児玉源太郎が203高地であれやこれやしたって結局坂の上の雲の作り話なんだっけ?
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「戦争を始めたものには戦争を終わらせる義務がある」
って言ったの児玉源太郎だっけ
実戦を知ってるものの台詞かな
一方昭和の陸軍…… 落ちるはずの無いロシア軍の構築した頑強な大要塞を落としたんだぜ 乃木の任務は見事に達成されたが まだ戊辰で実際戦った人がいたからな
昭和は単なるテクノクラート >>93
戦争がなかったら武良茂は両腕はあるがただの絵のうまいニートで
水木しげるにはならなかったと思う 陸大で203高地が旅順の弱点とか教えるから。
その着眼戦術やめろちゅうの。
どんな陣地にも弱点があるって、そんな都合いい話はないよー https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=%23&ved=0ahUKEwjZqbTxiv_gAhUiGKYKHXv2AhIQxa8BCB4wAQ&usg=AOvVaw0VTJzWxrN8ZFOD4xbU2nov なるほど
司馬遼太郎いっときかなり読んだ口だが、確かにあの人は時折筆が滑るというか劇的にしたいあまりに意図的に誰かを持ち上げたり貶めたりする傾向があるよな
なら伊地知は実は坂の上で書かれてるほど酷くなかったのかな? 司馬史観て良くも悪くも「司馬史観」なんだよな
司馬史観とは鵜呑みにするなっていう四文字熟語なんだよ >>1
そもそも司馬遼太郎自身が「私の作品は歴史小説です」って明言してるのに
本物の歴史史料と考える阿呆が多すぎ >>115
学ぶも何も解決方法なんか無いぞ
突撃しかない >>127
ネトウヨ軍師様「浸透戦術ガー」
なお大勢に全く影響しない模様 乃木を批判してチャーチルを称えるやつはクソ馬鹿野郎だろうな ノモンハンについて大嘘書いてソ連崩壊して大恥かきゃよかったのにな。
文才は凄いから瀬島龍三と産経繋がりのガチスパイにも見えるが、普通に敗戦革命フェチでWGIP利得者の天然にも見えるから困る。
乃木家が断絶してるから安心して悪口書きまくったってのにサイコパス臭漂うから、個人的にはガチスパイ説を採用しているがw
ノモンハンは無論、司馬遼の底本の『日露機密戦史』の著者(師団長)は大喜びで南京に進撃、米内光政も大喜びで渡洋爆撃。 にもかかわらず二百三高地の仲代達矢は凄い。すぐ近くに最強クラスの霊媒が居る事も相俟って、邪悪を祓い清めているのだろう。 NHKのドラマの柄本明も悪くなかったが。乃木大将そのものが良いんだろうな。 >>36
しかも、森鴎外が旧陸軍の軍人を脚気にして満足に走れない状況で一斉突撃とかやってたからなぁ。 >>92
坂本龍馬がその典型だな。
明治維新では大したことをやってないただの死の商人。
おかげで、明治政府も、坂本龍馬家を死後養子で強引に再興させるのがやっとで、恩賞を与えることすらできなかったという…。
さらに、坂本龍馬が見ていた先は海外ではなく北海道で、坂本龍馬の親戚は北海道で開拓に従事してる。 >>133
ソ連「国境はうちの主張する線でいいな?」
日本「はい」
これを敗北といわずして何が敗北になるか >>133
そうだよ、日本の敗北。互角の戦いだったのは事実だけど。
最後日本が負けて退却してる。
それで連隊長クラスを詰め腹切らせてる(本当にやらせてる時代錯誤軍隊)
それは日本が敗北したとを軍部が認識してたってこと。
ノモンハンに関しては教科書や公式歴史的にも日本の惨敗って認識されてたから
別に司馬とか関係ねーよ。 >>139
戦術的には勝利してるけど戦略的には敗北してる。
WWI、IIのドイツは敵をボコボコにしてたけど最終的には敗北したようなもの。 新東宝の明治戦争モノも客が入るから粗製乱造し
しまいには関係ない新作映画と旧作再編集版を併映するという
東宝チャンピオンまつり状態に ノモンハンに関しては、負けたと思ったものが負けなのだ、と辻も書いてたね
まあ左遷された辻は確実に負けたと思っただろう。
あそこで出た反省すべき点をなおせればよかったんだけど貧乏が悪いんやああああ >>112
そんな比較しないだろ
何言ってんだwwfor >>115
意外と学んでると思うんだよね。
ドイツは日露戦争に学んで42センチ臼砲作って要塞吹き飛ばすのに大活躍
何百キロも続く塹壕戦、大砲撃ちまくって敵陣を突破しても敵の予備兵力にすぐに塞がれる、なんてのは日露戦争には無かったし ノモンハン戦を海軍に例えると真珠湾攻撃が敵に見透かされ、大失敗して空母もパイロットも多数失い残存があわてて逃げ帰ってきた状態です そもそもノモンハンはモンゴルなのにソ連が出てくるのは変な話だよ
満洲事変なんぞよりモンゴル人民革命の方がよっぽど胡散臭いのに
それを取り上げない日本は宣伝下手 >>93
夏目漱石の小説の登場人物は殆どニートじゃなかったっけ? 戦前は就学義務がなかったので富裕層にはニートは多かった
貧困層は流れ者(今でいうフリーター)も多かった >>115
批判や憎悪を集めるために死ぬことを許されなかったんだから 脚色しないと突っ込んでって殺されて
突っ込んでって殺されて面白く無いだろ >>146
手榴弾の活用
機関銃陣地
ってのは学んだ結果なんだよねー >>152
仲代の乃木希典
森繁の伊藤博文
が妙に本人に似ていて、あの映画変に面白いところがある 坂の上の雲読破したけどあまり面白くなかった
ロシアパートに無駄にページを割いてるし
(史実がそうだから仕方ないんだけど)陸軍パートがグダグダの泥試合で退屈だし
序盤で小村寿太郎を出した割りにポーツマス条約にほとんど触れてなかったり
後に日本の転換点になったと作者が言ってるのに作中では日比谷焼打事件はカットされてたり
期待して読んだだけにガッカリした >>160
うそ〜ん 俺めっちゃおもしれーって思ったけどな
中盤までちょっと冗長だけど日本海海戦とかめっちゃ盛り上がるやん あの気弱な伊藤博文がなぜ暗殺されることになったのかという印象はもつよね 児玉源太郎は身長が150センチぐらいだってなんかの本で読んだことがあります。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています