化石でしか存在しないはずの生き物らしき生き物が見つかる
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高知県と静岡県の干潟で見つかった生物を千葉県立中央博物館が分析したところ、化石でしか存在が知られていない甲殻類の「オオスナモグリ」である可能性が高いことが分かり
、標本を公開することになりました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190605/k10011941281000.html そのうち群馬あたりでティラノサウルスとかも見つかるんだろうな 絶滅したと思われていたけど見つかったってのもよくある話 >>54
最近見た映画だと群馬では多数のプテラノドンが
普通に飛んでいたが 私の股間のショウチツモグリは小さ過ぎて発見不可です >>12
なんで専門の研究者よりお前の方が詳しい可能性があるんだよ
馬鹿っておもしれーなw >>69
この分野は足使わないで椅子に座りっぱなしの専門家って多いからな
普段から地面観てる素人のほうが詳しかったりするよ 胸が熱くなるな
ぜひその生物にインタビューしてくれ 実はよく探したら
アノマロカリスやオドントグリフスとかプロトファスマも現存してるんじゃね? >>5
助けてあげたいけど自然の摂理に逆らっちゃダメだよね >>45
三年前に潮干狩りで見たぞ
木更津には普通に生息してる 木更津にはタイムホールがあって太古の地球とつながってるって事?
チバニアンが認定されちゃうとそのホールが開放されて恐竜が攻めてくるから茨城大の教授は必死に止めてるって事??? >>20
左腕を、関節ごと右回転!
右腕を、関節ごと左回転!
そのふたつの拳に生じる真空状態の圧倒的破壊空間は、まさに歯車的砂嵐の小宇宙! 見た目が古代の生物って感じじゃないし全然ワクワクしないな 地元の人にとっては割と普通の生物だったりするんだろうね いちょうの木もヨーロッパでは絶滅していて化石でしか存在しなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています