中国外務省の華春瑩フアチュンイン報道局長は8日の定例記者会見で、2019年に香港の若者らが立法会(議会)を一時占拠したことに言及した上で、
「なぜ似たような抗議を行う者が米国では暴徒となり、香港では民主主義の英雄となるのか」と述べ、米メディアや政治家の対応の違いをあげつらった。

https://www.yomiuri.co.jp/world/uspresident2020/20210109-OYT1T50107/


もうアメリカは二度と中国を批判できなくなった