弟子｢南無阿弥陀仏を唱えてもちっとも嬉しくない｡どうしてですか？｣ 親鸞｢儂もそうなんだが､お前もか｣
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比叡山延暦寺「戒壇院」、８２７年創建以来初の公開へ…法然、親鸞受戒の場
大津市の天台宗総本山・比叡山延暦寺で、僧侶に戒律を授ける「戒壇院」
（重要文化財）の内部が、８２７年の創建以来、初めて９〜１２月に一般公開
されることになった。宗祖・最澄（伝教大師）の没後１２００年の大遠忌に
あたる今年の記念行事という。
最澄（８２２年没）は比叡山を拠点に天台宗を開き、天台僧育成のための
戒壇設立を朝廷に訴え、死後、認められた。
最初の堂は８２７年に建立され、法然や親鸞、道元など鎌倉新仏教の開祖が
この地で受戒。織田信長の焼き打ち（１５７１年）による焼失を経て、
１６７８年に現在の堂が再建された。
内部は石敷きで、釈迦、文殊、弥勒の各仏像を安置。天台宗の戒律を授ける
年１回の儀式の時だけ扉が開く。これまで一般公開されたことはなく、戒律を
授かる僧侶にとっても中に入るのは一生に一度の聖域という。
https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20210314-OYO1T50000/ 実は焼き討ちもプロレスだったとか？
全く焼けた人骨が出てこないからほぼ全員前もって避難してたらしい なので庶民はナーンマーイダーナーンマーイダーと唱えていた
この方が間抜けで楽しいからねw >>2
浄土真宗が爆発的に弘まったのは第八世蓮如から
親鸞時代の浄土真宗はマイナー宗派 令和になった今、念仏もクソもないよな
念仏唱えても関係なくコロナは流行るし、
賃金だって上がらない
心でも休まるか？と唱えてみても虚しいだけで、
バカみたいに念仏唱えて満足してるのはキチガイの創価だけだろ 56億7000万年後の地球滅亡後に阿弥陀仏が救済しますってだけだろ >>18
親鸞「死んでから成仏できるとは言ったが現世で利益があるとは言っていない」 ここ重要ポイント
浄土真宗は般若心経を唱えてはいけない ナンマイダーと唱えるのはどこの宗派なんだ
圧倒的多数派の浄土真宗では
南無阿弥陀仏は
ナモアビダブツ
ナマンダブ
ナマンダー
だよな >>12
当時から最初から誰も住んでいなかったんだろ >>9
信心が足りないんだよ
信じる者は救われるラーメンて言葉があるだろう お経って、未だにインド語や中国語なんでしょ？
いくら日本人が外国のをそのまま使う民族と言ってもすごいよね
わかりやすく日本語にするとかしなかったんだな（今どきは意訳がついてる小冊子を配ることもあるが）
まあキリスト教で葬式出してもアーメンとかそのまま言われるだろうけど。 >>12
それ、もはや古い俗説
織田軍の虐殺の主な現場は比叡山の山中ではなくて麓の坂本の街だよ >>32
儀式で読経するようなやつは、基本的に詩だから
偽中国語レベルの漢文が出来れば、漢文としてはさして難しくないけどな
仏教の専門用語や文の意味の方が難しい
阿弥陀経なんか、西方浄土が如何にキラキラかを長々と説明しているだけだから
和訳する気にもならん
和讃って言う短歌形式のもあるしな 行ってみたいけど混みそうだな
入場規制とかあるかな
ツアーバスなら入れるかな >>12
織田信長の比叡山焼き討ちは2箇所だけで数日前に事前勧告あり
丸焼きでは無かったと今では修正されてる どんなに贔屓目に見ても信長が比叡山焼き討ちにしたのは仕方無いと思うよ。 >>39
っていう信長英雄史観がもはや時代遅れ
信長と比叡山延暦寺の対立は織田軍が上洛後に延暦寺の領地を勝手に占拠し勝手に徴税まで始める
→延暦寺は武力によらず法による解決を図り朝廷にこれを訴える
→朝廷は信長に比叡山領を返還するよう要求するがなんと信長はこれを無視し続ける
という課程がありようは信長が原因を作った
ちなみに織田信長の革新性を示すとされてきた兵能分離も楽市楽座も近年ではすっかり通説が否定されていて
信長の楽座とは座の廃止どころか座を保護した上で座からの税を軽減するという真逆の内容だった（楽市楽座はあったのか）
また信長支配後の京では普通に関所が残っていてこれが廃止されたのは秀吉の時代 真言宗の死んでから極楽浄土へ行くのに33年苦行をする教えがある一方
死んだら車で簡単に極楽浄土へ行く教えは素晴らしい 姫路の浄土真宗西本願寺派は黒田官兵衛をめっちゃ恨んでる
虐殺されまくったからな 弟子「南無妙法蓮華経を唱えてもちっとも功徳が感じられません。どうしてですか？」
創価幹部「学会活動やらないとダメなんだよ！入決5人やれ！あと池田先生ならどう思われるかを第一に、師匠の弟子として信心として受け止めよう、まずは1億遍の唱題だよ！」 いくら念仏題目唱えたって極楽なんか行ける訳ないのに
親鸞や法然も日蓮も下手したら地獄に堕ちてるよ
インチキ仏教 仏教の宗派は時代が下るにつれてアホ向けになっていくよな。最初の仏教も「苦行ってムダじゃね？」という釈迦の思いつきから始まってるが。 和尚、南無阿弥陀仏を唱えていれば死後即極楽浄土でハッピーなはずなのに、坊主呼んで葬儀して高い金払わされたりお盆に里帰りしたり墓で寝てる扱いされたり四十九日や年忌を行う意味や理由が解りませぬ 法蔵が一生懸命修行して
浄土と阿弥陀をつくった
だから阿弥陀サイコーと言った人は全員浄土に行ける
いや言わなくてもむしろ悪人から優先的に浄土行き決定
嫌だと言っても阿弥陀から強制的に浄土にぶちこまれる
法蔵菩薩最強だな 親鸞が下品下生であるわけがない。
南無阿弥陀仏で救われる条件に合致していない。
南無阿弥陀仏の条件に合致するまで人々の重荷を背負い続ければ、
いずれ、その条件に合致する時が来る。
でも、果たして、その時、南無阿弥陀仏を唱える信仰心は残っているだろうか？ 南無阿弥陀仏と唱えること以外の
ややこしいことを論じ出したら
阿弥陀と釈迦のあはれみに漏れるぞ
と書き記した法然の一枚起請文
無量寿経の「みんなを救えなかったら
阿弥陀仏にはなりません」と誓った
一文と矛盾してるわな
法蔵菩薩に戻れということか 今の仏教はなろう教が中年から若者の間で広まってる
弾圧を恐れて隠れキリシタン並みに潜んでる 浄土教は教え的には素晴らしいし、
インドには昔から神の名の憶念がある。
問題は、日本では、戦後、新興宗教で、
親鸞や道元の前世と名乗る霊能力教祖が現れて、教団を作って、本まで出している。
病治し、お清めの霊能力に耽溺して、
病気も治すが、同時に、周辺で人が病になり沢山死んでいる。
霊能力者の間でも怖い噂は広まっているらしい。
その流れの系統は、今、結構大変なことになっている可能性がある。
日本の戦後の宗教は地獄のような姿になってしまっている。 >>32
もともと、在家の一般信者向けのものじゃないからね。
噛み砕いてわかりやすい言葉で説法するのは出家修行者の役割。
今だって、理系の専門の勉強をするのには原書を読まないといけないしね。
まあ、それにしても和訳本は少なすぎたというのには同意だけど。
逆に、中国でかつてサンスクリットから漢訳されたときのサンスクリット原典が
中国にほとんど残っていないのは、仏教史上のナゾ。 弘法大師「食うかい？」
くらいのオチはないのこれ？ >>74
死に際に南無阿弥陀仏って唱えたら
執行猶予付きで極楽にいけるってだけじゃない。 >>74
親鸞は浄土ヘ行けるかどうか自分の事は分からんって言うとる
浄土ヘ行きたいって思うのも煩悩だから阿弥陀は救ってくれるとも言うとる >>88
浄土の慈悲で阿弥陀は救う
人がクズを裁くのも自由 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
