戦艦大和って結局なんだったの?沈められただけだよね。見栄張ってあんなもん作ってバカみたい。その2
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>>1
【火病 ファビョン】
怒りの抑制を繰り返すことで生じる精神疾患
何か恨めしいこと 悔しいことや
ひどく悲しいできごとに遭遇し
火の塊のようなものが 胸にこみ上げてくる感覚に陥り 泣いたり 激高する
韓国人特有とも!
去年までの5年間の報告では10代・20代の患者が倍増
ミヤネ屋で報道された。
https://dotup.org/uploda/dotup.org1918180.jpg 死に方用意wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 岩手県とかさあ
何も無い街から書き込んでるアホがいるよ
田舎者は書き込み禁止にしなよ
鬱陶しい
はやく死ねよワンコ蕎麦野郎 今度はやな
紛争地域の遥か遠くから
200aくらいの艦砲射撃で国連の空爆の代わりができる
海の移動要塞大大和を作って平和に貢献したらええねん
エスコートに空母を数隻つけてな まさかの2スレ目
大和型は真正面から見たときのデブっぷりが好きよ 東京五輪は現代の戦艦大和
新国立は日本の墓標となるだろう 対空 新38弾さえ完成してればなぁ
航空機なんて敵じゃないし、敵空母群も一掃出来たのになぁ
ソース文献は紺碧の艦隊 まあその通り
あの金で空母と航空機作ってりゃ少しはマシだったかも程度やな.どーせパイロットいないし
作ろうとも作らんとも、どうにもならんかったかなw 日本勝利のための作戦には全く興味が無く
エアコンの効いたホテル大和で将棋に興じていたメーソン山本
明治天皇、上皇も、英国ロイヤルファミリーの一員
------------------------------------
元帥なんて生やさしいものじゃないんですよ。
昭和天皇は、国籍が敵国のイギリスだった。つまり、第二次世界大戦は、戦争じゃ無かった。
戦争にみせかけた、日本人のホロコースト(=大量虐殺)だった。
ヒトラーのホロコーストはユダヤの作り話で実際はそんな虐殺は無かった。
(ユダヤが言いふらす数の死者があった場合、伝染病が起きてないとおかしい。遺骨も発見されてない。)
しかし、昭和天皇のホロコーストは残虐極まりない。遺書まで書かせて特攻をさせるわ、ろくに食糧も与えず敵地で餓死させるわ、イギリスとアメリカと組んで日本で核実験
をやった。
現在のフクシマ以降の日本の核被害も、この延長。日本人へのホロコーストはまだ続いている。私たちは故意に核汚染されている。
http://enoch-and-metatron.blogspot.com/2017/08/blog-post.html 廣島にひょっとして喧嘩売ってる?
は?
もう一度聞く
は? 一隻の船作るのに今の価値で
2兆円オーバとか空飛ぶ戦艦でも作らんと割に合わんわ
何考えて作ったんや、あん時のやつらはw 出し惜しみしなきゃよかったのにな
ソロモン海戦で霧島の代わりに大和か武蔵がぶん殴ってたら勝てたんじゃね? >>1
弓庭が魔ーくんってマジ?
庭タバコにキチガイ扱いされるBE:828293379の弓庭さん
弓庭「オウムの上祐は人類唯一の解脱者!」俺「はぁ?犯罪者だろ」弓「違う!%*♀#」←聞き取れない
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1511222204/
4 名前:名無しさん@涙目です。(庭) [US][] 投稿日:2017/11/21(火) 09:01:26.07 ID:MSRHbyRc0 ?PLT(35669)
あいつマジで頭おかしいわ
6 名前:名無しさん@涙目です。(庭) [US][] 投稿日:2017/11/21(火) 09:05:19.74 ID:MSRHbyRc0 ?PLT(35669)
本人はネタだと言ってたが、上祐ディスに耐えきれなくなって激昂しとったでwwwwww
14 名前:名無しさん@涙目です。(庭) [US][] 投稿日:2017/11/21(火) 09:13:18.49 ID:MSRHbyRc0 ?PLT(35669)
>>7
あまりにも空気読めないからν速グルチャからBANした
運営もスレストしまくるくらいならsaku復活か●とBE焼けばいいのに。特に虫埼玉と茨城
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1511675776/
47 名前:名無しさん@涙目です。(庭) [KR][] 投稿日:2017/11/26(日) 16:04:26.68 ID:oejz/l5e0 [1/13] ?PLT(35669)
>>43
晒された奴連れてこいよ
晒された内容も含めてな
弓庭ことまーくんは女ナンパするわどん引きされてるの気づかねーで続けるキチガイだわオウム絡みだわでいらねーゴミだったからBANしたんだけど
まだ理由必要か?
131 名前:名無しさん@涙目です。(神奈川県) [CN][] 投稿日:2017/11/27(月) 20:48:34.16 ID:xcRDOKGo0 [6/6] ?PLT(35669)
弓庭はただのヘタレならまだいいが病的に被害者妄想が激しい奴だから絶対にこのスレみてるよ
自分から揉め事になるタネ蒔いた割に自分は悪くないと言い張ってる位だしな 装甲に問題があって攻撃食らうと装甲同士のつなぎ目がずるっていう欠陥あったのに、まあ何とかなるさ!の精神で出撃させて
ものの見事欠陥が発露して装甲無傷なのに浸水して無事死亡っていうブラック企業社畜の典型例みたいな死に方したんだよなぁ 1990年代後半から2000年代前半にかけてのIT業界も似たような感じだった
汎用機を作って偉くなった人が多かったので
「コンピュータはハードウェアだ、ソフトウェアは付録に過ぎない」
「ハードウェアがなければソフトウェアは動かないだろ?」
「これからもハードウェアの時代が続く」
みたいな話をよく聞いた
日本のIT業界の体たらくは当時の“巨艦主義”も少なからず影響していると思う まぁ起工と就役の日時みたら
起工時にた最先端
就航時には時代遅れ
日本が誇る大和を時代遅れにしたのは
日本の航空主兵を軸とする機動艦隊ってのも
時代早さを感じるわ ミッドウェイ海戦前に大和戦艦部隊と機動部隊でシスコ進撃やれば一気にやれたんじゃないのか? 大和とか伊400は既存の兵器を巨大化させただけだからな
欧米が電子戦とかしてたのと大違いだ あれ実は燃やすのが目的のハリボテ
大本営が国のお金を横領するための装置。 その後の日本の造船技術寄与したことや戦後の大和を題材にしたコンテンツの経済規模考えたらめっちゃ役に立ちまくっているわ そういえばタミヤの社長が偉い箱絵描きの人のとこに行って
バルバス・バウの話をしたのが気に入られて引き受けてもらったんだっけ >>23
日本の家電がボロボロになったには、ネット、SNS,スマホアプリをバカにしたツケ。
スマホのカメラの性能の向上でデジカメが崩壊。
スマホのタウンロードで携帯CDが崩壊。
スマホのGoogleマップでカーナビが崩壊。
スマホの検索サイトでファッション雑誌が崩壊。
スマホのネットテレビで地上デジタル放送、BS放送が崩壊。
スマホのネットゲームで家庭用ファミコンが崩壊。
スマホのネット通販でファッションビルが崩壊。
スマホが世の中を変えてしまった。 しかし今の憲法のままでいずもなんかが機能するんだろうか?
やっぱホテル? ガダルカナルの飛行場を戦艦で夜間、砲撃しようという案が出た
栗田はびびった
すると、山本は、君がやらないのなら私が大和を率いて実行すると言ったそうだ
尻を叩かれる形で栗田は突入して、かなりの成果をあげた
あの時、栗田がびびったままだったら、大和のガダルカナル砲撃が見られたのに
残念だ ADSLが普及した頃にISDNの回線契約した俺の友達みたいな感じ 大和の測距儀がNikonの元だろ。
とんだ戦犯企業だから韓国人は日本のカメラ捨てろよ。 >>42
未だに市の多くの地域で光引けない輪島市みたいなところもあるんだぞ >>41
たぶん大和が活躍できる唯一のチャンスだった >>48
ないっす
敵機もせいぜい数機落としたぐらい >>48
レイテ海戦において、駆逐艦4隻ぐらいのTaffy 3というザコみたいな
補助部隊を敵の主力だと勘違いしてマジ殴り、46センチ主砲で怒涛の砲撃、
しかし、結果敵に逃げられた 運用がうんこだっただけ
大艦隊の砲撃要員として使うべき代物
後生大事にした挙げ句にやけくそで突っ込ませるような使い方じゃあ・・・ >>56
低速護衛空母艦隊に総力を挙げて襲い掛かって
護衛駆逐艦の猛反撃にあい重巡部隊が壊滅した >>17
2000億とか2兆円とかあるのな。
貨幣価値で考えると2000億、予算に占める割合で考えると2兆円とかか… 敵艦沈めないで貴重な資源を使って無為徒食で3000名の兵士の命を奪って大和は非国軍の象徴だよね。 陸軍兵士が飢えてる時に、毎夜デザート付きのフルコースで草 現代に大和ホテルが残ってたらどのくらい集客できるだろう 徹甲弾の威力があり過ぎて艦内で炸裂せず穴開けただけだったとか >>61
少なくとも大和ミュージアムよりは集客出来るだろうな
観光施設としては一級品だろう 「戦艦大和には、戦争中でも軍楽隊が乗っていて、演奏をバックにナイフとフォークで昼食をとる。
その時、指揮者は山本五十六連合艦隊司令長官の手元をずっと凝視しているいるんですよね」
「ナイフとフォークで昼食ですか・・・ゆうがですねえ、戦争中に。
しかし指揮者はなんでそこを見ているんですか・」
驚く私に戸田氏は、
「山本長官の右手がナイフを持った瞬間に演奏を始めるためなんですよ」
[日本海軍400時間の証言] 新潮社版 アルキメデスの大戦はなかなか面白かったわ
山崎貴監督を見直したよ
ドラクエはゴミだったけど >>64
これが今ならbgmはYou Tubeで再生すれば住んじゃうという 日本は兵学校ですでに奇跡が語られてたというからな
益荒男日本人は精神力で勝てると思ってたらしい
実務派の学生が「補給はどうなさるおつもりですか?」と聞くと
補給などなくともキミら将校の力で部下を率い、精神的に常に優位であれば
自ずと先頭は優位に回ってくると。鹵獲ですすめえええ!
そんなアホな! という意見も言えないほど、本気でそう思ってたらしい
大日本帝国はたった60年で腐っちゃったね これがなかったら宇宙戦艦ヤマトもなかっただろうなw レイテ沖海戦の一部始終のほうが意味わかんねって思った
栗田ターンってバカにするけど、突っ込んでいってなにか戦果えられたとは思えないし
一隻で数千人載せてる戦艦をまとめて無駄遣いするとかまともな提督ならバカバカしくてやってられんだろ >>70
宇宙戦艦ビスマルクとか
宇宙戦艦アイオワでもいいだろw >>62
目標が非装甲の護衛空母だからね
大和の砲弾じゃないらしいがスパスパ抜けてダメージ薄いとか泣ける >>76
どっちかというと、ロボットになりそうな感じだよね その材料でまともな空母とか航空機作ってりゃなあ
ジャップはホント進歩しないよね オプション百万くらいのジェットエンジンと波動包つけ忘れたから
負けた? でも大和・武蔵造っている最中にも
翔鶴・瑞鶴といった、大和よりも機関出力が大きい超高性能空母を登場させたり、
豪華客船を造ると見せかけて、色々誤魔化してまでして、
準正規空母の飛鷹・隼鷹を造ったりしてるんでしょ?
戦艦は軍縮時代に全然造ってなくて、
時局が緊張する前に新型の精鋭艦が2隻くらいは欲しい、と思うのは普通な気がするけど、
当時まだ戦略がよく分かってなさそうで、しかも高価な空母に注ぎ込む情熱は
一体どこから来てたんだろ?
日中戦争で空母を使ってみて、色々と手ごたえを感じていた? >>84
やはり航空機の猛烈な進歩があったからじゃないかな >>84
考え方としては戦艦の用途は艦隊決戦のみ
こちらが決戦を望んでも相手が逃げれば決戦にならない
つまり、双方の同意があっての初めての艦隊決戦
日本海海戦の様なケース
なので、連合艦隊もことの前提は
「米海軍が日本周辺に来襲してくるのを迎撃」
これが基本路線だった
ところが?
ロンドン軍縮条約破棄後は建艦競争になり
日本は建艦競争において米国には絶対に勝てない
勝機があるうちにこちらから打って出る必要がある戦略になっては
もはや双方合意の艦隊決戦は存在しない
ということ
此方が望んでも相手は戦力がなければ決戦に応じてくれない
此方が望む攻撃は航空母艦主体の奇襲、これが主戦略になって
戦艦はおもちゃ化ということ 戦艦の建造に制限を掛けられたから無制限だった空母を造った >>64
まるで王侯貴族だな
山本長官はそういうの嫌いそうだけどね チンポでも何でもデカかったらいいってわけやおまへんで >>89
巨大な兵力を統帥するために必要な「威厳」を演出するためのセレモニーでしょ
そういうの案外重要だし >>84
弩級戦艦を作るのは世界的な流れだったんだよ。
そういうものを作れることが先進国の証みたいな。国威の意味もあった。
だからこそ経済的実力が無いのに無理して作るところが見栄っ張りの田舎という見方が
出来るんだ。
今の北朝鮮みたいなもんだ。 >>92
だから経済力つけるために南方資源が欲しかったんだろw 2000GTみたいなもんだ
伝説だなんだともてはやされるけど、工業製品としては過去の名残
大和を自ら陳腐化できなかったのが当時の国力の限界だったんだろうね 航空機さえなかったら戦艦大和は最強の軍艦だったんだよ。航空機さえなかったら
アメリカは大和に屈服したに違いない。 >>91
誰のために威厳を演出するのよ見物する人もいないし
自分のためだとしたら間抜けな話だ なんか今も同じことやってるようにも思えるんだが。
巡洋艦だの戦闘機だのにバカ高い金かけてんの意味あんの?
コンピュータとか半導体にダメージ与える兵器ができたら軒並み無用の長物になりそう。 >>97
いや食事は独りじゃなく側近や士官同席やん >>98
いや無駄だとなんで言えるの?
平和なのは君の脳内だけじゃないの? >>94
大型艦船への航空攻撃が有効なのを証明して戦艦を陳腐化させたのが帝国海軍自身だったし・・・ >>100
日本も直ちに核兵器開発すべきとおっしゃっているのでは? >>17
大和・武蔵の建造費は東海道新幹線の建設費と等しかった。 >>17
別に戦艦は各国で建造されてるし
当時は必要という認識だった >>92
敢えて突っ込むけど1930年代に超旧式な弩級戦艦を建造する国は無い。
ドレッドノート以前が前弩級戦艦でそれを拡大強化したのが超弩級戦艦でこれらは
第一次世界大戦当時の技術。
ユトランド沖海戦で英国超弩級戦艦(巡洋戦艦)が水平防御が薄弱なために三隻
が轟沈した戦訓を取り入れた戦艦はワシントン条約失効直後に各国が相次いで
起工された。それがポストユトランドタイプ戦艦で大和はこれに該当する。
因みに日本初の超弩級戦艦は扶桑。 >>106
この人は単に大きい戦艦て意味で弩級て言っちゃったんだと思います 大和作る作らない以前の問題として、戦略ミスってるんだからどうにもならんだろ。アメリカに戦争仕掛けた時点で終わり。大和の鉄で空母作ろうが飛行機作ろうが数カ月降伏を伸ばせるかどうかだろ?
ソ連をナチスドイツと大日本帝国で挟み撃ちにする。コレが唯一の選択肢。
大和は関係ない。 大和作る作らない以前の問題として、戦略ミスってるんだからどうにもならんだろ。アメリカに戦争仕掛けた時点で終わり。大和の鉄で空母作ろうが飛行機作ろうが数カ月降伏を伸ばせるかどうかだろ?
ソ連をナチスドイツと大日本帝国で挟み撃ちにする。コレが唯一の選択肢。
大和は関係ない。 あれ?造船所のワイロが海軍に流れて、金かかる巨大戦艦になったんじゃないの?
裏ではワイロで、国が滅んだとは。 >>112
日本新聞だっけ?、戦争しろ新聞が売れていた。それに、朝日や毎日も戦争しろと書いていた。売れるから。
ロシアに勝ったし、陸軍が勝ちまくっていた。
日本人はガソリンの件でもう戦争しろ状態だった。
そして、裏ではワイロと? >>102
実際そうだよね
いくら通常兵器充実させたところで核や弾道弾なかったら戦力としてほとんど意味ないし。イラクや北朝鮮が証明してるようにね。
日本は今は米軍の庇護という形でそれを担保できてるけど。 まあね、日本が負けたのは武器のせいじゃなく知力と経済力と政治力の差。 大和の予算で原爆開発してたら、、、
広島長崎どころの話じゃすまないか 大艦巨砲主義の時代は終わったって気づいたけど
途中で止める英断はできなかった >>119
これからは航空機の時代と確信する戦果が出た時はもう完成してたろ >>122
ミッドウェーで空母を4碩も喪失しなきゃ3番艦になってたでしょ 気軽に言うが、パラダイムシフトに賭けて軍備を全部航空に切り替えるなんてのは国を丸ごとベットする賭けなんだからそんな簡単なわけがない。
自ら証明する前の段階でも、帝国海軍ほど航空攻撃の威力を知ってた海軍は無いけど、それでもこれが精いっぱいだったんだよ。
大和の計画案には、「40ノット近くの高速で突っ込んで前方集中配備した主砲で空母を狩る戦艦」なんてものすらあったくらい。 >>123
そら途中で設計変更した艦なんて中途半端だからな
できることなら最初から空母として作ったほうが性能が良い空母ができる
信濃の運用も頑丈さを活かして洋上の補給基地という他の空母とは違う運用方法を考えていたそうだ >>126
そうとも言えないだろ
空母にしては鈍足だし搭載機数も少ないし正規空母としての運用はやっぱり無理がある >>127
そういう案があったけど結局は大鳳のような攻撃型空母として再設計されてる >>129
いや設計の話じゃなく運用の話
あの性能じゃ正規空母としての運用は難しいというだけ 大和は大和みたいな大仰な名前にするから使いづらくなる
戦艦会津とかならガダルカナルあたりで強行砲撃させてたろうに >>131
まぁ空母ないから使うしかないよね
ただ俺の最初のレスを読んでもらえばわかると思うけど戦艦から改造した空母の性能はこんな感じで中途半端になるからできる限り設計変更はしたくないよねってこと
信濃だってできることなら戦艦として建造したかったろうなと
このスレで言われるように気軽にホイホイ変更できるもんじゃないのよねと >>133
洋上プラットフォーム案は自ら艦載機は搭載しない格納庫無し案だよ
そのぶん補給の燃料弾薬を多く積んどけってやつ
それは無くなって普通に格納庫と艦載機をもつ攻撃型空母になったって話 >>135
戦後の扱いをみるとあながち無駄ではなかったと言えるw >>136
書籍にテレビに映画にアニメにプラモに・・・
大和の経済効果はでかいよな 圧倒的国力差あってもベトナムは勝った。
ドイツと組まずソ連とだけ組んでりゃ講和くらいいけてたろ。
真珠湾攻撃も無いって前提で。大和とかゼロ戦とかより大戦略の問題だと思う 海中の大和の周辺にライトとカメラ置いてライブカメラで見れるように出来んのかな?
大和の後ろを鯨が泳いでたりする画が見れるかもしれん >>138
ていうか日独伊ソ四カ国同盟構想あった
枢軸国は同盟としての大戦略、横連携がなさすぎた
みな勝手に戦争やってて草 >>139
墓標にライブカメラとか
なにか変なものが映るぞ >>124
戦場では既にパラダイムシフトが起きてるにもかかわらず
意地でも艦隊戦だけをやりたくて仕方ない連中が海軍内で権力持ってたってのもマズかったと思う >>138
ベトナムはソ連や中国にとって自分たちの陣営にという意義はあったから色々支援してアメリカを追い出すことに成功したわけだけど(まあ中国とも戦ったが
当時の情勢でソ連が日本を支援する意味は何かある?
ドイツとソ連が戦ってるならソ連にとってはアメリカからの支援が大事なんだから日本なんか支援しないだろうし
日米が激しくやりあうなら極東ソ連はある程度安泰なんだから欧州に戦力向けるか満洲狙うかの二択になるんじゃ?
結局ソ連の都合で不可侵にしておく形にしかならんだろ 敵のスプルースも戦艦部隊に大和を仕留めさせたいと夢想してたようだし
アメリカ側にも戦艦による艦隊戦は華だという思想はあったろ >>145
スプルーアンスは大和艦隊の司令官が伊藤整一って知ってたのかな? >>145
まあ個人的にってのもあったろうけど
スプルーアンスは戦艦艦長とかもやって航空はまったくの門外漢だったから
マリアナの時も戦艦中心の艦隊も組んで待ち構えてたし それはわからんけどわざわざ戦艦を集結させて迎撃させるつもりだったのにミッチャーが余計なことしやがって >>138
中国が北ベトナム支援していたのだが、知らないのかな??
それから当時の日本が共産主義国家のソ連と組めるわけがない。
当時の日本の国内情勢を知っておこう。
ナチスドイツがソ連と不可侵条約を結んだことは
当時の世界、特に日本にとって驚天動地の出来事だった。
当時の平沼内閣は「欧州情勢は複雑怪奇」と言って辞職した。
この独ソ不可侵条約は両国の時間稼ぎだが、さらに秘密部分があって、
ポーランドを独ソ両国で二分する事になっていた。
ドイツがポーランドに侵攻して第二次大戦が始まるとソ連もポーランドに
侵攻、両国でポーランドを折半、ポーランドは消滅した。 武官でアメリカに行ってた伊藤整一と面識の有ったスプルーアンス 大和武蔵信濃を作る予算と鉄で高射砲をバンバン作って
日本中に配備するべきだった >>152
精密な高射装置が生産が追い付かず不足するだろうな
防空壕作るのにでも利用したほうがマシってなるよ
砲身を柱に利用したりしちゃうかもね 一度決まった公共事業は、なかなか止まらないんだよ。
無能な上層部に先見の明が無かった。 >>154
色々利権がからむからな
戦後の国鉄みたいなもんだ イギリスみたいに防空組織がシステム化されていないので
高射砲だけたくさん造っても無意味です
ちなみに、チエンバレンはミュンヘンでヒトラーに屈服したとボロクソに言われてますが
この防空体制構築はかれの政権の時から開始されてます 大和一隻の鉄で1万の高射砲が出来るからな
戦争末期の日本全土の高射砲数がたった2千 漫画版のアルキメデスでは、ガスタービンと対空ミサイルで武装した高速イージス戦艦になる予定。 最善の選択肢は戦争なんてやめて減税をするべきだった。
戦争のおかげで日本人は重税と粗末な生活に慣れ、80年代になるまで実際の経済力とまるで乖離した土人生活を余儀なくされた >>152
ドイツ本土の高射砲1万門
日本本土800門
情けなや >>152
計画時に、本土爆撃なんて想定されてなかったから無理だろうな >>164
ドイツもそうだったけど急激に高射砲を配備して45年には1万門
底力が違ってた >>165
資源が止まって鉄が不足してんだから、すぐ生産して配備できるかよ
無茶ばかり言うなあwww >>166
そこは戦略的な失策だよ
B29の情報は早期に掴んでて日本本土への空襲は懸念されてたんだし ドイツも開戦時の戦車はチハと大差ない代物
それが終戦近くは、映画フユリーのようにシャーマンをボコボコにできる化け物
工業力の底力は確かに段違い
それでもドイツは勝てなかったのだから、国力を顧みない日本の無謀な馬鹿さ加減はギネス記録に乗りそう >>168
ドイツの場合はあんだけ爆撃されててボールベアリングの生産能力が最後まで落ちなかったってのに苦笑する >>121
でも航空機の時代って確信してた割にはパイロットの育成全くやってなかったのはなんでだろう?🤔 >>170
生産能力とのバランス
年5000機しか生産能力無いのに
年5000人育成しても仕方ない
別に育成していないことはない >>168
日本軍の諸々は対米比較でショボイ言われる事が多いが、
米がイカレテルだけで世界基準ではそれほど劣ってるわけでもないって話が多い。 >>141
だってドイツが黄色人種認めるわけないし本質的に >>173
ヒトラーは日本人は二流民族としつつもそれなりの能力は認めてたろ >>171
まあ、アメリカの生産数と育成プログラムが気違いじみてただけで、日本が全くやってなかったとかじゃないもんな
戦闘機 日本軍合計 29261 米軍合計 90777
小型爆撃機 日本軍合計 10177 米軍合計 22138
中型爆撃機 日本軍合計 7922 米軍合計 24211
大型爆撃機 日本軍合計 384 米軍合計 32213 >>170
映画「連合艦隊」の新米パイロットと長門裕之の整備兵の会話は泣ける。 月一で空母週一で駆逐吐き出すような国と喧嘩してらるない >>174
「彼らはヨーロッパが生んだ技術・科学を模倣することにおいてのみ 優れた民族である」
と書いてたね まあ、海軍の連中もわかってはいたんだが
それを言っちゃうと、陸軍にそれなら予算をこっちに回せと突っ込まれるんで
言い出せなかったとか >>180
もとから無茶な敵相手にしてるのに、内部のセクショナリズムで闘争してれば勝てるわけないよね。 紺碧の艦隊みたいに主砲に燃料気化弾装填した世界線を体験したかった >>175
>まあ、アメリカの生産数と育成プログラムが気違いじみてただけで、
確かにフルメタルジャケットの兵士教育はキチガイじみてたw >>184
ハートマン軍曹「そこで何を言っとるか糞ジャップ!くだらん餓鬼どもを数週間で戦闘マシーンに仕立て
上げねばならんのだ!お前のようなクズ、カス、ドジでも海兵隊にくれば、チンポがそびえ立つような
立派な日本兵にしてやるぞ!」 >>182
陸軍と海軍で争い更に海軍内部でだからな
勝てるわけねーべ
山本五十六なんて非主流派で現場の人事権も無いのに全部五十六が悪い
だからな〜
人事権ねー日本代表監督みたいな立場であれ以上どうしろと >>188
いや、アメ公も同じだから言い訳に過ぎない
ニミッツ(海軍)とマッカーサー(陸軍)の対立なんて日本の比較にならない >>170
大戦前までは年間200名程のパイロットを育ててたんだが、戦争の色が濃くなるにつれ月1000名程度の予科練入隊者をカウントし、ピークでは月2.5万人も受け入れてる。
もちろん育てるのは無理。
この事情はアメリカも変わらないけど、それをやりきってる。 海戦の戦い方が大和作ってる間に変わっちまったからなぁ 太平洋戦争は航空機による集団肉薄肉弾攻撃が主流になっちゃったんだよね。
戦艦による長距離精密射撃から退化したようにも思える。 え、今更この話題
散々馬鹿にされてきたろ大和ホテルって >>193、>>195
航空優勢って、日本艦隊から見た時だけだよ。
日本の航空隊視線だと艦隊優勢、航空機劣勢になる。 一般家庭の鍋釜から寺の鐘まで回収して鉄集めたのにな >>196
アメリカなぞは終戦までアイオワ級作ってるよ。
艦隊防空さえ完璧なら戦艦を活かす事ができる。 >>189
この手の突っ込みってそれアメリカ側もだからってのが多いからな
陸海軍の不仲→アメリカも大概悪くてニミッツとマッカーサーは別々に進撃してきている
戦艦なんか作るな→アメリカも作りまくってる
航空畑じゃない南雲にやらせるな→ミッドウェー指揮させたスプルーアンスも当時素人 海で一番活躍したのは潜水艦でしょ。
潜水艦もっと作ればよかったのにね。 >>202
大西洋のドイツ潜水艦が壊滅させられてるので
制空権を確保できない状況では・・・活躍不能かと >>202
Uボートは徹底的に対策されて封じ込めれれた ドイツの潜水艦は壊滅したけど潜水艦だからこそあそこまで戦えたんだよ。 >>202
大戦後期のUボートや日本潜水艦は大して活躍してない。
その反面米軍のガトー級は大活躍してる。
連合軍航空隊の対潜レーダーは潜望鏡すら見つけられるが、日独にはそんな技術がなかった。
また、日独の潜水艦が電波を出すと、瞬時に位置を特定されて対潜機が飛んできたが、米潜水艦はレーダーピケットにも使われてた。(レーダーをがんがん出してたw)
これも航空優勢の話と同じで、日本やドイツ視線と、米軍視線で話が変わる。 >>205
あの当時の潜水艦は性能低すぎて限界ありすぎ 米帝の内部に侵入して絶命している斎藤に「隊長ありがとう」と言って自爆装置を押した真田には泣いたよね まだ洗脳されてるのかアホどもがw
大和不要論はGHQの占領政策だぞ >>209
井上成美海軍大将
「大和はゴミ、戦艦は不要」 加賀みたいに改造して空母にしとくべきだった
大勢には影響ないか 外国に比べて戦艦の数で劣っていたからつくったんやで。 >>212
大和型三番艦(信濃)でやったが構造上効率はよろしくない。 >>214
かっこわるいしなw
しかし戦艦大和ってなんであそこまでかっこいいのか >>202
日本の潜水艦は水中チンドン屋だからなぁ・・・ >>172
そのアメリカ相手に戦争しするんだから世界標準持ち出しても意味ないべ
やっぱ政治と外交の敗北だろう >>219
は?
関東軍が暴走して戦線を拡大して収拾がつかなくなったんだぞ 大戦中のアメリカの空母と航空機の建造数数聞いたらなにやっても勝てないよね 日清戦争がまずかった
あれで、どっさり賠償金せしめたんで、戦争は儲かると誤解しちまった
そんなの例外で、後の戦争は損するばかりだっんだけどね >>221
日本が二隻で建造中止した戦艦も終戦までに4隻竣工させてて5隻めの建造中止が終戦日、6隻めの建造中止が1950年だもんな。 戦時中生まれなくて良かったよ。
まわりは基地外だらけだもんな。
こっちまで基地外にされてしまう。 >>127
信濃の搭載機数は翔鶴型とほぼ同じ70機。速度も28ノットのインデペンデンス級が33
ノットのエセックス級と行動を共にしていたから問題は無さそう。 >>138
いい加減その認識は改めるべき。日本にはベトナムに援助してくれる中ソのような
大国は無かった。
ベトナム単独で米国に勝ったというのは左翼のプロパガンダ。 ばあちゃんの兄貴は陸軍に徴兵されたんだが
腕時計を盗まれましたと届け出たら、お前がぼやーっとしてるのが悪いとビンタ張られたとか
挙句は、ルソン島で戦病死
戦争前に生まれただけで、貧乏くじ引いちまったようなものです >>228
そもそもベトナム戦争は南ベトナムを支援した資本主義側と北ベトナムを支援した共産圏による冷戦時代の代理戦争なのに
何故かベトナムがアメリカに勝ったと勘違いしてる奴が多い >>222
ロシアからは賠償金は取れなかったんじゃなかったか? >>193
だが、アメリカは戦艦も使いこなしてるんだよなぁ。
まあ、攻める方と守る方
制空権の有る無しもあるから、単純には比べられんけど。 >>202
潜水艦映画といえば「眼下の敵」だな
おもしろいぞ。 >>233
米海軍同士の戦いなら艦隊決戦になるってシミュレーションあるね。
レーダーピケットによる艦載機誘導、VT信管、40ミリボフォース、大量の20mmによる近接防空、これにより艦爆を凌ぐと、艦隊は急速に接近する。 >>222 >>232だが、日清と日露を見間違えてた。
スマン >>207
そりゃあ、今のと比べればな。
当時の兵器の進歩速度は異常。 キエフ級みたいに対空能力が優れていたら良かったのに。 >>237
当時のUボートやガトー級のとの比較じゃね? >>227
空母用のカタパルトの開発がドータラコータラ。 >>235
・・・・日本に無かったモノばかりだな。 >>240
信濃だと滑走距離取れるから関係ないか…。
カタパルトあれば、軽空母運用も幅ができてたな。
無いものねだりはみっともないが。 集団ストーカーは多くの人手と長い時間を掛けた殺人です。つまり集団ストーカーに加担することは殺人に加担することです。
何も知らないで気軽にこの犯罪に加担した人も被害者が死に追いやられ場合、殺人者に変わりありません。現状では加害者が
集団ストーカーした相手が自殺しても自殺幇助罪には問われません。何故なら国家が加担しているからです。国家自らが加担
した犯罪は全て無罪となります。何故なら司法まで取り込んでしまうからです。日本という国はそこまで闇に覆われ、悪どい
者達に権力を握られています。その結果が年間12万人の自殺者数、他の先進国の10倍もの自殺者数を出しています。(しかし実
際より少ない人数を発表している。)国民を巧妙に、そして、虫けらのように殺しているのがこの国の権力者です。
富山県南砺市消防団は家宅侵入、窃盗、器物破損を繰り返す犯罪集団です!!・・・集団ストーカー >>234
これまた古いものを
でも戦争映画の名作だね 大慶油田が発見採掘されてたら歴史は変わったんか?
そもそも何で満州で発見できなかったの?
当時の技術じゃ無理やったんか?? >>245
名作は名作で決まったものだろ
これまた古いとか、貴様一言余計だわ >>246
当時は石油は沿岸でしか見つからないと考えられてた
たとえ発見できても粘度がたか過ぎで当時の採掘技術では無理 古い戦争映画といえば、
四肢切断でツボの中に入れられてた兵士の回想の映画があったな。
タイトルが思い出せん。 >>247
>>234だが、
まあ、いいじゃないか。古いんだから。 >>250
西太后だろ
四肢切断されてたのは皇帝の愛娼 >>252
いや、違うんだ。
欧州戦線の兵士だったと思うんだが。
おもいっくそスレチだがな。
まあ、マッタリだからいいか・・・ オリンピックと同じだよ
日本のお役所仕事は予算を執行するまでが仕事です ジョニーは戦場へ行った
はうろ覚えだけどツボには入れられてなかったよな >>259
ああ!!それだは。ありがとうございました。 >>13
国力的に空母の開発はかなりやっているの知らないのか?
赤城、加賀、蒼龍、飛龍、龍驤、翔鶴、瑞鶴、大鳳、龍鳳、千歳、千代田、雲龍、天城、葛城、信濃
改造空母に飛鷹、隼鷹、祥鳳、瑞鳳、大鷹、雲鷹、冲鷹、海鷹、神鷹
すでに戦力外の鳳翔 >>24
3番艦の信濃が空母に変更って早かったけど完成遅れたのがネックだね バカみたいなんじゃなくて、文字通りバカなだけだよ
日本帝国海軍の戦績を聞いて驚け
大本営発表上では、対米の通算戦艦撃破数は合計43隻だけど、
実際の通算戦艦撃破数は、たったの4隻
10分の1未満である上に、内2隻は真珠湾攻撃のときに沈めた老朽艦。残りの二隻も、その数日後に沈めたもの
それ以降、1隻たりとも沈めることはできませんでした〜w >>264
艦隊決戦起きなかったから当たり前
アメリカは航空戦力にビビって戦艦を前に出さず空母の護衛やらせてた 日本は空母いっぱいつくったんやで。
載せる飛行機とパイロットが足りなかった しかしあのまま上手い事やって戦争を回避していたら
戦前の財閥はそのままだし
検閲はあるし徴兵制もあるし貴族や華族はいるし
パラオから樺太まで守らなきゃいけないから軍事費はかかるしで
今ほどの経済発展は恐らくないぞ? コミケも開けなかった可能性が高い >>267
無かったら無かったでなんの問題もない
何もない時代の日本の子供はメンコ・コマ回し・凧揚げしてりゃ満足出来た
大人もそれなりの娯楽で十分楽しめたろう >>265
また空想戦記のお話ですか?
何故かそういうのって、いつも相手にご都合主義武士道(笑)を求める(あるいは言い訳に「相手が〜〜しなかったからー」と愚痴る)よね >>269
そうですよ
北朝鮮でも人民の方々はそれなりに暮らしてます >>271
特高の目的は赤狩りやで。
共産系政党は無かったやろうな。 >>267
何百万の人命に比べたら安すぎるデメリット >>255
アルキメデスの作者は新国立競技場のスッタモンダ見て、日本の役所はまだこんな事
やってるのか、、、って着眼でアルキメデスを書いたって言ってるもんな。 言うても戦前の段階でフランスの半分くらいの一人辺りGDPだから
経済発展はしたと思うぞ。
家制度が残って少子化が無いから今よりも豊かまである >>270
米国は空母の護衛に戦艦を使ってペリリュー、硫黄島なんかで艦砲射撃で使ったくらいしかない >>278
日帝がアメリカに勝利した前提だろ?
ソ連にそれだけの国力があっただろうか。
面白いシミュレーションではあるがな。
アメリカに勝利した時点で、連合国は終わってるしな。
そうなると、大陸は純粋に国民党・共産軍と、日帝のゲリラ戦状態か。 >>267
そうそう、戦争に負けて軍を手放す事で近代化出来た。
農家の次男で先生から満蒙開拓団どうだ?なんて勧められて行った子供は悲惨な目にあってるしな。 >>278 >>281だが、
スマン。戦争回避の場合か。
前に一回考えてみたが、欧州戦線がカギになるかな。 >>195
>航空機による集団肉薄肉弾攻撃
航空機からの魚雷を防ぐ電磁バリヤーか、毎分1万発の自動追従ガトリンガーか、せめて魚雷による浸水を防ぐ二重鉄板があったなら >>284
> せめて魚雷による浸水を防ぐ二重鉄板があったなら
バルジでなくて? 日本は負けるべくして負けたんだよ。幻想は捨てな。
日本の不幸は「理性」がなかった事だ。
合理主義者やテクノクラートを排除して神がかりの話にならない連中が暴力でこの国を
牛耳ってしまったことだ。
戦争に日本を持って行った連中は50人に満たない限られた一部の者の幻想から始まっている。
戦争さえ任せられない5等級の奴らだ。それが不幸の元なんだよ。 >>286
他面的な視点で再検証するといいんじゃないかな >>267
後世に生きるものとしては、大戦は起こってもらって日本は敗戦を迎えてもらわなければ困るのはたしか
しかし戦前の日本はそれを意図して開戦したわけではないので
負けたこと自体の責任は結果論では拭えない
300万の命を無駄に失う事と引き換えにする価値があったかといえば
戦前視点で見れば、ない >>288
大日本帝国のまま冷戦期に突入したら核戦争で滅亡してたかもね そんな仮定は意味ないんよ
戦前の日本はそれを見越してこういう結果にたどり着いた訳ではないから
今の日本があるのは、単に幸運なだけで戦前戦中の日本人の行いが導いたものではない
アンコントローラブルな着地をして、結果的にそこに落ちただけ >>290
いや幸運じゃないだろ
いろいろ道を誤ったにせよギリギリで本土決戦を回避したし
戦後の復興は日本人の底力があってこそだろ >>291
冷戦突入で対共産防波堤としてアメリカに価値を見出されてなかったら
朝鮮半島と同じ流れになっててもおかしくない
坂井三郎も言ってるけど戦後の復興発展はアメリカの寄生虫やってたからに過ぎない >>292
さすがに朝鮮人とは違うぞ
あんな体たらくにはならない ていうか原爆投下の時点で退く判断としては遅すぎる
絶対国防圏を失った時点で白旗を揚げられたんだよ
その時点であとのルートは確定していた事は当時の将官もわかっていた >>275
発想はドラゴン桜の前だと言ってるね。
ストーリーを練って提案したけど、ボツ食らってドラゴン桜執筆って流れ。
ただ、再執筆の過程で、そこらを参考に手直ししたかもしれんね。 >>294
それは海軍視点
陸軍は主力が大陸で健在なので何で降伏なんだと理解できてない >>284
普通に米艦隊方式でよくね?
日本航空隊vs米艦隊だけ見れば艦隊優勢で航空攻撃なんて通用してないよ。
レーダーピケット、CAP、FM通信機による誘導、VT信管、40ミリボフォース、多量の20mm機関銃による最終防御。 勝ったら勝ったで勝ったおかげの不幸と幸福がある
負けたら負けたで負けたおかげの不幸と幸福がある
両方同時に経験はできないから比較もできない >>294
Wikipediaの「日本の降伏」がいい記事だと思うけど、次々と浮かぶ和平論を軍部が次々に排除していき、後半は逮捕投獄までやり、和平論者を自殺にまで追いやった結果、いよいよ無理となった段階で、それを言い出せる口がなくなった。
「どの口が降伏をいいだすんだ?」ってヤツ。
出てきた言葉が「国民総玉砕」。 引き時を見失ってバクチで全財産擦った愚か者がその後宝くじで一等当ててひと財産築いた
そこで、あの時バクチにのめり込んで全財産擦っといてよかったなぁ、そのお陰で当たったんだ、などと抜かそうものなら
まぁそいつは再びバクチで新たな全財産も擦る事にはなりそうではある 軍部が、時代の流れを理解していたら、
航空母艦と航空機の大量生産に入っていた。
トップが馬鹿だったせいで、何に重点を置くかを間違えた。
今の時代なら、ミサイルだと思う。 >>297
逆に攻めるほうも米軍は随分やり方変えたね
急降下爆撃と肉薄して雷撃って組み合わせを止めた
まず掃射してとにかく対空火器や要員をつぶす。次に援降下爆撃で通常爆弾と半徹甲爆弾で軽装甲の護衛艦艇や対空火器も潰す
雷撃も射程いっぱいで基本肉薄せず数で囲むように放つことで命中を得るって >>301
そのへんは大して意味ないよ。うまくやっててもアメリカには勝ててないから
満州事変の独断専行を事後承認した時点で既に負けてたのよ。国家として破綻していた >>301
まっとうな戦略で戦ったとしても敗戦が少し先延ばしになって3発目を落とされただけかもしれんけどね
チート国家にケンカ売った時点で詰みだわw >>301
アメリカは4隻の戦艦を竣工させたが、5番艦と6番艦は建造中で、建造中止をしたのは5番艦が終戦日、6番艦は1949年。
早々に戦艦に見切りをつけたのは日本だよ。 >>301
そんな単純に回らんよ
急にアルミの生産量が上がるわけもあるまい
日本の航空機生産はアルミの生産能力使いきった結果なんだから
航空機の生産増やしたいならソ連みたいに多様な素材の研究を並行してやらないとな
消耗戦を見越してI-16とI-15で二種類の構造試したポリカルポフの慧眼は素晴らしい 一国で考えてもダメだろ
ドイツが欧州で勝てば講和できてた
ドイツが勝つにはソ連に攻め込んじゃいけなかった
ムソリーニも勝手にアフリカに攻め込んじゃダメ 戦艦大和に毛がはえて〜
大砲一つに玉二つ〜
自慢じゃないけど伸び縮み〜
たまには白い煙出る >>302
それができたのは無傷で懐に航空機を押し込めたからですね。
日本航空隊はレーダー誘導された艦載機に追われるため、ここで爆装を落として逃げるにせよ、そのまま突っ込んで撃墜されるにせよ、どちらにせよ至近まで行ける機体が少なくなり、少なくなるため対空砲の密度が高くなる。
じゃレーダーがあればと言っても、レーダー開発にはマンハッタン計画以上の金がかかっており、そのマンハッタン計画は日本の総予算より金がかかってると言う、、、 富士山信仰や奈良の大仏など、古来より日本人は大きなものに対しての信仰があった。
大和は兵器を超越して、不沈艦大和さえあれば日本は負けないという信仰の対象だった。
為政者や宗教家は、民衆の意思を集めるために、シンボル化したものをつくる。
エジプトのピラミッドやスフィンクスもそう。
韓国の慰安婦像も、反日のシンボルとなっている。 >>302
>雷撃も射程いっぱいで基本肉薄せず
大和は対空機関砲が25ミリだからやすやすとそれができたのか…
25ミリは役立たずみたいにかいてる本があったが >>313
日本軍の評価は「球数が少なく丁度良い距離で弾切れになる」「当たっても落ちない」だったんだけど、米軍の評価は「1.5km以内では驚異」となってるんで、敵味方で随分違う。
遠くから雷撃したのは25mmが驚異だったからとも言える。 天一号作戦結果 昭和20年4月7日
第二艦隊
沈没
戦艦大和
軽巡矢矧
駆逐艦 浜風、磯風、霞、朝霜
戦死者 約3700名 (朝霜ほ全員戦死)
米軍
10機損失 戦死者 30名
日本海軍大馬鹿作戦の代表 >>302
援降下爆撃クソワロタ
明らかに変換ミスという言い訳が出来ないレベル 「お国のために亡くなった方々」ってさ、亡くなった人の半数が餓死なんだろ?
「お国のせいで亡くなった方々」の間違いじゃないのっていつも思うんだよな ソ連と中国に騙されてアメリカが対日を決めた。
本当の敵は、ソ連と中国だった。 大和と武蔵を作るほどバカじゃなかったらまず開戦していないですしおすし。何度書かせるの? >>319
例え作らなかったとしても、遅かれ早かれ戦争に為っていた。 >>297
艦隊優勢で航空攻撃なんて通用してないと言っても、艦隊防空の要はあくまで圧倒的多数の艦上戦闘機よ
航空攻撃に対して航空機による防空があったから防衛成立しているわけで、対空射撃だけならとてもじゃないが艦隊は守れない
艦隊の航空戦力自体が多いのだから航空攻撃が通用しづらいのは当たり前 >>280
レイテやガダルカナルでは艦砲射撃で日戦艦撃破しとるな
船団護衛してたりとか他にもいろいろしているから、「空母の護衛!陸上に対する艦砲射撃!」と短絡的に言わず米戦艦の行動とか見てみるといいんじゃないかな お前の存在みたいなもんだろ
親は一所懸命お前を創ったのにゴミしか生産しねぇw
ゲームなら使えないって言ってそろそろ削除されてるところだわ >>322
>>235どぞ
同数の艦載機があり、充分な探知体制があった場合、当然ながら爆装した方が不利、そのため、どこかで爆装を落として逃げ帰る、つまり航行攻撃が成立しないとなってます。 >>325
当然ながら爆装した方が不利、そのため、どこかで爆装を落として逃げ帰る
ってまるで直掩の戦闘機が居ないような前提で進められても
どぞって言われたレスも何もどうぞになってない事しか書かれていないんだけど 航空機全盛の時代で、大鑑巨砲主義は時代遅れになったので、戦艦大和のような巨大な戦艦は
時代遅れだった、というのが通説だが
まず航空母艦は搭載された戦闘機が全て離艦した後は自前の防御能力を持たないため、
戦艦を併走させて敵機からの襲撃に備え弾幕を張って対空防御の役割を負わせる必要があるわけで、
この時点で戦艦は必要になる
また味方の艦隊と敵の艦隊が同時に互いを認識したとして、
敵の空母から離艦した時速300kmの航空機がこちらに到着するよりも
味方の戦艦から発射された音速に近い砲弾の方が早く敵の艦隊に着弾する
つまり初速の速い口径の大きな「巨砲」ほど敵の航空機よりも早く打撃を与えられるわけだ
陸から離れた海上では航空機のパイロットにとって整備の拠点の母艦が破損するのは心理的にもダメージが大きい
また大きな艦体であるほど射撃時の反動に強く、多くの艦砲を搭載できる
これは射撃の命中数を上げるのに貢献する
大きな艦体ゆえに船底に隔壁を何重にも設けられ、魚雷による打撃にも強くなる
戦艦大和のような巨大な戦艦を建造するという方針が全面的に間違っていたわけではないと思う
少なくとも戦術的な利点は理論的にはあるわけで、考えなしに建造された訳ではないと思う >>317
米兵に殺された数より実質自分の上司に殺された方が多いんだよな >>319
大和武蔵を造らないということは、健艦競争・軍拡競争に参加していなかった可能性が高いわけで、
アメリカを仮想敵としていなかった可能性もある世界だな。
それならば、君のいう事も一理ある。 >>327
大和の巨砲ですら射程40kmだぞ
300km先の敵にどうやって砲撃かますんだよ >>327
だいたいそうかなとは思うが、
砲弾は300qも飛ばない >>326
同数の艦載機を持ってる同士の衝突なら直掩しなきゃならない方が不利ってシミュ結果ですよ。
マリアナの七面鳥撃ちにせよ、爆装したまま逃げてるんでカモなワケで、だからと言って爆装落としたら攻撃機として成立しない。
末期の日本艦隊がどうにもならなかったのは、要撃機不足が最大要因。 直接戦闘での強さを考えるなら、戦艦と空母にはそこまで差はない。
大和や武蔵が沈んだ戦闘で、敵陣営に存在した空母と同数の大和型戦艦があったら結果は変わっただろう。
ただし、そもそも「戦艦が威力を発揮できる状況」ってのが近代開戦ではほとんど発生しない。
一方母艦戦力はあればいつでも役に立つ。
実際のところ、第二次大戦に入るよりまえにすでに、戦艦が戦況に影響を与える事はほとんど不可能なファンタジーになってた。 >>327
直援の戦闘機は残すに決まってるでしょ? >>327
通説か定説は知らんが、まるで”巨大な”戦艦じゃなければセーフみたいな言い方だな
”まるで、巨大”戦艦は目の敵にするけど戦艦建造自体は別に、とかいう某メデスの大戦という謎漫画みたい >>267
満州まで確保してるんだから繁栄しまくってるだろ >>333
例えば第二次世界大戦前の航空魚雷の投下速度って射程1.5km、高度15m、200km/h制限ですよ。
こんな速度で戦艦に近寄るのは自殺行為。
(ってもソードフィッシュ頑張ってはいるけど)
これだけを見れば航空魚雷なんて役に立たない。
ところが、大戦末期には高度700m、760km/hまで向上してる。つまり全速で投下できる。
大戦前と大戦末期でまったく違う判断になるんです。 >>330
大和も最大射程40kmではほとんど命中が見込めない散布界
大和の戦闘教則では20kmまで引きつけて打ち方始め、らしかったから
命中精度的に実用になる域はその程度だろう しかし大和の製造技術は現代でも役に立つ宝の技術なんだよ >>301
国力に限界があるからこそ戦艦を見限って
空母と航空機に注目して注力したのが日本なんだが… >>332
米艦隊は戦闘機の誘導に優れているのは事実だけど、マリアナ沖の件は戦力比で劣っているし、
爆装したまま逃げてるんでカモなワケでってそもそも直掩機は爆装しない
空襲を受けている側が攻撃隊を捌ききれなければ空母は撃破され戦力低下を余儀なくされるんですよ >>337
そもそも空母が戦艦を攻撃する必要が無いんだよ。 >>327
どこからつっこんでいいのかわからんが
>この時点で戦艦は必要になる
必要ないと判定されたから 現代の世界の海軍(世界最強の米海軍含む)は戦艦じゃなく
巡洋艦や駆逐艦を空母の護衛につけてるわけで。 コスパ、って言葉、知ってるよね? >>340
国力に限界が無い国は存在しないが(アメリカ=無限みたいな雑な思想は知らんが)
日本は軍備リソース考えた上で空母すら見限っている
というか、日本はアメリカよりも空母にそこまで注目も注力もしていない >>343
機動部隊に戦艦を随伴させていたのは、「敵戦艦との戦闘を意識していたから」という基本的なことすら理解していないんだろ
だから突込み所満載なんだよ 大和には士官室にクーラーついてたらしいけど、武蔵にもついてたのか >>345
で? 実際にそういう状況があった?無かったよね?
だから現代の世界の海軍は(以下くりかえし) 大和の姉妹艦で未完成で魚雷攻撃を受けて沈没した信濃のことを忘れないで下さい >>346
そらそうでしょ 姉妹艦だもの
大和と武蔵のちがいは大和が木甲板、武蔵がリノリウム張りだったことくらいでしょ >>346
士官室どころか全館冷房でしょ
機関室が38℃以下(笑)に保たれる艦艇は大和型だけとか 大和級戦艦を作らないと、米英の新型戦艦に対抗できないっていう
強迫観念の産物だから
しかし、戦艦でも高速戦艦以外は必要が無い現実の方が、航空母艦
云々より辛い実践結果となってしまった >>347
そういう状況になったら困るから随伴させたのであって、実際にそういう状況が無かったから違うんだというのは違うんだとあれほど(以下繰り返し >>353
大和級戦艦一隻で駆逐艦5隻は作れたろうな、潜水艦なら10隻くらいか >>355
駆逐艦5隻分の経費で作れる大和型戦艦一隻て
木製帆布貼りとか? 世界の技術動向を常に把握し、その変化に迅速に対応して随時自分の行動を修正するって、日本人苦手だよね。
基本的に現状を変化させず既存秩序を維持するのが好きな国民性だから。
今も少なからずそうだし。 >>355
重量換算で大和1隻で当時の駆逐艦20〜30隻やでw 知られていないが大和の設計は朝鮮半島から強制連行された技術者
湯川秀樹も日本名を名乗っているが韓国人
韓国では常識 まぁ大和と同じ過ちを東京オリンピック2020で冒そうとしているけどな。 1941-1868=73
2019-1941=78
う〜ん >>351
大和の機関員「室温38度暑いであります」
現代のリーマン「あまい」 >>359
えーとたしか大和の設計は藤本って人だったと思うが。。と思ってぐぐってみたら福田やかの有名な平賀譲の名前がヒットするね
福田氏や平賀譲が朝鮮人??そんな話、だれからきいたの?またウリナラファンタジー? >>357
それは酷というもの。我々は後付けで後の歴史を知ってるから、大和が役に立たなかったと知ってるだけ。
航空機による攻撃が有効と決定的になったのは真珠湾・マレー沖以後。
それまでも航空機による戦果はあったから徐々に(ここ重要)空母・航空機の重要性を認識していたが。
戦艦の絶対優位も覆せない現実でもあった。
高価なものでもあり、設計から何年もかかるものでもあるので、リスクはおかせないのだ。 >>344ニュートラル・シート磁気圏尾部(東京都) [CH]2019/08/15(木) 20:40:49.19ID:m7oJCb9C0
>>340
国力に限界が無い国は存在しないが(アメリカ=無限みたいな雑な思想は知らんが)
日本は軍備リソース考えた上で空母すら見限っている
というか、日本はアメリカよりも空母にそこまで注目も注力もしていない
↑
まず、の本とアメリカの工業生産力の差を無視している。
それは起工から竣工までの時間差を無視しているともいえる。
当時まだ、両軍共に空母の運用・設計の最適解の手探り状態であったこと。
それから、これ。>>365
それをかんがえると、日本が先を見据えず空母を見限っていたわけではないことがわかる。
君の意見は結果論。建艦がゲームのように数か月で成ると思ってるということを
うかがわせる。 日本は43年以降も戦争が続くことを前提の戦備なんかしてないよ。
むしろ、そこまで戦争続いてたらもう絶対勝てなくなってるんだから、してたら頭おかしいよ。
ほんの僅かでも勝ち目があると考えた短期決戦に全リソースをつっこんで勝負した結果なんで、
大戦後半の状況を準備不足というのはアホのセリフだよ。 大和・武蔵分のリソースを空母に割いたってどうせ負け >>367
建艦計画を見てみろ。
頭のおかしいことをわかってて、でもやってるんだよ >>370
建艦計画なんて戦争に合わせて立ててるもんじゃないっつーの。
「太平洋戦争が長期化した場合に必要になる艦」なんて計画してないだろ。
そんな短いスパンのものじゃない。 米英中をまとめて相手にするとか無茶すぎ
神風がピューピュー吹かないと勝てません >>372
ミッドウエイ海戦の結果を受けて策定されたのが改D計画で空母の建艦計画としては
改大鳳型空母五隻、飛龍型空母四隻、改飛龍型空母九隻を予定していた。 >>372
君は日帝の建艦計画を調べたことがあるのか?
それをやってた頭のおかしいのが日帝なのだ。 >>307
勝手にじゃないんだよなぁ・・・
アシカ作戦に合わせて英国を消耗させる戦線をつくれって伍長閣下にしつこくせっつかれて
仕方ないからやってやったら、はしご外されただけ >>374-375
一体何の話をしてるつもりなんだ?
短期決戦に失敗してから立った計画が何の関係がある? >>378
君は本来そうであるべき事を話してるのか?
本来そうであるべき事をできずに続けなければならなかった日帝の話をしてるんだが。 >>378
大鳳は昭和14年に策定されたマル四計画で建造が決まったけどこれは昭和19
年度までに実施する建艦計画ですが? ジオン軍全否定じゃん。そーゆーこと言ってからガンダム人気無いんだよ 現代のCIWSを10基ぐらい積んでれば被弾は防げたかな? 大和をネウロイ化したら勝ててん、芳佳、美緒がいたらさらに勝てるねん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています