遠藤周作、三浦綾子……キリスト教文学の魅力
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遠藤周作が求めた
阿弥陀如来か観音菩薩みたいな
悪人を赦す母性のイエス像 ダバダーダーバダバダーダバダー
『違いのわかる男、遠藤周作』 秋田の涙を流すマリア像は撮影禁止
狐狸庵先生はこれをコッソリ撮影したが
なんとマリア像は写っていなかったという
すっぽりと抜け落ちた写真になった 長崎県の外海にある遠藤周作文学館は今の季節いいぞ
バスでしか行けないけど 懺悔しろオマイの罪はなんだ少女を生け贄にしろさすれば!しらんが漫画いちアレだけど >>9
レンタカーでドライブ、バイクツーリングの連中がめっちゃおるよ
この前の日曜も自粛なんかどこへやらで観光客だらけやった
今週からは長崎県内の観光施設は休業になったばってん 白い人・黄色い人を読み直しているけど鬱々とした気持ちになる でも本当は遠藤、阿川、北の中では文学としては断トツで北杜夫がすばらしいと思う。楡家の人々なんか現代日本文学の最高傑作 遠藤周作といえば「沈黙」だね。
しかしこの小説、一部のキリスト教関係者では禁書扱いされてるとか。
主人公の宣教師が最後の最後になって踏み絵を踏むのが許せない、
キリスト教者として殉教すべきだったというわけ。
うううううーん。どうなのかなぁ。
どうでもいいけど、フジテレビの遠藤社長は周作の息子。 >>15
ああ、バスでしかってのは他県からの観光客って意味でね
池島に秋と春に泊まりで行ったことあるけど、外海はやっぱり春がいいね
あと音浴博物館行きたい コリアン先生って言うくらいだから
在日なの?この人 >>16
ニートじゃなく宗教法人の教祖な
ガッポガッポだぞ 三浦綾子の作品の主人公は心が綺麗過ぎる人が多くて何か嘘っぽく思える
心が汚れているな 北杜夫はよく読んだけど遠藤周作はまったく読まなかったなあ 子供の頃の日本のイメージは塩狩峠だった
ところが実際は全然違って5チャンウヨそのものだった 塩狩峠しか知らん友達のすすめで読んだがそれほど面白くなかった 私的遠藤作品ベスト3
1位 悲しみの歌
2位 侍
3位 深い河 日本人なのに無理しちゃって
ほんとは信じてねーんだろ 『氷点』は一気に読んでしまった。
あと『泥流地帯』も好き。 遠藤周作って奥さんをボコボコにぶん殴ってた人だっけ? 塩狩峠の主人公って結婚が怖かったから自殺したんだろ? 三浦綾子いいよね
教師 重婚 逮捕 自発未遂 クリスチャン
彼女の前半生は壮絶だった >>43
遠藤周作は奥さんが合気道の有段者で、喧嘩すると天井まで投げ飛ばされたらしい。 インスタントコーヒーのCMはなんで受けたんだろ
もし後日テレビ視聴中に偶然視てしまったら「ああああああああああああ」と本人がアタマ抱えてしまいそうな感じ 遠藤周作って反日野郎だろ。
若い日本人女性を奴隷としてヨーロッパに連れ去る南蛮船のキリシタンの男を
難破から助けた話をすり替えて、キリシタンの男が徹底的に弾圧、虐待された話にすり替えた。 「氷点」も三浦だっけか
ニートだったころにブックオフで100円だったからって暇つぶしのつもりで買ったら感動だった
次の日に「続」も300円だったけどすぐに買ったっけなあ >>22
音浴博物館は県外の人の方が知ってるよな
雪浦はめっちゃ景色が綺麗で良い所だよ
コロナ禍が落ち着いたらぜひ行ってみてよ >>56
東京がまだ武蔵野の面影を色濃く残す時代、雑木林に囲まれた柿生の里に移住しそこを自ら狸狐庵と名付けた >>36
先月三浦綾子記念館に行ってきたよ
夜は孤独のグルメに出た居酒屋で堪能したわ >>60
狸や狐の出るような山の中にある庵(いおり)韓国は関係無い 狐狸庵先生は好きだったな
文学の方は殆どよまなかった >>13
シリコン入れすぎ
本物で、こんだけデカかったら膝までビローンだよ
デブもシリコン入れる時代になったか >>21
遠藤周作の息子
阿川佐和子と檀ふみとボクらの時代で対談してたけど真面目そうだったな >>43
それは野坂昭如では?
大島渚をボコボコにしたし、石橋貴明も殴った。
共産党だっけ? >>68
つかこうへい在日
松田優作在日
在日と結婚した熊谷姉妹 氷点2001のヒロイン、末永遥はピッタリだったけど
舞台が現代で世界観も無茶苦茶でヒドかった
その次のドラマ化は良くできていたけど
ヒロインが層化の大物の娘でガッカリ
兄貴役はヤリチン手越だしw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています