【薬用】実物大紫電改完成!兵庫鶉野飛行場跡地で明日から公開予定。
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戦闘機「紫電改」細部にこだわり復元 総工費1500万円、鶉野飛行場跡で公開へ
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201906/sp/0012405578.shtml
太平洋戦争末期、旧日本海軍の最後の切り札として開発された戦闘機「紫電改」の実物大模型(全長約9メートル、幅約12メートル)が、兵庫県加西市鶉野町の鶉野飛行場跡に姿を現した。平和学習や観光に活用しようと、同市が全国で初めて制作。
かつての格納庫を模した防災備蓄倉庫で、9日から一般公開される。(森 信弘)
紫電改は川西航空機(現・新明和工業)が約400機を製造。鶉野工場でも46機を組み立て、試験飛行をした。
模型制作は鶉野平和祈念の碑苑保存会理事の上谷昭夫さん(80)=高砂市=や新明和工業の関係者らが協力。「ゼロ戦」の実物大模型を手掛けた「広洋社」(水戸市)が、プロペラの形や防弾ガラスの厚みなど細部にこだわって復元した。総工費は約1500万円。
紫電改を操縦した経験がある元海軍パイロットの岡田良さん(92)=三木市=は公開を前に模型と対面。「懐かしく恋しいが、こういう戦闘機が必要ない時代になってほしい」と話した。
9日は午後1〜4時、その後は第1、3日曜午前10時〜午後3時に公開する。加西市は周辺の戦争遺跡などを整備中で、2022年4月に拠点施設が開館すれば模型を館内で展示する。市鶉野未来課TEL0790・42・8757
日本機のベコベコ感がよく再現されてますネ!
https://i.kobe-np.co.jp/news/sougou/201906/img/b_12405579.jpg おじいちゃん大丈夫だよ
こういう飛行機はもう時代遅れで使われないよ
>>54
余市にある。
次の展示はいつかわからんが。 >>46
四国のそいつ誉乗ってるのな
こんなレプリカつくってどーすんだよ
>>58
本物の零戦を撤去して映画のセットに入れ替えたアホな博物館 これ中韓が見たら
脊髄反射的に「日帝のー」とか言い出して
破壊させようとするんだろうな
中韓の連中は良い事も悪い事も
全てありのままに歴史を保存するという
基本的な歴史学のアプローチが
未だに理解出来ないらしい 最近じゃ瑞雲なんかも実物大模型になったしな
いい時代になった >>75
スミソニアン博物館にあるんじゃなかったけ?震電 >こういう戦闘機が必要ない時代になってほしい
プロペラ機の戦闘機なんてとっくに必要ない時代になってる >>81
そういう疑問は大切だが、まずは自分で調べなさいw
教えてもらうより背景の理解が進むよ 1500万で作れるなら他の現存しない機体を作る人結構いそう https://www.youtube.com/watch?v=rC5ubbCwrhc&list=PLG8TYkut71EtnHSuklZ1U2hk65SvD9Fiy&index=11 ああ?なんだテメー
俺の愛機に触るなバカヤロウ
って言ってくる 整備も搭乗員も一流の奴を揃え、この紫電改で編成された松山の343空は大戦末期でも大戦果挙げてたけどな >>93
大戦果はねーだろ
マシな闘いをしてたって程度 >>56
陸軍機と海軍機では要求仕様が違う
紫電改は艦上戦闘機に転用できた >>93
陸軍は精鋭パイロットと整備士を集めて疾風で活躍できなかったの?
海軍は軍港を守るだけだけど、
陸軍は日本全土に責任があるから、そんな部隊は創れなかった? 蝋燭でランナー引っ張ってアンテナ線作ったな。🕯?? >>99
以前、歴史群像で大陸にいた疾風部隊の整備兵の手記があったけど
大陸には線前に輸入してたエンジンオイルのストックがあってエンジンの稼働率が良好に保ててたらしい >>101
エンジンオイルを未だにモービル油って言うのは、その時の名残な。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています