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モジュール交換式で360°カメラや広角4KになったりするInsta360 One R お前らならどう悪用する?
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0001ツシマヤマネコ(京都府) [CA]
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2020/01/16(木) 05:40:26.59ID:RI+YOQjY0●?2BP(2000)

アクションカムの常識をぶっ壊す! 驚きのモジュール方式「Insta360 One R」

https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/zooma/1228140.html

まずその第1弾として、1月7日に発表された「Insta360 One R」の実機レビューをお届けしたい。また発売前の製品でソフトウェアが最終ではないため、最終仕様とは違う部分もいくつかあるが、普通の動作には問題ないレベルまで来ているようだ。

Insta360といえばiPhoneに付けられる360度カメラで事業をスタートさせ、その後スタンドアロン機へと進化させてきたが、昨年末の「Insta360 GO」でアクションカメラ系にも進出を果たした。

一方アクションカメラの元祖GoProは、逆に360度カメラへの進出を「GoPro MAX」で果たしている。
加えてDJIはドローンだけでなくスタンドアロン型のジンバルカメラや、GoPro型のアクションカメラへ参入するなど、この分野は次第にボーダレスになってきている。

Insta360 One Rの登場で業界地図がどのように変わるのか、早速その手応えをチェックしてみよう。

分離・拡張するシステム
筆者の手元にレビュー機として届いてたのは「Insta360 One R Twin Edition」という製品パッケージである。
レンズユニットの構成によっていくつかのパッケージが販売され、価格は360度+4K広角カメラモジュールをセットにした「ツイン版」が59,400円(税込)、1インチ広角モジュールセットの「1インチ版」が68,200円(税込)、4K広角モジュールセット「4K版」の39,600円(税込)だ。

Twin Editionの構成としては、コアと呼ばれる液晶モニターとプロセッサなどのエンジン部分、それに4K撮影可能なワイドアングルモジュールと、360度撮影が可能なツインレンズモジュールだ。加えてバッテリーベースも付属する。


https://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1228/140/DSC09265_s.jpg
0005ベンガル(東京都) [TH]
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2020/01/16(木) 06:23:30.46ID:YTh+wcR20
RICOHのGXRを思い出したンコ
0006イリオモテヤマネコ(庭) [US]
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2020/01/16(木) 06:41:05.55ID:QCKXv4Sz0
5m防水とか言ってるな
0008ヨーロッパオオヤマネコ(茸) [US]
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2020/01/16(木) 07:32:01.09ID:HCvFElpl0
靴に仕込むにはでかすぎるな
0009スコティッシュフォールド(茸) [ニダ]
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2020/01/16(木) 07:36:16.91ID:ZHJpVU3J0
風の強い日に女子生徒の通学路を巡回する
0015ヤマネコ(ジパング) [ニダ]
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2020/01/16(木) 09:10:05.93ID:9jpLu2lw0
面白そうだな
アクションカメラとしてはちと高いがな
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