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6速MT搭載! ホンダ新型「シティハッチバックRS」発表 F1施設活用のエアロがスポーティ!

新型シティハッチバックRSの外観は、フルLEDヘッドライトやLEDフォグライトなどを採用し先進的な雰囲気であるほか、RSエアロキットとしてフロントバンパーロアメッシュグリルやディフューザー付きリアバンパーなどを装着。

 RSエアロキットの開発にあたっては、ホンダのF1活動にも用いられたHRD Sakura(栃木県)の風洞施設も活用されたといいます。

 内装は赤の差し色も取り入れられてスポーティな雰囲気としたほか、リアシートは「ユーティリティモード」「トールモード」「リフレッシュモード」「ロングモード」と多彩なシートアレンジを実現する「ULTRAシート」を採用しています。

 新型シティハッチバックRSに搭載されるエンジンは最高出力121馬力・最大トルク145Nmを発揮する1.5リッターで、トランスミッションはCVTと6速MTが組み合わされます。