拳銃はドイツの名門銃器メーカー、ヘッケラー&コッホ社製。手の大きさに合わせてグリップの
取り換えが可能になり、装弾数も15発と現行の9発より増えて操作しやすくなったという。
20年度は計323丁(計約2000万円)を購入し、21年度から指揮官たちが携行する。

https://mainichi.jp/articles/20200518/k00/00m/040/097000c