東京 池袋 母子死亡事故 けがをした人が当時の様子を語る
2019年4月21日 18時40分

東京 池袋で、87歳の高齢者が運転する乗用車が、歩行者などを次々にはねて3歳の
女の子と母親が死亡した事故で、
横断歩道を歩いていて巻き込まれ、大けがをした女性などが
初めて当時の様子を語りました。警視庁はアクセルの踏み間違いなど、
運転ミスが原因とみて捜査しています。

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警視庁によりますと、乗用車を運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(87)は、
事故直後、「アクセルが戻らなくなった」と話していたということで、大けがをして入院しているということです。

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全文はうぇbで
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190421/k10011891301000.html