■「指マンタコ」オジサンの神ワザで初エクスタシー&潮をふきまくり《聖美さん=仮名・27歳・OL》〜官能小説作家書き下ろし『実録 女のセックス告白』
仕事のストレスが溜まっていたので、帰りに立ち飲み屋でお酒を飲んでいたら、隣にいた60代ぐらいのオジサンと、エロ話で盛り上がっちゃったんです。
「私、今まで一度もイッたことがないのぉ」
「それはダメだよ。若い女性はエクスタシーを味わわないと、体のあちこちに問題が出てくるんだ」
「私とセックスしたいと思っても無駄よ。彼氏がいるから、オジサンのチ○ポは入れさせてあげません!」
「俺は、挿入には興味がないんだ。今はこれ専門さ」
そう言って、オジサンは右手の中指を見せるんです。その指は、先端にタコができていてカチカチなんです。
「なにこれ?」
「指マンタコだよ。毎日、いろんな女をイカせてスッキリさせてやってるんだ」
指のタコを見てると、俄然興味が湧いてきました。
「チ○ポを入れなければ浮気じゃないから、ストレス解消に試してみようかな」
「よし決まった。行こう」
そして、オジサンのアパートへ直行しました。
「スカートとパンツを脱いで、ベッドに横になって」
まるで整体の施術をするような感じで言われ、私はベッドに横になりました。
「まずは天然ローションを抽出するよ」
そう言うとオジサンは膣口を指でくすぐるように愛撫するんです。すぐにクチュクチュと鳴り始めました。
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