はだか〜天国！ 紅葉パラダイス！
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「紅葉パラダイス」覚えてますか？ 琵琶湖畔にあった奇抜な娯楽施設
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190609-00010002-kyt-l25
「はだか〜天国！ 紅葉パラダイス！」。大浴場で背中を流す多くの男性客が叫ぶインパクト抜群のテレビCMは昭和40〜50年代、関西のお茶の間でおなじみだった。
【写真】オリエント急行の列車ホテルもあった、かつての紅葉パラダイスの園内
大津市茶が崎にあった紅葉パラダイスは1966年、「東洋一の総合レジャーランド」をうたって開業した。3万平方メートルを超える琵琶湖の埋め立て地に温泉と遊園地、演芸場を兼ね備え、祖父母から孫まで家族3世代が楽しめるテーマパークだった。
「何でも本物でないとあかん」。運営会社の丸玉観光（京都市、廃業）の創業者・木下弥三郎氏の口癖だ。孫で紅葉パラダイス最後の総支配人だった木下公一さん（67）＝同市左京区＝が振り返る。
その哲学通り、奇抜なアイデアが話題を集めた。多彩な温泉を楽しめる「はだか天国大探検温泉」の中でも代名詞は「ジャングル風呂」。熱帯植物の中を湯が流れ、本物のワニを観賞できた。弥三郎氏が「せっかく温かいならワニや！」と思いついた。当初はフラミンゴもいたが、「ふんが臭くて断念したらしい」（木下さん）。
アガサ・クリスティの小説に登場した豪華寝台列車・オリエント急行の実物を輸入し、「列車ホテル」を開業した。琵琶湖上にせり出したジェットコースター、「東洋一の大きさ」を目指したプールのスライダーも人気だった。
大津市歴史博物館の木津勝学芸員（49）は「自家用車が普及し始めた時代で、レジャーブームの受け皿になった」と評する。京滋や大阪から多くの行楽客が訪れ、ピーク時は年間50万人に達した。
だが、アウトドアなどレジャーの多様化が進み、徐々に客足は遠のいた。「うちは娯楽のオールインワンだったけど、人々の遊び方が変わってきた」と木下さん。赤字経営に陥り、98年に営業を終了した。
紅葉パラダイスでアルバイトしていた木津学芸員は「もう存在を知らない人も多いでしょうね」と寂しげだ。「はだか天国」の跡地には今、高層マンションや遊戯施設、飲食店が立ち並んでいる。
https://youtu.be/OAJQdCbaFvU 有馬兵衛の向陽閣とゴッチャになってた
別の施設なんだっけ >>11
ハイテンションな女の声でCM。覚えてる
旅行で泊まりに行った日にここでアン･ルイスが歌ってた これもホテル紅葉もハトヤもみんな夕方のアニメタイムで流れてたな ハトヤも三日月も向陽閣もニュー塩原も
昔から名前だけは知ってるが 一度も泊まった事はない ロボットで思い出したんだけど
熱海後楽園ホテルのCMでもロボットが出てきた記憶があるんだけど
勘違いかな 晩年、ジャングル風呂も取り壊されて単なる大浴場になっていたし、オリエント急行も手入れしていないので廃車体みたいになってた。 >>24
ハトヤもサンハトヤも地味になったな
たまに前通るけどパッとしないわ パッパー､パッパーラ
スッパラパッパッパー
パパパパラダイスッパラパッパッパー♪
琵ー琶ー湖温泉スッパラパッパッパー♪
パパパパラダイス〜♪ >>36
アニメタイムあったな
ギターペイントとかツノダ自転車、センタンの豚まんあんまん、北極のアイスキャンデーのCMなんかは今でも覚えてる はだかーてんごくー たんけんおんせん
ばたかーてんごくー ほてるーこーよー
ってのは? ひ〜え〜いざ〜ん〜ドライブウ〜エ〜イ〜
誰か動画持ってない？
YouTubeにも無かった ジェットコースターが頭上でグルグル回ってる中にボートで侵入して釣りしたことあるぞ
当時はとくに怒られることもなかった >>57
ボロさと相まって、琵琶湖にそのまま飛び込みそうな怖さがあったわ >>54
センタン豚まんあんまん見なくなったと思ったら終売してたのね…
昔は冬になるとパン屋で保温器に入って売られていたなぁ… >>56
そっちで覚えてるな
関東向けCMだったのかな 大津市の琵琶湖は汚いが奥琵琶湖に行けば水は透明で綺麗だった
奥琵琶湖でなら安全に泳げる びわこ競艇→紅葉パラダイス（解体）→びわこ競輪（解体）
餃子の王将→陸上自衛隊大津駐屯地→雄琴温泉街
所縁のある場所ばかりであの辺りの変わりっぷりに涙 >>52
どさくさに紛れて違うの放り込んでんじゃねーよw >>25
うう…なんか泣けてきた (´；Д；`)
ハロワに行く はだかのー王様がーやってきたやってきたやってきたゾウ♪ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
