近所の学生寮で暮らしている学生3人と、別々にヤリ友になったんです。寮といってもワンルームマンションタイプだから、よくエッチしに行ってたのですが、ついうっかりトリプルブッキングしちゃったんです。
その日は1人だけにして、他の2人はキャンセルにしてもらおうかと思いましたが、私の中のチャレンジャーが、「逃げるな!」と言うんです。だから結局、同日に3人を相手にすることにしちゃいました。
2番目、3番目の人には「先約があるから、それが済んでから部屋に行くね」とだけ言っておきました。
まずは1人目の裕也。部屋に入ると、ジャズをかけてムードを作ってて、なかなか手を出してこないから、こっちは後がつかえてるんだよって感じで、いきなり抱きついてディープキスをしてあげました。
そしたら、さすがに裕也は「好きだよ!」と鼻息を荒くしながら私をベッドに押し倒しました。でも、また前戯に時間をかけるんです。気持ちは焦るけどクンニは気持ちいいから、つい受け入れちゃうんです。
そして、クンニと指マンでイカされてから、ようやく挿入。すると1分ほどで終わっちゃいました。「じゃあ、またね」
服を着て、1つ上のフロアに。ノックすると、慎次が待ちわびた様子で私を部屋に入れてくれました。
「シャワーを浴びさせて」
体が裕也の唾液まみれだったので浴室へ駆け込むと、慎次もついてくるんです。
「俺が洗ってあげるよ」
時間の節約と思って、風呂場ですることにしちゃいました。泡まみれの手でオマ○コとチ○ポを洗いっこしてると、すごく興奮してきて、ボディー洗いもしてソープっぽいエッチでハメまくっちゃったんです。
最後は、啓吾の部屋へ。
「石けんの匂いがするね」
私を抱きしめた啓吾が言うんです。
「啓吾に会うから、きれいにしてきたの」
「うれしいよ!」
裸にされ、全身を舐め回されました。お返しに熱烈フェラをしてから合体。すでに2本のペニスを受け入れていた体は敏感になってて、立て続けにイキまくり。その感度のよさに啓吾は気をよくして、強烈ピストンで責めまくるんです。
そのうちにスズメがチュンチュン鳴き始めて、「もうダメ、死んじゃう!」と叫んじゃいました。
やっぱり一晩で3人を相手にするのは大変ですね。
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