三菱重工業傘下の三菱航空機(愛知県豊山町)は事業方針を大幅に見直す。
初の国産ジェット旅客機として開発している座席数90の「三菱リージョナルジェット(MRJ)」事業を事実上縮小。
代わりに最大市場の米国の需要に合う一回り小型の70席の機種を開発する。
90席モデルの受注先の切り替えにも応じるが、納入時期や資金回収の遅れにつながる可能性がある。


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https://r.nikkei.com/article/DGXMZO45393700Y9A520C1TJ1000?unlock=1&;s=0