本の属国」 別に当時の中国が大陸の端のそのまた向こうにある島国を見下した名前つけても不思議じゃないというかむしろ自然じゃね?
なにそんなに怒ってんの?ネトウヨは
そんなもん世界史レベルでみれば腐るほどある事例でしょ ヒミコのミコは神社に仕える巫女さんのミコだと思うよ
実際政治には関わらず祭祀を司った人みたいだし 読み方も、必ずしも確定的じゃないから、困ったときのカナ表記
にするのも微妙なところなんだよな。 >>54
>なぜ倭国から日本に国号を変えたのか
旧唐書では、
>倭国と日本国とは別の種族の国家であるとはっきりと書いてある。
>旧唐書
>日本国者倭国之別種也。
日本国は、(倭よりも東の朝が早く来る)日の辺境地にあるので、故に日本を以て名とす。
>旧唐書
>以其国在日辺、故以日本為名。
複数の者が居て、其の(或云とは別の)人は朝貢の為に入国し、もっぱら大言壮語し、事実を以て応対しない。それで、中国はこの者を疑う。
> 其人入朝者、多自矜大、不以實對、故中国疑焉。
http://classic.music.coocan.jp/_book/furuta/kutoujo.htm
>旧唐書 巻199上 東夷伝
>
> 唐が滅亡した直後に書かれた『旧唐書』では、木版本でも「倭国」と「日本国」の記述の間に改行があり、東夷の中の別項目という扱いになっている。
> これに対して、後代史料である『新唐書』では、2つの国を一本化して記述しているが、それは著者の欧陽脩が同時代の知識をもって“編集”したものと考えるのが妥当である。
>(もし、本当に倭と日本が同一連続王朝だとするならば、『旧唐書』がなぜ別国扱いにしているかをきちんと理由づけられなけばならない。)
倭国では、名が雅でないので、日本と改名した。朝貢した其人との別の或者は、日本は倭国と違って昔は小さな国で、倭国の地を平定して合併したという。それで、或人の方が
正しいのではないかと判断し、最初には書いていない。疑っていると書いた。
>旧唐書
>曰、倭国自悪其名不雅、改為日本。或云、日本舊小国、併倭国之地。
日本では、旧唐書を5国十代の後晋の書なので、偽書と言って、歴史的な価値がないと言って来た。唐書は、言ってみれば、北宋の時代の本なので、その方が、新しいと言うが、
実際は、解釈の違いである。
ただ、唐書が簡略に過ぎていることや、詔勅の文章を古文に改変したり、中には錯誤も見られるため、史料的な価値では『旧唐書』に及ばないとされる。 >>1
馬鹿じゃないのか?
何を今更。
さらに歴史を考える上でも
重要事項が卑弥呼とかの蔑称だよ。
わかった上で言ってるのか? 自称 世界の中心 ”中華” 思想 視点でみた”東夷” なんだし
基本他国は、全部蔑称と言っても過言じゃないですw 卑弥呼の時代は、敵対する卑弥呼弧は狗奴国の男の主で、役職が「卑弥呼」で、男なので、弧と付けている。ともに鬼道におけるシャーマンで、祈祷師
なので、道教時代を過ぎた3国魏呉蜀は、曹操も鬼道のシャーマンではないし、祈祷師ではない。祈祷を揚げて、トランス状態になって、お告げを揚げ
るようなのは野蛮人だ。 中国人は日本をズーベン(祖本)って呼んでるんだよな
このズーベンがジャパンに転化する
ちなみに祖本は日本に転化出来る 倭(やまと、わ)
は魏の委の字を受け継いでるのでそんな蔑視はされてないのでは? 邪馬台国というのは、藤堂明保は、やまとの国と呼んでいる。山門も「やまと」と呼ぶし、大和も「やまと」と呼ぶ。魏の曹操は、どう読んでいたかというと、「邪馬台国」
と呼んでいた。邪なのは、鬼道だから、邪道。馬は馬が多かったのだろう。臺は、豆でもなくて、中国の本で時代に拠って字が違っている。
奇声を上げて、トランス状態になって、口から泡を吹きながら、鬼道(五斗米道)と同じく祈祷師-シャーマンが、神懸かり的な、いわば、憑依状態という、今のパラノーマル
(異常)で言う処の channeling 、ありもしない黄泉の国との交信状態を根拠として、御託宣を述べるので、阿保らしくて仕方ないので、邪教なのだから、邪を当てている。
発音としては、もっと雅な言い方もあったと思うが、文明が仏教も知らず、遅れていたのだろう。魏は、仏教を取り入れる。
蒸気機関の発達したヨーロッパやアメリカ合衆国に比較すると、封建的な江戸時代でさえ、浮世絵などは、凄く興味があったようであるが、イザベル・バードや、シュリーマンも
日本を実際に観光旅行して、驚いたと思う。 呼称だけの問題だから歴史修正でもなんでもないだろ
問題があるならどこから引用したのってぐらいだ 漢字の元は甲骨文字で、委の字は女シャーマンが頭に稲穂を括り付けて祈祷してる様を文字にしたものだよ >>445
>ちなみに朝鮮とは「貢ぎ物が少ない」という意味
倭は、朝鮮(馬韓・弁韓・辰韓)と違って、似たような進物品に加えて、献上品に暢草(百薬の長の薬草)を付け加えた。
倭は、秦の政王の時に、徐福を使わし、5000名の男女の童を大工や鍛冶屋や鉱山探し等の大人を載せた者を
移民させた。それで、中国人の子孫ということになる。それで、別格になってしまった。 当時は文字の概念がないような物だから中国の記録に頼らざるをえないからでしょ。
それが蔑称だとしてもそれは中国人の考え方ではそうなってるって話であって
正式名を示す記録がまるでないんだからどうしようもないじゃん、歴史改竄でもすんの?。
ってか、学生時代に勉強した気がするけどなんで今更そんな事言ってんの? >>454
倭の方が貢ぎ物少ないから倭は朝鮮人より格上って主張してたのは 夜魔多威虚空
飛美虎
どうせならこれくらい夜露死苦ぅ 歴史的な事実を蔑称だから変えるとか馬鹿かよw
一部の頭おか以外気にしてないだろ 蔑称だとしても記述や歴史が正しいなら弄る必要性は無いと思うが
蔑称だから自分達が気分良くなる文字に置き換えるって韓国と同じ その後、日本はまだ「日本」だからまだ、良いけど
「朝(みつぎもの)鮮(すくなし)」とか言われたりしてるとこなんてどーすんの?これw >>454
徐福伝説が記されている『史記』(紀元前1世紀編纂)には、東方の海中の三神山に不老不死の妙薬を取りに行った。
とあるのみで、東方の三神山が現在の日本列島であると解釈できる箇所はない。
富士(=不死)の山がある日本列島が蓬莱だとの説の登場は、ずっと後世のこと。
倭国が周に送った暢草については、『論衡』(1世紀編纂)が出典。
「成王の時、越常雉を献じ、倭人暢草を貢す」
他の箇所でも倭人は越と対になって登場するので、越の南インドシナ半島の人々と考えられる。
その後も、倭人は、燕の南で燕の支配下と記されるなど、日本列島住人を指さない。
倭人が日本列島の住人として記されるのは『漢書』が最初で、貢物は奴隷であって薬草ではない。
『三国志』の倭人の条に、「其地無牛馬虎豹羊鵲」とはっきり倭国には馬がいないと記されている。
倭国内の国名の表記に邪馬台国をはじめとして「馬」が多いのは確かであるが、当時の馬発音に近い音を使った国名が多かったためと考えらる。
以上、倭人は別格扱いではない。 邪馬台国も卑弥呼も中国の文献にそう書いてるって話だからな 周代から秦までは、倭人とは、中原の人々からみて、遠方の小さい人の意だったと考えられる。
楽浪の海中、会稽の東、という風に日本列島に限定されるのは、漢代以降。 >>435
>日本書紀「唐と戦争したのは倭国。我々は日本で邪馬台国だ。日本の聖徳太子は隋に手紙を送った。百済、新羅、高句麗は倭国で日本の属国」
唐と新羅の同盟軍と、倭と百済の連合軍が、戦った白村江の戦いは、実は、一つの戦闘名である。その戦いの中に筑紫の君薩夜麻(日本書紀の持統期)、
同一人物の呼び名の別表現の薩野馬(日本書紀の天智期)を総大将として、戦って、負けた者の描写がある。8年間、唐に幽閉され、洗脳された日本に帰って
きた。対馬に、進駐軍を3000隻の艦船を使って、占領軍が遣ってきているので、倭が、パニックになると、また戦争になるので、勝ち目がないので、
戻ってきた経緯を述べている。其処で、唐式の仏教に変えないと大変なことになることを告げられたいる。
それが伏線となり、壬申の乱などが起こっており、このころに、倭と日本が戦争状態になって、大和朝廷に蹂躙された筑紫の君が、大和に説得している。
聖徳太子は、隋書では、書状に書き、
天照大御神を、名は阿毎、字は多利思、冠名を北孤、号を阿輩雞彌と言っている。
アマ、テラス、ヒコ、オミカミと書いている。
>俀王姓阿毎字多利思北孤 號阿輩雞彌 >>1
そう記録に残ってんだろ
考えるなよ
馬鹿は考えなくていいことに頭使うよな
もっと頭使うことあるだろ 中華圏に属して外交やってた頃は魏志や後漢書に記述のある邪馬台国や倭国の後継名乗って、歴史の長さで周りにマウント取ってたけど
自立してからはその必要も無くなったから、日本という国はもう過去の朝貢してた国とは関係ないよってことにしたのかも知れない 蔑称であろうとそう呼んできたものを作りかえたら歴史の偽計になるやろ 陳寿「蔑称も何も、文字を持たず、自称名ですら書けない人々なんですよ。帯方の役人が聞き取ったとおりを伝統に則って書くしかないです」 この山本という国会議員は、大学の先生に教えてもらうまで、
邪馬台国の卑弥呼が蔑称であることに気づかなかったのか。
そっちの方が問題だろう。 こいつら小学生のとき鼻くそほじってただけか?
邪馬台国は小学生でもやるだろ >>1
こんなんで「俺は仕事のできる男」アピールか >>7
恵比寿は神様の名前やおしゃれな町の名前にまでなってるしなw >>8
そう
これを当時の中国人(漢族)が音が同じの蔑称の漢字をあてた 使節団の会話を卑しい文字で変換しただけだからシナの聞き間違いも考えられるぞ >>453
>漢字の元は甲骨文字で、委の字は女シャーマンが頭に稲穂を括り付けて祈祷してる様を文字にしたものだよ
白川静流の話だ。藤堂明保が言うのは、伝わるモノは、音である。
『禾』に『女』とは、「い」を音とするものを表現するモノに字を当てている。
先に音がある。意がある訳ではない。
萎縮の字を見ると、『草冠』に『委』である。これは、委員という字の『委』をどういう意味かという処で、何と答えるかというと、抽象的になる。
魏は、『委』と『鬼』であるから、「ぎ」と読むが、鬼道という五斗米道を信じていたグループを指している者で、小さいという意味の『委』を付け
て名乗る本人は居なので、鬼の様な強い軍隊を持った国とでもいうのだろう。
魏の読みは、wei だ。だけど、漢字の古代音には、呉音と宋音がある。 邪班=japanだしな
中華は他国を蔑称でしか呼ばないよな 意味的に漢字を当てたのは中国人で、
音に漢字を当てる作業は日本国内で発達している。
なので同一に考えるのも無理がある。 日本のモノは全部カタカナでいいじゃん
何で漢字なんて中国の文字を使うのか
カタカナはひらがなよりも古い日本生まれの文字だ
直線的で読み易く覚えやすいカタカナを日本はもっと使っていかないと >>490
いや平仮名を母体にして大和言葉だけにしよう
それとスペース使おう このクズ
朝鮮の血でも入ってんじゃねーの?
国士を気取って、、、
こういう胡散臭い人間は害悪、死んだほうヨイ
もっと大事なことに取り組めよ、クズ 女王国であったことをフェミちゃんは誇りなさい
高天原の主神も天照大神だ
遥か古来から女性母性は尊ばれているのだ >>93
頭悪くない?
例えば戦争して悪口で大貧国と書かれたら
我々の祖先は大貧国民ですと名乗るの? 奴国が昔に金印もらったんですけど、うちにも下さいよ〜
とかしつこくせがむから卑しいとか言われたんだぞ、恥を知りなさい。 >>491
いや ひらがな を ぼたい にして
やまとことば だけにしよう
それと すぺーす をつかおう
読みにくくない?
カタカナでも同じだけど
便利なものは使うべきだよ
韓国語って強引にこういう発想を
落とし込んでるみたいだけど >>498
いや俺は文章としての漢字は全然良いと思うよ読み易いし
ただこう言う日本のモノの単語とかねそれはカタカナでもういいんじゃないかなと >>498
無理あるわな
漢語を音読みして発音してもうてる以上は平仮名にしても判らんことになる
「はつおん」の出どころは「発音」やしわ。 漢字の読みを書き下すのはカタカナでもいいわな。
カンジの よみを かきくだすのは カタカナでもいいわな >>93
もしかしてヤマトの九州人なまりがヤマタイだったのかね?
沖縄人もヤマトンとか言ってるし。 邪馬台国は魏の手先となって奴隷狩りで周辺諸国を襲い
奴隷貿易を行っていたから
大和朝廷から征伐されて亡んだ鬼ヶ島
だから徹底的に破壊されたんで痕跡すら残ってない
本居宣長が九州の奴隷貿易を行っていた
九州のキリシタン大名どもに準えたのが九州説の始まり
大和朝廷が奴隷貿易を行っていた事としたい
左翼学者が奈良だよ奈良だよ言うのは判るんだが
なんで九州派が喜んでるのかさっぱり判らん
もしかし文献読めない馬鹿なのか? ひらがなだけって朝鮮の欠陥文字と同じになるじゃんw 事実に沿った歴史なんだから変える必要ない
現代の我々に聞こえの良い解釈で変えていけば…そのうち隣国みたくなってきそう クズばかりだな
史書に書いてあることを
改編して精神的な優越にひたるなんて
クズの発想だろ!
お前ら、朝鮮の血でも入ってんじゃねーの? >>504
大和朝廷とやらの出現が突然すぎるんだよな。
本当にあったんだろうか。 >>490
それは外来語ですでにやってるから逆に不便になりそうだ
現代の日本語の特徴のひとつに外来語をカタカナで表記するというものがある
日本語は表意文字と表音文字を組み合わせる用法で、しかも表音文字が2種類あるからできる技だ
外来語のカタカナで表記は世界に類を見ない発明だぞ >>394
魏の当時の読み方が万葉かなに繋がっているのでは? 別に1000年以上前になんて呼ばれてたって気にもならんが >>510
官僚制やら律令制度やらが、ポッと出てきたわけでもあるまいから
徐々に組み上げていった感じ?
ある程度の規模の統一支配圏はあるけど、それを単純に「朝廷」と呼べるかどうかは分からんね
うーん、このへんかな? と、年表にエイッと線を引く作業は必要かもしれんが パヨがブチキレ全開で笑う
大和国と○巫女なのはアホでも分かる
中国が恥ずかしいと思う案件だと思うけどなw >>30
https://i.imgur.com/n2eAVYL.png
根拠のないホラ話を除外して客観的な史実のみで書かれた百科事典の説明
7世紀に中国の道教から「天皇」「大和」「神器」など色々パクったのが天皇と日本の始まり
世界大百科事典…各分野の専門家7000人の知識が集結した日本最大級の百科事典・巻冊数34巻・書籍価格270,000円+税 >>513
国内での呼び名は普通に気になるだろ
歪められた状態で覚えるより良いこと 卑弥呼の墓は大分にあるんじゃないの?
名前忘れたがなんとか神社の裏の山にあるが禁足地だと昔読んだが >>521
母国の蔑称を使い続ける通りはないけど
資料が他に残ってないならそれが妥当なとこだろうな 卑弥呼が蔑称なのも含めて歴史なんじゃねーの
平仮名なんて当時はなかったし、
違う漢字をあてるとか問題外だろ 中華思想的な選民主義はヨーロッパにもあっただろうが
2000年以上も公的に文書で表現していたのは
考えてみると凄いんじゃね? >>38
そもそも、一番古い土器は1万6000年前の物
歴史を考え直す必要があるのは明らか >>526
中国の書物にそう書かれてたってだけやろw >>527
日本も世界に一つの神の国、とか公教育でやってるしそんな珍しくも無いんじゃね >>518
白村江で唐に負けたあと、唐の制度を導入したのが律令の始まりじゃないかな >>229
アホ
だから日本人が喋ってるのを中国人が聞いてヒミコになったんじゃないかっていってんだろうが >>1
そんなどうでもいいことに熱心にならないでさっさと文科省内のスパイを抽出しろ!
https://gamp.ameblo.jp/1111hito/entry-12613168182.html
衝撃の「スパイリスト」に登場するX氏は、筑波大学を卒業後、同大学助手を経て、韓国・霊山大学の講師に就任。この時、韓国内で活動する北朝鮮工作員に「スカウト」されたという。
その後、X氏は日本に戻り、都内の大学の講師に。中国流の共産主義・毛沢東思想を称揚する著書も出版している。
前出の公安関係者は「調べてみると、Xが文部科学省の教科書調査官として、来年度から中学校で使われる歴史教科書の検定に関わっていたことが判明した。保守的な教科書とされる『新しい歴史教科書をつくる会』の『新しい歴史教科書』(自由社)が不合格とされて同会が反発を強め、Xを含む教科書調査官を厳しく批判している折、到底、看過できないものだ」
https://www.sankei.com/article/20200728-PVTLQI4M45PEPAKTJM3WK7CXFY/
記事では、調査官を匿名にしているが、容易に特定できる。この人物は、某私立大学の非常勤講師(しかも英語)を務めているが、これが謎なのである。
調査官になるには、「視野が広く、人格が高潔」など4条件を満たさなければならないが、一番の難関は経歴である。条件の第1には、「教授または准教授の経歴がある者またはこれらに準じる高度に専門的な学識及び経験を有すると認められる者」とある。
Ad
彼は過去に韓国の大学で講師を務めているが、准教授の経歴は見当たらない。「専門的な学識」に該当するとすれば、毛沢東を礼賛した本くらいだ。
つまり、任用の過程で、毛沢東シンパの彼を強く推す人物が、文科省内にいたという推測も十分成り立つ。 >>524
仮に日本の巫女を卑弥呼としたなら一人と考える方がおかしい
本当は誰の事を指したか?が重要なので、正直あんま意味がない
あくまで他国の文章に書かれた物でしかないからw 中国人の書いたものだから信用できないつーなら日本人の書いたものを出せやって話だけどな
そもそも文字も無い記録も無いって時点で蔑まれても仕方ないだろ >>537
卑弥呼の墓を探すのがバカらしいという事
ぶっちゃけ外国人が巫女を偉いと誤解したとしか思えん >>539
太古の日本は女系だった可能性もあるけどな
天照大神とか女じゃん
東南アジアでも女系の国はあったし
わりと昔ほどトップは女じゃね >>531
白村江のあと大量の百済難民を抱えてしまい身動き取れなくなった天智天皇
改革と賞して唐風の行政改革を行い遣唐使船を再開させるも当然反発を招き。
大海人皇子が反乱を起こし革命政権が樹立、天武天皇即位
結局、遣唐使船は孫の文武天皇の代まで30年間再開されてない
全て仕切り直した大宝律令はそこから始まる 邪馬台国の後継が大和王権と考える人つまり
邪馬台国と大和王権が血統的に繋がるとする人の最大の論拠は何なの?
教えてけろ >>539
実際国の政治を左右するレベルの巫女は偉いだろ >>540
その時、決定権を持っていた可能性はある
が、○巫女と呼ばれてたのなら巫女は巫女でしかない
やはり、その上が居たのではないか?としか思えない 魏志倭人伝とかも記録として参考になるわな。
「日本人はボロ着やのに清潔やな」とか書かれてあるで。 この無駄に厨二っぽい表記が
勉強やる気になったりするのにな >>544
だから、そういう事を言ってるのではなく
簡単に言えば職業で書かれてる物の墓を探す
って行為が馬鹿馬鹿しいと言ってるだけだ
仮に一文字で人物が特定出来るなら別だが 全ての決定権を神託に捉えて国を動かしてた可能性は0ではない
まずは中国の文献に書かれた人物が誰なのか?とかを議論すべきなのでは? >>548
別に馬鹿馬鹿しくはないが
仮に職業でも男王と共同統治するくらい相当くらいの高い人だし墓ぐらい残っててもおかしかないよ え、まさか卑弥呼の呼称変えろなんて馬鹿なこと言い出してるんじゃないだろうな? >>540
日本書紀は祭祀王中心に書かれていて、古事記は執政王中心に書かれていて
太古から現在も基本的同じように日本は祭政二元体制なの
祭祀王の卑弥呼は最高権威者、政治のトップは最高執政者 >>4
その繁栄と余裕は奴隷という名の人権侵害によってもたらされたものでしょ >>551
だからさ、誰か?すら分かってない人間の墓は探せんだろ
ピラミッドは基本王の墓だが、誰を指すか分かってなきゃ
全部王の墓だろw >>546
日本列島は梅雨や夏の湿度がひどいからカビや疫病を防ごうとして清潔を保つようにならざるを得ないよね
神道の本質がただただ清めよにあるのはそこから来てると思うわ >>556
その王が誰か特定するための研究が馬鹿馬鹿しいと言ってるようなもんだろお前のは >>552
そもそも中国の文献から持ってくるのがおかしな話でw >>558
どれが卑弥呼の墓か?ってのはある意味滅茶苦茶だろw >>559
おかしくないだろ
当時の日本は文字で残していないんだし
魏志倭人伝にしか記述がないんだから 国内でさえ東日本のことを東夷と呼びそいつらを退治する役名は征夷大将軍だぞ
いや当時は国外か >>560
別に無茶苦茶じゃないだろ
特定できれば良かったね
できなきゃ卑弥呼の実在は証明できないってだけだぞ どうするってなんだよ
歴史修正主義の自民党らしいな >>564
卑弥呼と書かれた人間が誰であるのか?が先だろ
実在する墓に関しても別に考える必要がある >>564
じゃあ、中国の文献が信用出来ないって事になるわなw 馬鹿は大学教授呼んで講義してもらっても理解できないってことがよく分かるな 倭国の倭とか普通に中学の授業で言及するだろ
ただこれを認めると朝鮮半島の朝鮮が差別語ゆえに韓半島に変えろとまた蒸し返される >>567
それを証明するためにも探すんだろ
逆に正しい事を証明するために探すと言う立場もあるが
何れにせよ探す事自体は別におかしなことでもないよ 卑弥呼や邪馬台国が何を指して書かれた物であるのか?
ってのは割と重要な事だと思うけどな
まぁ、おそらく…は分かってるわけだがw >>571
大和国の日巫女だった日にゃ時期でしか特定出来んけどな >>510
俺日本人だけど
聖徳太子が存在しなかったといいながら
聖徳太子の補佐だった朝鮮人の秦川勝が存在したという矛盾をどう考えているのか知りたいわ >>565
活動家筋の部会なんてこんなもん。
これで怒ってたら、情報収集としても赤旗とか読めない。 >>573
それがわかったなら一つの前進だろ
魏志倭人伝の記述の正誤に確証がない以上そうやって一つ一つアプローチするしかないんだよ >>572
勿論、学問の裏付けとしては弱いのは承知だが、
アマテラス神話などの伝承が、
後生(大和王朝)の権威付けに後付けで創作されたものではないと推測が立つからね。 三国志の時代の中国文明と邪馬台国時代だと
文明に明らかに差があるだろうしな 俺が小学生の時から思っていたことを、今更ながらに大人たちが話題にする、、
というか、俺すごいな。根拠はなかったが、多分あまりいい漢字使われてなかったから、あの名前は今の中国朝鮮あたりの国から勝手につけられたと思ってたよ。 >>572
何が分かってるの?
分からない私に教えて下さい ちっさい頃になんで邪とか卑が入ってるか疑問だったわ >>533
卑弥呼は中国読みの音で「Himiko」と読まないんだから
その理屈はおかしい。
それなら中国読みで「himiko」と発生する漢字が使われてるはず。ってことなんじゃないのかな カナ表記にしてもなんと読んだのか正確には分からないんだよな。ヤマタイなのかヤマトなのか。 >>583
今の北京語発音と当時の発音は違うよ。
当時ヒミコ?ヒメミコ?って自己紹介したときに当時の官僚が耳で聞いた音を感じにしたからね。
今の発音と比べてもしょうがない。
例えばお茶が英語ではTeaだけど、アレは福建省から買ってたから。福建省の方言では茶は「テー」って発音する
広州から買ってた日本やインドは「チャ」や「チャイ」 >>579
小学校の時、自分で気付いたのは本当に凄いな。
ただ、これは、多くの研究者を始めとする人間が「裏付けはないが、おそらく当て字だろう」と言ってて、
たぶん、この議員もそれは以前から知っていただろうが、
支持者向けに驚いたアピールしてる(盛り上げる為に)だけじゃないか?
(こういった事はどこの政党でもしている。
たとえば共産・赤旗とかこんなもんじゃないw) 邪馬台をヤマトと読むべきなのか、邪馬台は大和と同じ国なのか全然わからないんだから表記に拘って政治家が好きに変えるより、その様に記述している書があると事実を書くだけでいいだろ。 >>126
イギリスと日本はどっちもクルマは左側通行だぞ
フランスやアメリカは右側通行 卑弥呼って引きこもって1人としか顔合わせないって設定だけど、そんなんで統治できるんかな
シャーマンって祭事でコスプレ衣装で仰々しく登場したり、音楽やキャンプファイヤーに合わせてトランスしたりして、カリスマ維持しながら部族を支配してるイメージだが >>586
それが
>>229
なんじゃないのかな 中国は、俺スゲーするために、周辺国はクソみたいな呼び名にしてた。
日本の場合は、当て字で酷い漢字で書かれた。 >>1
古代韓国の文献にも、卑弥呼が韓国へ朝貢に来たと記されている
日本は歴史を捏造するのはやめ、事実は事実として受け入れるべき
プライドで歴史を書き換えるから慰安婦の謝罪が進まない 首(おびと)の由来って濊人・穢人じゃねーかなと思ってる >>116
韓国人は日本人の祖先
言葉が似ているのは当然の話 >>565
この国会議員は教養が足りないだけでは
歴史改竄は左翼の方が酷い
虐げられた庶民というストーリーに合わせて社会経済文化を記述するから 韓国人みたいな事言いやがって
蔑称だから何だよ
古代当時の世界観や力関係が読める
立派な名前じゃん >>600
日本は中国や韓国にとって、文化の劣る卑しい国と呼ばれていたのだから、気持ちは分からんでもない
だが、そのプライドを貫き通し、歴史を書き換えれば、弊害が出る部分もある
韓国の被害者は現にそのプライドに邪魔され、救済を受けられていない >>572
いまさら「蔑称だという事が分かった」だの「どうすべきか考える」だのいい出す見識がズレてるんだよな >>559
中国の文献しか史料が無いんだから仕方ないだろうが
まだ日本には文字も無かった時代の話だぞ >>574
孫悟空は存在しないが、玄奘三蔵は存在するくらいの感 >>604
北九州
卑弥呼は韓国からの渡来人で、韓国から渡ってきた
ルートを考えれば、畿内説は完全に否定される 支那を使えるようにしれくれ
メンマって使うたびにハイカラなふりしやがってと思ってしまう >>611
支那がNGでChinaがOKは矛盾しとるな 当時の中華帝国は自分達以外をすべて蛮族とみなし、わざと悪い字を使って書き記す悪癖があったんだよな
だから「卑」「邪」というような字を使っている
そして中国式の発音で邪馬台を読むと、「ヤマド」となるらしい
これも邪馬台国が大和朝廷の前身かそのものだったのではないかという説の根拠のひとつにもなっている 大和より邪馬台の方がカッコ良くね?
お良いじゃん良いじゃんそれいただきだわ! そもそも国内で文字に記されてないんでしょう。無理に当て字にしたりするとわけわからなくなる。
決定的な判明までそのままにしておいた方がいいのでは。 いまさらか。
この際、ただのやくざが支配していたし敵対勢力もやくざだったと定義すべきだろ
まあ支配層には都合が悪いか そんなこと言い出したら倭もそうだし、遣隋使遣唐使も要するに朝貢貿易だから。
明治から平成の一時期を除いて、中国は昔から日本より上だった時期の方が長いよ >>613
「邪馬台」と書かれているとこはなくって、邪馬壹という記載を
壹は台の書き損じだ!って「邪馬台」ということににしてるのが現状。
読み方は書いてないので、ヤマイ、ヤマイチ説あり >>612
矛盾してない。Chinaの語源は秦から来ているからOK 邪馬台国は中国の台湾と言う学説が有力
なんで関係ない日本が騒ぐのか >>628
魏志倭人伝ベースだと、途中経路に、対馬、壱岐、松浦、糸島、那珂郡ぽい地名記載がある
無論音読宛字なので解釈は色々ある 邪馬台国も卑弥呼も中国からしたら中国の歴史なんじゃないの
俺たちの国の東の方に勝手に住んでる人たちって意味合いで 文字見たらそのまんまだし意味わかるじゃん
まさかみんな気づいてなかったの・・・?
日本でいう南蛮みたいなもんだとずっと思ってたけど 卑弥呼はヒミコと読むのかどうかもはっきりしない
ヒメコかもしれない
ヒミカかもしれない 「蔑称だ」とか、すぐ目くじら立てる。
ニッポンも韓国化してきたな。
だから付き合うなと言ったのに。 >>639
魏志倭人伝でしょ
「魏」は鬼、「倭」は人だぞ わかってるなら、聖徳太子みたいにすればいい
厩戸王(聖徳太子)
わからないなら卑弥呼しかないですw >>18
これ
日本側に卑弥呼に対応する適切な記録でもあれば良いけど文字すらない 奴隷を意味するウクライナのスラブ人ですら変えないと言うのに簡単に名前を変えるなよ >>639
中華がつけた周辺国は2文字以上で獣偏、虫偏はざらだけど「倭」は破格の厚待遇だぞ
倭を分解すると「人偏」「禾」「女」
特に「禾」は黄金に輝く穀物の穂が垂れているようす「秋」「稲」「穂」「穫」「秀」「委」等々 >>363
そ。どうでもいいんだが。
倭人伝が物差しであり正史であるって馬鹿共を抹殺せないけない。
あいつら、日本記紀の否定の道具にさえ使う大愚か者 中国に掛け合って魏志倭人伝の記述を訂正してもらうのかな? 台与はとよって読むのに邪馬台国はなんでやまたいなんだよってずっとおもってる >>645
さっき調べてみたら春秋時代の魯の宣公の名が「倭」だった
孔子がいた魯国の王候の名前に用いるくらいだから、とてもいい字な感じするよね 卑弥呼が天照皇大神だった可能性ってのはあるのかね
日本書紀には何てかいてあるんだろう >>645
羌とか氐とか一文字民族なんて倭以外にもいっぱいおるし
単純に音の長い短いだけじゃね 邪馬台国については、正史傍注の指摘に則り
その比定を神功皇后とする方向でもう少しまともに検討したほうがいい >>38
プラントオパールは沈降するからあてにならない 日本側の名称示す資料残ってるならそっちにすりゃいいけど、無いなら記録がある側に合わせたらいいんじゃないか
新たに造語対応も変だ 皇室で女->女の継承は無いから
今の王朝の系譜ではないのは確実
ぶっちゃけどうでもいい
そもそもヤマイチだしな >>656
日本が自分の事だと思ってるだけで
実際はよく分からんのだ 俺は銅鏡が出土したから邪馬台国は日本であるという説に懐疑的だな。あの銅鏡は本当に日本だけで
出土しているのか?アジア全域で出土してるんじゃないのか? >>651
チベット系は漢族と同盟関係にあったり、鉄が産出したりと中華に都合がいいから優遇されたようだ
日本も金印を賜るくらいだから余程気に入られていたんだろうけど 倭はもともと江南にあった種族で、厳密な日本人の祖先ではないのだろうが
その後、遼河地域にあったらしい燕(これが北京の古称である点も大きい)に服した倭の存在が知られ
少なくとも中華世界からは倭と認識された集団が朝鮮を通り抜けて日本列島に土着していった様子がみえる
稲作を主とする農耕民族であり、海洋渡航にすぐれ
江南由来の濃厚な下戸遺伝子を現代にまで伝えている 邪馬台国とか卑弥呼ってその当時の大陸側の命名だったの?
なんでこんな名前なのかと思ってたけど。
もしそうなら、当時の日本での名称に変更してもいい気がするけど。
結局、敵として貶めてる命名だろうから。 こういう本ばかり読んでると何の疑問もなく卑字を受け入れてるな
卑字に慣れてしまうと卑字を攻撃する人が逆に不思議に見えるw お隣の半島が宗主国様から貰った名前も「朝貢が鮮(すくな)い」の意味だからなw
今となっては彼等は漢字が読めなくなって何の意味かも分からなくなったから何の問題も無いんだろうけどw 日本書紀の注で卑弥呼は神功皇后かも?とか書いてあるんだよな
記紀は原本消失で写本で代々伝わってるわけでその何処かで付け加えられた おそらく国学が発展した江戸中期
この時点で信憑性が怪しい
そもそも記紀は6世紀に日本支配していた大和王朝の歴史と神格化のために制作されたわけで、卑弥呼の時代3世紀には九州あたりで別の王朝がありそれが邪馬台国も考えられる
あと蔑称だから変えるとかアホ 隣国は最近「朝鮮」を避けるけど、李氏朝鮮も否定するのか 良くわかっていないことをくっつけると、かえっておかしなことになる。
日本の歴史とは別枠だと思った方が良い。 卑弥呼だわ倭国だの付けて蔑んでたんだろ
昔っから性格悪そうな国だわw >>653
中国語には促音がないらしい
だから日本語の「っ」の発音が苦手だとか >>666
東夷、南蛮、西戎、北狄
悪口大好き中国人の命名だ 竹内文書w
便所紙でしょ?使用されてもう消失してるらしいが 日本に住むドイツ人で、
独逸の「独」の字はケモノ偏だから漢字変えろて言うの居たけど、
それぐらいどーでもいい >>212
7世紀、つまり建国以前は必死に辻褄を合わせようとデタラメばかり
なぜなら3世紀の日本のことを中国人や韓国人は知っているのに
日本人は自国の4世紀5世紀のことも知らないまま
2600年前から住んでる人がいるにも関わらず
日本書紀、古事記の最大のミスは漢について触れなかったこと 漢文スラスラ読める江戸や明治の偉い学者先生が、
気付きながらも容認してきたことを今ごろ世紀の大発見の如く喧伝する阿呆な人
1700年前の記述に難癖つけて何が変わるんだ >>663
遠すぎて敵にも味方にもなりようがないってのが当時の感覚だよ
今でいうと地球の真裏に住んでて年一回ハガキが届くかどうかくらいの相手 蒙古の「蒙」は無知蒙昧の蒙だけど、モンゴル人はケチつけてない
単なる当て字だから >>668
クーデターで乗っ取りに成功した外国人が
正確な歴史については焚書で闇に葬ったからな
朝庭とは朝鮮の庭という意味
それもどうやら都合が悪いらしく
最近では王権という通名を使い出した
長年洗脳に成功していた
仁徳天皇や聖徳太子も闇に葬り去られようとしている >>663
たぶん当時中国を訪れた倭国の使者が
「お前たちの国の名は?王の名は何か?」と問われて
「ヤマ?」です、「ヒミコ」です、と答えたのを中国側が漢字を当てて
「邪馬台国」「卑弥呼」と書き記したのではあるまいか
つまり元々はこちら側の言葉だったのではないかのう そもそも3世紀に文字を持たない
大陸渡航船も作れない
漢の文字と書いて漢字
姫も巫女も中国語
教えてくれたのが
古代朝鮮人というだけ 日本は小日本だぞ。
中国は日本に蔑称を使いたがる。 >>684
朝廷が朝鮮の庭? どんな教育受けてきたのかお里が知れるなw >>688
あはは、知らなかったでしょ
朝鮮の敵のことを朝敵と呼ばせてたんだよ
お里が知れるって、暴走族がこけたくらいで警察署を取り囲んだり
数少ない歴史的建造物をあっさり失火で燃やしちゃったり
そういう意味かな 邪馬台国は明らかに「やまと」の当て字だと思うけど
これは邪馬台国=大和(奈良)っていう根拠になるの?
それともやまと=倭(日本)というだけで地域は関係ないということなの? 33世紀頃に人類が1200年前である21世紀に核戦争で滅びた「ジャップ」という名前の
国家がユーラシア大陸東端に存在したことを遺跡から発掘した5chサーバHDDから判明した
的な感じか どこが明らかなのかわからないけど群馬訛り?
ちなみに源頼朝は
朝鮮に頼ると書いて頼朝 >>644
そうだよな。
だからキエフ、ハリコフ、オデッサが正しい名前だよな。 『三国史記』新羅本紀によれば、新羅には朴氏・昔氏・金氏の3姓の王系があり、それぞれ始祖説話を持つが、倭国または倭人との関連伝承が多い。建国初期に倭人勢力との関わりを伝えることや複数の王統を持つことなどは高句麗・百済の始祖説話体系とは異なるところである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%BE%85%E9%96%A2%E4%BF%82#%e6%96%b0%e7%be%85%e5%bb%ba%e5%9b%bd%e7%a5%9e%e8%a9%b1%e3%81%ab%e3%81%8a%e3%81%91%e3%82%8b%e5%80%ad%e3%81%a8%e3%81%ae%e9%96%a2%e4%bf%82
287年4月、倭人が一礼部[18]に来たり、集落に放火し、1千人を捕虜にして立ち去った[1]。
292年、倭兵が沙道城(慶尚北道浦項市)を陥落させようとしたので一吉飡の大谷に命じて救援させたが、倭軍が攻略した[1]。
294年、倭兵が長峯城を攻略した[1]。また、沙道城を改築して沙伐州(慶尚北道尚州市)の有力な80余家を移住させ、倭に備えたという。
297年、伊西国[19]に攻められ首都金城(慶州市)を包囲されるが、竹葉軍の助力で防衛に成功した[1]。
312年、倭国王から王子の通婚を要求[1]。
345年、倭国は国書を送ってきて国交断絶[1]。
346年、倭国は風島を襲撃し、さらに進撃して首都の金城を包囲攻撃した[1]。
391年倭が海を渡って百済・加羅・新羅を破り、倭国の臣民となした[31]。
393年5月に倭軍が侵入し首都金城(慶州市)を包囲され籠城戦を余儀なくされた。
397年、百済の阿莘王は王子腆支を人質として倭に送り通好する。
399年、新羅が倭の侵攻を受ける。倭軍が国境に満ち溢れ城池を潰破し民を奴客としたため高句麗に救援を求めた。
400年、高句麗は倭の侵攻を受けていた新羅に歩騎五万を派遣し、新羅を救援する[31]。このとき新羅の王都は倭軍の侵攻を受けていたが、高句麗軍が迫ると倭軍は退き、任那・加羅まで後退する[31]。ところが安羅軍などが逆をついて、新羅の王都を占領した[31]。新羅政府は奈勿尼師今の王子未斯欣を人質として倭に送って通交する[1]。未斯欣は日本書紀には微叱許知・微叱許智として神功皇后摂政前紀十月条・同五年三月条に対応する記事が見える。 中華思想に基づく単なる当て字だし
どうしても変えるなら日巫女と大和でいんじゃね 王子を人質として日本に送っていた半島国家
【百済】
394年2月 百済の腆支王は太子に立てられ、397年 に人質として倭国に赴いた。(三国史記百済本紀)
631年 最後の百済王の王子豊璋が人質として日本に渡る。(三国史記百済本紀)
660年百済滅亡後、白村江の戦いのために倭国軍に伴われて帰国
【新羅】
399年、新羅が倭の侵攻を受ける。倭軍が国境に満ち溢れ城池を潰破し民を奴客としたため高句麗に救援を求めた。
400年、新羅の王都は倭軍の侵攻を受けていたが、高句麗軍が迫ると倭軍は退き、任那・加羅まで後退する。ところが安羅軍などが逆をついて、新羅の王都を占領した[好太王碑]。
402年3月倭国と国交を結び、先王の第三子の未斯欣を人質として送った。(三国史記新羅本紀)
高句麗と倭とへ人質として送られていた王弟が王の即位翌年(418年)に帰国。(三国史記新羅本紀)
431年4月、440年6月、444年4月と倭人の侵入を受けており、444年の侵入の際には首都金城(慶州市)を10日余りも包囲された。食料が尽きて引き上げようとした倭軍に対し、群臣の反対を聞かずに追撃して数千騎の将兵の大半を失った。(三国史記新羅本紀) そもそも邪馬台国は大王制
大和朝廷は天皇制
国体が根幹から違うんだよ >>671
もともとの韓は、春秋時代に晋が、趙・魏・韓に分裂した時に出来た国だからな。
晋が三晋に分裂した時を以って、春秋時代から戦国時代に推移したと見られている。
晋は中原の堂々たる大国で、何度も周王朝の危難を救った由緒正しい国。
その後継国の一つである国が韓。
その後、秦に韓は滅ぼされたが、韓出身の張良は、劉邦が漢を建国する時に大いに尽力した。
はるか後年、大陸の端っこでエヴェンキ族が自称した国名とは、なんの関わりもない。 人質って、文字も鉄もないような国に(笑)
任那日本府も嘘だったって少し前に
歴史版文春報にやられてたでしょ >>683
日本への国書でも平然と自称してるもんな
自信があったから文字なんぞしょせん道具と割り切れたんだろう
アホ議員はフビライを見習うべきだわ 元は日本に責めて来れるのに
奴隷は朝貢朝貢だもんな
信長の時代まで文化や技術を恵んでもらうだけ >>663
単なる当て字。
当時の日本は文字が無かったから、話し言葉から中国人が適当に漢字当てただけ。
当時の日本での名称と言っても、「ヒミコ」とか「ヤマタイコク」と呼ばれてたのかどうかも今となってはよく分からないが。 当時の倭人は発音が今とは少しちがうはずなんだよね。
おそらく「やまとぅ、やまとゅ」 とか発音してたんじゃないだろうか
だから邪馬壹國→やまとう
邪馬壱国→やまぃゅ
邪馬台国→やまと
みんなだいたいどれも似てるんだよね。そこから総合的に判定すればやはりヤマトと読むのがいちばん正確なのではないかと。 持統と桓武の時代に焚書をやってるよね
当然歴史の改竄が行われた筈 ていうか、スレタイの通りだと
今更知ったのかよwwと突っ込み入るわ 畿内説ならヤマチョンが訛ってヤマチョ
本国から海を渡って山に隠れて住む朝鮮人の意 >>686
「姫」「巫女」という漢字は無かったが、別に話し言葉が無かった訳じゃ無いから「ヒメ」「ミコ」という日本語は漢字到来以前から普通にあった。
そもそも日本語の漢字の訓読みは漢字以前からあった土着の大和言葉が由来。
「姫」なんて音読みだったら「キ」になってしまう。 日本側に何一つ資料が残ってないんだからそうなるだろ
気に入らないなら卑弥呼も邪馬台国も存在そのものを否定するしかない >>700
徳川でさえ地元豪族大名は替えなかった。
いんじゃ?徳川は全国統治してなかった=昭和の学術思考。
で、
昭和学術馬鹿共の矛盾は、まだまだ多岐にある。
地域の一の宮思想=大和朝廷だが
一の宮の社家も入れ替えてこし、統一国家となる。
大和朝廷は社家が代々続くようサポートしたがな
おまえら
学術系は歴史から消えていいぞ >>684
朝廷=日本国が作った言葉であり2熟語漢字
朝=豊葦原瑞穂の国に頂点にある庭。
朝のカンジ成りたち
漢字の足し算では、艸(くさ)+日+月=朝(草原から日が昇る。 月が傾く)です。 漢字の部首は『月・つき』。 漢字の意味は『朝(あさ)』と『朝廷(チョウテイ)』です
=おまえは馬鹿 そもそも邪馬台国(邪馬臺国)かどうかもはっきりしない
邪馬壹国かもしれない ちなみに日本書紀、古事記において
姫は比売、毘売と表記 記紀が出来た時にそれ以前の歴史書はやっぱ燃やしたのかな >>719
日本の拠点ありとあらゆる場に朝鮮民族が入り込んでるね。
新井将敬でさえ朝鮮民族出身だった。
大学教授などもこ代々の国籍履歴の調査公示が必要だな。 天皇を中心とした国造りが大義名分のはずなのに
逆らう者は朝敵
何か違和感ないですか? 女系女子の奔放な邪馬台国に対し
男系男子に固執する大和
国体の根幹から違うんですよ 「倭」は中国に魏という国があってたいして変わらんから別称とは言いづらい
鬼道に通ずとあるから、ロマンがある 卑弥呼は巫女じゃなく女王だよ
そんなことも知らないでこのスレに投稿してるの? >>725
佐藤は中臣鎌足の子孫
鈴木は物部氏の子孫 熊本のトンカラリンて石の積み方が朝鮮式なんだよな
近くの墓からは変形頭蓋骨のシャーマンが見つかってる
つまりそういうことなんじゃねーの?(熊本県)の人よ 前方後円墳なんかもそうだけど
何を今さら(笑)
米とか文字もそういうことだし
https://komajinja.or.jp/about/ というか>>1でどっかの議員が言ってることなんてそれこそ考古学会ではずっと昔から定説になってることだろ
何今になって新発見したみたいに言ってるんだよ馬鹿なのかという話でしょこれ >>702
お前、自分の”偉大なる”母国の歴史書である三国史記すら原文で読んだことないだろ?
人質の記述は全部三国史記に記載されてる。自分の国の歴史書にわざわざ自国はみすぼらしいと書くやつなんかいないよ。
https://zh.wikisource.org/wiki/%E4%B8%89%E5%9C%8B%E5%8F%B2%E8%A8%98
漢字?百済は4世紀末まで漢字がなく、近肖古王の代になって博士の高興(こうこう、コフン)を得て、初めて文字(漢字)が伝わった。伝った漢字をすぐに倭国から博士を派遣しろと言われて、倭国にも伝えた。単なる中国文化を取り入れてすぐ日本に渡したってだけのことが記録されてる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%91%E8%82%96%E5%8F%A4%E7%8E%8B >>741
日本書紀信者の人かな?
これ>>739つい数年前に知ったけど
かなり衝撃的な内容だったけど
なかなかリンク先開かない人もいるから
このあと転写するね
あと纏向遺跡、この桃は卑弥呼と一切関係ないみたい >>744
日本書紀?アホか。そこに書いてあるのは、全部お前の母国である韓国の昔の歴史書、三国史記百済本紀に書かれてることだ。
日本書紀の記述はウリナラファンタジーでは、全部虚偽とされてるが、お前らの中では自国の歴史書も都合の悪いことは全て虚偽になるのか? 結局、ヤマトとは関係ないんだろうな
もし邪馬台国=ヤマトなら天皇家が記録残してるはずだし
大化の改新でそれ以前の対抗勢力の記録は消し去った
その結果、海外にしか記録が残っていない >>745
知らないよそんな兄さんの武勇伝なんて
どうせ朴ヒデヨシさんとか明治政府さんが焚書したり
つじつま合わせのでっちあげで変な碑文たてたりしちゃったんでしょ
>>746
なかなか冷静で勘が鋭いですねえ >>746
日本書紀の建国のテーゼは
この国は高句麗とも新羅とも百済とも違う別の国であり、神々の末裔が途切れることなく支配してきた
というもの。
朝貢していた邪馬台国の後継国であったならば、当然好ましくないと考えたのでは? 歴史書って好ましいとか好ましくないとかそんな創作いらないから
ウリナラファンタジーのナラは奈良県
ただそれだけ >>746
古事記日本書紀以前も歴史書があったが焚書されて残ってない
よほど都合悪い事書かれていたなんだな >>750
好ましくないとか好ましいとかないなら、ウリナラの偉大な歴史書三国史記の記述を受け入れろよ。
新羅と百済は倭国に王子を何代にも渡って人質として派遣した。
毎年のように新羅は倭国に攻められていた。
百済は4世紀末まで文字がなく、中国から文字が伝わってすぐに倭国にそれを伝えた。 文明レベル文化レベルどっちも下だったんだしそりゃしょうがないだろ
「考える」って何をするつもりなんだ、このバカ議員 というか『ひみこ』とひらがな表記にすればいいじゃん
多分だが、当時の日本でよばれていた音を、当時の漢が文字として当てはめただけだろ 創作いらないからと言われてもなぁ
それはあなたの願望じゃないの?
当然創作が入ってるでしょ、だってそういう目的で編纂されたんだから 開き直るのは国技だからいいけどさ
公文書改竄とか破棄とかお家芸だもんね
でも国民は騙せても円安は止まらないんだよ 百済が文化を日本に伝えた!のねつ造。
百済は4世紀末まで漢字がなく、近肖古王の代になって博士の高興(こうこう、コフン)を得て、初めて文字(漢字)が伝わった。(高麗が編纂した歴史書、三国史記の記述)
伝った漢字をすぐに倭国から博士を派遣しろと言われて、倭国にも伝えた。単なる中国文化を取り入れてすぐ日本に渡したってだけのことが記録されてる。シルクロードでローマ、ペルシャと中国の間をキャラバンで運んで文化を伝えたソグド人と何ら変わらないただの交易ルートが、朝鮮半島。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%91%E8%82%96%E5%8F%A4%E7%8E%8B なんでIDコロコロ変えてるの
中臣鎌足 藤原鎌足
朴藤吉郎 豊臣秀吉みたいな? ■継体
歴代天皇の中で、即位に要した時間(行動を起こしてから実際に即位するまでの期間)が、最長の20年という辛酸をなめた人。
大陸にコネクションを持ちながらも政治的にはアウトサイダーのまま生涯を終えるかと思われたが、
数奇な運命により歴史の表舞台に引き出され、大和旧勢力の頑強な抵抗を鎮圧し、遂にシャーマン集団を引き連れて入京。
棚ぼたとも言える王位を手に入れた強運の持ち主。
■天智
歴代天皇の中で、墓の所在が不明な唯一の人。
乙巳の変以降の謀略多き人生を楽しみながら(?)も、対外情勢に翻弄される。
白村江での敗北後にパワーバランスゆえに称制を余儀なくされるが、念願叶って百済王家のレガリア大刀契と
三種の神器を携えて倭王兼百済王に即位。
天武ほどには時流を読めず最後に下手を打ち、殷の紂王に由来する有り難くない漢風諡号を贈られたが、
血脈は保ったので「負けて勝った」収支トントンの王者。
■天武
歴代天皇の中で、生年が不明な唯一の人。
前半生は傍流を歩みつつ雌伏。
白村江の敗戦後の政情不安な時期に台頭し実力者となり、郭務宗(2000人超の使節を率い来日滞在していた唐人)とも交流。
郭と使節団が帰国した翌年に、高句麗・新羅の傭兵をも糾合、決起し勝利を掴んだ稀代の風雲児。
■称徳
歴代天皇の中で、革命思想を肯定したおそらく唯一の人。
父の聖武が一人っ子で母は非皇族、従って兄弟姉妹も父方の叔父叔母も対等なイトコもいないという特殊な環境の中で成人する。
生真面目で、中国かぶれで則天武后に憧れ、最後は使命感からか或いは厭世的になったがゆえかは定かでないが、
禅譲の境地に至るも夢破れた悲劇の女帝。
■桓武
称徳の死後、60歳を過ぎた父の光仁に皇位が転がり込み、皇位継承権を得たことで権力維持の過程で歴史の闇を見る。
即位後は、好むと好まざるとに関わらず経国のハードソフト両面の仕上げをする役割を担わされ、
歴史の取捨選択=焚書、外征、祭天の儀(?封禅の儀)の挙行 等を行った。
ある意味では新生日本国の揺籃期におけるクリーナー(或いは歴史改変者…)かもしれない。 >>594
どこの国でもやってるし
蝦夷とか狗奴とか日本も使ってるよ むしろ支那の品性が2000年くらい変わらんことわかるから残せよ
頭悪いなあ 大和朝廷狗奴国説
これは与党にとってかなり都合が悪かったはず 739の記述から原文ママで
5歳で太陽系の終焉を学んで以来
かなり歴史観が変わった一品です
高麗神社 由緒
当社は、高句麗からの渡来人 高麗王若光を主祭神として祀る社です。
他に、導きの神 猿田彦命、長寿にして長く朝廷に仕えた武内宿祢命が祀られています。
天命に則り、正しい道に導かれ、心身共に健康にして天寿を全うすることは当社の御神徳と言えます。 高麗神社
亡命渡来人が日本での生活を希望したため、みやこ近くではなく、当時未開の地であった埼玉県の荒地を開墾地として与え、開墾させた。その高麗人のための神社が高麗神社である。
明治時代に屯田兵が未開の北海道を開拓したのと同じ。
これをなぜか韓国人は、日本は偉大な高麗を讃えるために高麗神社を作ったとねつ造している。 古代は関ヶ原より東
中世になると箱根になり近代になると北海道が蝦夷と呼ばれるようになる
昔から大和朝廷からすると支配の及んでなかった東国は野蛮な土地の民族という扱い まず、3つのドキリ★ポイントから
★当時、戦争中の朝鮮半島から大和朝廷を飛び越えて電車も車まない時代に埼玉県の山奥に来た韓国人
★大宝律令が制定される前から韓国人を神と奉る「神」社が存在した
★高句麗の王様が日本に住んでいた 国士のフリをした
クズ国会議員
くだらない事で予算使うな! >>769
アホ過ぎる。
九州に住み着いた渡来人が過去に暴れたりしたことがあったので、朝廷は渡来人を僻地である埼玉県奥地に居住させた。
帰化させた訳だ。帰化の意味知らないのか?他国よりも、その国の統治者の偉大さに感銘を受けて、その国に属したいと言う異邦人に国籍を与えることが、古代の帰化だ。
Wikipedia抜粋
「帰化」という語句の本来の意味は、「君主の徳に教化・感化されて、そのもとに服して従うこと」で、歴史学的な定義としては、以下のものがある。
化外の国々から、その国の王の徳治を慕い、自ら王法の圏内に投じ、王化に帰附すること
その国の王も、一定の政治的意思にもとづいて、これを受け入れ、衣料供給・国郡安置・編貫戸籍という内民化の手続きを経て、その国の礼・法の秩序に帰属させる一連の行為ないし現象のこと 王様が帰化ですかあ
当時の日本の王様がそうしろと? 言うまでもない改めての結論
韓国人はキチガイで妄想癖の塊 所詮、受験勉強歴史しか学んでないとこんな>>1みたいな頓珍漢な輩になるんだよな むしろ受験勉強で学校が教える歴史はほとんどが嘘という悲劇
マスコミも学校も教えてくれない真実は
客観的証拠を集めて追い詰めていくしかないですよ >>778
一応、言っておくけど俺らの学生時代の歴史授業と現在の歴史授業は同じ事柄でも内容が違ってたりするからな? >>779
当然、そういう認識ですよ
それもわずか数十年で180度内容が変わってることの多いこと多いこと
なんといってもラノベの架空の人物が最高額紙幣の顔ですから(笑)
まあ新札もかなり胡散臭い人物を採用したようですが 日本にとって耳障りが悪くても歴史上正しいなら変える必要性は無い
自分達が気分良くなる文字に置き換えるって韓国人かよ 百回行っても嘘は嘘
150歳まで生きた日本人が2600年前にいるわけないです 検定済教科書の内容の検証にどれほどの手間がかかってるかも考えず
教科書ですら後で修正があるからとそこら辺の馬の骨が唱える気分いい妄想のほうが正解だろうという判断
こういうのが21世紀日本の多数派なんだなぁ 楽浪郡の存在に関する異説 半島による歴史ねつ造の日常
北朝鮮の学界と韓国の在野の学者は、朝鮮半島には古代から自主独立の国があったとする独自の歴史観を掲げるため、漢の植民地である楽浪郡が朝鮮半島にあったことを否定し、中国の遼東半島にあったものとしている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%e6%a5%bd%e6%b5%aa%e9%83%a1#%e6%a5%bd%e6%b5%aa%e9%83%a1%e3%81%ae%e5%ad%98%e5%9c%a8%e3%81%ab%e9%96%a2%e3%81%99%e3%82%8b%e7%95%b0%e8%aa%ac
1981年8月に「國史協議会」の安浩相教育部長官は、「檀君と箕子は実在の人物」「檀君と箕子の領土は中国北京まで存在した」「王倹城は中国遼寧省にあった」「楽浪郡を含む漢四郡は中国北京にあった」「百済は3世紀から7世紀にかけて、北京から上海に至る中国を統治した」「新羅の領土は満州にあり、統一新羅の国境は北京にあった」「高句麗・百済・新羅、特に百済が日本の文化を築いた」という「国史教科書の内容是正要求に関する請願書」を国会に提出し、公聴会が開かれた。
『韓国日報』は、漢四郡=「漢の武帝が紀元前108年、衛氏朝鮮を滅亡させ朝鮮半島に4つの行政区を設置して植民地支配した」というのは日本帝国による植民史学の残滓だとして、日本帝国は、朝鮮総督府直属の「朝鮮史編集会」において植民史学を組織的に拡散させ、朝鮮半島に漢四郡という中国植民地が存在したと強弁することによって独立意志を抹殺しようとしたと報じている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BC%A2%E5%9B%9B%E9%83%A1#%e6%bc%a2%e5%9b%9b%e9%83%a1%e5%90%a6%e8%aa%8d%e8%ab%96 カタカナでもひらがなでもいいし
今の日本人がよりふさわしいと思う漢字を当ててもいい
当時の音を後に出来た文字で表記してるだけだし
より詳しく知りたい人は当時の中国では邪馬台国の卑弥呼と表記されていたと知れば良い 王子を人質として日本に送っていた半島国家
※高麗の正史、三国史記による記述
【百済】
394年2月 百済の腆支王は太子に立てられ、397年 に人質として倭国に赴いた。(三国史記百済本紀)
631年 最後の百済王の王子豊璋が人質として日本に渡る。(三国史記百済本紀)
660年百済滅亡後、白村江の戦いのために倭国軍に伴われて帰国
【新羅】
399年、新羅が倭の侵攻を受ける。倭軍が国境に満ち溢れ城池を潰破し民を奴客としたため高句麗に救援を求めた。
400年、新羅の王都は倭軍の侵攻を受けていたが、高句麗軍が迫ると倭軍は退き、任那・加羅まで後退する。ところが安羅軍などが逆をついて、新羅の王都を占領した[好太王碑]。
402年3月倭国と国交を結び、先王の第三子の未斯欣を人質として送った。(三国史記新羅本紀)
高句麗と倭とへ人質として送られていた王弟が王の即位翌年(418年)に帰国。(三国史記新羅本紀)
431年4月、440年6月、444年4月と倭人の侵入を受けており、444年の侵入の際には首都金城(慶州市)を10日余りも包囲された。食料が尽きて引き上げようとした倭軍に対し、群臣の反対を聞かずに追撃して数千騎の将兵の大半を失った。(三国史記新羅本紀) どう見ても蔑称だけど、その頃はご先祖様が記録サボってたから言い返せないんだよなぁ… 木の芽が噴くゴールデンウィークの頃になると脳ミソが緩んだ年寄りが徘徊したり妄想を喚いたり
この時期は本当に気持ち悪い 人質人質て、東アジアの高緯度の亜寒帯気候から南下だったらただの楽園のバカンスか出世でしょ
大陸から離れるってだけで >>783
魏志倭人伝には倭人は歳の数え方を知らないみたいな表記があって
どうやら古代の日本人は春と秋の2回歳を取る説があるそうな
そんなバカなと思うが実際に魏志倭人伝に書いてあるのだから嘘とも言いきれない 腆支王,〈或云直支。〉《梁書》名映,阿莘之元子。阿莘在位第三年,立為太子,六年出質於倭國。
原文を読めない韓国人は史実を認識できない。
質(人質)として百済の王太子が倭国に赴くと高麗の三国史記にちゃんと書かれている。
漢文が読めない韓国人。
https://zh.m.wikisource.org/wiki/%e4%b8%89%e5%9c%8b%e5%8f%b2%e8%a8%98/%e5%8d%b725#%e8%85%86%e6%94%af%e7%8e%8b >>793
じゃあ皇紀1300年って訂正すればいいじゃないですか
まあ中臣鎌足一味が日本を乗っ取った乙巳の変の頃と時期がまさしく一致しますが 戦国大名だって人質取ってたから別に不思議じゃない
徳川家康も今川氏の人質だった >>790
その時代の記録は大化の改新で燃やされた中にはあったのかもしれない
あのときに権力を握った支配階級が現在の自民党まで続いている >>790
別に言い返す必要なくない?
当時の中国では邪馬台国卑弥呼と表記されていたとすればいいしそれを隠す必要もない
今の日本人が当時にふさわしいと感じる文字を当てればいいだけ 徳川幕府が江戸に全国の諸大名の妻子住まわせたのも人質 なにもなかったのに突然「改新」とか言われてもね(笑) だから日本神話先に教えなさいよ
稲荷山鉄剣や今城塚古墳はあるんだから
考古学的裏付けもある >>795
初期の頃の天皇の年齢は二倍年暦でいつの間にか数え年に変わっていったんだろうな
口伝で何百年も伝えていったんだろうし古事記と日本書紀の記述も結構食い違ってるし
なんかそれを調整していくと神武東征は紀元前50年くらいになるらしいよ
そうなると当時の大阪湾の形状とも一致するらしい
まあホントかどうかは知らんけどw >>783
単にサバ読んでただけやん
今だって年サバ読んでる人なんてふつーにいるわ 大和、日巫女、でいいんじゃないの?
シナが勝手に付けたものを捨てただけで歴史修正主義!とか知らんわ >>729
記紀との年代は合わないけど
卑弥呼は神功だよ摂取として君臨してたんだから
使者は今は姫尊が治めると言っただろう
三韓征伐してるし魏も無視できなかったんだろう >793
当時は温暖で二期作が普通
なので、今の一年間で、2歳
という説もある 1年で2歳だったら卑弥呼も100歳超えてることになるが
そんなことは書かれてないぞ 古事記や日本書紀に卑弥呼に該当する人物が記されてないから、代替名がない
江戸時代の国学者は卑弥呼が魏に朝貢したと言う記述を嫌って、
大和朝廷とは関係のない九州の一女酋が勝手に朝貢したと解釈した >>809
大和王権と卑弥呼が関係あるなんて当時の資料でどこも誰も言ってない
別の地域別の文化の人と考えれば何もおかしな話ではないよ >>793
魏志倭人伝つーか三国志の注釈書に
「魏略によれば(倭人は)四季を知らず春の耕作期と秋の収穫期を持って年紀としていた」
と言う記述がある
魏略は散逸した魏の史書 だいたい2600年前って建国の父中国は周の時代で秦にも成ってない
彼らが万里の長城とかカタパルト作ってる時にファンタジスタは何を成したの? 高麗の歴史書に見る本当の百済。
百済腆支王,〈或云直支。〉《梁書》名映,阿莘之元子。阿莘在位第三年,立為太子,六年出質於倭國。十四年,王薨,王仲弟訓解攝政,以待太子還國,季弟碟禮殺訓解,自立爲王。腆支在倭聞訃,哭泣請歸,倭王以兵士百人衛送。旣至國界,漢城人解忠來告曰:「大王棄世,王弟碟禮殺兄自立王,願太子無輕入。」腆支留倭人自衛,依海島以待之,國人殺碟禮,迎腆支卽位。
五年,倭國遣使,送夜明珠。王優禮待之。
十二年,東晉安帝遣使,冊命王,為使持節都督百濟諸軍事鎭東將軍百濟王。
十四年,夏,遣使倭國,送白綿十匹。
十六年,春三月,王薨。
https://zh.m.wikisource.org/wiki/%e4%b8%89%e5%9c%8b%e5%8f%b2%e8%a8%98/%e5%8d%b725#%e8%85%86%e6%94%af%e7%8e%8b
百済腆支王。梁書では王の名は、映とある。父阿莘王在位3年目には皇太子となり、6年目には人質として日本に差し出された。父王は在位14年目に薨去する。皇太子の帰還を待って、王弟の訓解が摂政となったが、弟の碟禮が摂政を殺して王となってしまった。訃報を聞いたとき、腆支王は泣きながら帰国したいと言ったので、倭王が兵100人に彼を護送させた。国境に着くと、漢城出身の謝忠がやってきて、「王が亡くなり、王弟の碟禮は摂政の兄を殺して王となったので、太子は軽々しく入ってこないように」と告げました。腆支は倭人兵と共に島で待ち伏せし、王弟の碟禮を殺して王に即位した。 >>805
そもそも日本書紀の年代がおかしいのは
卑弥呼を無理矢理神功皇后に比定しようとしたからなんだわ >>804
いいんじゃないのって何がいいんだよ。証明しろよ。文献示せ。出来なきゃ貴様の両親のくさった脳味噌地べたにぶちまけていいんじゃないの。 嘘で塗り固められた歴史ってヒビの入った泥舟遊覧船みたいに脆いもんですよね >>812
都於邪靡堆、則魏志所謂邪馬臺者也
7世紀のひとが邪馬台と大和王権は同じだって 7世紀の日本人と3世紀の日本人のDNAは違うと思いますよ 卑弥呼って字の通り、卑弥(呼)と呼ばれていた姫じゃないの、女の臣は姫、男は彦 いやすべてを教示してくれた父さんを日没する国とか言って
手前は日出る国とかホルホルしてめっちゃ怒られてますよ(笑) >>814
日本は弥生時代前期で墳丘墓など作られ出した時期なので王権の発生期と見て割と無理ないんですよ >>823
ちゃいます。
それは卑弥弓呼と言う男性で狗奴国の男王
大和朝廷に関係があるとも考えられています そもそも漢字の意味・成り立ちすら理解できない「国会議員」は必要無いと思うぞ
魏志倭人伝の記述通りなら、沖縄や東南アジアの入れ墨海人系の民族だな
金印を下賜した事から、よほどの献上品か支配地域を持っている事実が必要だ
古代中国の先進的文化伝播を考えれば、九州地方が先に栄えたが近畿に移り住んだ
天皇や豪族が古事記や日本書紀を編纂したため年代や統治年辻褄合わなくなったんだろ 新羅は倭国と同盟のために王子を人質として差し出した。
(高麗の歴史書三国史記より)
實聖尼師今
元年,三月,與倭國通好,以奈勿王子未斯欣爲質。
新羅王 實聖尼師今
在位1年目3月、倭国と同盟を結び、末の王子の未斯欣を人質として差し出した。(西暦400年)
https://zh.m.wikisource.org/wiki/%e4%b8%89%e5%9c%8b%e5%8f%b2%e8%a8%98/%e5%8d%b703#%e5%af%a6%e8%81%96%e5%b0%bc%e5%b8%ab%e4%bb%8a この大和朝廷の前身でもある狗奴国の卑弥弓呼に関する記録は
卑弥呼=姫巫女とかいう酔っぱらいのオヤジギャグみたいな説を一蹴してくれています(笑) あれ??
>>483
日御子(天皇)の蔑称じゃないのか?俺は小学校でそう教わった >>779
土曜日昼にBS-TBSでやってる歴史番組が、昔の教科書と最新の歴史研究の違いをコンセプトにしていて面白い 3世紀の日御子とかいう天皇の蔑称
それは第何代のことを指すのですか
東夷的には 火の鳥の脚本を全面的に描き直す時代が来るのかもしれないな
卑弥呼(日御子)とニニギノミコトは善人で高句麗は侵略者
んで司馬懿仲達が外交で出てきて
クライマックスは遼東のエベンキ系騎馬民族を皆殺しにするわけだ >>798
だからそんなことをするんじゃねーよ→>>今の日本人が当時にふさわしいと感じる文字を当てればいいだけ >>832
マジレスだけど応神天皇になるのかねえ…あるいはその親族か
全部の歴史がひっくりけぇることになりそうなんだズラ なんに対しても今後どうすべきか考えると言ってきたんだろうね 原点に立ち返ると邪馬台国も卑弥呼も今日本、つまり大和朝廷の敵対勢力なので
特に問題ない気がしますけどね
邪馬台国や奴国は大和朝廷の敵対勢力ですからね >>835
ぶっちゃけ天皇の歴史がファンタジーだしw 三国無双で卑弥呼が諸葛亮と共闘してたけど、あのシーンが作り直されて
八幡様辺りが司馬懿と共闘すんのかと思うと鼻血が出そうになるっす
いろんな方面で切れる人でそうだなー >>837
邪馬台は大和の蔑称の可能性がある
まあ八岐大蛇それ自体が
クマソや出雲の側から見た近畿大和朝廷への恨み節から出た蔑称の可能性すらあるのだが >>839
邪馬台国や奴国は中国の一部なので問題ないかと
実際曹操は西暦220年、卑弥呼は西暦248年に亡くなっていますし つか、当時の魏王朝が、歴史記述で異民族に蔑称使うぐらい当たり前じゃね?
フィリピンは孫権とかが先祖を皆殺しだし
ベトナムは司馬懿が独立を認めてても孔明は南蛮として討伐してるし >>804
歴史はクリエイトするものなんて言い出したら朝鮮人と一緒だわ
すべての文献が正しいと言えないのも確かだが残っているものがある以上、それを元に語るのが歴史
好きな風に創作するのは歴史ファンタジーだよ 山本ともひろ℗@ty_polepole
S50生46歳。衆議院議員(5期)、自民党神奈川4区(横浜市栄区、鎌倉、逗子、葉山)支部長、党文部科学部会長(第20代)。
関大卒、京大院修了、松下政経塾(第21期)、米ジョージタウン大客員研究員、文科政務官、復興政務官、オリパラ政務官(内閣府政務官)、副防衛相(第17・18・20代)、副内閣相、国防部会長(第54代)。
https://twitter.com/ty_polepole
まーた神奈川か
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>825
弥生前期から王権や国に近いものがあったなんて言ってる学者いるかー?
天皇の年齢100歳以上とかとセットで2600年となってるわけで
これが無理ありすぎだから無いでしょ まあ気になさるな
かつての中国王朝が日本を下に見てたからって、だから何だってんだって話よ
俺ん中では邪馬台国=ヤマト王朝ですが
日本に文明があることを魏の国が歴史記述に認めてくれただけでも
当時としてはありがたいわけですから >>804
邪馬台国と卑弥呼をどう読むかも分かってないのに当て字するの? あのな
歴史がおとぎ話から始まるって素晴らしいことなんだよ?
百何歳とかあり得ないとか無粋なこと言ってないで
ロマンだよねーって言ってろよいい大人だろ
そんなんだからすぐアカに利用されんだよ >>769
転載のお時間です
日本株式会社(社長・天皇)として例えてみます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
天皇
皇族
正1位
従1位
━━━━━━━↑役員クラス↑━━━━━━━━━━
正2位
従2位
正3位
従3位←昇進した冠位
正4位
従4位
━━━━━━━↑部長、課長クラス↑━━━━━━━
正5位
従5位 ←百済王の基本の冠位
正6位
従6位
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
要するに「黄金を献上したので、百済王を係長から課長に昇進させた」という意味です。
日本株式会社(社長・天皇)で、百済王の基本冠位は係長クラスでした。
繰り返しますが、百済王の日本の冠位は基本的に「5位」です。
ところが、江戸時代に日本に来た象は・・・。
1728年6月7日、ベトナムから中国の貿易商が連れてきた象。
1729年4月26日に京都、5月25日には江戸に到着。
京都では、象が天皇に謁見する際、「従4位」の官位が与えられた。
なんと!象は「4位」を与えられていました!
「象」>「百済王」
「百済王」氏はその後、MIMATSUという姓に改名し、
現在でも存続しています。今は、日本に8万ある神社の1つの前出の「百済王神社」の神主をしています。 古事記と日本書記を編集した人たちは魏志倭人伝を知っていたが、卑弥呼を黙殺した
奈良朝の権力者にとって不都合な人物であったらしいが専門家の定説
奈良朝は大和系王朝と血統が違うらしい 司馬仲達が遼隧の戦いでチョソの若者らを皆殺しにして死山血河を築いたのが238年
んでもって卑弥呼なのか陛下なのか分からんが
日本の偉い人が死んで時代の節目が来たのが248年、と
それっぽい歴史ファンタジー漫画が作れそうじゃん
蒼天航路のGONTAの漫画で >>849
完全に向こう側の発想ですね(笑)
いいんじゃないですか
感情を爆発させるのも時には大事かも
でもそれは自分のためじゃなく
世の為人の為に使ってみてください 東国武士の荒夷だって蔑称といや別称だろ、蝦夷だってそう
学の無いヤツはいやだねぇ >>853 >>849
二人とも喧嘩は止そうぜー
俺はリメイクされまくって皇室が爆上がりした
火の鳥の卑弥呼編がNHKでみたい
大河ドラマの平清盛が皇室不敬で袋叩きだったけど
その逆の現象が起きるぞ >>854
自民党の一議員なんてそんなもんだと思う
でも自国を敬ったりロマンを感じるのはいいことよ 年代関係なければ卑弥呼は天照大神でも良いよな
弟はスサノオを指し、台与を三女神の誰かを指す
場所も九州北部で符合してくる
そうすれば辻褄はすごく合ってくる
そして子孫たる初代天皇神武が東征して奈良へ遷都した
こうだと良いのにな。 人類は日本列島で発生したのでないから、日本人の祖先は大陸から来た。
縄文人も、弥生人も、アイヌ人も大陸から来た。時間差があるだけ。
真の古代日本の歴史を知りたければ、
皇統と関係なく古墳・民俗学・DNA・東アジアとの比較・記紀の歴史物語等を解析すべきで、現にそれはやってるだろうが
ヨーロッパ人がゲルマン民族の歴史を知るようなことでしかない。
知ったところで暗い呪術の世界だろうよ。 >>850
任那日本府疑獄はその当時存在しないはずの国の名称にも矛盾がありますが
一番の疑惑はそこに誰が何の目的でいたのかです
中臣鎌足や物部氏が渡って来るのはわかります
仮に奈良から派遣したとしたら誰が命じ、
誰が渡ったかです
津軽海峡や関門海峡とは訳が違います 連投してる人は
粟田真人が説明した日本国と倭国の違いについてはどう考えてんの? >>857
おお、それかっけーな!鬼滅の絵柄でやればバカ売れしそうだ
年代的にはところどころ合わんかもしれんが、とりあえず皇室の方々は立てておき
最後に「この作品は実話をもとにしたフィクションです」って入れとけば…
よし、完璧 え、対馬海峡を渡るのが難しい?
じゃ、なんで半島最高(笑)の12世紀の高麗歴史書にこんな記述があるの?
『三国史記』新羅本紀によれば、新羅には朴氏・昔氏・金氏の3姓の王系があり、それぞれ始祖説話を持つが、倭国または倭人との関連伝承が多い。建国初期に倭人勢力との関わりを伝えることや複数の王統を持つことなどは高句麗・百済の始祖説話体系とは異なるところである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%BE%85%E9%96%A2%E4%BF%82#%e6%96%b0%e7%be%85%e5%bb%ba%e5%9b%bd%e7%a5%9e%e8%a9%b1%e3%81%ab%e3%81%8a%e3%81%91%e3%82%8b%e5%80%ad%e3%81%a8%e3%81%ae%e9%96%a2%e4%bf%82
287年4月、倭人が一礼部[18]に来たり、集落に放火し、1千人を捕虜にして立ち去った[1]。
292年、倭兵が沙道城(慶尚北道浦項市)を陥落させようとしたので一吉飡の大谷に命じて救援させたが、倭軍が攻略した[1]。
294年、倭兵が長峯城を攻略した[1]。また、沙道城を改築して沙伐州(慶尚北道尚州市)の有力な80余家を移住させ、倭に備えたという。
297年、伊西国[19]に攻められ首都金城(慶州市)を包囲されるが、竹葉軍の助力で防衛に成功した[1]。
312年、倭国王から王子の通婚を要求[1]。
345年、倭国は国書を送ってきて国交断絶[1]。
346年、倭国は風島を襲撃し、さらに進撃して首都の金城を包囲攻撃した[1]。
391年倭が海を渡って百済・加羅・新羅を破り、倭国の臣民となした[31]。
393年5月に倭軍が侵入し首都金城(慶州市)を包囲され籠城戦を余儀なくされた。
397年、百済の阿莘王は王子腆支を人質として倭に送り通好する。
399年、新羅が倭の侵攻を受ける。倭軍が国境に満ち溢れ城池を潰破し民を奴客としたため高句麗に救援を求めた。
400年、高句麗は倭の侵攻を受けていた新羅に歩騎五万を派遣し、新羅を救援する[31]。このとき新羅の王都は倭軍の侵攻を受けていたが、高句麗軍が迫ると倭軍は退き、任那・加羅まで後退する[31]。ところが安羅軍などが逆をついて、新羅の王都を占領した[31]。新羅政府は奈勿尼師今の王子未斯欣を人質として倭に送って通交する[1]。未斯欣は日本書紀には微叱許知・微叱許智として神功皇后摂政前紀十月条・同五年三月条に対応する記事が見える。 対馬じゃなくて津軽ね
コーン茶でも飲んで、
少し落ちつきましょう この時代の日本は漢字文化圏外だから、中国人が作った当て字の漢字を使わずに「ヤマタイコク」「ヒミコ」でカタカナで呼べばいいと思う。
現代だって漢字圏外の国名や人名は日本ではカタカナで呼ぶのが慣例だから、それと同じでカタカナでいい。
例えば「クレオパトラ」をわざわざ漢字で当て字して書く日本人はいないのと同じこと。 自分で任那日本府は、津軽海峡や関門海峡とは違うから渡るのが難しいと言いながら、対馬海峡じゃなくて津軽海峡?
日本語もわからないとはやっぱり半島人は日本で育ってもこうなるんだな この手のスレって、よくいる素朴な郷土史家みたいなおっさんがやたら饒舌になるんだよね∵ >>867
お前みたいにいい年してなんの知識もない
なんの考えも持ってないようなアホよりはマシだけどな 日巫女
大和国
ただまあその頃日本は漢字を持ってなかったってのはあるが、
意味から考えて日本国内で漢字使用した後の世での表記を当てはめるのが適切でしょう。 >>868
あんた、記紀の讖緯説的な記載についてはどう考えてんの?
遠慮しないで語ってみ >>861
おれはパヤオがえーなー
不仲なアマテラスとスサノオの姉弟夫婦の葛藤から始める超大河
ナウシカとモノノケ姫の流れで
神代を描く銀河英雄伝説くらい長い戦記物をやれば良い
パヤオが死ぬまでに初回の映画スタート分と
その後のプロットをつくっておいて
パヤオが死んでもジブリが続けたら良い
天照大神から山背大兄皇子の死までを物語にして欲しい 邪馬台の台(臺)と言う時は、現代中国語ではタイ。
客家語ではトイ、福建の閩北語でト、上海近辺の呉語でトゥ。
古代中国は諸説あるがトゥーと言う発音もある。
https://en.wiktionary.org/wiki/%E8%87%BA
邪馬と言う時はどの時代でも、ヤマと発音する。
なので、邪馬台は、ヤマタイ、ヤマトイ、ヤマト、ヤマトゥの四つの発音が中国語ではあり得る。
特筆すべきは、古代中国の発音を比較的保存している南朝も存在した呉の地域での発音は、ヤマトゥ、福建省北の閩北ではヤマトと発音すること。
ほとんどヤマトを意味すると考えて問題ない。
ちなみにウクライナのことは中国語では、烏克蘭(ウクラン)、ロシアのことは、俄羅斯(ウーロースー)、ニューヨークは紐約(ニョウユエ)。所詮そのレベルの音訳で元の言語に忠実な訳じゃない。 >>858
そうだとしてもやはり知りたいと思うじゃん >>875
ダーク系エロ設定混ざってると不敬不遜な作品になりそうで怖いな…
メガテン4fで不敬ネタ満載→「チーズ」と「社」で仇とられた、って前例もあるしな
でも長期にブームになって興行上がるならそれもそれでよしw 115名無しさん@涙目です。(長屋) [US] 2019/04/05(金) 10:06:58.39 ID:fWOq+Lt40
かなり前の話だけど学問板で大体以下のような質問をしたことがある
「 もしも、あくまでも仮にですが、
皇室のルーツが高句麗人、或いは他の何でもいいけど鮮卑とか女真族とか、または南方系のオーストラロイドだと判明し、
なお且つ万世一系ではないと学問的に疑問の余地なく判明したとしましょう。
そうなった時にあなたの日本人としてのアイデンティティは揺らぎますか? 」
結構レスが返ってきて、詳細に語ってくれるひともいたんだけど
「揺らがない」と断言する人はいなかったんだよな
で、いま訊きたいのはですね
質問の前提がおかしいとか有り得ない、というのは無しでお願いしたいんですが(あくまでも仮の設定ですから)
皆さんの中で「揺らぐ」人がいるなら
何故、どのように、どの程度、揺らぐんですか?
そして「揺らぐ」ことは好ましくないとか脅威とか不愉快とかの、ネガティブなことなのか?
煽りでもなんでもなく、純粋に好奇心からの質問です
117名無しさん@涙目です。(catv?) [EU] 2019/04/05(金) 10:30:13.79 ID:nc7NQGQL0
>>115
揺るがないかなー
そもそも神話に連なる系譜、血統こそが権威の源なんだから
大昔、何処からか来てこの地に君臨した事実があれば
そのことで神話たりえる
征服者、統治者なら土着の民族と遺伝的同質性なくても
当然ちゃ当然
一般人とは違ってこそ、交わらないでこそ尊いもんだよ
今の国民とともにある皇室の方が異質でわ? 136名無しさん@涙目です。(東京都) [FR] 2019/04/06(土) 04:35:46.30 ID:t8LUEYnS0
>>115
考古学的に古代天皇の真実を暴いても意味ないんだよ
元々神話という考古学的な根拠の明らかに無いものを前提にしてるんだから今更の話だ
神話として既に長く存在してきたこと自体に既に史実を超える存在理由がある
戦後のGHQコミュニズムのせいで理解できないアホが増えたがな
国民主権で天皇の存廃を左右できるという「大間違い」こそその典型例
まあそういう大間違いを犯す輩はそもそも国民主権すら理解していない ネトウヨがこれで喜ぶと思っているからやってるんだよ
どうだネトウヨ嬉しいか? 俺も別にアイデンティティ(というほどのもんでもないが) は揺らがないな
そもそも揺らぐ人は答えないんじゃね? >>883
そりゃ嬉しいわ!
卑だの邪だの奴だのがどんな好字に改訂されるのか過程も含めてワクワクするはw >>885
それを聴けただけでも安堵しました。
元を質せば、中国が自らやった文字の処理次第で、件の問題は起きずに済むわけですからね。文字の修正があれば、そこへ修正すればいい。それが適わぬなら、小さな修正を用意するか見えぬように突っ込むなりして国に持って帰ればいい。たったそれだけの簡単な話なんですよね >>798
そういうのを横の国が得意にしてる歴史の改竄というんだぞ?
魏志倭人伝の記述は歴史的事実として変えちゃいけないんだよ
注釈としてこれは当時の中国人が当て字として書き記したものですと書いておくだけでいい んな、大昔のことどうでもいいわ
衰退していく今をなんとかしろや 日本人とかいてリーベンレン
発音と漢字はあまり関係ないないんじゃね
可哀想だけど >>888
うん、中国が自分たち以外を野蛮だとして蔑んだだけだし
なんでそれで日本人がそれも現代日本人がいちいち自尊心を刺激されなきゃならんのだ
アホらしい、って思うわ
というかそういった歴史自体を隠蔽しようとする試み自体がいやだ、歴史観ってのは主観的なモノだが歴史的事実ってのは恣意的な編集しちゃあかんよな >>739
邪馬台国は前方後円墳は関係ないから
卑弥呼の墓は円墳だから 一次資料が残ってるのに変えられないだろそんな日本の都合で 男子無大小、皆黥面文身
むかし、魏志倭人伝を初めて読んだとき、これ見て倭人は縄文人だと思った >>750
天皇記や国記はあったな
その他にも地方にはその地の歴史や風土に関することを記したものがあったかもしれない >>895
好んで沈没して魚を取っていたから
サメよけのために刺青をしていた
効果はなかったと思うが >>894
変えるとか言い出すのは違うよな
江戸時代の学者だって考証はしたけど魏志倭人伝の記述まで変えようなんて言ってない
卑弥呼は卑弥呼だし邪馬台国は邪馬台国だ
この国会議員がズレてるだけだと思うよ 三国志魏書倭人伝に「夏王朝の少康の子は会稽の王にされると、髪を短くし体に入れ墨をして大蛇の害から身を守った」とあります。夏王朝とは中国最古の王朝(紀元前1900年~1600年頃)で、6代帝少康の庶子(跡継ぎではない子)が会稽の王(越の始祖)となったときのことを記しています。倭人伝では倭の海人たちも入れ墨をしているが、同じように身を守っているのだとあります。
司馬遷の史記によると、周の後継者から外れた太白と虞仲の兄弟は、呉の地に至り首長となったとき、全身に入れ墨をしたと記されています。二人はのちに呉を建国します。
このふたつの話から見えてくるのは、越と呉の土地にはもともと入れ墨をした漁労民たちが住んでいて、皇帝の血筋の者が現地に同化するために入れ墨をしたということです。
越人は稲作に漁労(半農半漁)、高床式住居の文化を持っていました。さらに呉、越は水軍をもち航海に長け、銅の精製技術をもっています。
会稽の近く、河姆渡(かぼと)遺跡は中国最古の米、7000年前の陸稲の籾(熱帯ジャポニカ米を含む)が発見されたところです。高床式住居、そして漁労も行われていたようで、越人の祖先と言われています。この沿岸から遭難して九州沿岸に漂着する船が最近まであった。約2日で着く。 古代日本の歴史はこういう馬鹿のせいでずっと解明されない 漁師の入墨はあちこちでやってるよ
ぼくドザえもんですってなった時に身元がすぐわかるように >>899
やはり倭人は越との関係が深そうだな
福建省とか越だよね このあたりから白村江のあたりまで日本に来てた「朝鮮人」とやらは日本系や日本に近いかもしれない民族(高句麗、わい)が多いと思うんだよなぁ。
百済には倭人が多いと中国の歴史書に書いてある。任那の存在。新羅の神話や倭の襲撃の記事の多さ。
高句麗、わいの言語が日本語と近い疑惑。
当時の朝鮮人とか日本人を現代っぽく考えるのは変な感じがする。 >>901
なるほどなー
マオリ族みたいな刺青に親しみを持ててしまうのは
そうしたルーツがあんのあも知れんね 普通に考えれば朝鮮半島での倭の力が弱ってきて立場が悪くなるの倭人系。
その人達が真っ先に日本にくるし、受け入れの抵抗も少ないし。
もともと朝鮮半島に長く軍事的経済的政治的に強い影響力があったんだから倭系の人達が多くいたはず。 「蒙古」(無知なバカ)、「匈奴」(不吉な野郎)、「靺鞨」(サソリのような奴)、倭(チビ)、吐蕃(吐き出したくなるような未開人)「蠕蠕」(ミミズのようにうごめいている奴)
歴史的事実なんだからもういいじゃないかよ
韓国人みたいなことすな 日本という太陽に照らされ鮮やかな朝が訪れるってことで。 >>908
もとは民族名じゃなく、ただの地名だからな。 >>908
中国人の二文字以上は蛮族の証っていう風習はどこから来たんだろう
姓も中国人は基本一文字だろ。
愛新覚羅って姓のまま清として中国を統治した満州族って途中から完全に「中華民族」化してたろうけど、どんな心理だったんだろなぁ
儒教の隆盛と共に尊王思想が蔓延するなかで旗本やるのも、ある意味で大変だったろうな
結構な数がいたらしい文盲の旗本はアレだがw 半島に日本式古墳が発見されて最初はウリ達から日本に古墳が伝わった証拠ニダとホルホルしてたけど調べたら日本より後の時代だったことが分かって逆に日本人が半島南部を支配していたことの証拠になって都合が悪いから埋めてしまったんだよな 歴代天皇が実在したとして現実的な在位年数を当てはめていくと卑弥呼の時代は崇神天皇ぐらいらしいね。
神武は紀元前後だったかな。 >>908
本当は「朝貢が鮮(すくない)国」の意味だけどなw
鮮は昔は少ないという意味で使われることが多かった漢字 寛大な百済が野蛮な日本に仏教や漢字教えてあげた。
ではなく、
日本の意思と主導で百済に仏教と漢字を伝えさせた。中国から百済に伝わったあとあまりタイムラグが無く、ってことかな? 百済に漢字をもたらした中国人の博士高興。
百済は4世紀末まで漢字がなく、近肖古王の代になって博士の高興(こうこう、コフン)を得て、初めて文字(漢字)が伝わった。伝った漢字をすぐに倭国から博士を派遣しろと言われて、倭国にも伝えた。中国文化を取り入れてすぐ日本に渡したのが百済である。元から半島に偉大な文明があったりした訳ではない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E8%88%88_(%E7%99%BE%E6%B8%88) 朝鮮で紀元前くらいに南の方に勢力が馬どうとかってついてなかった?
そのころまでは石器時代で語られるから、ある得ないのね日本の古代記って この蔑称の文しか資料がないんだから、もう邪馬台国でいいだろ >>923
魏志倭人伝は現存してない
写本が残っているわけだが
1番古いのは邪馬壹国となっていて邪馬台国ではない
これには2説あって
邪馬臺国を邪馬壹国と書き間違った
本来の国名は邪馬臺国だったがあえて邪馬壹国と記述した
そのためその後に邪馬臺国に変更された
「臺」現代の漢字表記では「台」になる これには2説あって
(その1)邪馬臺国を邪馬壹国と書き間違った
(その2)本来の国名は邪馬臺国だったがあえて邪馬壹国と記述した
そのためその後に邪馬臺国に変更された
「臺」現代の漢字表記では「台」になる 現在メジャーになっている文化を自分で作っておいてそれに苛まされている国っていうとアメリカだなぁ。
ポリコレが隆盛しすぎて建国の父ジョージワシントンとかですら奴隷を所有していたからって理由だけでヘイトが溜まってる状態
そういう意味じゃ逆風吹いてるとはいえCentury of Humiliation:百年国恥 を脱したぞーってやってる中共は無邪気だと思う。
マズローでいう自己実現までにまだ至ってないってダケかもしれんけど。 卑弥呼は土蜘蛛の女王、なお土蜘蛛は神功皇后が完膚なきまでにされた。 マシン英雄伝ワタルに出てくるヒミコがヒミコらしいのかも >>931
九州にあった邪馬台国が東遷したのだろう
地名も酷似しているし
ただし東遷したのは本家ではなくて分家だったかもしれない 九州節なんてここ十数年程に出来上がったトンデモ説だろ 邪馬台とヤマトが別の国とは思えん
だいたい邪馬台でヤマトやろヤマタイって誰が読んだの?
ヤマトはヤマタイとは言えないとゆうのはそもそもおかしい そりゃハングル使いには漢字も日本語も難しいだろうよw >>18これだけ血眼になって探しても全く、
物証も記録も出てこない。魏志倭人伝の記述
の信憑性を疑うのが先だと思うが。 >>935
江戸時代からある
本居宣長の国学って知ってるか >>939
>>939
ヤマトは福岡県にも山門(ヤマト)という地名があるからヤマトだから畿内説が正しいとはならない 倭人「うちの国は姫巫女が治めています」
中国人「ヒメミコ?ヒミコ? よく分からんから適当に漢字当てといたろ」
実際こんな感じだったと思われる 藤原不比等が焚書したから日本側記録ないし、関連する遺物は九州に
いっぱい埋まってるし、逆に同時代の畿内には皆無。
ヤマトって後世にできた名称で当時はなかったんかと思うよ。
記紀やら万世一系の皇国史観の歴史に囚われ過ぎなんよ。
後、縄文系で皇孫の遺伝子は比較的新しい時代に増えたっぽいね。
縄文人から見つからないし(´・ω・`) 大和をヤマトと読むのもかなり無理がある
吉野ヶ里の近くにも大和はあるが
これは日本語でも漢語でもなく
ハングル語ではないのか? >>939
台与でとよだろ
普通に邪馬台国はやまとこくと読むんじゃないか? 邪馬台国は国名
後発のヤマト朝廷は国ですらない
退化の改新か? >>943
もちろん新井白石も
新井白石は九州説の代表者の1人 魏志倭人伝というように当時は倭と呼ばれていた
倭人がいるところが倭国
しかし倭国と言っても倭国全体を統一している王はいなかった
倭国の中で1番大きな勢力を持っていたのが倭国の3割程度をまとめていた邪馬台国
倭国の3割となると九州地方くらいか >>944
ヤマイチとかヤマイとかはないのかな
魏志倭人伝では邪馬壱国記載
他の書でも邪馬惟、邪馬一とかの記載が多いらしい 山本議員のホームページを見るとガチガチの保守派なんだな
日本の歴史教育を自虐的だと一丁前に批判してるけど、本人の歴史の知識がこの程度だったとは呆れる >>947
読み通りじゃない言葉なんて日本語にはたくさんあるぞ >>947
九州は特に難読地名多いのはわかる
福岡のごく一部だけでも博多、警固、早良、馬出、女原、別府、野芥、百道、高祖、唐原、太宰府、
鹿児島の有名どころだけでも川内、指宿、西表、奄美、肝属、姶良、
ただ、歴史あるものでヤマトなどカナカナはない クマソってコマ(高句麗系)だろ。
クマソを攻める前に半島を攻める。
クマソ孤立!やったね!
最初にクマソを攻めたから負けたんだゾ! 当時の日本語って今の日本語とどれくらい違ったんだろう?
基礎の部分は同じだよね、主語動詞、名詞ぐらいまでは
当時の邪馬台国の言葉とか書き写したノートとか中国とかにあれば良かったのにね 日本語と琉球語が分かれるより前の時代だからかなり違うはず
千年前のありおりはべりとかですらよく分からんのに更に数百年前だからな 飛鳥時代では藤原不比等はプディパラ・プピトゥだったんだろ 変えるなら変えるでいいけどこれが変えられるなら円周率を6.28に変えるために世界中で頑張ろうよ 狗奴国の卑弥弓呼さんはどーなんだよ!完全無視かい!
ヒミコ(女)とヒミココ(男)さんが仲悪くて戦争してます。
っておかしくない?ヒミコって敬称じゃねーの? 一生中国に差別されつづけているってネチネチネチネチ嫌がらせするのが正解 >>1
ようやく気づいたのかよ
今で言うと蛆民党とかあ継承で呼ばれてるのと同じだからな
大和大国の日女子でいいだろ >>955
そういうことか
左翼はイデオロギーのフィルターをかけて歴史を記述するから社会史が歪んでるんだよな
特に江戸時代の分析がひどい
その意味ではこの先生に賛同する >>966
倭に悪い意味なさそうだぞ
もともとの語義に小さいという意味はなく、それを言い出したのは江戸時代の儒学者木下 順庵で、現代の中国はそれを逆輸入したんだと思う
なぜなら、隋時代の辞書に小さいという意味が書かれていないし、倭国についてもなぜ倭を充てたのかは分からないと記されているから マルコポーロの時代のアラビア人は、日本をワクワクと呼んでたらしい
倭国倭国の意味 >>966
倭の字は人偏だからマシな扱いかも
狗奴国なんてケモノ偏の狗(いぬ)だ どうせ畜生から人に進化したから人偏くれてやる程度だったんじゃねw >>946
藤原不比等、藤原道長、中臣鎌足
朝鮮人の系譜
阿藤伊藤宇藤江頭尾藤加藤紀藤工藤衞藤佐藤紫藤須藤瀬藤
田藤地藤津藤藤堂仁藤三藤武藤谷藤湯藤四藤 みじめな歴史修正とかなんか自民党は韓国みたいになってきたな 秀吉謝罪要求の韓国みたい
自民の中身ってって韓国系保守だから仕方がないか JA(邪)P(卑)
JAPAN
(⌒‐⌒)悪の日独伊三国軍事同盟! こういう
くだらない事を言い出す人は
死んだほうがいい それじゃ、「漢の委の奴の国王印」も削り直さないといけないなぁ 北海道、東北の蝦夷(えみし)はアイヌではなく純日本人、また北海道は日本固有の領土だ、アイヌは北海道の先住民族ではないだろう。 「征夷」大将軍も東日本の人に失礼だから、早急に有識者を招集して呼び方を変えないと 長距離の移動手段が船しかない時代に
奈良の山奥から中国と頻繁に交流する
合理的根拠などないんだよなあ 古代中国の東の海洋史が全部あやふや
蓬莱国、羅刹の島など見ても明らかにおかしい 今の時代の航海技術をもってして奈良から中国まで何度も船で行けますか?
内戦状態の瀬戸内海だか太平洋だか日本海を抜けて
卑弥呼は少なくとも9回以上中国に使いを出していたとされていますが
海や大きな港に近い方がコストもかからないと思いますが >>1
いや今まで知らなかったという方がびっくりだわ >>927
国内でも「ヒミコ」と呼ばれていたのだろう
中国を訪れた倭国の使者が、お前たちの王の名は何だと問われて、「ヒミコ」と返答した
それを当時の中国人が漢字を当てて「卑弥呼」と書き記したのではないか このスレッドは1000を超えました。
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