・日本の経済報復は徴用問題の判決に不満を抱いた日本政府から始まったのだ。
いくら日本と政府外交部で具体的に協議をしても、日本の姿勢のせいで交渉は容易ではない。
日本が過去の歴史を根本的に清算しようと積極的に取り組まない限り、両国の関係を円満に形成するのは難しいだろう。
・日本の奴らは勝手にしろ。私たちは私たちの道を行けば良い。
しばらくは困難するだろうが、一つずつ核心技術の自立をして、脱日本化を少しずつ進めていけば、数年後には日本を切り捨てることが出来る。
・第2次大戦の犠牲者のためのドイツの真摯な反省
（例えば、ブラント首相がポーランドのユダヤ人追悼碑の前で膝まずいて謝罪した日、「虐殺されたユダヤ人を記念するモニュメント」）は、
言うまでもなく、自国出身のヒトラーを支持しユダヤ人虐殺の先頭に立ったオーストリアも自分たちの責任を認めている。
クルツ首相は2018年6月、エルサレム訪問時にホロコーストの重い責任を認めており、ホロコースト追悼記念館を訪問し生存者に会った。
2018年11月11日、オーストリア共和国樹立100周年記念式にはホロコーストの生存者を招待。
日本と克明に対比される。
・知識人でさえ正否の判断が道徳ではなく経済の国。。
・日本ではこんなのを学者と呼ぶんだね。
・韓国も日本パッシングしろ〜！
・このような主張がどんどん現れて日本ボイコットへの起爆剤の役割してくれるのは有難いねｗｗｗ
