成年後見制度の欠格条項原則として廃止へ
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認知症や障害を持つ人が成年後見制度を利用した場合、弁護士や公務員、自衛官などの資格や地位が
自動的に失われる「欠格条項」を原則として廃止する成年後見制度適正化法が7日、参院本会議で全会一致で
可決、成立した。
成年後見制度では、判断力が十分でない人に代わり、後見人が財産管理などを行う。従来は
被後見人になると、持っている資格が一律に失われる仕組みとなっており、新たに取得することも
制限されていた。こうした一律の欠格条項を廃止することで、成年後見人制度を利用する人の人権を
尊重する環境を整える目的がある。
新たな法律では、心身の故障についてそれぞれの法律に基づいて個別に審査し、各制度ごとに必要な
能力の有無を判断する「個別審査規定」へと改める。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019060700696&g=pol 成年後見制度を使う人が資格業や公務員をやってていいのかと つまりは
高齢弁護士が認知になっても
そのまま弁護士資格を維持しようってことか?
後見人がいないと判断できない状態でも天下りの椅子を降りたくないから必死かな 公証人なんかも
本人が後見人必要で公正証書も作れないような状態でも
判子ついたり立ち合いできるようになるの? 昔で言うと禁治産者だからな
正常な独居老人がこれにされないためには徹底的に公権力の介入を拒否する
市役所や民生委員、警察の監視を拒否する
本当にボケたらこれができないから自然に取り込まれる
ボケてないのに介入されると悲惨だよ→オレの従兄 でも責任能力はないので刑事民事共に責任を負いません、てかwww
助けて、ウエマッツ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています