なんでアメリカの空母はスキージャンプ方式を頑なに否定するの?
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カタパルトは不要、F/A-18E/Fは空母から「スキージャンプ方式」で発艦可能
https://grandfleet.info/military-trivia/f-a-18e-f-can-be-launched-by-ski-jump-method/
カタパルトを装備していない、スキージャンプ方式の空母からでも、F/A-18E/Fは特別な変更なしに発艦可能だとボーイングは明らかにした。 靴先が悪魔の靴みたいにくるんと丸まってたらカッコ悪いだろ
それとおなじ 風向きや風速に左右されるよ。昔の空母同様に風向きに向かって最大速力で走らせる。
その状態でも燃料満タン+爆弾では苦しいのでは?遼寧は満タン+爆装では無理らしい。
カタパルトが有ればあまり気にする必要は無い。 先っちょに力士の集団乗ったらポキンと折れそうだもん 崖みたな
下向きのがスピード出て
素早く遠くまで飛べるだろ 爆弾も碌に積めなくなるのに離着艦できます御廉くしときますで遼寧に付き合って退行セールスとかスマホかよ 完全に自力で発艦するのと自力+外力に頼って発艦するのじゃ
後者の方が有利に決まってるだろ 風向きによって、艦の方向を変えないといけないから、緊急時の発艦は時間が掛かりそう。 飛べるだけで爆弾や武装がカタパルトに比べて大きく制限されて実質使い物にならない むしろ全長3kmの空母作れば、何のギミックもなしに離着陸出来る >>27
カタパルトに比べて劣るというだけ
スキージャンプでもあれば無いよりは強い カタパルトがあるのに理由もなくわざわざ効率が劣る方法を採用するのは合理的でない そういやyoutubeでラプターが飛んでるところの映像見たけど
なんか挙動がやばいよねあれ
上昇するとき直角に曲がるようにして上昇したり 海自はどうすんかな
ヘリ運用も考えたらカタパルトのほうがいいんかな >>32
カタパルトに比べて劣るならカタパルト持ってるアメリカには否定されて当然じゃね? もう自立型Ai戦闘機に勝てないんだから有人機は無駄。 こういうの見るたびに
中国韓国は技術評価能力が乏しいんだなと スキージャンプ方式は勢いが無かったら戻ってきて空母上で事故り周りに迷惑
今の方式だと海上に落ちて最悪でも1機失うだけで済む
と適当なことを言ってみる >>1
>>1-10
あいち在住の車カス連呼在ちょん無免許アフィカスチャリンクズの糞スレ
お前ら書き込むなよ〜
https://i.imgur.com/gNP9kgx.jpg というか 必要に応じて出たり入ったりトランスフォーマーがいいやん 日本なら出来るだろ >>36
アメリカも強襲揚陸艦みたいな実質軽空母みたいな艦艇もあるやん ちょっと◯◯行ってくる
のAA(略)が使えなくなっちゃうからだろうが 発艦の時に船尾が沈み込むようにすればいいんじゃないの? これが何故にスキージャンプ方式になるのか
ジャンプでクルマ〇台超えられるかチャレンジ方式だろう 艦首にジェットエンジン並べてやれば速度は上がるし排気で簡単に離陸できるしいい事づくめなのに スキージャンプ方式は離陸は出来るけど塔裁量を大幅に減らさないといけないとか
そんな落ちじゃないの。 カタパルトは飛行機の脚部に応力が集中して
折れたりしないのか?
詳しい人よろ 艦の高さが800mくらいあったら自然落下からの
いや何でもない 戦闘機だけひゅんひゅん飛んでも爆撃出来なかったらあんまり意味ないでしょ
哀れな敵国に飽和的絨毯爆撃を仕掛けないと最高のカタルシスが得られないだろ
性癖の問題だよ 前方ランディングギアにとんでもない負荷がかかるとか聞いたな スキージャンプ方式とかまともなカタパルト造れない国の逃げ道だろ 言ってしまうと武装した状態だとほとんど燃料積めないからスキーで発艦したあとに先に出ている空母上空の小型空中給油機に燃料補給してもらってから目的地に行く
つまりだ小型空中給油機も空母から発艦したので満載はできない
積んでも半分
3機くらい給油したら戻って補給
上空に給油機いないからそんときは発艦できない
着艦発艦が同時にできないスキージャンプは凄まじく効率が悪い
給油機着艦したらデッキで補給だから発艦できない
予備飛ばしても着艦したら飛ばせない
予め呼び飛ばしてもムダ燃料を使ってるだけ
カタパルトならC-130すら打ち出せるので中型給油機を満載して飛ばせる
10機くらい給油できる
補給はアングルドデッキだから予備の給油機を打ち出しながら後方で補給できる
しかもカタパルトの方が満載近くできる
着艦時は制限あるから満載着艦はできない満載だとミサイル2発くらい捨てないとデッキがやられる
デッキ下に構造物あるから荷重制限がカタパルトデッキにはある
作戦後なら燃料少ないしミサイル打ってるし支障は無い
補給機も片道燃料使ってるから荷物捨てないでよい
つまり実質運用にはなんの支障もない カタパルト故障したら飛べないよね
とは思う
複数付いてるから全部が故障するなんてないだろうけど >>29
北チョンのミサイルでも当たってしまうやろ。とマジレス カタパルトって60年くらい前からあるのに今でもアメリカ以外では実用化されてないのはなぜか?
そんなに真似出来ない技術なの? 飛び出す直前に坂道を駆け上がるんだぜ。
効率が悪すぎる罠 艦載機発艦時はWW2の頃から艦首を風上に向けての最大戦速がお約束なんだろ 船ってさまえにすすんでんじゃん?
だったら後ろに向かって射出した方が
空力的にも合理的じゃないの?
着艦は相対スピードあるから後ろからでいいと思うけど >>59
クラスター全廃なので
レーザー誘導爆弾でピンポイントかな 兵器のかっこよさは若者を集めるのに重要
軍隊は国の顔でもあるし >>64
大戦中からある技術なんだから
作れないなんてことはないだろ >>69
原子力空母でないと大量の蒸気が得られない >>76
レシプロ機のカタパルトと現代ジェット機のカタパルトは違うだろ >>35
AやBはカタパルト射出に耐えられないからC一択
電磁式はまだいまいちだから実績のある蒸気式カタパルトが無難だけど
場所食うんだあれ 水平なら、いざと言うとき、反対側からでも着艦できる。 >>80
通常動力艦でカタパルトを連続使用すると艦の速力が低下する 兵装積めないから
後から射出ドッキング出来たら良いかもな リニアガンみたいに戦闘機全体を打ち出せないのか?
そっちの方が効率良いだろ 蒸気カタパルト、
なんか日本人なら年数かければ作れそうな感じだな。 固体カートリッジ式の爆薬カタパルト出来たら面白いのにな >>94
ロケットブースター分のペイロードが無駄になる
コスト高い 海兵隊のハリアーは垂直発進させて空母のカタパルト発進で空中給油機飛ばして燃料は空の上で満タンにすると伝え聞くが、 >>95
潜水空母のイ400は使ってたよ
発想が古すぎ まぁ効率は劣るけどコスパは良いのにね。
日本が空母作るならスキージャンプにした方が良いな。というかアメリカ以外ならだいたいは。 >>97
対案も無く否定とか社民党の朝鮮人みたいだなw >>98
それは陸上でも普通にやる
最大離陸重量分を兵装全振りして燃料少なくして離陸してから空中給油する 費用対効果。甲板を少し傾けろだけの施工というか殆どゴミ見たいな追加費用だろスキージャンプ台作れるだろ。
それでF35Bの積載量を垂直離陸の倍にできるならそれに越したことない。
多分韓国製空母はそれ採用するだろ
さあ日本はどうする?
カタパルト式は結局原子力空母になる、建造費は搭載機が同じでも何倍もかかる >>105
将来的にはスキージャンプ式で最初から空母として設計された艦艇を造る
いずもは一種の練習艦みたいなもの カタパルトってそんなにカッコ良くないよな
無理やり押し出してる感じで
スキージャンプ式はもっとカッコ悪いけど 俺、閃いたんだけど、
クレーンで吊った状態から発射できたら滑走路いらなくない?
帰ってきたら海に着水ってことで >>69
言い出しっぺは英国
アングルドデッキもそうなんだけど
WW2で疲弊し切っててお金が無かったんよ 傾けたら甲板上に船内に運ぶ物資を一時的に置いたり、甲板上で動く人や車の作業効率が下がりそう そもそも滑降がないのに何でスキージャンプ式て言われるんだ
単純にジャンプ式ではいかんのか >>111
吊り上げなくても、垂直に飛び上がって、そのまま飛んでくよ。 >>112
新造艦のQE級に電磁カタパルト積むぜって息巻いてたのにフタ開けたらスキージャンプ方式になってたのほんと草 大きい事は良い事という文化。
船体をコンパクトにしてスキージャンプを付けて、後で細かい箇所に文句を付けるくらいなら、
初めから船体をデカくして、広くて安全で平らな甲板を作る。 そもそもスキージャンプすら無しにはできないの?
そのままでも行けそうだけど >>111
塩は機体にダメージ与えそう。一機数億の世界だろ >>111
ジェットエンジンが塩漬けになって駄目になる >>29
昔メガフロートとか言うのが流行ってたけど実現しなかったな 飛行甲板の全長を確保できないからスキージャンプ台が必要
米の空母は大型だから必要としない ジェットコースター式にしようぜ
カチカチカチカチ高いところまで戦闘機持ち上げて重力で加速させる >>134
艦艇には復元力ってもんがあって重心が高くなると簡単に転覆する >>131
今、最新のF-35ステルス戦闘機で一機、100数十億円。
それを100機導入予定。 乱気流が発生して甲板のヘリ離着艦作業が安全でなくなる 昔から疑問なんだが坂を駆け上がるスキージャンプ方式は飛行機の速度が落ちないの? マジレスすると、
E−2(重いプロペラ機)を飛ばすため。 艦の自走にも
艦載機の離発着にも
風の制約を受け過ぎるから >>113
ヤマトみたいに、ぽいっと放り出したらええ。
重力無い空間だし。 蒸気カタパルトは「ジッパー」みたいなもので、蒸気が漏れないように、設計したり、施工したり、メンテナンスしたりには、けっこうノウハウがいる。
あと蒸気そのものもふんだんに必要。 >>127
実現したよ
案の定ヘイワカツドウカの皆さんに潰されただけで 艦上機に爆弾と燃料を余計に積める。
特に重要なのが空中給油機(F−18) けっきょくE−2早期警戒機がないと、地上基地から早期警戒管制機が飛んでこられる範囲でしか使えない、ってことになる。 F-35Bを30〜40機搭載する事になるイギリスの空母艦隊って、
もしかしてアメリカの空母艦隊より強いんか
アメリカもF-35Cを搭載するのだろうが、F-18しか載せてない今の空母打撃群になら、イギリスの空母艦隊でも勝てそう
気がする 首都高のPAから本線へのクソ短い合流路とか
カタパルトが有ったら良いのにと思うことがあるな >>105
F35Bはスキージャンプなしで満載で離陸可能。
それができるように開発したから。 >>149
吉田カタパルト工業、略してYKK
ファスナーからカタパルトまで >>129
むりだよ、カタパルトないと…
F35Bなら160mあればスキージャンプなくてもフル装備離陸できる。 カタパルトの性能が良いから
アレは軍事機密だからアメリカにしか作れん >>154
戦力化できたらそう。
アメリカもF35B搭載空母すでに戦力化してることもお忘れなく F−35Bは基本的に海兵隊用の近接航空支援機。
ヘリの代替品。 >>142
ただし、F35は欠陥が多いんで、最近も原因不明で墜落、行方不明。
いくら改善しようとしても、欠陥が次から次へと出てくる。
それしか導入するしかないから、とりあえず導入するんだけど。 >>155
車がショボいだけじゃん。
0-100が5秒台くらいなら何の苦もない。 >>163
多用途戦闘機だよ
米海兵隊はハリアーの置き換えにするだけ
日本はいずも艦載機としてステルス高速戦闘哨戒機にする >>142
戦車ですら1両あたり10億円前後する時代だしな >>140、>>143
角度をつけられるのがメリットで、減速する点がデメリットなのでバランス点がある。
ちな、初めてスキージャンプ台をつけた空母インヴジブルのジャンプ角は7度だったんだけど、後に12度に改修されており、その後の空母イラストリアスは13度になってる。 単純にジャンプのメダル数でノルウェーに負けて意地になってるから そもそもスキージャンプ台は上方向に傾いていないぞ。
正確に言い表すなら逆スキージャンプ台だな。 >>162
F-35Bを20機程度搭載したライトニング空母(強襲揚陸艦)の艦隊vsF-18を50機程度搭載した正規空母艦隊の戦いも見てみたい
改めて、アメリカってのは質、量共に凄まじいねぇ >>163 自己レス
なのでF−35Bは航続距離がものすごく短く、爆弾搭載量も小さい。
てことでF−35Aには胴体の外のパイロンに大量に爆弾積んで、ステルス性を無視した「ビーストモード」がある。
空母用のF−35Cも実際に使うときにはこうなる。 単座機なら問題ない。
複座機だとスキージャンプペアになっちゃうから。 >>143
飛行機が飛ぶ原理って、翼の上下の気圧差らしい。
翼の断面は上の方が少し盛り上がってて、そこに気圧の低い空間が生まれる。
と、そこに吸い寄せられるように浮く。
クルマで走ってて、隣を大型トラックが通り過ぎる時、思わず、吸い寄せられそうになることあるじゃん。
あんなメカニズムなんだろな。
だから離陸する時、フラップを上げるのはそれを強調するため。
ジャンプ台にすると更に気圧差が生まれるんだろな。
とか、えらそに説明してるけど、実はなぜ、飛行機は飛ぶのか、本当は解明されてないんだそうだ。
経験で、飛んだって現象があるだけ。 時速2000kmぐらいで航行すれば勝手に飛ぶのではないか >>175
制海艦構想ってのがあって正規空母に対して複数の小型空母で対抗する >>178
なんで揚力が現代科学で説明できないのか不思議だわな 原子力空母のカタパルトでキュウリ飛ばしたらどれくらい距離が出るんだろ >>176
つってもF35Bの戦闘行動半径は930kmあり、兵装もビーストモードで6.8トンあるんで充分っちゃ充分。 カタパルトないと爆装して飛ばせない
カタパルトがない、米国以外の空母は実戦では役立たず 強襲揚陸艦ではなく、アメリカの正規空母運用思想は、とにかく爆弾投射量を増やすこと。
そのための反復攻撃能力を求めてる。 タイヤに動力無いならスキージャンプは速度あげる妨げになるだけに思えるんだけどメリットなんてあるのか? >>34
推力ノズルそのものの向きを変えられるベクタード・スラストのおかげなんだろうね
推力の向きかえるのって滅茶苦茶負荷が激しいと思うんだけどやっぱレニウムみたいなの大量に使ってるんかなぁ >>181
翼の上下の速度差って言われてるけど、実際は同じらしいし。
よくわかってないんだよな。 >>185
B型のビーストモードは艦上運用できないのでは?
166mで飛べるのは通常状態までで。
地上基地から運用するならA型がいい。 >>188
>>171どぞ
ほうり上げる効果がメリット、速度を失う事がデメリット、中間点を模索したところ13度でほうり上げるのが最大バランス点だとわかった。
カタパルトつけるならジャンプ台よりカタパルトを長くした方が加速できるからいらない。 >>189
アホのやわらかがアンカー付けるな、気持ち悪い ちなみにF/A-18E/Fの航続距離は3000km強くらい。 電磁カタパルトは演出で電気火花をバリバリ飛ばして欲しい スキージャンプだと離陸重量に制限出るからだよ
それがあるから中国も次かその次の国産空母にカタパルト式にする予定でいる
スキージャンプ式空母なんて重爆した艦載機も飛ばせず早期警戒機も搭載できない欠陥空母 >>186
燃料少なく入れて離陸後空中給油って方法も 着艦しつつ離艦できないだろあれ
アメリカのナナメ甲板はそれができんねん 他の国はカタパルトの技術がないから仕方なくスキージャンプ方式を採用してるんだろ
アメリカにはスキージャンプ必要がないだけじゃない 時間あたりの射出回数が全然違うって何かで聞いたような >>206
アングルドデッキ搭載艦首スキージャンプならできるな…
アドミラル・クズネツォフとか。 平らなら前からでも後ろからでも着艦出来るんじゃないの? >>196
ワスプからってことだけど、これできるなら、ウエポンベイだけだと100mくらいで発艦できるんじゃないのか? >>201
せいぜい2機だろね。
http://livedoor.blogimg.jp/corez18c24-mili777/imgs/d/f/dfde7098.jpg
↑
フォークランド紛争で実例だと、管制、整備、弾薬保管、サポート要員と保護が占める空間が大きくて、上の例だと1機しか運用できてない。 >>210
何のために空母が前に進みながら離着艦すると思ってるの? >>211
F15も120mで離陸したことあるしねぇ。 >>211
当初は練習やテストが多かったんで、軽量発進の動画が多かったみたいだね。 >>217
メーカーの公式発表でウエポンベイと燃料満タンで離陸距離が166mってなってたから、しゃみせん引いてて、まだまだ余裕あったんだねえ。 >>214
ポンロクだっけ?
火薬式なので超危険。
ポンと飛ぶと6円の手当てが付く。
当時の6円っていくらくらいだろ? >>53
脚はカタパルトの射出に耐えるように太くなっている
着艦時の衝撃な耐えれるようにメインギアもやはり太い
一方陸上機は細い >>221、>>214
自己レス
ググッたら2万円くらいだった。
火薬式カタパルトなので「ポン」と言う音がする。
爆発する可能性と、加速不良で墜落する可能性と、加速しすぎでバラバラになる可能性があり、極めて危険なため、現在換算で2万円ほどの手当てがついた。
と言うことのようだ。 >>223
急斜面対応が難しい。
1メートルでもカタパルトを長くした方が有利。
と言うことらしい。 >>154
ライノ舐めてますな
グラウラーはラプターすら餌食にするのをお忘れなく >>221
1934年あたりで現代1円=2500円くらいらしい(生活周りの物価換算)
1.5万円か
あれって火薬カートリッジの単発の発火で加速してたから急激な加速に伴う危険性がメインだったんだろうけど
当時のドイツのV3 15センチ高圧ポンプ砲みたいに(128個とまでは言わんけど)複数のカートリッジをカタパルト上の移動に伴い順次点火していく技術とか当時の日本になかったんだろうか >>231
ありゃ、ググッたら1940年に百円が40万円と出たけど、どうなんだろね。
あー米10キロが3.3円か。
2万円まではいかんか。 >>164
バグ出しに時間掛かるんだよ
F-2も最初はそんな感じだった >>1
ボーイングの言う事なんか信じられるわけないだろ。 >>164
不明っていっても、状況から可能性のある原因は限られてる >>117
俺は空母のこと詳しく知らなかったからスレ見て下り坂で勢いつけて飛ぶもんと想像したよ サンダーバード2号でさえジャンプ台を採用してるのに 今なら可動式にできんじゃないの?
甲板?がナナメになるように >>178
まだこんなこといってるバカが現代にいるとは >>235
でもひとつ直したらそれが原因で別のところに問題起きたりするんだろ? >>83
電磁式リニアカタパルトの方がメンテとかラクそうだけど
なんで普及しないんだろうね めっちゃ電気食うから少なくとも原子力空母じゃないと無理だろ >>127
分解したパーツを韓国が買って、運んでる途中でロープ切れて紀伊半島に直撃した
マジで迷惑 合体方式の空母作ろう
縦に2艦並べはカタパルト要らないだろ? >>212
すげえことやってんな
アレスティングワイヤ外したらゴーアラウンドもできないw >>241
F35は新機軸満載の未来機なので仕方ない一面もある。
例えば、F35の電子戦能力は第四世代電子戦機を凌駕する性能、つまり電子戦機そのものなんだが、それは電子戦機としてのバグ取りが必要である事も意味してる。 >>205
貼られたサイトを読んだけど、俺の説明とさほど変わらんじゃん。
翼の上下に気圧の差ができて、低い方に吸い寄せられるメカニズムだよと。
ただ、原理は解明されてないらしい、とはレスしたけど。 ペイロードが増えるからだろ
時間あたりに運べる武器の量が、蒸気カタパルトだと圧倒的 カタパルトのおかげで、色んな機種うんようできるんでないの?
よくしらないけど、東側空母ってヘリかマルチロール機くらいしか積んでなくない? >>247
米海軍のフォード級が電磁式カタパルトを使ってるけど、今年の5月にトランプが「次の空母から元に戻す」と発言してるね。
何があったのかは未発表。 すぐ発艦しないと狙い撃ちされるだろ。
戦闘はそんなに甘くない。 >>258
1930年代には、飛行船を空母として運用してた事あった >>260
スキージャンプで運用できるCTOL機(普通のヒコーキ)はsu27とかmig29とかの推力比が1を超えるバケモノだけだね。
その仲間にFA18参戦と言うニュースが>>1 カタパルト無いとトップガンごっこ出来ないだろ?
肩パット無いとマッドマックスごっこ出来ないのと同じ カッコ悪くて軍隊の士気に関わるから
見た目のカッコ良さは大事 スキージャンプ式にすると空母の武装が弱くなるんじゃないの どでかい飛行船とか作って空中空母で運用出来無いか?
カタパルト要らないだろ アメリカの空母に向けて対艦ミサイルを同時に200発くらい撃ったら、
数発は当たって撃沈できるのかね? カタパルトつければ!みたいなことドヤ顔(死語?)で仰る輩がいらっしゃいますが蒸気式にしろ電磁式にしろ通常動力では実現が難しいのですが。
蒸気式は原子炉の副産物?ともいえる蒸気を利用。
電磁式は原子炉から生み出される有り余る?電力を利用。 本格的空母にするには、アングルドデッキとカタパルトは必須
アングルドデッキは、着陸のやり直しがきくし、甲板の艦載機に衝突するリスクが少ない、カタパルトは圧倒的に航空機の搭載量が増える 空母の甲板は全部を長い傾斜にすればいいと思うんだ。
着陸の時は上り坂に向かって着陸すれば短距離着陸できるぞ。 >>275
プールも置こうぜ
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org1923253.jpg >>272
中国の対艦弾道ミサイルへの注目度考えるとその1/4で十分な気がする >>272
冷戦期のソ連軍事演習で、100基を超える対艦ミサイルを同一目標に集中させる練習をやっていて、米軍が真っ青になった。
これに対応して開発されたのがF14による長距離攻撃システム(フェニックスミサイル)であり、イージスシステム。
ただ、当時のソ連が配備してた原子力衛星によるレーダーで米機動部隊を監視するシステムが予算不足で崩壊してるんで、今は物理的に無理なんだよね。 >>272
ちな、当時のソ連原子力衛星によるレーダー監視は「17K114 レゲンダ」でググると出てくるけど、結構凄まじくカネかかるとわかるよ。
原子力衛星は米艦隊を追跡するため低空を飛ぶ。
低空かつ常時観測のため数十機を飛ばす必要があり、空気抵抗により3ヶ月ほどの寿命しかない。
3ヶ月が近づくと原子炉のみ安全軌道に打ち上げて破棄される。
これを数十機維持する。
制御不能になった原子炉衛星数機が地表に落ちてる。 飛行機→速度を上げて揚力を発生させることで飛ぶ。
戦闘機のような重量の割に強力なエンジンを積む場合は主翼が破壊されても
エンジンだけで飛ぶ事も可能。
カタパルト→必要な速度まで短時間で加速する為の機器
スキージャンプ→速度が足りなくて不足する揚力を下向きのエンジンパワーで補うために滑走路につけられた傾斜。
F-35B→エンジンノズルが偏向できて坂を作らなくてもエンジンを下へ向けられる戦闘機。 >>1
滑走路の端で海面に向かって落ちる分をある程度補助してるだけだからな >>288
通常動力の空母でもアメリカは使ってるよ
蒸気の発生量で連続使用に制約がアッタは知らないけど >>288
やろうと思えばガスタービンの艦でも出来るだろうが効率が悪い。 >>178
飛行機が飛ぶ原理がよくわからないって話は
その記事を書いた人が、飛ぶ原理が理解できなかったってだけだよ…。
今じゃ市販の自動車でも燃費気にしてリフトにもダウンフォースにもならないように空力設計してるのに…。 >>276
∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
∩___∩ | |
| ノ ヽ ! !
/ ● ● | /
| ( _●_) ミ/ こいつ最高にアホ
彡、 |∪| /
/ __ ヽノ /
(___) / >>293
中国空母の着陸失敗映像みると、ホバリングの勢いで急上昇してるよ。 >>305
足りない揚力をエンジン出力と機体の軽さで補うだけだから
カタパルトとは別の技術は必要なんだよなぁ。 そのうち全部ドローンで方がつくようになるだろ
ドローンに力を注いでいる中国は正しい
日本も中華ドローン買ってると軍事戦略的に負ける >>45
あっちは固定翼だけじゃなくヘリの運用もする必要あるなら
平面の面積が減るスキージャンプは邪魔になる >>309
そういう意味ではいずももF35Bだけじゃなくオスプレイ運用も含めて多用途空母でいいんじゃなかろうか >>257
翼の上の方が下の空気よりも移動速度が速い(空気が引っ張られてる)から気圧が下がって上に引き上げられるんだろ
ゴムに重りをつけて引っ張ると伸びてゴムが細くなるのと同じ原理 吊り上げて、ハンマー投げみたいにグルグル回して、ポーンと放り出したらいいんじゃない? カタパルト艦が持つ展開力は非搭載艦に比べて桁違いなんだろうけど
それでもアメリカ以外の採用国がないというのは
技術的な困難さもそうだし
コスト的にもなかなか難しいからなんだろうな >>153
オスプレイに円盤載せるんでしょ
南西諸島なら737aew陸上運用の方がコスパ
良さそう >>281
最高時速60kmで蛇行する空母に本当に弾道ミサイルなんか直撃できると思う?
あれ核兵器運用前提だよ
ただ核兵器として使うと…当然核による反撃を受けることになる >>281
対艦弾道ミサイルってどうやって精密誘導するの? >>153
F35は第四世代電子戦機以上の電子戦能力と高度な早期警戒能力と情報車両通信能力を持ってる。
それだけバグも多いワケだがw >>319
できないよw
そもそも探知するシステムがない。>>285どぞ >>315
ドローンは外からの制御や機体同士の連携で成り立ってるけど、完全に自立でスタンドアローンしだしたらいよいよどうするのかねぇ
まあ電波に一切頼らずってのは光学やレーザーだけで制御と言うことだけど、なかなか難しいながら可能性がないわけではないし 空母に限った話ではないが敵の位置を知るのが大変なんだよな
米軍がずば抜けて強いのもこの能力がずば抜けてるから >>321
だよなぁw
どうも対艦弾道弾ってネタを過大評価する人多いよね >>153
新型E-2D買うから頑張って飛んで貰うしかない。一機で北海道一つ分だっけ。 >>322
ドローン最大の旨味は、カメラなどで監視しながら偵察や攻撃ができる点なので、それが不要なら迫撃砲や砲撃でいいし、攻撃一本ならミサイルでいい。 >>324
概ねの座標には打ち込めるんで、核前提じゃないかね? アメリカって他国で採用してるカナード翼も頑なに使わないし
それだけエンジン技術が優れてるのもあるんだろうけど >>127
実現してます。
現にYS11の離着陸をメガフロート滑走路で可能にしました。 むしろ、ロシアと中国のスキージャンプ式空母を日本が
F-35Bと併用して導入すれば
真の意味で正規空母出来上がりでは?
イギリスのQE級でしら、外見からしても軽空母扱いだし >>183
海水ってゅうのは。。。
9割以上が水分。。。
そしてきゅうりも、9割以上が水分。。。
そぅ。。これゎもぅ。。。
海=きゅうりってゅうコト。。。
空母からカタパルト射出されるきゅうり。。。
もぅマジ無理。。。
スキージャンプにしょ。。。 >>284
中国は退役した旧式戦闘機をドローンにして
最初にイージス艦に向けて大量に飛ばしイージス艦の弾薬をを尽きさてから
対艦ミサイルで攻撃する戦略が有るだろ
https://i.imgur.com/gbDEjT0.jpg 結局世界中でステルス!ステルス!って騒いでたのはアメリカだけだったような気がする ガンダムだってカタパルト発進だからカッコいいいんだぜ
ガンキャノンですらカッコよく見えるんだから 宇宙空母ギャラクティカでバイパーがカタパルトから発進するシーンもなかなか ステルス無人機を開発した方がいいんじゃないの?
つかISやロシアはシリアでステルス機相手の妨害電波出さねーの? 昔の漫画で、甲板が歩く歩道状態になってて、陸上機が着艦出来る空母なんてのが有ったな。 >>14
カタパルト発進でも風上に向かって高速航行してる。 >>342
他の国も必死に作ろうとしたやん。
ロシアも中国も、モドキしか作れなかっただけで。 >>270
空母というか艦載機の武装が貧弱になる
そもそもスキージャンプ方式はブリカスが垂直離着陸機VTOLのハリアーを効率よく飛ばすために開発した飛行甲板
なのでミサイルや爆弾ガン積みした通常離着陸機CTOLをスキージャンプで飛ばそうとすると、速度が足らず離陸に必要な揚力が得られなくて最悪海ポチャする きちんとしたカタパルトの技術があるから
搭載機数や発艦時の兵装に制限が出てくるスキージャンプを敢えて使う理由がない ホワイトベースもカタパルト止めてスキージャンプ方式にしたらいいじゃないの。
ガンダムが走って行ってジャンプ台のところでぴょんとジャンプするで。 今の蒸気カタパルトは少なからず被曝するからアメリカも新しいの作ってるんだけど上手く行かないみたいだね 空母のスピードを350kmまで上げればスキージャンプなんて必要ないのになんでやらないの? >>350
ロシアも中国も真面目に作る気無かったんじゃなかろうか?
頑張っても作れるかどうか分からないものに時間と大金を割くより、アメリカさんに頑張ってもらってパクっていこうとか。
索敵技術も向上するだろうから既存のレーダー技術に対抗したステルス技術なんて無駄になる可能性も考慮してとか。 >>313
蒸気カタパルトだから
でっかいボイラーが必要→原子力空母は腐るほど蒸気がある
最近の大型艦は自衛隊のもそうだけどガスタービンなんで難しい
電磁カタパルトはアメリカと中国がつくってるけど実績はこれから >>341
これが陸の基地から飛んでくるのか
先に基地潰せばいいな 砕氷船て氷を割る必要から船体を前後左右に傾ける機能がある。
空母の場合は後ろに傾ける機能だけ装備すればスキージャンプ台は不要じゃね。 >>178
ここから先が嘘
>だから離陸する時、フラップを上げるのはそれを強調するため。
>ジャンプ台にすると更に気圧差が生まれるんだろな。
>
>とか、えらそに説明してるけど、実はなぜ、飛行機は飛ぶのか、本当は解明されてないんだそうだ。
>経験で、飛んだって現象があるだけ。 >>355
そこまで速度出せるなら艦載機積まずに船ごと飛んで行けばいいわな >>343
ガンダム発進!(バシューン)
ガンキャノン発進!(バシューン)
Gファイター発進!(バシューン)
ガンタンク発進!(カタカタカタカタ) 鬼子是終了
Φu ` 八´) δ`∀´>じゃ Pはコチェが短小だから二ダ
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更に次世代機の開発もスタートへ
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最新ミサイル搭載の塊 その他共同訓練など【8隻体制 いまどき空中でホバリングできるくらいの推力はあるんだろうし
どうして真下にノズル向ける必要があるの?
ロケットみたいに機体を垂直に向けた方が早くない? >>366
推力のみの場合と、合成風力プラス揚力の計算くらいしてみろよ >>366
姿勢制御は空力にかなり依存してるから。
ガンダムのように姿勢制御用スラスターを備えればできるが、そのスペースに兵装な燃料積んだ方が強くなれる。 >>332
カナードは重心から遠くに配置できるから運動性上がるのは当然
問題は抗力や後方の気流の乱れ カタパルトとジャンプ台のいいとこ取りみたいな方式って現実的じゃないの? >>318 >>319
スピード出せない状況なら当てられるし誘導も可能
中国の誇る漁船船団で空母を囲むか、狭い海峡で意図的に大渋滞作れば… カタパルトにしないとメット被ってダンスしてる人達が焼け死んじゃうだろ >>99
知っとるわ
今なら違うもんになると思うわ
プラ燃料で推力もゼロ推力から一気にじゃなく比例上昇みたいなん
ブースターでもいいけど装置再利用できるカタパルトで 第2次大戦の空母の発艦方式を研究した本とかも出ているが、
カタパルトの 「何を動力」 にするかで、苦労している歴史的な経緯があるわけだが、
昔のカタパルトのように「スプリング」「火薬」「空気」では、大重量航空機は難しいんじゃないのか?
@ 原子力推進 → 蒸気タービン → 蒸気カタパルト
➁ 通常推進 → スキージャンプ スキージャンプ方式だと搭載出来るミサイルが制限される 原子力空母ってだけでずるい武器
相手の海に入っちまえば撃沈されても1万年放射能で嫌がらせできる >>374
電離層は通信不能なことすら知らないアホ 近代で空母で海戦した国って、日本、米国、英国だけじゃない。
中国や露国には、空母の運用無理だろ。 空母を護衛する形でイージス艦が艦隊を組んでるけど、
イージス艦は同時に飛んでくるミサイルに対して
何発まで同時に迎撃できるのかな
迎撃できる数以上のミサイルを撃てば空母も撃沈できそうだよね
位置も人工衛星で補足できないのかな >>386
電子戦で防護する
敵ミサイルの最終誘導波を妨害すれば当たらない >>389
何故無理なのか説明しないとただの妄想馬鹿だけど説明できる? >>390
コリアンコースに乗ってしまったものどうしようもないだろハゲカス
まあそのために近接防御牡蠣も捨ててないんだけど >>389
なんで無理だと断言できるの?
電子戦について無知なの? ジャミングは万能ではないしな
ミサイル側も複合シーカー積んでレーダーだけでなく
赤外線や可視光で目標を追いかけるし ラブラドール・レトリーバーって今ついてないの?エンタープライズにはついてたはずだが >>395
それは仮想敵国のどのミサイルを指してるの?
具体的にミサイルを挙げてくれる?
西側の複合ホーミングミサイルと混同してない? どうやって着陸するんだよww離陸しかできねーだろw 攻撃と防御は確率の問題なんだよ
だから戦闘機、艦対空ミサイル、ジャミング、砲と多重に防御してる
それでも足りないから敵基地を叩くのがアメリカの戦略 >>32
地球上に存在するミサイルすべて
イランの例を見てもわかるが自分が売った兵器と対峙することも有り得る
ロシア、中国が電波だけに頼る保証もない >>402
スペックがわかってる方が防護はむしろ容易いだろ
で、具体的に西側ミサイルを運用してる国が敵対する可能性は?
まあ某南半島ぐらいかねw 因みに対艦ミサイルの赤外線誘導なんて
旧ソ連時代からやってるけどな スキージャンプ式はなんかアオシマの合体プラモみたいでまぬけな感じなんだよな
レッドホークヤマトの仲間みたいで >>404
赤外線誘導もピンキリだけどね
まず光波ホーミングの対艦ミサイルってどれかね 最終誘導波君は頭悪すぎw
ジャミングの発信源に突っ込んでくるミサイルも知らないのかなw 妨害電波で事足りるならイージス艦や近接防御火器なんて要らね
とは思いつかないのかなアホだから 電子戦で防護する
敵ミサイルの最終誘導波を妨害すれば当たらない >>407
それが万能なら対艦ミサイルの誘導方式は大半が対レーダー式になるわな
そうならない理由を君は説明できるかな? 非オタのニワカなんで自律飛行が主流かと思ってたが最終誘導波と言うのがキモなんですね。
勉強になりました。 レーダー止めたら当たらないのになるわけ無いじゃんアホなん? 兵器で万能とか言ってる時点でアホ
妨害電波も万能だと思ってるんだろアホだからw >>414
だから日本の仮想敵国で複合ホーミングの対艦ミサイル挙げてよ >>386
>>285どぞ。
冷戦期のソ連は米艦隊を衛星で常に補足していましたが、それは寿命3ヶ月の原子力衛星を数十基運用すると言うコスト度外視の方法でした。(今はありません)
3万キロかなたの静止軌道からでは監視できません。
低軌道衛星が米艦隊上空に来るのは1日1回です。 >>407
そこらは馬鹿し合いですね。
バルカンファランクスは対艦ミサイルのレーダーに砲身を向けます。 >>419
ちゃうぞ
自前のレーダーでミサイルを補足して撃つ >>421
P120 700 kh59 YJ8 等 >>421
で、モスキートとかオーニクスとかブラモスIIとかも電子戦で対応可能なの? >>188
ちゃんと考えられてる角度とか
カナードつけて短距離離陸する手法と同じこと
空気抵抗で速度を多少失うかわりにベクトルを上向きにすることで離陸を容易にしている >>423
その中でP700以外に光波ホーミングが採用されてるってソースある? 見苦しいw
知ったかするならジェーン年鑑ぐらい読んどけよカスw >>428
自らの主張は自ら証明しろよ
相手に証明を求めるのはおかしいぞw 低能君はなぜミサイルや砲みたいな対抗手段も用意されてるか少しは考えたか?w 超音速で自律飛行してくるミサイルをその電子戦とやらは具体的にどうやって対処するの? >>430
証明できないんだねw
別に電子妨害が万能なんて言ってないがねw
逆に言えば複合ホーミングが採用されてるのは電子妨害を突破する手段として必要とされてるからだろ
ここらは真の軍事機密だから漏れ聞こえる情報で推測するしかないわけだけど少なくとも兵器の世代が違えば陳腐化してると見なしても差し支えはないだろ >>429
はたからみててもお前本当に見苦しいな
本気でジャミングだけで防御きると思ってるの? >>432
だから無理って言ってるのに突っかかってきたのはお前さんだろ? >>435
その兵器?システムの名称は?
どういうものなのか調べたいので ECCMって言葉があってな
防御側が妨害するなら攻撃側も攻撃側も対抗する
妨害電波出しとけば当たらないなんて単純な話ではない 蒸気カタパルトは打ち出す際の蒸気漏れを防ぐ構造が素材と組み合わせで無理矢理運用してる
ゴムと何の合金か不明な物を合わせてファスナーみたいな構造にしてる
リニアカタパルトは蒸気配管の撤去による構造簡素化と射出Gを段階的にする事で機体の寿命伸ばす意図がある >>437
その盾と矛の関係は基本的に高度なシステムと出力を搭載する艦艇側が有利
ミサイル側はどうしてもコストによる制約とと出力で不利になる スキージャンプ交換できないだろ?
艦の最前部じゃないだろ?スキージャンプはしかも1個だけ
艦首はその先に必ず有るだろ?
離陸失敗で破損したら艦は標的になるしかなくて離脱するしかない
カタパルト式は必ず甲板が艦首よりも先に出ていて艦首に当たらないように設計されている
カタパルトは失敗しても海に機体が落ちるだけ
破損しても前部に2台あるから片方だけでも運用できるし
パーツ交換ができる
作戦行動中に復旧できないシステムは採用しない
縮退してでも作戦行動できるシステムを選ぶ >>439
ECCMの射程はどの程度でしょうか?
自立誘導で音速で飛来するミサイルに照射して無効化することが可能ということでしょうか? 燃料装備品満載にするとジャンプ式じゃ発艦するだけのスピードが
出ないのかもな。遼寧が使いものにならないのはさらにディーゼルで
船のスピードが出ないのと機のエンジンの性能が悪く、燃料を減らすか
装備を減らすかしないと運用できない。今のところね ECMによる防御は絶対では無いのよ
妨害受けてもIR画像誘導との複合式があるから絶対漏れるので物理的な迎撃が必要になるというかメインの手段
そして今は超音速でかつての戦艦主砲弾以上の重量物が突っ込んでくるのでどうするか実は必死
多分イージス艦で輪形陣組んで漸減してから最終的な数発を落とせるとは思うけど、実際は分からないわね
ただ、アメリカの現用空母は何発か直撃しても多重な複合装甲と水密区画が多過ぎるので沈む事は無いと思う >>448
と言うことは超低空を超音速で飛来するミサイルが自艦まで4〜5キロまで近づいた時点での対処と言うことですね。
間に合うんですかね? かつての日本海軍が魚雷に注力したようにソ連海軍は対艦ミサイルに心血注いだからね。 >>451
ECCMはマストについてるからもっと距離のばせる >>452
思想は同じよ
圧倒的海軍力を持つアメリカ相手ならどこもああなる
魚雷がミサイルに雷撃機がミサイル爆撃機に代わっただけ >>34
キチガイマヌーバはロシアの動画が良いよ。
アメリカでもX-31は面白い。 >>442
その逃げ腰な一言で済ませるんじゃなくて、それなりに反論してみたら?
より複雑な対応がしやすいのは高度なシステムが搭載できる艦艇側であること、妨害波の出力も当然艦艇側が遥かに強力であること
これ基本的な前提条件だよ >>450
画像誘導にも限界があって視界不良だと有効範囲が大幅に狭まるし
それこそ単純な煙幕やフレアに惑わされたり、対艦ミサイルを当てるのも現代では逆に容易じゃないんだわな 上に反り返ったナニだったら
カッコいいし、自慢できるんだけどな。 >>460
「IR画像」誘導
フレアでは熱高過ぎるのと点の集まりで除外
なので直接センサーを殺す手段が生まれた
なおセンサーをハードキルされても捉えた時点で直進コースに乗ると言われてる
リアクションタイム数秒で木っ端微塵に出来るのか?と言う問題 >>459
攻撃側は手数が多い
全て同じ周波数、放射パターンのミサイルが飛んでくるとでも思ってるのか?
お前本当に頭悪いな でもカタパルトで押し出す瞬間足が折れたりとかしないのかね >>462
画像誘導は視界不良では有効範囲が狭くなる
ほぼ突入直前の誘導技術だわな
その前段階で妨害されてどれだけ正確なコースで艦艇に迫れるのか
まあ実戦データに乏しいので水掛け論にしかならんのだが マーベリックの小さなシーカーでも
水平線より遠くの目標を捉える能力があるわ
環境の悪いヨーロッパの地上でもな >>465
どうやら何でも反論しないと気が済まないのかなw
誘導方式は今時は対イージス艦モードとか言われてる強い電波発信源にパッシブで向かう方式も搭載されているものもある
なので、今現在の迎撃体制でも不安が有るのよ
それを解消するには試験中のファイバーレーザーが数十Mwの出力達成したら艦艇サイドが有利になるかもーと言うところでしょ? >>463
いやひとつ聞きたい
あんたイージス艦の電波探知妨害装置の能力知ってる? >>468
ひとつの回答というか方向性として対艦ミサイルの超高速化があるだろ
この手の最新軍事技術の議論はどうしても真の性能が掴めないので水掛け論で終わることが多いが、
対艦ミサイルに高速化が求められてるというのはミサイルの妨害、防護技術が極まってて亜音速ミサイルの命中が期待できなくなってるから、対処されるまえに当ててしまおうって力技で対抗する方向なわけだろ
その点どうよ? 公開文献と物理法則で類推可能
100以上あるチャンネルで妨害できるほど強力に電波を放射するのにはそれなりのアンテナをそれなりの数設置する必要がある
電子戦機が妨害ポッドをたくさん持って行くようにな 着艦失敗したらアフターバーナーで上空に逃げる事が出来なくねぇかスキー ミサイルが高速化してるのは防衛側に何手も打たせないためだぞ
艦対空ミサイルが駄目なら妨害電波
駄目なら艦載砲
それをさせないために高速で突っ込んでいく
逆に言えば妨害電波だけで外れるなら高速化しても意味ないわけだ >>471
その通りなんだけど、何故かソフトキルの話が中心なので、攻撃側の有利を書いたんだけどね
亜音速で攻撃側の手数が想定内ならシミュに近いものでしょう
それを何とかしようとして超音速化が流行りとなったのはいうまでも無い事
もちろん、ソフトキルは迎撃手段の1つでしか無い
そんなに強力で他の手段が要らないならCIWSやseaRAMは要らないので全艦から撤去されてるだろって事ですわ 亜音速ミサイルが当たらないってのも夢見過ぎなんだよ
民間機もいる、中立国もある
そんな複雑な現代の交戦環境で的確に驚異だけを見つけて撃ち落とせるのはイージス艦ぐらいなんだよなイランで失敗だけどw
だからテロとの戦いで海自のイージス艦が派遣された
他の船なら任務をこなせないから
最悪、水平線から突然現れるミサイルに対処するのは精々数発が限度
はっきり言って今の水上艦に対艦ミサイルを相手させるのは荷が重い >>474
いや敵ミサイルのレーダー波を解析して欺瞞するわけだから高速化はその解析の間を与えないという理由も含まれてるだろ
やはり高速化の流れは従来の対艦ミサイルが陳腐化している証明だろ 艦船は動く標的見通しの良い海上で隠れるところもないw そういえばロシアの原子力推進巡航ミサイル事故ってたけど
あれは大昔の米国の超音速原子力ラムジェット(Project Pluto)みたいな冷戦ディストピアな兵器じゃないらしいけど
どういう推進原理なんだろ、亜音速っぽいらしいし
記事
https://orbitseals.blogspot.com/2019/08/9m730-nuclear-propulsion-cruise-missile.html
読んだのに全くワカラン 電磁式よりスチームの方がカッコいいよなシュワシュワっと白い靄が出てて >>476
だからこそ空母なんだろ
F35Bのルックダウン能力活かして早期警戒機代わりにしようってプランあるやん
護衛艦隊の探知距離が大きく拡がる
早期警戒はAWACSの仕事とはいえいつ穴があくかもしれん >>480
インスタ映えするのは間違いなくスチームカタパルトやな >>477
艦隊防空を舐めすぎ
亜音速ミサイルでも水平線から2分以内に
突っ込んでくる
その間に相手の分類、補足、攻撃をミサイルの数だけやる
イージス艦以外なら人の手を介してな
イージス艦以外の水上艦は自分の身を守るだけでやっと オタクってこういう話を甲高い早口で一方的に捲し立てるのかな
軍事アナリストだらけやなw
ほんと頭でっかちの妄想は面白い >>479
ディストピア兵器のまんまだと思いましたけどw
臨界寸前の核燃料を遮蔽しても吸入した大気を熱膨張させる事が出来るとは思えません
が、ロシアならやってしまいそうだと思ったりもしますねー >>480
日本空母も飛行甲板の先端から蒸気を出していたよ 前提がおかしい。
盾と矛をなら矛有利が常識なのだが、真顔で盾が有利だと語るおかしな人のお陰でスレが活気付いたよね。 >>483
それって本当に不意を突かれた状況だよね
交戦の脅威が高まってる状況で80年代じゃあるまいし何ら早期警戒無しって逆にありえるの? >>487
防御有利はおかしい話だけど、わざと間違ったこと言って盛り上げてたのかな?と良い方に考えるw >>489
アメリカ以外で外洋で完璧な早期警戒をできる国あるか?
艦載戦闘機に警戒させるなんて穴だらけだぞ >>491
無いよりある方が当然マシ
そのためのいずもの空母化だし、時期UH-Xに英海軍と同じく早期警戒ユニット搭載可能性のネタもあるわな >>479
そのブログ主がわかっていないように見えるからね。
内燃エンジンの原理はわかる?
圧縮した空気に燃料を入れて燃焼させると空気が膨張して仕事が行われる。
ここで重要なのは、燃料が燃えることでエネルギーが出るのではなく、空気が膨張することでエネルギーが得られるということ。
ジェット機は膨張した空気によって大気を押すことで推力を得る。
ジェットエンジンの場合、燃焼するエネルギーで圧縮機を回転して圧縮する連続的に圧縮燃焼を行うエンジンとなっている。
で、高速に飛行している場合、空気取り入れ口から入る空気は高速なので、適当な形状の空間に導けば、その速度エネルギーによって圧縮が行われる。これをラム圧による圧縮という。
つまり、圧縮機なしでも、空気が圧縮されて、燃料を燃やすことを推力を得ることができる。
これがラムジェット。
さて、核燃料は適当な容器に適切な濃縮度で置かれた場合、連続的な核分裂反応を起こす。
この核分裂反応は極めて高いエネルギーを発生させ、その多くは熱エネルギーとして放出される。
大気の速度エネルギーで圧縮された空気は核分裂によって極めて高温となった、核燃料物質が密閉された区間を通り、その際に膨大な核分裂による熱エネルギーを得る。
この熱エネルギーによって、空気は膨張し、膨張した空気を放出することにより強力な推力を発揮する。
空気取り入れ口から空気を取り入れ、適当な空間に送ってラム圧による圧縮を行い、その空気を核燃料区画を通じて高温にして、膨張させ放出する。
これが今回の原子力ラムジェットの仕組みだ。 >>492
無駄に戦闘機消耗して終わり
攻撃側は哨戒してないエリア時間から来るだけ
やらないほうがマシ >>479
で、君の出しているプログのプログ主は巡行ミサイルの形状から亜音速であると断じて、ラムジェットではなく、ターボジェットやターボファンではないかと予想しているわけだ。
つまり、先程の原子力ラムジェットエンジンのラム圧圧縮の部分を既存のジェットエンジンの圧縮機と付け替えるわけだ。
燃焼室だけ、核燃料が密閉された区間を通ることによって熱エネルギーを得るスタイルにする。
膨張して放出された空気は燃料で燃焼させられた空気と同じく、圧縮機を回すことができるから、これによりジェットエンジンは動くことになる。 カタパルトを使う理由はなんといっても
カッコいいからだから
富野よしゆきもそういってた
もっとかっこいい方法が考案されるまで
かえないよ 映画TOP GUNのオープニングが蒸気カタパルトじゃなくてスキージャンプだとしよう
激しくダサい >>485
なんでメルトダウン直前の原子炉が高温にならないと思うの?
それとも、メルトダウン直前の原子炉に空気を当てても空気は温められないというの? >>495
核燃料を遮蔽した上でジェットエンジンの燃焼による温度1,200〜1,500℃と同程度の排気温度になるのかね?
どう考えても剥き出しだと思うんだけどw >>499
それは君が中性子を遮蔽できる物質で熱伝導率が高い物質を知らないというだけのことだろ? >>498
原子力ジェット、ロケットは過去作成されたからそんな事は分かってるよ
ただ、「遮蔽」した上でそこまで大気を熱膨張させられるのか?と思ったまで
多分剥き出しでPlutoと同じなんでは無いのかね? >>494
それは艦隊出撃そのものの否定かw
敵はこちらの位置や動向を把握しててこちらは敵の位置を掴んでないとか設定が都合良すぎるな
F35Bを哨戒機として使うのは想定されてる用途だぞ >>501
浅学にして無知なわたしに是非ご教授ください ふと思った
スキージャンプにカタパルト装備してマスドライバーみたいに打ち出せば
どんな重量機も射出できるんじゃないかと >>506
哨戒機は電波出してるから不利
電波が止めば穴ができてることもわかるし 整備性と機体への負荷、弱点丸分かりなデザインは受け付けないとか >>499
>>495
ええ…じゃあ今現在ロシアがあのマジキチ兵器を開発して試験中に失敗したと?
トランプなんか比較にならねーくらいに怖い存在ですよねそれ、つまりプーチンが >>509
それはそうでしょうね
カタパルトのメリットとスキージャンプの相乗効果!!
でもデメリットも二倍と言う双刃の刃 >>504
君がどう考えるかは君の自由だし、こういう掲示板の人は自分の理解している世界を変えることはできない人が多いから、無駄だとは思うけど、一応説明しよう。
君はむき出しなら、熱エネルギーを大気に伝えられて、むき出しでなければ熱エネルギーを大気に伝える際にロスが発生すると考えているようだが、そういう理解で良いかな?
そうなら、むき出しの場合とそうでない場合のロスに当たる熱エネルギーがどこに行くのか考えてみると良い。
その熱エネルギーがどこにも行かないなら、そもそもそのエンジンはメルトダウンを起こす。
現実には金属などの場合、熱伝導率はその物質の温度に比例して高くなる。従って、貯められたエネルギーは容易に周囲に伝えられることになる。
熱エネルギーがそこにある限り、圧縮した空気はそのエネルギーを受け取ることになる。
わかるかな? >>513
別に地球の全生命体が核の脅威にさらされているのは今年からではないし、ロシアがその唯一の原因でもないよ。 スキージャンプ甲板は「速度を失う代わりに高く投げ出し落下によって加速する」というもの。
全長が短く飛行甲板の高さも足りない規模の空母で有用なだけで
フォード級はもちろん、ワスプ級やアメリカ級ほど船体が大きく
かつ甲板高が高いとなると、相対的な利点は失われていく。 >>510
F35のESMやパッシブセンサーによる哨戒だぞ
対艦ミサイル警戒なら十分
実際に想定されてる運用法だ >>518
そういう実験が続けば大気圏内核実験でしたっけ、が頻繁に行われてた1960年代だかみたいに地球どこでも観測できそうだなぁって >>517
なるほど、齟齬があるようですね
「中性子を遮断する、熱伝導率の高い物質」とやらは何でしょうか?教えてください
と書いたつもりでしたが… >>521
は?脅威の話をしているようだが、君は現実の脅威はわからないようだね。 >>491
そもそも外洋で空母打撃群運用してる国がね。 >>522
さてね、ロシアの開発者にでも聞いたら良いのではないかな?
お前らの開発の詳細を教えないと、俺はその開発をなかったと理解するぞといえば、彼らも恐れ入って軍事機密を君に教えてくれるだろう。 変態紳士の国イギリスにはなんかこう第三の道を模索して欲しいアームで飛ばすとか >>499
まあ、いくら遮蔽しても突入兵器である以上、爆発点にとんでもない放射能残すだろ。
原子力推進は高温性能より持続力を買われてるんだとおもふ。 >>523
あー、分からないことをブラックボックス化してそれをテコに妄想をして楽しむ派でしたか
ありがとうございます >>522
まあ、いくつか心当たりあることはある。
グラファイトの特殊な構造のものとかね。 >>529
わからないのはお前の頭で俺のではないな。 >>520
消耗して終わり
戦闘機は給油しただけでまた飛び立てると思ってるだろ >>529
人に説明を求めて、説明が自分の想定と違うから説明した人をけなす。
クズだね。こういうクズだから何もわからない。 >>526
つまり、推測だけで物は知らないという訳かw
そもそも敵地にぶつける核弾頭搭載兵器で「遮蔽」とか考える必要あるのか?と疑問の上で聞いたんだけど知ったかで草w >>534
その敵地に味方の部隊がいない保証があるとでも?
要はお前は俺の認める結論以外認めない。
それ伊賀説明をしたいなら軍事機密を明らかにしろというばかなことを言ってるわけだ。
お前の根拠は?
ロシアは非道な国でなければならないというお前の妄想だけだろ?
間抜け。 >>532
まずF35Bが哨戒機として使用可能であること、そのような任務が実際に想定されてることを認めるかね?
ていうか君が認めようが関係なくそういう運用を期待されてんだけどね カタパルト発艦なら燃料補助タンク、多くの爆弾積める
スキージャンプ方式発艦なら重量制限があって
多くの爆弾は積めない とりあえず、ブレヴェストニクは原子力ラムジェットじゃなさそうなので、お二人の論争は無意味だよ−。 カタパルトが無いとE-2Dやグレイハウンドが発艦できないだろバカ >>539
オスプレイで代用だな
英海軍みたいに早期警戒ヘリも導入してさ >>536
期待されてるのは一時的な戦闘空中哨戒機な
早期警戒機がやるのとは時間もカバーエリアも比較にならない貧弱だし別物 >>541
ECMもできるし、SM-6やビーストモード僚機のミサイル誘導できるステルス機、従来の概念にない戦闘ユニットであることは間違いないね。 >>542
ミサイルキャリアーどまりの共産国の航空機とは一線を画してるよね >>373
ガルパンの学園艦並の巨大空母を作れば、ジャンプもカタパルトも必要無いよ。 >>294
素人目だと飛行機が全て飛び立ったら傾きそうに見える 離陸できるってさあ
燃料ほぼ空、ミサイルもなしの状態で離陸できるとしても何の意味も無いよね >>544
あの規模だと数千万トンレベルだと思うけど船として成立しないし成立したとしても
燃料代が途方も無くかかるし喫水の関係で殆どの港に入れないと思う。
まあ漫画に突っ込むのも何だけどさw >>1
カタパルトは重武装した機体でも容易に発艦できるから >>547
1発で終わると思ったら大間違い核を使ったら空母どころか国が消し飛ぶけど解ってる? アメリカ「カタパルトは男の浪漫や。力こそ正義! 空母は爆弾満載の攻撃機バンバン打ち出してナンボなんじゃい!!」 最新の空母は戦闘機やらを上げ下げするエレベーターがリニア式なんだよな。スピードにパワーが30%アップだってさ
ワイアレスのエレベーターが今後建設のビルにも採用されるそうだ 発進から離陸までに必要な運動エネルギーを
飛行機ではなく、船に担当させるのがカタパルト式。
スキージャンプはそこへ登るのも飛行機の燃料を使っている。
加速中に登り坂になったら、速度が落ちる。 カタパルトはどんな状況でも必要な相対速度を得られるからだろ
昔の空母は風上に向かって全速力で走らないと発艦時にポトンと落ちてた そら、そんな方式取らなくていいからさ。
スキージャンプ方式だと装備重量が制限されるし。 >>69
カタパルトはコスパ悪いから
アメリカ以外じゃ無理 >>549
あの作品の学園艦はそもそもツッコミいれてもしょうがない世界観ですよって宣言だしな。 電磁カタパルトも結局原子力じゃないと運用できないんだろうしな・・・ ジャンプ式だと燃料も満タンにできないんだっけ
ペイロード考えるとカタパルトが最良 >>560
>>560
カタパルト装備でも風上に向けて高速航行している。 ジャンプ式は飛行甲板を有効利用できない 実戦時の発艦着艦両方を
やるのに邪魔で効率が悪いんだよ 実戦経験が豊富な米軍はジャンプなんてやらん
いかに多くの攻撃機を短時間で運用するか ノウハウがある >>29
日本ならできるよ 南京玉すだれみたいに 連接車両のように 繋いでしまえば 浮かぶ空港 移動式空港 そー言えば、
歴代ガンダムもカタパルト式が多かったな…
発進時のセリフ言いたかっただけかもな… >>572
マジレスするとホワイトベースやロンドベルのアーガマは空母でなく強襲揚陸艦。
つまりホワイトベースは「いずも」「かが」で、
ガンダムはF-35B。
ガンタンクはオスプレイかもしれないw >>13
なぜ悪魔の靴の先端はくるんと丸くなっているんだろうか?
スキージャンプはカッコ悪いだろ
蒸気カタパルトで無理やり打ち出すあの強引さがかっこいいわ >>541
本格的な交戦において攻防両面において重要な艦隊の眼となる
自衛できるステルス高速戦闘哨戒機だよ
対AWACSミサイルなんて呼ばれるものも出現してる現代においてステルス哨戒機がいかに重要な存在になるかわからんかね 以前にチラッと聞いた話だと空母の蒸気式カタパルトは枯れた技術の集大成で
中でもボイラーに使用する石炭が高品質な成分に限られ並の石炭では駄目らしい
このカタパルト用石炭はアラスカの限られた炭鉱でしかしか産出されないレアアイテムで
それ故に一部例外を除きアメリカ等の資源超大国以外では運用が難しいって話だったよ >>569
実戦経験からくるものじゃなく運用コストの問題だっつの >>580
???
カタパルト用石炭??
カタパルト用に専用ボイラーなんか搭載した空母でもあったのか??? >>558
最新のはカタログスペックは優秀だがカタパルトもエレベーターも大統領がキレるくらい不具合多いのな
もうあんな予算通らんたろうね 燃料満タン増槽と爆装フル装備でクイーンエリザベス辺りから飛んでみてよ アメリカの空母は中型輸送機も離着陸するからスキージャンプ使えないとマジレスしてみる。 鉄棒で、逆上がりできない子用の、踏み台なのか補助してくれる先生の違いよな
アメ空母には踏み台じゃ逆上がりできない子が居るんじゃ。 ジャンプ式だと、映画トップガンのオープニングシーンが情け無くるなw >>31
c5スーパーギャラクシーでさえ大洗に着艦出来るらしいから
聖グロはどの位の大きさになるんだ?
プラウダの学園艦は何故かスキージャンプ方式だったぞ(笑) >>569
英国のあれも元々はシーハリアーを
効率良くSTOさせるものだったしな >>586
アメリカの正規空母は、B-52が発艦するからなぁ >>366
空母以外からもVLSから射出できるなw >>591、>>595
電磁式カタパルトを作ってる。
アメリカから古い設計図を盗んだと言う噂あり。
ちな、トランプは次期空母フォードの電磁式カタパルトを蒸気式に戻すと言ってる。(海水飛沫が誤作動を引き起こすらしい)
https://grandfleet.info/military-trivia/ford-class-aircraft-carrier-changed-to-catapult-steam-type/
米国の空母は、実際の使用で、誤作動を起こす可能性がある新型の「電磁式航空機発射システム」ではなく、伝統的な「蒸気式カタパルト」を装備するべきだ。
蒸気式カタパルトは約65年間、完全に機能し役割を果たしてきた。
私達は9億ドル(約980億円)のコストを、新型のシステムに投じているにも関わらず、このシステムが、あらゆる環境下で確実に動作するのか誰も知らない。
トランプ大統領は、強襲揚陸艦「ワスプ」を訪れた際、出迎えた将兵に「電磁式航空機発射システム」と、「蒸気式カタパルト」について、現場の意見を聴取した。その結果、兵士らは「蒸気式カタパルト」を支持していることが分かった。 >>598
蒸気配管してあるのかな?
まあ、リスク管理から考えれば配管くらいは通してるんかな。 低速域での機首上げは失速の可能性が高まりかえって危険 カタパルト+スキージャンプ=最強!
てことにはならんの? >>599
「全部捨てて設計からやり直せ」だと思う。
実際は流石に無理なので、フォード級3番艦のUSSエンタープライズからだと思う。
全然話は変わるけど、エンタープライズの艦長にこの人無理かな?
http://navalacademy1.com/img/zumwalt-Capt.-James-A.-Kirk.jpg
ジェームスカーク船長。
イージス艦ズムウォルトの現艦長。
階級は大佐。 >>602
スキージャンプ部分にカタパルトが通せない。
カタパルトを短くする位ならスキージャンプをやめた方が効率がいい。 >>354
東電みたいな沸騰水型原子炉じゃねぇんだから被曝するわけないだろw
関電と同じ加圧型原子炉だから蒸気を浴びても被曝しない。 >>604
それはカーブしてるからでしょ?
まっすぐ斜め上に向かってカタパルト作れば?
まぁ、空気抵抗が大きくなるという回答が返ってくるんだろうけど >>366
その手の航空機は各種現れたけど、ホバリングに有利なエンジン形式にすると高速性能が落ちるのと、着艦姿勢の問題で断念してるね。
https://c7.alamy.com/comp/HFB4GC/convair-xfy-1-pogo-HFB4GC.jpg
ちな、F35はVTOL機じゃなくSTOVL(短距離離陸垂直着陸)機なので、実戦では垂直には飛び立たない。
最低限の燃料で武装を外せばやれない事もないので、ショーやデモで遊んでるだけ。 >>606
あ、それはできるかもだけど、ヘリ運用が難しくなるだろね。 >>602
カタパルトがあれば、妥協の産物で存在自体に弊害の大きいスキージャンプ台が必要なくなる >スキージャンプ方式を頑なに否定するの?
スキーのジャンプのカンテは下向いてるから。 スキーは落ちていく角度を変えるだけで舞い上がらないね
甲板から自力で浮力つけないと落ちる
ハネ上げでGがかかると難易度があがるね
日本だと自立制御なんてつけて
無人機にもなるんだろうけどアメリカが邪魔するからねw >>606
斜めの甲板にヘリも飛行機もおけなくなるし、そもそも水平のカタパルトで、必要な初速得られるのに。
わざわざカタパルト性能ダウングレートして、さらに甲板に致命的なデメリットしょいこむバカはどこにもいない >>613
世界でアメリカしか作れません。
電磁カタパルトでゲームチェンジしようとしてる中国とかもいますが、アメリカですら電磁カタパルトは不具合でまくりで、廃止すら検討されてます。 >>613
基本的に蒸気カタパルトと原子力はセットだから日本は無理だろね。
空母キティホーク(通常型空母)の例があるけど、これは多数が発艦すると蒸気圧が落ちる弊害がある。>>294参照
ズムウォルトみたいな電力艦を作って電磁カタパルトとする案を中国がやってるけど、パクり元の米海軍が失敗だったと嘆いてるシステム。>>598参照 >>613
ww2の頃はカタパルトの技術は持っていた。
この手の技術は、必要が無ければいらない物静かだし。 >>613
特許関係が全部アメリカに押さえられてると思うよ
国産ジェットなんか後出し特許で実用化邪魔してるしw
空飛ぶ円盤をいきなり作ってジェット機の特許
云云言わせないようにしないとw >>616
ポンロクの話題なら>>221あたりかな?
火薬式でポンと発艦するけど、失速したり爆発したりでヤバいため、一回飛ぶと6円(米20kg買える額)が支給された。
米空母はエセックス級からだけど、油圧式で限定使用だね。 >>1
最後に跳ね上げようが、スピードが出てなければ揚力が得られない訳で、
ジャンプ台とか関係なく、ただ単純に離陸スピードに専念して揚力確保することに力を注いだほうが良い >>613
本気で設計すれば造れるだろうけど運用コスト面から現実的ではない >>615
二次大戦時代は蒸気ボイラーなので、技術さえ整っていれば蒸気問題はクリアできてたね。
まあ、ゴムと謎合金での蒸気漏れしないピストンが作れないって話なんだけど 飛行機はジャンプ台で飛ぶんじゃないんだから、ジャンプ台なんて無意味。離陸スピードに達していなければ、ジャンプ台があった所で墜落だわ。
そもそもジャンプ台の利点が、航空力学的に見つからない。 >>620
使用機体のパワーと種別によるが、速度を失う損と、発進角度を得られる得のバランス点がある。
最初にハリアーで始めた英国も運用で角度を更新しており、7度→12度→13度と変遷させてる。
>>171参照
ちな、中国の遼寧は14度とキツいが、イマイチだったようで、次の001A型では12度に改められてる。 >>621
電磁カタパルトはどうやらイマイチみたいだね。
>>598参照
天気がいい時はすげえいいけど、海が荒れてる時、海水飛沫が飛び交う時、普通に雨、これら全てで使えるかがわからない。(トランプお怒りなのでダメなんだろう) 空母が時速300キロで航行して急ブレーキかけた時に飛び立てばいいんじゃね >>624
いや離陸時に迎え角を大きくとって揚力を増すためだろ? >>624
スキージャンプ方式はカタパルト作れなかったというか作る気が無かったというか、とにかくそんな感じでイギリスが作ったモンだしね
そもそもVTOLのハリアーを効率よく発艦させるためのものだから、CTOLの艦載機を飛ばすってことは前提になってない スキージャンプでエンクローズドなら凌波性能が増しそうじゃない? >>624
スキージャンプによって鉛直方向に正のベクトルの力が加わるから離陸に必要な推力の補助になる
競技のスキージャンプ台を考えればわかるけど斜め上に飛び出すからこそあの飛距離が出る
もしジャンプ台の端が水平だと足で踏み切る力だけじゃあんなに飛べない >>458
地上数メートルで二機が立ってダンスしてる奴か? >>632
そんなことはネットで検索すれば色々出ているんじゃなかったかな? >>613
SMCとかCKDの直動シリンダーをデカくしたような物だから
シール技術は楽勝っぽいけど、高圧蒸気への対応が問題かな ジャンプスロープは故障しないしメンテナンスも必要無い
何時でもすぐ航空機を上げられるという結構重要なメリットが大きいが >>623
何機か射出すると母艦の速度が低下するから通常動力空母では無理。
エセックス級は油圧式カタパルトだった。 空母自体を飛ぶようにすれば、滑走路の距離はゼロでいける。 >>646
キャプテン・スカーレットのクラウドベースか。 エレベーターで上にあげてそこから本当のスキージャンプするようにしたらカタパルトまじでいらなくね ループコースターみたいな滑走路にすれば結構初速を稼げるんじゃね? だったらカタパルトで打ち出した方が手っ取り早いだろ トップガンのオープニング見て思ったが
デンジャーゾーン流れる中バーナーバンバン点火してカタパルトと誘導員の動きどれもかっこいい アレスティングワイヤーの問題でカタパルト空母が作りにくいんじゃね。
あれ、結構な技術の賜物らしいが。 アレスティング・ワイヤーも着艦する機の重量に合わせてダンパーの減衰力
を毎回調整するらしいね。
失敗したらカックンブレーキか止まりきれずにジャボンだ・・・ ウリナラには渡したくない秘密を持っとかないと特定有害外来生物チョウセンヒトモドキが繁殖した時に始末出来ないからニダヨ。 この21世紀も半ばに差し掛かろうというのに
蒸気式てw 発艦と着艦は全くの別問題だし原子力発電だって蒸気式の発電だからなw >>665
今日気づいたはずた。
自分が無知なだけだと。 >>665
信頼性ってのは重要だからな
特に海上は過酷環境だし >>665
火力発電所とかもそろそろ蒸気タービンを過去のモノにする画期的なモノに登場願いたいとは思うなぁ 蒸気カタパルトが作れない国の苦肉の策がスキージャンプ台
但し揚力が得られないのは蒸気カタパルト以上だからだから墜落確率上がるけどなw >>671
現在は未だに蒸気利用が多いってことを前提に
個人的には燃料の燃焼→水を加熱→蒸気という動力を利用
っていう迂遠さがエネルギー効率的に原理的に無駄だから嫌いですよ
逆に言うと
燃料の燃焼→目的の動作
っていうエネルギーを無駄にしない方法望んで何が悪いんですか(難しいのはわかるけど) かっこ悪いよなあ
前のほうから見ると大型漁船にしか見えないもの >>673
エネルギーの無駄??
逆だよ
液体を加熱して気化させて体積を増やすというのはものすごく効率よく運動エネルギーを取り出せるから利用されてる。 まぁあったらあったで便利だけどね、スキージャンプ
強襲揚陸艦なんかは折りたたんだオスプレイ甲板に満載してたりするし
単にスペースが足りないだけかも ちなみに航空万能論、ピントのズレた記事よく書くから
あんままじめに見ない方がいいよ
スプートニク程度の信ぴょう性 何しろスキージャンプで離陸する場合は
燃料も減らさないと離陸できないんだから ハンマー投げみたいにぐるぐる回しながらだんだん加速していって速度がのったら放して飛び出させればカタパルト要らんね
回転アームで機体を射出する室伏型空母の誕生である
レールガンの原理もいいね >>673
燃焼を電力に変換する効率的な方法が現在のところは蒸気タービンになるんやで
扱う電力量考えたら他の方式は使えんかったり効率が悪い
東京工大で研究しとる電磁誘導発電?は素材が持たないのと理論上3割くらいなんで無理筋とか聞いたで カタパルト使わない場合は、離陸時だけで燃料の三割を使うから。 >>673
大量の熱を扱える
素材が事実上無限に手に入る
液体ー気体なので移動させやすい
劣化せずにクローズドサイクルで再利用できる
何が不満なんや? >>684
VTOLよりはるかに戦闘性能のよいSTOLVって知ってる? >>664
二階建て構造にして、一階は水平のトンネル状にしておくてのはどうよ。 >>689
どうっていわれても、そんな複雑な構造にするくらいなら、カタパルトかむしろスキージャンプのほうが有利。
機体を数十メートル以上に持ち上げるエレベーターも構造上大変だし、スロープ含めたそのスペースにヘリ運用できなくなるし、駐機スペースとして利用できないし。 >>633
少し遠くの海面に墜落するだけで、揚力を発生させないと結果は同じじゃんw
航空機は揚力で飛ぶ。
揚力は翼の面積に比例し、速度の二乗に比例する。
要するに、飛ぶためには速度を上げる事が重要。 航空力学的に、のぼり坂で離陸するだけ不利だろw
何でスピード殺すんだよw
むしろ下り坂の方が、揚力確保には有利 無人戦闘攻撃機が空母から出るようになれば
今より小型の空母でも十分戦力になるよね。 艦首を刎ねあげると、艦首側からの着陸ができなくなるだろ?
戦闘で艦尾の甲板が破壊されたら、着艦できなくなる >>696
もともと現代空母は艦首側からの着艦はできないよ。 蒸気を使うらしいけど、カタパルトってそんなに技術的に難しいの? なぜかって原子炉搭載の空母なら
カタパルトに必要な水蒸気が無尽蔵に作れるからさ
あるものは有効活用するのは当然 何で航空機が飛ぶのか知らない奴が多いから説明すると、揚力は速度の2乗に比例するのよ。
分かりやすく言うと、時速60kmで窓から手を出してエアおっぱい揉むじゃん。倍の速度の時速120kmだと二乗倍の4倍巨乳な訳よ。
5倍の速度の時速300kmだと5の二乗だから、25倍の爆乳な訳。
もちろん翼面積にも比例するから、自分の手はでかい方がイイぞ。
飛行機はエアおっぱいで飛んでる。こう言うと、感覚的に分かるだろ。 ジャンプ台がどうこうとか、関係ねーから。
ジャンプ台があった所で、落ちるものは落ちる。ほんの少し遠くに着水するだけ >>598
これって
M16開発するときに軍の幹部共の意見聞いたら
そんなの小口径のゴミって言われて
M1マンセーしてたようなもんじゃねーの? スキージャンプだと得られる揚力が低いから重量ある機体は飛ばせないし悪天候にも弱い >>692
迎え角の概念わかるか?
離着陸時に機体が上向きの方が揚力が増す 現行のカタパルトは
レールガンの技術を応用して射出能力を向上させているから
装備満載・燃料満タンにした重い艦載機でも余裕で射出できる >>698
艦首にもアレストワイヤーの装備があるで >>697
いや、プレデターみたいな無人機想定してるのかもしれんが、F35Bの代わりにならないじゃいか
索敵能力も攻撃力も比較にならない。 >>708
しかし稼働率悪すぎてトランプさん激オコじゃないか >>707
そんなのは機体がフラップ出してたら良い話で、路面で迎え角つけてスピード出てなければ、煽られて失速じゃん。
迎え角の為にジャンプ台を設けているんだ!って主張は、見苦しい言い訳だなw >>692
航空力学的に有利
旅客機も向かい風で離陸するほうが容易 空母が80kt.で高速航行できるならカタパルトなんて要らないよね >>684
VTOしてまともな作戦行動取れるのは
ヘリコプターとティルトローター機だか >>712
じゃ、なぜわざわざジャンプ台を作ってるんだ >>1
船体が十分に大きくてカタパルトを複数装備できるし
発艦と着艦が同時にできるからや VTOL機のためのジャンプ台なんだ!って主張が正しいのかもな。
垂直離着陸時には、全周囲に作業員が居られないから、中間を取って斜めにジャンプ台があった方が排気が斜めに出来るから、そう言う意味では、平らな滑走路よりも中間取って短い滑走路を活かせて良いのかもな。 実際にはVTOL以外でも使える。
最近ではFA18も。 >>713
向かい風の話はもちろんそうだが、それは対気速度の話でジャンプ台やら、迎え角の話とは違うよね。 ふつうに考えると上向きに放り上げて落っこちてくるまでに加速するんだろ。 >>725
放物線を描いてる部分も滑走路なのか。面白い意見だな。
割とあるかもな >>712
着陸時でもフラップ下げて機首上げして迎え角とりますがw >>700
そもそもカタパルト使って、ガンガン艦載機発艦させるような前時代的な大型正規空母なんぞ今さら必要なのか?ってのが世界的なスタンダードだしねぇ…
今カタパルト装備の空母持ってるのなんてアメリカとフランスくらいだし、それ以外で正規空母持ってるのだってイギリス、インド、ロシアくらいなものだし >>727
だから、そうすりゃ良いやん。
離陸重量に合わせて最適なフラップ量を、機長が機体を判断して調整しろよ。 >>730
離艦時に短距離で迎え角をとるためのスキージャンプだってのw >>731迎え角、迎え角って言うけど、迎え角つけたから飛べるもんじゃないからね。
迎え角つけたいならフラップ最大まで出せば良いじゃん。どうせ蒸気カタパルトで押し出すんだから、飛べるって。 >>733
迎え角はフラップ最大下げ以上の揚力を得るための基本的飛行技術だろがw
加速しつつ短距離で機首を上げるためのスキージャンプだっての >>734
揚力を発生させる最も重要な点は、迎え角ではなくて対気スピード。
離陸時に迎え角で揚力確保しようなんて、そんな考えでは死ぬぞ。 機首を上げ過ぎるとボナン状態になって墜落するらしいけどな CTOLでも前輪伸ばして迎え角稼ぐケースはあるね
ファントムIIシリーズ、特にスペイファントムとか有名 昔のマンガで空母の甲板がルームランナーみたいに逆回転して
着艦フックが要らない設定のマンガがあったけど
俺の小学生当時の航空知識でもそれは意味のないことが分かった。 >>735
速度が低ければ大きい迎え角がないと失速するし
速度が高ければ小さい迎え角じゃないと失速するから
どっちも大事じゃないの? >>736
ならジャンプ台は必要ないな。
パイロットが気を失わない範囲でカタパルトの加速度は機体重量に合わせて調整可能だからな。 そりゃカタパルト用意できればジャンプ台なんて意味ないでしょ スキージャンプ形状ってカタパルト技術がない場合の苦肉の策なんじゃねーの? >>743
スキーのジャンプ台が上に向いてる訳ねーだろ。 >>681
スキージャンプ方式でもホーネットはフル装備の30tで発艦可能って試験で証明されてるよ
そもそも、カタパルトでも燃料減らして飛んでる >>748
で、なんでスキーの話してんの?いつから? 現実問題、採用されないんだからたいした利点はねーんだよ。 >>728
維持費がアホみたいに高いのに、実戦で使われた例が太平洋戦争とフォークランド紛争しか無いという………。
本当に必要なの?な話も分からんではない。 >>745
苦肉の策と言うほど悪いものじゃ無かったってのが今の話
ただ、米国のカタパルトは92mだけど、スキージャンプで同じ重量を飛ばすには130m程度必要になる。 >>65
カタパルトの戦術的意味(第2次大戦の戦訓としていわれていること、)
= @ 米海軍の空母 = カタパルト装備
➁ 英海軍の空母 = カタパルト装備
B 日本海軍の空母 = カタパルト装備なし。
1機の航空機を発艦させるのにかかる時間。
@ 30秒で1機を発艦できる場合(大戦中の空母エセックスの場合)
↓
40機の編隊を空母から発進させるのにかかる時間は、20分。
↓
最初に発艦した航空機は、20分間空母の上空を旋回して、編隊をまとめる。
→ 燃料を使うので、戦闘行動半径が短くなる。
➁ これが、1機を発艦させるのに、1分間かかる場合(カタパルトなしの場合)
最初の機が空母上空を旋回する時間は、40分間。 >>751
湾岸戦争にも使われてたよ。
まぁ近代戦争において潜水艦保有国相手に、前線に空母を配備する勇気は無いよな。 米軍(カタパルト)
作戦時には常に空中給油用のFA18を運用
→甲板損傷や事故等で着艦できない事態が発生したら
空中給油で航続距離伸ばして最寄りの陸上基地に避難する代替プランを用意している
ロシア(ジャンプ台)
燃料満載の空中給油機が運用できない
→着艦に失敗して事故った機体が甲板塞ぐ
→帰還先を失った機体が燃料切れで相次いで墜落 (実話) スキージャンプ式空母の実戦参加の事例ってどのくらいあるんだろうな? 空母甲板を海面から100mくらいの高さにすればカタパルトもジャンプ台もいらんで無いの? カタパルトの戦術的意味➁ (第2次大戦の護衛空母)
カタパルトの装備で、小さな飛行甲板からでも、
現場海域の天候状態、風向きの制約を受けることなく可能。
↓
さらに、
航空機は、近代化すると、大型化する傾向にあり、重量も増大するが、
小型の飛行甲板からは、最新型の大型化した航空機の発艦が制約される等の問題が生じる。
↓
アメリカの護衛空母がカタパルトの装備で、対潜作戦等に活躍したのに比較し、
日本の護衛空母が、小型の飛行甲板の為、制約が大きく、
それほど活躍できなかった原因の一つといわれている。 >>710
今は無人戦闘機はないけど、無人戦闘機が完成した暁には有人機より軽量になることが予想されるんじゃないか?
生命維持に関わる機能や、ヒューマンインターフェイス機能が削れると随分軽くなる >>712
超音速で飛ぶ飛行機はそもそも翼の面積が小さいから、フラップも大した面積は確保できない
離陸直後の低速で十分な揚力を確保できるような大きな翼をつけたら
超音速飛行時には揚力が出過ぎて制御できなくなる >>760
そのぶん遠隔操作に必要な機器類が搭載されて結局は同じじゃなかろうか >>761
前輪を高く、後輪を低く射出しろよ。
粘着すんな! >>712
超音速戦闘機の三角翼にはフラップなんてついてないだろ?
翼の後端にはロールをコントロールするためのエルロンはついてるが、
離陸速度では面積が小さすぎてフラップみたいな揚力は生まないよ >>752
十分苦肉の策でワロタ
あんな限定的な空間で40メートル近くロスするんじゃなぁ >>757
フォークランド紛争では空母インヴィンシブルやハーミーズが投入されたはず >>764
翼面積が小さいから、翼の中から伸びて出てくるんじゃん。
戦闘機には無いの? >>762
遠隔操作に必要な機器なんて微々たるものだよ
今時の戦闘機なんて、フライバイワイヤなんだから、コックピットの中から遠隔操作してるようなもの >>763
戦闘機には、コンコルドみたいな長いギアを格納するスペースなんてない いや、推力を斜め下に向ける事は重要だと思うが
あとスロープはメンテナンスフリーで壊れない、合理性モンスター >>771
油圧サスペンションなんでしょ。
迎え角が欲しいなら、油圧サスペンションの範囲で調整できるやん。
俺は迎え角なんてイラネ、ジャンプ台の無い普通の空母で良いと思ってるけど。迎え角が欲しいなら、そうする事も可能だよね。ジャンプ台作らなくても。 そもそも艦載機は積む量増やす為に
翼端折りたたみ式にしてるぐらいなのに
そんな翼面積広い機体なんか採用されない つうか、浮いてもねーのに、迎え角にこだわってる奴の気が知れない。
向かい風強くて、ジャンプ台の手前で浮かび上がったらどうすんだ?車輪とかジャンプ台にぶつけるのか? >>769
そうやってまだないものを得意げに語るのって飲み屋でドラえもんのひみつ道具談義してるようなもんだな 無意味だから。
翼があるのにスキージャンプさせる必要がない 迎え角は飛行機の進行方向に対して
機首が上がっている量を示す角度だが。
スキージャンプで登っている間は、進行方向と機種の角度は一緒。
つまり、迎え角はゼロに等しい。 ロスケはSU35だかの遠隔操作を実用化してるし(人も乗れる)
シナは旧式機を無人機にしたぞ
ここから人も乗れる機能を除けばいいだけじゃないかと >>777
やってもないことを「F35Bの代わりにならない」と書いてるやつに言えよ >>752
スキージャンプだと、甲板の半分以上を発艦で食われるんよね。
当然、着艦と同時の発艦ができないから、燃料切れの着艦を優先している間、発艦が全くできない。
戦局によってはそれが大きなダメージとなる(ミッドウェー海戦参照)。 >>769
簡単に考えてるな
遠隔操作って電波妨害ひとつで無力化されるリスクがあるので、本格的に戦闘機、攻撃機として使うなら様々な妨害に対応するためのECCM機器が機体側に必要だろ
またそれを自律的に行う必要があり高度なAIが要る
そのAIを電子パルス兵器から防護するためのシールド材云々
決して軽くはならんわ パイロットの操作はキャンセルされてコンピュータの判断が優先されるんだから、機械の方が権限が大きい。
コンピュータの方がはるかに正確に数値パラメータを判断出来てると思うぜ。 スキージャンプなんて変態国家の運用真似する意味が分からない >>578
悪魔の靴の先っちょについては昔のガキ使のハガキコーナーであったよ アメリカのあの四角くて無骨な強襲揚陸艦にジャンプ台なんか付いたら幻滅しちゃう >>785
現時点において攻撃の判断は必ず人間に委ねられる >>784
なるほど
ロシアもアメリカも電波妨害には力入れてるもんな >>784
遠隔操作を維持できるECCMってどうすんの? >>784
今時は有人戦闘機だって、戦闘機間や早期警戒機や航空母艦との間でガッツリとデータリンクをしているから、ジャミングへの考慮はされていると思うけど? >>794
それがどんなに頑張っても妨害を強力にするほうが簡単だから
ソフト面でクソ有利なアメリカ様がまた困ってるんじゃないの? >>790
システムに起動するのは人間に委ねられてあるとしても、現実のオペレーションはかなり自動化されてるぞ
どの機がどの敵機を狙うか、どの敵機に追尾されるリスクがあるかなどは、
統合防空システムから、少なくとも対ミサイルの迎撃などは人間の判断は間に合わないから、
攻撃自体がシステムで自動化されてるよ >>794
妨害されてリンクが切れても有人機なら人間が自分で判断して対処できるだろ >>796
でもトリガーは人間が引くようになってる
つまりトリガーを引くために必要な情報を遠隔操作で得なければならない >>795
米軍の無人機は物理的に電波妨害できないよ。
https://blog-imgs-48-origin.fc2.com/n/e/w/newsreview2ch/rq1_4.jpg
パラボラを使って上空の衛星とリンクしてるんで、これを妨害するためにはドローンより高空を飛ぶ必要がある。
そして、米ドローンより高空を飛ぶためには米空軍に対して高空優勢を取る必要かある。これが厄介。
ちな、F35は下方を飛ぶドローンを電波妨害できる。 >>798
何を持ってトリガーというかの定義次第
システムをONにすることがトリガーだとしたらその通りだが、
具体的な対ミサイル迎撃ミサイルを発射するコマンドのことであれば、システムが自動で発射してる >>797
無人機のAIだって自立判断ができるんじゃね? >>799
戦闘機や攻撃機を無人化しようってんなら常に高空を飛行してばかりじゃおれんだろ >>800
弾道弾やミサイルのように明らかに軍事飛来物とわかる速度なら自動化できるが、航空機ぐらいになると民間機を誤射する可能性があるので自動モードはあっても基本的にマニュアル対処してるだろ
まして船舶や地上目標を自動攻撃なんかせんわ フライバイワイヤーってワイヤーやレバーの直結による機械式駆動じゃないってだけで
電気信号の線で繋がってるよな
ジャミングとかハッキングとか何言ってだ?
もちろんOSを外部から乗っ取るなんてことが出来るようになる可能性がゼロではないのかもしれんが >>803
戦闘機vs戦闘機のドッグファイトなんて、想定しづらくなってるから大丈夫じゃないか?
ゆっくりと接近してくる戦闘機なんてかなりの最終手段で、まずほとんどはミサイルでかたがつくわけで、
ミサイル迎撃特化した無人戦闘機はありえる >>804
フライバイワイヤは、レバーやハンドルからの信号を拾って、デジタル処理して、機器を動かしているわけで、
その信号がコックピットの中の機器が発信源であれ、外部からの通信が発信源であれ、機器が増えるとはない >>806
大丈夫じゃないかで民間機落としたらどーすんだよw >>808
運が悪かったと諦める
完璧はない
それはイージス艦の迎撃システムだって同じこと
民間機を落とさないことより、ミサイルを落とすことの方が優先
そういう緊迫した状況だから、迎撃システムを起動しているわけ
被害は後で賠償すればいい
アメリカなどはそういう考え >>809
なわけねーよw
再発防止策で無人兵器が制限されたり攻撃要件を厳格化して十分に機能しなくなったり
様々な弊害がでるわな >>810
イランイラク戦争の時に民間機を撃墜してるだろ?
それにより、武器使用に制限などかかったない >>766
それはハリアーを運用したのでは?
ハリアーは除外した場合、実戦での使用に耐えるのかな?と思った >>802
指向性の高いパラボラが衛星を追跡してるんで基本的には妨害できない。
もしくは米空軍の監視をぬって相当な高空を飛ぶ必要がある。 >>809
アメリカは「マンインザループ」って言う大原則を持ってるよ。
これは「殺人を決定するのは人間」って言う原則。
例えばミサイル発射はその時点で人間が殺人を決定してる。
じゃ、戦闘機はってえと、これが難しい。
少なくても離陸時じゃない。
どの時点かで人間が決定する必要がある。 スキージャンプって急激に機体角度が変わる時に
主翼の気流が剥がれてしまう事が起きそうで怖い
きちんと計算されているんだろうけどね >>814
人間が防空システムのスイッチをオンにするんだから、原則に則ってるよ
イージス艦の防空システムなんて複数の標的を自動追尾して迎撃するんだから、
一発一発の迎撃可否に人間の判断が入り込む余地がない >>817
イージスがミサイルを発射するのはその時点で「殺し」を人間が決めてるんで問題ないさ。
長距離を飛び、混戦の中で戦い、局面ごとに状況が変わる戦闘機は違うだろって話。
その中で、「殺し」すなわち対空ミサイル発射を決定するのが人間である必要がある。 >>818
イージス艦ならOKで、戦闘機はNGである理由は? >>813
そんな指向性の高いアンテナでドッグファイトや複雑な機動すんの?w
なんで無人偵察機と戦闘機や攻撃機を同じに考えるの? >>816
フォークランドで運用してた事くらい誰でも知ってるだろ
それ以外でどうだったのか知りたかったんだよ
知らないなら無理して答えなくて良いよw フューリアスがティルピッツ攻撃のときにスキージャンプ使ったんだそうだ。
https://en.wikipedia.org/wiki/HMS_Furious_(47)#/media/File:830_Squadron_Barracuda_taking_off_from_HMS_Furious_at_the_start_of_Operation_Mascot.jpg スキージャンプのメリットなんてコストくらいのもんでしょ >>826
安く抑えてかずくん揃えるなら意味あるだろうけどね。
実際にはカタパルト搭載のアメリカが一番空母保有してるわけだが。 >>65
見ればわかるがコストに対し実用性が薄いんだよな
空母持ってます!我が国舐めんなゃ!
ってアピールの為に持ってるんで無いかな? >>826
あと信頼性な、ただのスロープなんだから壊れないからな
さらに言うと、射出機が爆装による機体重量に合わせてその都度セッティングを変えるらしいが
その手間もない、だから事故リスクも低くなる
割と良いことだらけ >>819
戦闘機が離陸する時点では殺しはオンになってない。
イージス艦が港を離れる時と同じ。 >>827
アメリカが極端な軍事大国ってことだろ
>>829
でも理想はやっぱりカタパルトなんだろね
発着艦が同時にできるとかメリット大きいでしょ
高コストに耐えられる国力があれば選択肢はカタパルトになるんでしょうね >>832
F35BみたいなSTOVLを運用するにはスキージャンプもいいけど、CTOL(普通のヒコーキ)をスキージャンプで運用すると爆装できないからねえ。 >>834
あれはJ15っつー真上に飛んでけるようなパワフルな戦闘機を使って成立させてる。
爆装してなきゃだけどね。 >>834
なので、艦隊防空には使えるけど、攻撃には使えない。
そのため次級は(アメリカから設計図をパクった)電磁カタパルトを使うって噂がある。
関連情報は>>598 爆装した状態でスキージャンプから発進できる推力って
飛行機のサイズからは異常に大推力のエンジンが必要だから
いろいろと飛行機の設計から作戦での運用までアンバランスな不具合を残す。 >>819
マンインザループの話題はWikipediaにもあるよ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/UCAV
兵器のトリガーは地上の人間が握っており、制御ループ内に人間も入る形(マン イン ザ ループ)の設計となっている。
主な機能として敵のターゲットと攻撃モードは正確を期するために一度ターゲッティング後に専任オペレーター(教育を受けた将校)が攻撃可否を最終判断する様になっている。
これは、システムとしてエラー・ミス・誤爆(民間人の死亡リスク)を限り無く未然に防止するためである。
↑
イージス艦ならイージスシステムがミサイル発射をオペレーターに問い合わせてくるんで、そこでGOすればミサイルが発射される。
無人戦闘機ならAIがロックオンした後にオペレータに問い合わせてくるんで、そこでGOすればミサイルが発射される。
これならOK。 >>32
わざわざ劣ってるものを作る意味が分からない >>839
蒸気式カタパルトは原子力空母でしか(実質)使えない。
過去例ではキティホーク級の例があるけど、これも蒸気圧不足で苦労してる。
>>294参照 地上の飛行場並みの距離稼げる程の空母作ればええやんか。
艦載機もいっぱい積めるし。 >>842
通常動力でか?
原子力化するなら現在のサイズにカタパルトでええのよ >>842
第二次世界大戦でボツになったイギリスの「氷山空母」がそれだなw >>844
今初めてそれを知っだw
エゲレス人マジキチw >>823
つい最近ロシアのアドミラル・クズネツォフが艦載機でシリア空爆しとったがな 火薬式・空気圧式・油圧式のカタパルト何が駄目なの? >>848
火薬式に関しては射出重量が小さくて小型軽量の艦載機しか運用出来ないのがネックみたいだよ
火薬は瞬時に爆発燃焼するので下手に炸薬量を増やすと射出時のGに機体も人間も耐えられないそうだ
カタパルトは一気に運動エネルギーを与える反面である程度は穏やかに加速させる必要があるので難しい フルスペックの装備するとジャンプ台じゃ重量オーバーになるから
カタパルト方式しか使わないこれに尽きると思うが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています