戦艦大和って結局なんだったの?沈められただけだよね。見得はって、あんなもん作ってバカみたい・
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ミサイルとか高額すぎるんで今は戦艦の艦砲射撃が見直されてるw
大和の射程42kmとか東京駅から八王子市を砲撃できる 五十六さんが一年半は暴れられるって、それ過ぎた時点でアウツ >>739
連合艦隊司令長官からして大の博打好き
海軍上層部「真珠湾攻撃はギャンブルです」
山本長官「いや、こっちと決めたら、有り金全部ぶちこむのがオレの方針だ」 逃げ回ったあげくに、なにも戦果ないまま沈んだんだっけw >>726
それが当時の教育なんだよ(ーー;)
今の教育は・・・、 >>748 都民は八王子に特に恨みは無いから砲撃なんてしない >>724
富士型戦艦は舷側装甲457mm
大和の410mmより分厚い
でも、防御力は大和>富士とはならないのと同じ 電探の差、お粗末な偵察、勝ちグセによる放漫、上層部のアホ、パイロット軽視、ゼロ戦以降の航空機の開発遅れ
そりゃ負けるわ >>743
インドネシア方面の攻略に投入された南雲機動部隊が、発見した敵の輸送船を戦艦の砲撃で撃沈した事もある
空母加賀の爆撃機の搭乗員の回顧録に載っていて、その搭乗員はそれを加賀艦上から見物している
ただ空母乗組員のせいかその時敵の輸送船を沈めた戦艦名までは書かれてはいない >>743
対ビスマルクを除いても
ウォースパイトとかマサチューセッツとか敵戦艦に当ててるぞ 日本軍は戦艦がデカくて言いやすいから言われるけど一番は駆逐艦の性能差で負けたんよ
むしろ艦隊の囮と対空砲プラットフォームとして重巡や戦艦クラス無かったら艦隊での防空能力皆無で正史よりボロボロかと >>748
今の自衛艦の主砲はその倍は飛ぶよ、精度も格段に上だし。 >>748
八王子駅狙ったのに北八王子とかに着弾しそう 敵が届かないところから撃ち、倒す。
シンプルに最強だろ。 >>502
上が決めたことに対して下が常識的な反論を述べたら解任される国だからな… 目視できるのせいぜい4〜5キロで射程距離数十キロとかどないせーちゅうんじゃい! >>760
戦艦大和の46cm砲の最大射程は42km
護衛艦が搭載する
127mm速射砲の射程は最大射程23km
76mm速射砲の射程は最大射程18kmだよ >>755
砲弾口径が増せば炸薬量が増える
この法則に変化はない >>737
もともと東郷は腰巾着の小笠原長生から余計なことを吹き込んでいまれていたのが原因
小笠原長生の父親は老中・小笠原長行で
こいつも慶喜の方針に反発して幕府の要人たちに徹底抗戦を吹き込んでいた >>759
日本海軍の場合、戦艦、重巡洋艦の高角砲搭載数は8門
大型空母の高角砲搭載数は16門、中型空母は12門と定められていたからね
大和型は例外的に12門 >>737
もともと東郷は腰巾着の小笠原長生から余計なことを吹き込まれていたのが原因
小笠原長生の父親は老中・小笠原長行で
こいつも慶喜の方針に反発して幕府の要人や大名たちに徹底抗戦を吹き込んで奥羽越列藩同盟を結成した >>766
徹甲弾に炸薬なんてほとんど入ってないよ
九一式徹甲弾に炸薬はたったの34kgしか入ってない >>758
いや日本海軍な
でも戦艦の主砲が当たった事例って口径がどんとん拡大され砲戦距離が延びるに従い数えられる程に落ち込んで役に立たなくなってるのは皮肉だわな 70年前のレーダーで見えない相手にボコスカ砲撃するってのは浪漫だな 今から見れば転換点だが、あのころはまだどこの国も端境期であった。
運用の仕方でまだ役に立つ余地が十分あった。
そういうこと。 こないだ信濃のドキュメントをNHKBSでやってたな、地上波と違って変な思想を入れてないのは良かった。 生き残りがみんな戦いたかったっていまだに嘆いてたなw
どんだけ戦闘民族なんだよ >>723
それだけ戦後自虐洗脳が徹底されてるわけですよ >>773
18.5kg
俺が言いたいのは徹甲弾は自身の重量と撃ち出された運動エネルギーで被害を与える弾なんだから
極微量しか入ってない炸薬がどうとか言っても意味ないよ
炸薬は砲弾全体の1%の重量しか入ってないんだよ? >>1
沖縄の新聞で大和は沖縄の民を虐殺するために建造されたとかコラム書かれてて呆れ果てた。 >>312
着艦だけ楽でも発艦性能低ければ意味ない 結局「当たらなければどうと言うことも無い」なんだよね
今時の艦砲は小さくて速射と命中精度重視だし >>780
装甲を貫通した後の炸裂効果において差があることは明白だわな
あと他の弾種ならさらに差が拡大する
つまり口径は威力に直結すると >>765
なんぼ飛んでも当たらなきゃ意味ねーよw 特攻隊の成功率上げるためのでかい囮だったんじゃないの >>777
信濃って改装中の移動で潜水艦にヤラれたんやろw アホかと 軽自動車の質量の鉄の塊がマッハ2で突入してくるんだぜ
当たれば凄いんだぜ当たればな レイテで米軍が戦艦6隻が山城に行ったレーダー射撃の命中率は0.72%(279発中2発命中)とかなんとか 日本て昔から何も変わってないよな
作り込みは得意だけどそれに固執してイノベーション出来ずに敗北
技術大国って言葉が悪いわ
技術固執大国に改めるべき 徹甲弾って放物線描いて機関部とか艦橋とか、船底まで穴開けるとか致命傷与えないと意味ないわな。 大和が完成した時点で時代遅れw
既に航空機と潜水艦の時代でしたとさw >>36
サクッと沈められたからな。
信濃がなんであんなに簡単に沈んだのかわからん。
大和、武蔵と同型艦だろ。 >>790
桜と錨の海軍砲術学校ってHPを作ってる元海自の海将の人(世艦で記事も書いてる)が
「WW2時代の艦砲射撃はレーダーと肉眼を併用しないとまず当たりません」と書いてたな
つまり艦砲射撃だけに関して言えば日米に優劣はなかったわけだ 「海上護衛戦」を書いた大井篤さんが、終戦直前に輸送船の燃料調達で四苦八苦していた
そこに大和の沖縄特攻のために燃料を使うという連絡が入った
それだけの燃料があれば輸送がどれだけ助かるかと頭に血が登り、電話口で
「海軍の栄光が何だ!馬鹿野郎!」と怒鳴った
戦後、大井さんは「馬鹿野郎は余計でしたな」と反省されてるが、かまうことはない、
言ってやれ、大馬鹿野郎!と https://i.imgur.com/zk1UcLq.jpg
アメリカの工業製品っぽいのも良いけど日本の戦艦もカッコエエよな >>748
海戦だと40キロは水平線の向こうなんだよな
観測機を飛ばして着弾を確認したりもしてたみたいだけど
見えないものを撃っても当たらんよな 日本は戦艦にこだわってたから負けた!とか思ってる奴ってまだいるの?開戦時にはバリバリの航空戦力主体だったのに >>797
その大井及び海上護衛総司令部もね
暗号書や乱数を敗戦まで一回も更新しなかったり
無線封止が原則の航行中の船団に定期的に電波発射させて位置丸見えにしたり滅茶苦茶だよ
75隻の潜水艦が太平洋で活動を開始し1944年だけで商船584隻、計2451914トンを撃沈した。以降は撃沈する対象すらなくなった。
これは日本の海上護衛は定期的に商船の位置、状況、護衛法などを同じ暗号(マルコード)で知らせるように指導していたため、アメリカは暗号解読に成功してその情報を利用し潜水艦作戦を行ったためである。
ロックウッドは「通信情報が潜水艦作戦の成功に極めて重要な役割を果たしたと断言できる」「これらの情報がなければはるかに多数の潜水艦がなければ広大な太平洋をカバーできなかった」
「敵の機雷原に関連する 情報が完璧だったため、敵が敷設した防御機雷原は敵よりもむしろわが軍に役立った。日本の艦船は狭い水路を航行せねばならず、
発見、撃沈が容易になった。我が方の潜水艦の助かった数と撃沈数から計り知れない価値があった」と語っている[1]。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%83%BBA%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A6%E3%83%83%E3%83%89 そもそも、輸送船団が陸上基地へ直掩を依頼する際の通信は、しばしば逆探知により船団の位置を連合軍側に暴露する要因となった。
連合軍の護送船団が大西洋戦線で徹底した無線封鎖と護衛空母による自律的な航空支援でUボートに対抗したのとは対照的に、日本の輸送船団に所属する民間人の船長は、当時海軍が義務付けていた毎日8時及び20時の定時連絡及び、正午の位置報告規定を遵守しており、
少なくとも1943年の時点で日本の商船暗号(海軍暗号S)は解読されていたとされる[12]事も相まって、前述のロックウッド中将のみならず、
当時アメリカ海軍の潜水艦隊を率いる幕僚の一人であったエドウィン・レイトン少将をして、「われわれは1943年の初め以降、彼らのおもな海軍作戦暗号に食い入ることができた。
これには日本の商船が使う四ケタの暗号も含まれていた。(中略)この暗号を読むことによって、われわれは日本の商船隊の進路を、それらの毎日正午の位置の報告から予測できた。
商船の船長たちは毎日8時と20時に規則正しく報告を送信した。敵の商船隊の向かう位置を正確に知る能力は、われわれの潜水艦戦を成功させるうえで重要な要素となり、
1944年末までに、分散した大日本帝国の海の生命線を効果的に分断できた。」と言わしめた[13]。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E4%B8%8A%E8%AD%B7%E8%A1%9B%E7%B7%8F%E5%8F%B8%E4%BB%A4%E9%83%A8 アルキメデスの大戦でわざと沈めさせて血気盛んなジャップを降伏させる目的で大和を作らせたとか言ってたけど
本当は勝つ気満々ノリノリで作ったんだろ? ぜんぜん活躍していないから大和のメカニズムについて語って誤魔化すしかないのに
毎年大和の特集する歴史・軍事雑誌ってなんなの スペックと見た目は良いんだよ
居住性抜群だったらしいし
戦果が伴わなかっただけだ
大した問題じゃない笑 >>39
判断決裁した人は全く悪く無く、外部が悪いってパターン多いよね
安倍総理の周り見てもわかるけど今も変わらないよなぁ でも開戦当初のゼロ戦の戦績はほんと凄いよなあ
アムロ並みのニュータイプレベル 日本とアメリカは産業力が10倍あった
つまり
日本が1隻作る間にアメリカは10隻戦艦が作れた
ただしアメリカの戦艦はパナマ運河を通らなければならないので
パナマ運河よりも横幅のある戦艦は作れなかった
そこで日本は
1隻でアメリカの10隻の戦艦を相手できる戦艦を作る計画を立てた
その結果出来たのが大和級 アメリカさんは艦の建造能力にも驚かされるけど
あんだけ船つくってんのに、乗組員の養成よく間に合ったな 連合艦隊によるロスアンゼルスへのバスターコール
アメリカ東海岸から同時に上陸する盟友ドイツ軍と同調し、
東西からアメリカ本土を制圧 核と富嶽の開発に
大和の予算使ってたら
日本は世界制覇してたな >>12
100発撃ったら砲身が歪んで砲身交換しないとならないが
予備がなかったからほとんど46cm主砲は打てなかった
ちなみにアイオワ級戦艦は予備砲身が1砲身あたり1-2砲身積み込んで航海してたらしい >>810
欧州に熟練兵抜かれて太平洋方面では練度不足には終始悩まされてるやん >>810
アメリカは工業力の凄さはよく言われるけど、人員に対するプログラムも凄いね。
撃沈された艦船や撃墜された航空機の乗員の救出プログラムとか そういえばガキの頃戦艦大和が好きでプラモとかよく作ってた俺に向かって
あんな役たたずのどこがいいんだよwとやたらと言ってきた奴がいたなw >>812
核兵器はウランの濃縮手法が根本から間違っていた
大型爆撃機は2000馬力エンジンすらまともに作れなかった
排気タービンの素材なんか夢のまた夢
そもそも戦前戦中は航空機用の潤滑油すらまともに精製できない工業レベルだった
無理っす >>813
レイテ沖海戦では大和は174発撃ってるよ >>818
濃縮もそうだけど設計理論もいわゆる超臨界を得られず中性子を放射するだけのダーティボム止まりだった 武蔵「わい大和兄さんよりは仕事したと思うてます。せやのにみな大和大和って...」 うるせえよ!
今の若い奴らに何がわかるんだよ!大和はなあ日本人の誇りと象徴なんだよ!
馬鹿野郎が!今の若い奴らはよ外国かぶれしやがってよ!英語なんか使いやがってもっと日本を大事にしろ!大和魂だよ!
大和の魂を知りたければな
『CLOSE YOUR EYES』を聞け! >>813
マジすか
凄え
てかどうやって交換するつもりだったん? >>822
吉村昭の戦艦武蔵、映画で見たいな
武蔵の本っていくつかあるけど、大和の本が少ないのは資料があんま残ってないから? 戦艦資源を戦闘機に割り振ったら
1万機くらい作れたちゃうか >>795
魚雷4発も被雷して防水隔壁が不完全な状態ですら7時間も浮いてたんだからやっぱり耐久性は強靭だよ
エセックス級空母なんかは片舷に2発魚雷を喰らったら転覆すると言われてたからね >>828
航空機は軽合金
戦艦は炭素鋼合金
材質が異なる >>825
大和は呉海軍工廠、武蔵は長崎の民間造船所
機密保持とは言っても武蔵の方は漏れていたんだろうね >>814
欧州にいってる海軍って少ないイメージなんだがそんなに人員とられたのか? 大和型をイギリスに発注してたら少なくとも武蔵はレイテで沈まなかったよね装甲の質がまるで違う金剛級の中で金剛だけ防御力二倍以上あった
日本は最後までまともな装甲すら作れなかった >>837
甲鉄の質について日本がそこまで劣ってたのかね
何か研究データある? >>837
じゃあ何でプリンス・オブ・ウェールズは沈んでんだよ >>633
アメリカ相手では、何をやっても結果は同じ。
戦争を始めた時点で負け。 米軍とUボート調べてたら、日米開戦前にすでに米独で両方攻撃しあってドンパチやってるんやなw 日本は戦争を始めたんじゃない
始めざるをえない状況に導かれたんだ
まんまと白人のプロパガンダそのままの嘘の歴史が正史となった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています