日本経済が低迷し、苦しい生活から抜け出せないのは、
取られすぎの「税金」のせい。

実際、日本の税金・社会保障費などの負担率を示す国民負担率は
1970年の24.3%
2020年の46.1%にまで引き上がっています。
つまり、政府を運営するための国民の負担は
50年前の約2倍に膨れ上がっているのです。

これでは若者の貯金ができない、結婚のためのお金もないのは当たり前です。
政府は社会保障が充実すれば将来不安が無くなると
絵空事を述べていますが、
国民は自分の手元にお金がない中で
空手形を全面的に信じるほど馬鹿ではありません。

https://www.gentosha.jp/article/18485/