1ピース250円という金額で販売しているのは事実。
2ピース購入して1つはガリガリだったが
もう1つはボリューミーならば問題ない――
ということでもないはずだ。
その2ピースを家族や友達で
1ピースずつ食べるといったケースもあり、
その場合、不公平感が生まれるのは容易に想像できる。
今回の検証で引き当てた一番小さいサイズと
一番大きいサイズほどの差があるのでは、
やはり納得できない部分がある。
肉量の少ないガリガリなチキンは、
1ピース150円程度にした
「ミニ・オリジナルチキン」として販売するなど、
ケンタッキーにはそういったフレキシブルな
対応を検討してもらいたいものである。
ガリガリチキン
https://i.imgur.com/Z4YYPwJ.jpg
大きさが違う 不公平
https://i.imgur.com/xaRu779.jpg
部位の名前
https://i.imgur.com/Rm1EoPF.jpg
https://biz-journal.jp/2020/12/post_194029_2.html