丸山穂高議員が検察庁法改正案今国会成立見送りに「立憲らが自治労らに怒られそう、笑」
https://news.yahoo.co.jp/articles/71bc16e98deadebded8c4bad0ac2c7605548c9c9
 丸山穂高衆議院議員(36)が18日、ツイッターを更新。検察庁法改正案が今国会で成立が見送られたことに
「大騒ぎの結果、公務員の定年延長まで先送りに。確かに、立憲らが逆に支持母体の自治労らに怒られそう、笑」とつぶやいた。
 自治労(全日本自治団体労働組合)は地方自治体の職員による労働組合で、立憲民主党、社民党などの支持母体。
検察庁法改正案と同時に国家公務員法の改正が先送りになり、公務員の定年延長も先延ばしに。そのため今回の結末は地方公務員からも批判的な声が出ているようだ。
 政府が成立を見送った判断については「ただの国家公務員法案のハネ改正なので軽いが故に押し切ると見ていたが、
これまでの様な主要法案でもなく外交上必要でも何でもないので今国会成立すら守る価値も逆にない、との政権判断か」と指摘している。



黒川検事長、緊急事態宣言中にマージャン 週刊誌報道
https://www.asahi.com/articles/ASN5N6H1FN5NUTIL020.html
朝日新聞社員も参加、おわびします
 産経新聞社広報部は「取材に関することには従来お答えしておりません」とコメント。
その後、東京編集局長名で「取材過程で不適切な行為が伴うことは許されないと考えています。そうした行為があった場合には、
取材源秘匿の原則を守りつつ、社内規定にのっとって適切に対処してまいります」との見解を出した。
 朝日新聞社広報部の話 東京本社に勤務する50歳代の男性社員が、黒川氏とのマージャンに参加していたことがわかりました。
金銭を賭けていたかどうかについては、事実関係を調査して適切に対処します。社員はかつて編集局に所属していた元記者で、
取材を通じて黒川氏と知り合い、編集局を離れてからも休日や勤務時間外に飲食などをしていたと話しています。
勤務時間外の社員の個人的行動ではありますが、不要不急の外出を控えるよう呼びかけられている状況下でもあり、極めて不適切な行為でおわびします