日本の人工衛星ひまわりが撮影した現実の地球(画像あり)
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実際の地球
画像
http://i.imgur.com/m5Ve5Hi.jpg
人間の目で見た地球
画像
http://i.imgur.com/ddENKI9.jpg
その理由は、この写真には人間の目を通していない
“無修正” の地球の色が写っているからなのだとか。
私たちの目には “水の惑星” として青く鮮やかに映る地球だが、
実際はこのように灰色の姿をしているというのだ。
https://rocketnews24.com/2015/01/02/527550/ 結局なんで青いんだっけ
森の緑が反射してるのは間違いらしいけど >>1
こうして見ると水の量すげーな
地球こそ水星じゃねえのかこれ? 地表には薄汚い緑色のカビのような生き物が繁殖していて
その生き物は太陽の光を浴びるとあらゆるものを酸化させる猛毒の気体を吐き出し、地表の殆どがこの毒ガスに覆われている。
ほぼすべての物体を時間かけてジワジワ溶かしてしまう液体が
地表の7割以上を覆っている。
その液体は100度以下の低温でも気化してしまう
恐ろしい性質のため、ちょっとした気温の変化で雨となり降り注ぐ地獄のような環境。
カビのような生き物を貪る草食動物や
それを捉えて無理やり繁殖させ餌にする奇妙な二足歩行の生き物がここ100年ほどで大増殖し陸地の殆どに住み着いている。
草食動物が吐き出すメタンガスにより大気の温度が上昇傾 まぁ、海だって黒いしな。
青く見えるのは、青い光を返した時だけだ。 ほぼ水だけで構成された惑星を発見したらディープブルーと名付けようと思うている >>127
そういう星じゃないと重力が均等にかからなくて公転出来ないからじゃね?
よく分からんけど 画像にするまでの補正だったりレンズやセンサーの性能、外光などの撮影条件もあるのに、なぜひまわりの画像が真実だと言えるのか。 擬似X線で女を見てるお前ら
脳内でピンク色に変換してるだろ >>127
地殻変動もあるが重力がある程度大きくなると、長い年月をかけ出っ張りは低い場所に崩れて安定する。
坂の上の石ころは下に転がる。ってのが途方もなく長い期間くりかえされてる。
イトカワやリュウグウは重力が極めて小さいので、長い年月でもまだ丸くなってない。丸くなる途中と言える >>127
気体や液体なら、あっという間に球で安定する。 最近、使い古されたネタでスレ立てしてるやつなんなの >>1
https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#5/34.5/137/&elem=ir&contents=himawari
気象庁でひまわりの画像を見りゃわかるが、可視光撮像フィルタ・素子画像と
赤外やら何やらの画像からトゥルーカラー再現したものの違いやろ。
上記 URL で関西地方の緯度経度になってるのは気にすんなw フラッシュをた焚いたか焚かないかの理由?本当だったら真っ暗で何も映らないんじゃないの? https://himawari.asia
液晶モニターやスマホ、有機ELとか様々なのでそれだけでもずいぶん差があるだろう。 現実の地球って書くから
異世界地球があるのかと思った 色覚の問題やろ
目が良くて色覚も4色5色以上の鳥や爬虫類ならもっと情報量い多いわ >>1
いまだに人工衛星すら自国で打ち上げられず自称先進国と言っている馬鹿国家があるらしいwww >>5
鉄鉱石とか訳の分からない事言うやつ居るけど深刻な大気汚染だよ >>149
ISSは地球をサッカーボールに例えると数センチの高さを周回してる。地球全体は見えないってさ。 >>149
いやほんとこんな景色実際に見たら頭の中バグるだろうな
このちょびっと浮いてる雲と地表の間で何万人とかが生活してると思うと ISSのLIVE動画だともう少しカラフルに見えるけど補正掛かってるんかな? 人間は3つの波長しか観えないだろ
それを三原色として捉えているだけのことだ
眼の網膜にはそれぞれの波長に対応した
センサーがあって、それを脳内変換して
画像を造っている
実際に映るものは実は左右が逆なのを脳内では
変換している >>190
https://www.data.jma.go.jp/mscweb/ja/info/spsg_ahi.html
ISSのライブは光の三原色ともに人間とほぼ同じ波長幅の
可視光カメラを使っているんだよ。スマホのカメラも
デジカメも可視光カメラなんだ。人間の網膜には3種の光を
感じる視神経があって、それぞれの視神経は単波長ではなく
ある程度の周波数幅で光を感じてる。可視光カメラはその
周波数幅を模してるんだ。
ひまわり8号、9号はそもそも人が見る映像を目的に作られた
ものじゃないよ。可視光の範囲が中心ではあるけど、かなり
細かい周波数幅の光を受け止め白黒画像化するセンサーが
ついている。その目的は、上のページの表にあるとおり、
さまざまな条件での水蒸気や雲、火の有無などを確認し調査
するため。
一応カラー画像を撮るための1〜3バンドというのがあるけど、
可視光の波長幅よりもかなり狭く、単波長センサーの流用と
いうことがわかる。
https://www.toho-u.ac.jp/sci/biomol/glossary/chem/visible_light.html >>182
音と同様に光も周波数(波長)で他人と同様に認識できているか?は調べられるけれど、
実際に脳内でどのように認識、処理しているかは難しいやろうな。
俺が「赤」と脳内処理している概念を、そのまま他人の脳に投影?すると「黄」と認識される
かも知れない。 >>193
脳は人ごとに働きが微妙に違う。
指一本動かすだけで人ごとに加減が違うんだからそんなこと言ってもしょうがない。
それに脳は論理的な意味付けだけでなく、神経信号そのものを評価する機構も備えている。
例としてはトラウマ記憶。過去の危機に際したときの神経信号を記憶する。
神経信号そのものがトリガーとなり、同じ危機に際したときに考えることなく怒りや怯えの感情が生まれ、最短で身構える。
他にも訓練の結果を神経信号として記録し同じ動作を再生する手続き記憶などがあるけど、要するに同じ人間で同じモノを見たとき、同じ行動をするときでも記憶の内容は違うんだ。
だから人によって視覚を司る神経の構造が違うなんて当たり前。
もしクオリアみたいな概念を考えてみたいなら、その道の書籍を読むといいよ。
何が個別で何が一般則とする前提なのかは、著者はまず触れているはずだから。
前提なしで考えると、人ごとに違う、同じ人でも違う、は当たり前。 今日のISS、すごく綺麗に見えたな。
全国的にISSの通過見れたんじゃね。 >>182
同じ種族なら、個体差はあれど比較的同じだと考えるのが合理的だ。
違うとする事の方が、不合理。 宇宙を旅して目についた 地球を必ず支配する
↑
通り魔かお前は? さすが万年水不足のオーストラリア
大地が全部錆びてる 地球平面説はどうなった? フェイク写真か?CGか? >>1
これは違うね
巨大な亀が支えているはずだからね つまり各々個個が見ている色が同じではないということか
では本当のそのものの色とは何なのか?
もしくは各々が認識する色それぞが正しいのか 動物は色が見えないみたいな話を人間に適用したんだろうけど
その基準が人間なんだから卵と鶏みたいな話になるだろ 蟲は4つ観えるぞ
だから、フジやシャープは四原色の
フィルムやTVを造った >>1のURLはるか昔に落ちてるじゃん。しかも意味取り違えてるし。
日本語できないどころか、元記事見ないで五年以上前にスレをコピペしたのかよw で、元記事をアーカイブで読んで見ると、「本当の色」という言葉が出てくるけど、これは引用元のDailyに書いてある True-Colorという言葉の誤訳。
https://web.archive.org/web/20150324062137/https://rocketnews24.com/2015/01/02/527550/
この記事の元ネタはこちら。
https://web.archive.org/web/20150129115425/http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2883739/The-GREY-planet-True-colour-image-reveals-Earth-really-looks-like-space-without-filters-editing.html
記事内で、わざわざ True-Colorとハイフン打って先頭大文字で書いてるのは、「本当の色」でなく、トゥルーカラーという個別の波長色を合成してカラー写真を作る技術のこと。(いまやコンピュータで当たり前のように行われてることだけど)
気象庁のページでも「トゥルーカラー」と記載されている。
https://www.data.jma.go.jp/sat_info/himawari/TCR.html
https://e-words.jp/w/トゥルーカラー.html
この勘違いをさらに鵜呑みにして「現実の地球」という言葉にしたここのスレタイは元記事の情報は一遍も残ってないわけだw
ちなみに上の気象庁のトゥルーカラー画像の利用ガイドライン読むと、ロケットニュースにて画像引用時の記載義務を行っていないことがわかる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています