立憲民主党の福山哲郎幹事長は26日、国民民主党の玉木雄一郎代表が25日に立民との政党合流をめぐる
幹事長間の協議に関し「根本のところで折り合っていない」と述べたことに対し、
「(国民の)平野博文幹事長とは、いろいろなことについて共有しながら話しているという認識だ。何を言っているのか分からない」
と述べ、不快感を示した。

https://www.sankei.com/politics/news/191226/plt1912260030-n1.html