江戸前寿司、江戸時代は現在の3倍から5倍の大きさだった。今のポテチかよw
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江戸時代の「再現ずし」を体験できる店がある。深川すし三ツ木(東京・江東)もその一つ。握り6貫に巻物がついて2000円で提供する。記者も試食してみた。
まず驚くのはシャリ(酢飯)の量だ。一貫50グラムと拳ぐらいの大きさで食べるのも一苦労。現在は一般的に10〜15グラムだというから約3倍になる。
シャリの色も違う。酒糟(かす)から造る糟酢(赤酢)を混ぜるため、少し赤みがかっている。酢と塩のみで、現代と違い砂糖を使わないのが特徴だ。うまみが強く、砂糖がなくともほんのり甘い。
酢特有のツンとした感じはなく食べやすい。大きいので食べきれないかと思ったが、意外とすんなり食べられた。
タネ(魚などの具材)はいずれも下処理(仕事)が施されている。塩と酢でしめるなど「冷蔵技術がなくても日持ちするよう工夫していた」
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO49776930T10C19A9W11300
http://imgur.com/pJzHr5G.jpg 今じゃうんこ水で育ったネタで作ってるんでい!!!!!!!!wwwwwwwwwwww おめこよりおこめが高い時代を乗り越えてきた結果だな おかずちょっとで、コメばっか山盛りで食ってたみたいだなこの時代
仁 JIN って医者漫画でマンガみたいに茶碗に盛ってたわ 上水道が完備してないので握る手が不衛生そうで嫌だなぁ 僕の海苔巻きも5倍になりますので体験してみて下さい ヅケが主流だった説はどうなりましたか(´・ω・`) >>10
掲示板を使うには早い
必ずトラブルになるから書き込みは止めとけ やっぱり下処理必要だよね
これをやらない漁港直送の鮮度だけをアピールするお店で食べると
いつもがっかりするんだよ 醤油漬けにしないと腐りまくりだろ
トラックも冷蔵庫もない >>10
読解力無さすぎで笑えないわ
小学生からやり直せ 鮒ずし→箱寿司→握り寿司だからな
技術のいる箱寿司に、ネタを載せただけで出したのが握り寿司の原型だろ
だからデカかった >>2
日本に放射能放射能言ってる韓国人みたいだな 赤酢使ってる寿司屋に時々行くけど、光り物の握りにはよくあってる。 昔のは今と違って生寿司は少なかったからだろ
酢締めしたのはあったりだろうけど >江戸時代の「再現ずし」を体験できる店がある
米の品種が江戸時代と今では全然違うだろ 一説によるとうんこ臭くて生で提供できないから味付け頑張ったらしいね ミツカンによると
早寿司の草創期は高価な米酢
↓
ミツカン初代が安価な糟酢を江戸にアピール
↓
糟酢の寿司がブームに
の流れなんだがなぁ
https://www.mizkan.co.jp/story/change/01.html 今のコンビニおにぎりよりでかかったんだよね、で小さくするときも二個セットにした シャリってすごいよなぁ
どんなネタでも受け止めて美味いときてる
本当にこだわるならネタの数だけシャリを準備するんだろううか >>1
前にマグロ対決した時、赤酢使ったのが決め手で勝ったことあるわ
マグロ名人なのでマグロ対決では負けられなかった 食い終わって出て行く時に醤油で汚れた手を屋台ののれんで拭く
のれんが汚れているほど繁盛店という証だっけ 真の江戸前ってネタ少ないんじゃない?
漬けマグロ
酢ジメコハダ
煮穴子
茹でシャコ
こんくらいしかなさそう >>47
ハマグリ、アオヤギはあるだろうね
あとはエビかな >>33
古くからの企業の話は面白いよね。
どっかで読んだカツオ節屋によるカツオ節の歴史も面白かった。 昔の東京なんか海川ばかりの大漁業地だからな
そらタネもデカかったろうよ >>49
ハマグリは今はあんまり見ないな
昔は干潟が多かったからとれたんかね
茹でタコとかもあるか 栃木の米酢や紀伊の粕酢しかなく、確保も不安定で
貴重品だった酢が、尾張の尾州廻船による大量輸送で
尾州半田の酢(現在のミツカン酢の前身、中埜家)が
安定的に入る様になり、関東の酢の保存文化が開花した
と愛知県の知多地方では小学校で教えるという >>50
ただ、激動の幕末、そして明治維新から近代国家へと進む、幾多の商家が没落した過程を
幕末の動乱期もさしたる波乱なく乗り越え、
明治に入っても酢の事業は順調に伸びていました。
で終わらせる会社はめったにないと思うけどね 銭湯帰りに2〜3貫つまんだら
もうお腹いっぱいだなw でかくて食べにくいから半分にして出してるので、今でも2個1で1貫扱いって聞いたけど
最近は1個で1貫扱い多いよね >>10
文意には誰も疑問無さそうだが
医者漫画でマンガみたいに
これは確かに表現としておかしいね 小さくしたのは食べやすくする為で、
セブンイレブンじゃないから、小さくした代わりに2個セットで出すようにしてる >>13
>タネ(魚などの具材)はいずれも下処理(仕事)が施>されている。塩と酢でしめるなど「冷蔵技術がなくて>も日持ちするよう工夫していた」 >>54
来年の早稲田社学あたりで
出題されてもおかしくないな尾州廻船 寿司なんて本来ファストフードなんだから
機械化とか正常進化よな
庶民のためにあってほしい 今でもミツカンが純米粕酢三ツ判山吹って赤酢出してるよね
ミツカンの本社前の運河から江戸に舟で出荷してたんだよなあ、感慨深いわ どっか別のソースでみたやつは、昔のでかい寿司再現したら不味かったって書いてあったけどな
まず、とにかく食いにくいし、でかくすると何故か見た目もキモかったみたいな 昔は一貫をささっと食ってお勘定というのが江戸っ子の基本だからな もう一つ
一貫と言って寿司が二個出てくるのは昔のおにぎり大の寿司に由来する
ある時客が「親父、寿司はデカい方が良いんだがどうにもネタが噛み切れなくて食いづれぇ
出来ればネタの真ん中に切れ目を入れてくんねぇか?」という要望が多数あり
それならばと当時の職人が一貫分の寿司を二個に分けて出したのが始まりである。
これ、マメな。 今時の中学生でも知ってて
このスレでもさんざん書かれた
ありふれた話で胸を張れるメンタル素敵 回転寿司行ってハンバーグ寿司とか食べる子と結婚したい チコちゃんの「ねえねえ岡村、どうしてお寿司は二貫ずつ出てくるの?」の回で知った。🍣 当時の酢も大きさも再現してみたところ酢がきつくて現代人は喰えないらしい
寿司ミュージアムでの実験番組で見た現実
酢がネックらしいな わざと米の量減らしてたくさん食べさせて金儲けする為とか床屋の漫画で見た 東京なら「こども寿司」って名前で今でもやってるところはあるはずだよ いやさぁ
シャリが3倍しか書いてねーけど
じゃあネタも3倍かって話で根底から違うだろ
意味不明なスレたてんなよ >>92
その辺だと江戸東京博物館にも
寿司やうどん用の屋台があるけれど
実際に担げる深川江戸資料館がいいですね >>50
企業の社史で砲台説がある戦艦大和の最後の航海の積み荷で沖縄住民への医薬品や生理用品を積んでたりね。当事者の結構貴重な話しが多い。 >>47
東京湾に流れ込む河川の数や干潟が多い地形を見ても世界有数の漁場であったハズ。約100年前は浦安沖の冬の風物詩がオキアミを食べるシロナガスクジラの到来だったし。 昔シブがき隊の薬丸主演のその名もスシ食いねえってスペシャルドラマがあって
「江戸前の寿司に砂糖はいらねえんだ!」って吠えてたのが梅宮辰夫だった
おそらく見たことない奴も簡単に場面を想像できるだろう 江戸前は玉子、コハダ、穴子で職人の技術がわかる
一番に玉子を頼んでくる大人の客には気を使うんだって >>100
ちゃんと見てるならいいけどお前生まれてないだろ 江戸の市民が流す台所からでる「汚水」が栄養豊富で魚が湧くように取れたらしいね
TV情報 >>102
煮ハマが一番難しい
目利き、火加減、味加減、包丁技が全部必要 和歌山のめはり寿司くらいだと思う。寿司とはもともとそう言うもの >>30
一応昔の品種もどっかで栽培され続けてるのでは? >>41
お前ってジーンズにも「元は炭鉱夫の服なのにこだわるとかアホらしい」みたいなこと言ってそうだな >>1
食べやすいように1貫を2等分したからにぎり2つで1貫だったけど
最近のはシャリも小さくなったよなぁ
小僧寿しのせいか >>89
戦後食糧難などから寿司は贅沢品とされ寿司屋として営業を禁止されたんだ 回らない寿司屋だと刺身で飲んでシメが握りだったりするよなぁ 歯形が付いた食べ残りを人に見せても差し支えない階級。 >>8
漫画がソースだから馬鹿にされるんだよな
これが、吉村昭の白い航跡だと馬鹿にされない
原因が白米食と漬物だけの食事と見抜いた海軍では
日清戦争前に脚気を撲滅したのに対し、森鴎外という馬鹿が牛耳っていた
陸軍は日清、日露で多数の死者を出し、第一次大戦後にやっと抜本的に改善をみた
という歴史小説 発酵なんか時間もかかるし面倒臭いよなー。てゆうか飯なんか酢まぜりゃ秒で雰囲気出るっしょ。酸っぱい感じになるし。
あ、そんで注文受けて、その場で握ればロスも減るしライブ感出ていいんじゃね?
みたいなイノベーションがあったのか。 >>123
江戸東京博物館で再現したやつはデカかったな。 >>2
江戸時代は近郊の農民がウンコを買いに来て立派な商品として流通
海にプカプカさせるようなことはなかった どっちかつうと
できるだけ小さいほうが良心的じゃないの?wwwwww なになに
そんなにデカイやつ食いたいの?
あそうwwwwww 東京はご飯がおいしくていいね
うらやましいよwwwwww http://imgur.com/pJzHr5G.jpg
もうちょっと被写体深度が深いほうがいい
親父さんまでボケてるじゃないか
いいレンズ使ってるからF値を上げたくなかったんだろうけど、道具に使われてる典型的な例だな >>139
昔の人はよく歩いて体を使ってたからね
必要としてたエネルギーは今の成人の倍くらいだったんじゃなかろうか
そう言う生活環境でやはり米は重要だったと思うよ
油脂やタンパク質より即エネルギーに変えられる米は貨幣価値と同等だと思う これどうやって食ってたんだろね
かぶりつき?
江戸っ子だってね、寿司食いねぇ! 昔は早死にだったもんな
寄生虫とかもろにやられてたんだろうなw >>144
かぶりつきだよ
さっと食べて仕事に行く 江戸時代の寿司屋が今の値段聞いたら
てやんでい!バカやろー!
って言うな いろいろなところで食ったけどスーパーの寿司が一番うめーわ
冗談抜きに 回らない寿司でおいしい顔つくるの大変だよなw
回る寿司はけっこうおいしいからおいしい顔作らなくてもいいからスゲー助かるw >>148
成人の平均余命はそれほど低くない
乳幼児のうちに死ぬ率が高かったから、それが平均寿命を押し下げてた シャリも大きいならいいけどネタだけ大きいのはホントにまずい 心配するな
今より江戸時代は味覚音痴
これでおしまい >>140
半可通乙
つか手前の寿司にもピン来てないのよねこれ >>893
うるせーなあ……関西が握り寿司語ってんじゃねーよ
あんたらは押し寿司文化でしょ?バッテラでも食っとけよ >>899
だからー……ギュッと押した寿司でも食ってろっつうの >>1
江戸前なら漬けくらい、ひらとさくの二種類握れよ。 ガチでどうやって食ってたのか分からない
食ってる間にネタが落ちたり、シャリが空中分解おこして大変そう。
あらゆる場所からクリームが漏れ出して収集がつかないシュークリーム食ってるときの、あのだんだん腹立ってくる感じだと思う
江戸っ子だったら、ブチ切れて地面に叩きつけそう 江戸前寿司とか言っても実際は東京都には漁港は無いからな
千葉とか神奈川で獲ったものや他全国のものを豊洲に集めてそれを仕入れているだけ
なので鮮度で言えば内陸とほとんど同じ程度の魚しか出てこないので不味い 別に漁港で魚を捕るわけじゃないからなw
思い切り東京わんで捕って近くの漁港なり競り値がいい漁港に持っていくだけw 生糞で育った魚は丸々としてるからなw
すごくおいしいぞ
さあ君も食べた前w >>11
そこで酢や塩、醤油なんだろうけど。屋台だし、井戸水はどのくらいきれいかったのか、興味はある。 昔は漁の技術が乏しかったから、寿司ネタなんて鯵とかイカが主流だったんだぜ 江戸時代の人は現代人より丈夫な体を持ってたと思うよ。食生活も全然違ってるんだろうね。 大きいと食べ難いんで包丁で二つに切って出したと言う説も有る。 寿司の過剰評価は異常だよ。
美味しいのは分かるけど今の価格はただのぼったくり。
価格相応の価値はない。 >>123
人の顔はマンガっぽいのに
スシネタはやたらリアルなんだな >>186
ソバもだな。
両方とも昔はファーストフード。 >>182
漁師を名乗っていても地方から出てきたばっかりで、鯵やイカくらいしか獲れないとか 銭湯帰りのおやつ代わりに2000円も出すバカいるかよ >>47
時代的にマグロやブリみたいな巨大な魚を捕る技術無くね?
貝や小魚がメインだと思うが。 >>192
昔から釣ってる
まさか大間のクロマグロみたいな
サイズを想像してないだろうな >>108
浮世絵って陰茎やオマンコも超デカいじゃん? >>192
江戸時代、マグロは相模湾や房総沖合でよく捕れてたそうだ
築地に来るまで日がかかり痛みやすかったから醤油漬けメインになったみたいだ 何か現代人が食べたら腹壊しそうだな。理由は分からんけど 酢飯に醤油漬けのマグロでこの大きさの握りって凄い味と突くような匂いがしそうだな。
今のように旨味とか無さそうダシ。 どっちがうまいんだろう
改良された今の寿司の方がうまいとは限らないか >>191
魚屋では寄生虫をよく見かけるらしいよ。
海水魚の寄生虫で健康被害を出すのはアニサキスくらいしか思い浮かばないな。 江戸前てのはつまり江戸城前
主に明治になってからの言い回し
魚を食うなら江戸湾くらいの意味だよ
交通も冷蔵も未発達の時代に相模湾や外房の魚なんか生臭くて食えるかよ
ローカルな価値観をブランドにしようってのは浅ましいね 江戸前といえばうんこのイメージ
未だにバカはありがたがって食ってるけど ふーん。
ってこた体積的に9〜15倍もあったんですね!。デカいね!(アホ面) 江戸城とか寿司食うなら江戸でとか
糞嘘ついてもYouTubeがあるから直ぐバレルってな
江戸前寿司と糞は切っても切っても切れない感激w
そういう嘘つくところがヤバいって立証してるようなもんだバーカw
http://www.youtube.com/watch?v=KnW2E-6sGNM >>185
一合枡で押し寿司作ったのが始まりで、正方形じゃ食いづらいから半分に切ったって説だな >>129
漁師は舳先でウンコしてたんだから多少なりともプカプカしてたろ 当時はうんこは流れてなかっただろうからな
昔の寿司はデカくて2つに切って出したから
2つで1貫なんだっけ? 握り飯に生魚乗っけただけのもの料理といえるんか
子供でも思いつきそうやけど 小島政二郎(明治27年生まれ)が子供の頃もバカでかサイズだったそうだ
醤油が入った丼が置いてあってそれをみんなで共用する 下水施設が出来るまで待つより田舎の鮨を食ったほうがいいでw そもそもその頃ナマモノは粋がったバカしか食わないし
江戸前寿司は度胸だめし >>217
当時は冷凍技術がなかったから
全部ヅケだったんっだよな
屋台で売ってたんだし 酢や砂糖は高価なので使えなかった。
酒粕から作る赤酢で酢飯の酸味を演出していた。
一貫は大きいが160円ほどとリーズナブルで
当時のファストフードの役割を果たしていた。
これに華屋与兵衛がワサビを使うことを考案し
さらに贅を尽くし客単価を上げたことで現代の
高級料理としての寿司に近づいて行った。 もうまずくても江戸前の魚だからって価値は無くなったなw
まずいはウンコまみれだわで糞だり蹴ったりw 航空写真で関東見てみろよ
あの人工的な建造物が恐ろしく密集しとる関東平野
そこから汚染水が小さい小さい東京湾に流れ込むんだぜw
たまらんなw >>220
昔使ってた酢は粕酢だよ
今は高価だけど、昔は安かったからそれを使ってた
粕酢自体に甘みがあったから砂糖は使わないで済んだけど
普通の酢は甘みがないから砂糖は必須 >>172
こういう痴呆民の知ったかぶり勘違い痛すぎる 航空写真で見てもわかるけど東京湾は海つうより湖だな
外海からほとんど循環されてないw >>226
東京湾埋め立てて土地にしちゃったからな
循環が上手くいくわけない >>165
スマホかコンデジで撮ってんじゃねえか?
このレベルだと 江戸時代は人糞を業者が買取り土と混ぜて時間を掛けて発酵させて堆肥として売買されてたからね。バカレス連呼してるヤツはウンコ好きな国の人かな? >>211
倉田華太郎の「すし技術教科書」には、大正初期に2個づけはなかったと書かれてるらしい。また「貫」の由来も諸説紛々みたいです。 >>201
今でもスーパーで流通してる青魚の半分以上はアニサキスが検出されるからね。流通の過程で冷凍されたりしてるから大丈夫だけど家ではしっかり火を通してね。 >>188
屋台での寿司、蕎麦はファーストフードだけど店を構えてる蕎麦屋は飲み屋で二階は給仕してる女性との姓交渉の場 >>233
>>227
湾口の海堡は取っ払った方が良いと思う
第三は崩れたから撤去したけど >>232
良い物食ってる江戸城のが一番高値が付いてたらしい。
江戸は世界初の百万人都市で科学物質が無い分リサイクルでの循環が今より上手くいってたからね。 >>237
つげ義春の漫画で有ったな
つげが庭で育ててる野菜に二階の朝鮮人が糞尿を撒いて、実がなったら勝手に持っていき「毎日肥料あげてるんだから構わないでしょ!」と言い放つ おばあちゃんは寿司と言うとちらし寿司や巻き寿司を思い浮かべる
江戸前寿司は頭にないそうだ >>230
寿司を貫で数えるのは1つが一貫の重さだからって話だが
寿司が2個で出されるのは寿司屋が数えるのが面倒だから
2つずつ出すようにしたって話もあるな >>240
握り寿司が全国に広まったのは
関東大震災で寿司職人が全国に散らばったかららしいからな
それまでは東京のローカルフード 今の時代生魚なんて怖くて食べれない
どんな寄生虫やらいるかわからない >>54
>>81
(´・∀・`)ヘー勉強になるます >>244
そうやってロケで行った芸能人すら病気になる アメリカでポテチ買ったらぎっしり詰まっててカルビーはやっぱりただの言い訳だって思ったわ そもそも「江戸前」には近海くらいの意味しかない
裏日本から運んできた干物より美味いわな >>8
マンガはウソが多いからな。昔は「一汁一菜」と言って、メシと漬物、味噌汁くらいが普通だった。
メシと言っても白米なんか殿様くらいしか食べられなかった。
庶民は玄米に粟、ひえなどの雑穀を混ぜたメシを食べてた。玄米にはビタミンなどが入っていたから
このメシだけでもある程度のビタミンは取れたが、それでも日常的に野菜をしっかり食べる習慣がなかったから
ビタミンが不足ぎみだったはず。 >>11
今みたいな浄水技術は当然ないが
江戸の上下水道設備は当時の欧州とかなんかよりかなり高度だぞ >>250
昔の軍では兵の人気もあり白米ばかりを食わせてたから脚気がやたら増えた
と言うのは有名だわな >>248
江戸前って東京湾の事だぞ?
昔は豊漁だったらしいが
今は汚染とうんこまみれで、取れた魚なんか臭いだろ >>250
「江戸患い」と言う言葉が有る位だから、江戸の人間は白米を食べる事が出来たのでは? >>248
江戸前は、文字道理「江戸前」だよ。佃は島だったんだし。 爆弾おにぎりくらいのでかさだったらしいね
種類食べたいので今のサイズでいいです 種類食べたいとか言ってるのはOLだろ
マンコ見せろや
男は黙ってデッカいの食え >>250
商家の番頭・手代はおかずが足りなければ給金で買っていた。
小僧(丁稚)は無給だから買えないが。
一汁一菜は住み込み従業員への最低限の保障の一つ。 >>139
オマイは水だけ飲んでも糖尿病になる特異体質だろ(゚ω゚) >>269
一日5000`i以上とか江戸時代の日本人の体格を考えろよ まだこのウンコ含有握りウンコがもれなく入ってる寿司スレあったのか
まあ好きなやつは勝手に食えばいいやん
お前の自由だ 江戸時代の人も明治時代の人も
コメをえらい量食べたらしいじゃん
オカズが少ないとそんなもんかね >>169
あんドーナツ
田中久重に電球
紙飛行機 >>274
消費カロリーも現代とは比べ物にならんしな
一説によると米メインで必要な栄養素取るとなると
量喰わなきゃならんかったと言う話もある >>257
>>260
本来は旧江戸川から品川あたりの狭い区域
今じゃゴミと埋め立てとうんこの下
〇〇は「江戸川に限る」という言い草は
東京で食べるなら近場の東京湾が新鮮で美味いって意味だ
わかったかスットコドッコイ しまった
スットコドッコイはオレだった
コンチクショー せこい話だ
今の原料価格の高騰に合わせて内容量を減らすスナック菓子と一緒
ちなみに割り箸には8寸とか9寸とか長さを表す名前が付いているけど、1寸約3センチで測ると1寸ほど足りない
これは奈良県吉野郡の田舎者が長さを少しずつごまかして取れ高を増やした結果 >>157
753も子供は生まれてからしばらくは神様のものって信仰だけど
子供がすぐ死んじゃうからできたみたいね >>278
江戸川に限るってなんだよスットコドットイ
江戸前だろw
昔は冷蔵技術がなかったから
近場の新鮮なのしか食べられなかったからな そういや氷って電気が必要だもんな
でも今でも鮮魚は氷のみなんだよな
マグロは違うけど
まあ最新の冷凍技術は良いらしいけど このスレ定期的に立って提起的に哲学ニュースに載るね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています