あとは障害者
英語では、もともとdirorderって言葉があって、日本語にしたとたん障害
しかも、精神科、心療内科、障害
とにかく違和感出まくりで、物事をさらにややこしくする単語の出まくり
障害のdis orderにしてもdis は打ち消しの接頭辞で、orderは順番 
つまり「順番がほんの少し違う」
つまり、脳内のある部位に障害なんてものは一切無い
何も壊れていない
脳内のある部位の機能のある脳内物質の伝達の流れの順番がほんの少し違っている状態になっていますよということ
なので、お薬を使いながら、「順番を元に戻しましょう、または順番を整えましょう。」
と言うのが本来の意味
そしたら、まずはお薬のことを先生に普通に聞くでしょう?

最初はどんな副作用が出ますか?とか
副作用が完全に消失するのはいつですか?とか
副作用が完全に消失して効果が出るのは何日後ですか?とか
説明を聞いた上で、患者が納得したら、薬飲みますよね?
アメリカだとそれでも飲まない患者がいる
それで良いんです
それがインフォームドコンセント(事前の説明)
 
日本だって他の科行ったら普通にしてることでしょ?
ところが難解すぎる精神科だの心療内科って看板みた瞬間に患者が、何を言って言いのか言いづらくなる、


日本だと、障害者とか精神障害者とか
は?って感じ。
こんなん最初からこんな日本語用意されてもわかるわけないじゃない?
まあ、こんな残念な日本語しか用意出来なかったこと自体もまだ変えようさえしないジャパン!!

心や精神が病気になるわけないでしょ?
脳の部分のほんの少しの働きが通常と違ってるのですよ
英語わかる人は、アメリカのFDA(食品医薬品局)あたりの薬のインフォメーション見たりした方が良い

または、最近だと厚生労働省のページ