◆《絶対変なことしない》《でもキスしたい》幻冬舎・箕輪氏が不倫関係を迫った「エイベックス松浦自伝」出版中止の真相

「お城みたいなとこあったからそこ行こう!」

 2016年12月15日深夜から翌16日夜にかけて、箕輪氏はA子さんの自宅へ行きたいといった旨のメッセージを送っている。

箕輪《明日Aちゃんち行きたい。家じゃなくてもいいし、何時でもいいから!》(2016年12月15日午後11時57分)

箕輪《絶対変なことしないから!》

A子《あ!それ!風俗で培った、なし崩しの技ですね!》

箕輪《Aちゃん、ほんとお願い。技とかじゃなくて、ただゆっくりしたいだけ!》

箕輪《お城みたいなとこあったからそこ行こう!あとは入ってから、話そう なんか色々遊べるし、DVDとか見れるし!》

箕輪《お願いします。心から優しくします。》

A子《優しくしてください!カフェで。》

A子《もしみのちゃん暇できたら、お茶でも笑》

箕輪《Aちゃんちで?》

A子《家別にいいんですけど、本気で狭いし何も起こらないですよ!》

箕輪《いきます!下心がまったくない》

箕輪《○○○(A子さんが依頼された別の仕事)半分書きます!》

「仕事の発注元である担当編集者に対して断り続けるのも負担で、結局は『仕事を手伝ってあげるだけだから』
という箕輪さんの言葉を信じ、夜9時ごろに仕方なく家に上げてしまいました。でも、間違いでした。

 箕輪さんは家にあがってこたつに腰を落ち着けるなり、『触っていいですか?』『キスしませんか?』とくっついてきて、
いくら拒もうと強引に体を触ってきたのです。本当にやめてほしくて、『無理です、もう帰ってください』と強引に家から追い出しました。
すると最後、箕輪さんは『じゃあ握手しませんか』って手を差し出してきたんです。仕方ないから握手をしてから別れました」
https://bunshun.ismcdn.jp/mwimgs/7/6/1500wm/img_76148d4725107fa5b418193cc1fa5a35308928.jpg
https://news.livedoor.com/article/detail/18270935/