児玉源太郎が203高地であれやこれやしたって結局坂の上の雲の作り話なんだっけ?
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仲代達矢の声がひっくりかえって「児玉〜!わしゃ木石じゃないぞ〜!!」 203高地を無理に攻めなくても北東方面の要塞を正攻法でじっくり攻めていれば
あんなに日本側に被害を出さずに旅順を落とせたんじゃないか? 要塞になってる情報が不足していたんだよな
それで、死者多数
海軍の秋山の力は、頼りになったと思う 不凍港があるからロシアが朝鮮半島を取ろうとしてたって話でしょ?
今のロシアは朝鮮半島を領土にして韓国までの高速道路を作ろうとしてるけど あからさまな二匹目のドジョウ狙いの大日本帝国は糞つまらんかった >>12
NHKの大河版では、伊地知は完全にヒールだった。 どうせわしらぁ消耗品ですさかい、こんくらいの寒さぁ… 乃木を変えてはならん、そのようなことをすれば恐らく乃木は生きてはいまい。
馬鹿な道徳教育いらないから、中学校で見せろや >>8
バルチック艦隊が到着するまでに旅順要塞を落とさなければならないのでじっくり攻められない 全部嘘さ
つか史実なんて存在しない
全部ネトウヨの妄想 今でもロシアは朝鮮半島縦貫ルートを手に入れたい
http://myasia.world.coocan.jp/conv00011.jpg
金正恩の身分を保障するなら北朝鮮は「いいよ」と言ってくれる >>8
下級兵士が沢山死んで苦戦した体にしないと国民が喜んでくれないだろ バカもん!!軍の最高指導部が
こんな所でストーブを囲んじょって
それで戦争に勝てるとおもっちょるんか! >>8
その通り。
海軍は旅順港へ集中砲火されないように旅順要塞を翻弄してくれって要請してるのに何を勘違いしたのか陸軍は要塞攻略戦やって無駄に兵士を失った。 ロシアに韓国を統治させて、日本が樺太全土を統治したらWINWINだったな 大陸のロシアが地続きの朝鮮半島を欲しがるのは今も昔も変わらない
黄海までの陸上ルートが確保されたら北京の目の前に基地が作れる 大連は児玉源太郎の命名なのだが別に問題視してないチャイナは懐が深いのかてきとーなのかよーわからん 時代について行けず、情報も取れていないなら負けは確定
兵士がどれだけ死んだと思う
山口出身者は乃木神社に大反対しているのが全て >>45
誰もはんたいなんかしてねーよ
適当なことを言うなハゲ! >>30
なんとも言えんな、宇佐美定満も怪しまれてるし丹波の青鬼とかもよくわからんし。 小野田さんが飛んで来る弾を見てよけたつうのもあやしいな >>8
203高地の資料館には203高地から大砲で旅順港が射程内。
だから激しい奪い合いになったって中国語で書いてた。 >>45
第三軍は東京・北陸・北海道の師団が主体だし山口出身は高級将校ぐらいじゃないか?
あと旅順戦は最終的に要塞攻略+連合艦隊の負担軽減を達成した日本側の完全勝利。
損害の大小=勝敗というならノモンハンやスターリングラードはソ連の完全敗北ということになる。
後、旅順攻防戦の日本側の人的損害は沖縄戦の米軍のそれより少ないって知ってた? 乃木の愚将扱いもかわいそう。
海軍の旅順港閉塞作戦が失敗した尻ぬぐいなのに。 ロシアによる北朝鮮の進出が始まりかけているが韓国どうするんだろね >>54
クリミア戦争(ロシアトルコ戦争)に比べれば
日露戦争の日本軍の方が正攻法で塹壕を掘り進んで
はるかに早く堅固な要塞を陥落させてるんだけどな
銃剣突撃のイメージが強すぎるんだよ 教えてください
この世に生きとし生けるものの
すべての命に限りがあるならばー
海は死にますか
山は死にますか
風はどうですか
空もそうですか
教えてくださいー 司馬も当時としては取材を頑張ったんだと思うよ
ただ、頭が悪かっただけで本人は悪くない」 ●●●
最初、映画で観た203高地は地図に朝鮮と記述してたのに、TV放映では改ざんしてて
姦国となってて何でじゃ〜と思った。そこまでうんのかよ。
今度やるとき観てみ。姦国人はここまでやるのか?
乃木坂46の乃木希典 第1次大戦でこの戦訓が全く生かされなかったあたりむしろ良く203高地落とした方じゃないかな… 児玉が旅順の現地に赴いたのは事実。巷間言われるが如く乃木の指揮権を拝借するようなところまで、あれやこれやしたかは公式含め文書に残っていないので不明。
仮にそうだったとしても軍隊としてそんな事があったなど許される事ではないので公的にも私的にも軍関係者は誰も認めないので、当時の満州軍総司令部と第三軍の司令官クラス以外誰も本当のところを知らない。
が、仮にも総参謀長たる児玉が単に視察や激励のためだけに戦中の総司令部を離れ旅順を視察に行くとは考えられないので、大規模な作戦方針転換を乃木にさせるために行ったはず。
というのが司馬の見方。大方外れてはいないようにも思うが結局のところは上記の通り。 坂の上の雲=目の上のたんこぶ
ってことでOK?
たんこぶ=ロシアって俺は解釈したんだが >>67
極東に生まれた小さな小さな国がはるか坂の上を目指して、坂を登り、歩き続けていった
雲の上に辿り着いたら、そこから先には地上からは見えなかった、まだまだ長い坂が続いていて、なんとなくその後も登り続けていったら
とあるところで躓いて、あっという間に坂の下の麓まで転げ落ちた
そんな国の話だ >>22
乃木は天皇に殉死するから日教組が見せないだろ 急ぐなよ 旅順の敵は逃げはせじ
よく喰って寝て 起きて戦え 坂の上の雲読んだ限りでは乃木はカッコだけの無能なのになんで持ち上げられてんの? >>4
その直前に息子に「わしが優秀じゃったのは大尉時代までじゃ、それ以後は木石に徹しちょる…(´・ω・`)ショボーン」
とか達観してた人が、
児玉に「ここは頼むからわしの投げる石なってくれ!」と頼まれて、
「わしは木石じゃないぞー(*`Д´)ノ!!」と怒り狂うんだよな
二百三高地は人間ドラマとしても秀逸だった 別に203高地は弱点ではないと思うよ。
乃木らがたてていた作戦通りにやってればいずれ旅順は陥落したでしょ。
ただまあ大本営のいう時期までには落ちなかったろうけどね。
あの後、長州閥をたたくという意味で203高地が弱点でどんな時でも
敵には弱点がある!!!!それをつくんだ!!!ってな教育をするように
なったんでしょ。ガダルカナルで背水の飛行場の弱点を探すみたいなw セヴァストポリとかヴェルダンとか頭おかしいから、旅順はアレでいいと思う 金掛けただけあってNHKのスペシャルドラマ版「坂雲」は良かった
秋山兄弟役のアベちゃんとモックンがカッコ良かった >>8
旅順艦隊を沈めるのが第一目的だから
大雑把な事言えば、日本陣地から砲撃しまくってれば良かった
実際、めくら撃ちで旅順艦隊はほぼ全滅に近かったそうだし
陸軍が知りたかったのは旅順湾内の様子で、それが分かるのならぶっちゃけ要塞なんぞ落とす必要などもなかった
だから大本営は203を推していたのだし
乃木は乃木であっちこちに兵出して203の重要性をロシアに教えちゃってる始末 >>76
決戦として一応成功してるだけまだマシなんだよな……
本当あの時代はロクでもないわ >>78
観測だけなら南山坡山で十分だったって話もあるし。
>>79
上海攻めるときあのレベルで戦死者が出てたら・・・日本は一瞬でおしまいだっただろうねえ。 乃木は肉弾戦によりちゃんと203落としてんだぜ
キープ出来なくて速攻で奪還されちゃったけど まあなにわともあれ明治維新からよくぞ間に合わせてくれたもんだ
この一戦が無けりゃアジア人は今頃白人の奴隷しているだろうな >>78
めくら打ちじゃないぞ
旅順港の地形を碁盤の目で区切ってランダムにまんべんなく撃ち込んだ
旅順艦隊だけ沈めても、バルチック艦隊の撃破、旅順要塞攻略の二つの条件が揃わなければ日露戦争は終わらなかったから、第三軍が旅順を攻略したのは大殊勲と言える >>76
第一次大戦のヘイグなんかソンムで60万人のイギリス兵を死傷させて戦線は全く動かず、末端からは精肉業者とか言われてたのに本国では英雄扱いで銅像が建ってる。海外の同時代の例と比べると乃木の国内評価は不当。 俺逹、日露戦争ってよく知らないよな。
カラオケ行ったら、
水師営の会見
歌うくらいだもんな。
俺の親、学校で広瀬中佐とか木口小平、この歌も習ったんだってさ。 203高知の争奪戦で要塞側の予備兵力を削って要塞陥落を早めた、かもしれない この時代はあれこれ言っても結局は突撃しか手が無い
実際WW1でも解決策はなくてもっと悲惨だった >>73
司馬遼太郎のオナニー歴史観読めば誰もそう思う。
アイツは世間一般であまり知られていない奴を持ち上げるために、評価されている奴を叩き落としていたからね。
だが。
乃木は滅茶苦茶優秀な司令官だと思うぞ。
第一回総攻撃の乃木第三軍兵51000に対して旅順要塞ロシア兵56000
籠城している側のほうが多いってw
それなのに半年程度で陥落させている。
また奉天決戦でも乃木第三軍(3万8000)は2倍のロシア兵(10万)相手に対等に戦うどころか、左翼として包囲陣を完成させている。
最早、鬼神だわ。
明らか失敗と言える作戦は白襷隊くらいなもん。 国民が必死で生きていたあの時代にもニートはいたんだろうか >>93
三年寝太郎とかいたよな
あと、小原庄助さん 日露戦争の陸戦で勝ったのは明らかに乃木のおかげだよ。
児玉なんて大したことやってない。203高地でも。
そもそも奉天でロシア軍を殲滅しそこなったのは、児玉がアホな作戦を採用したからで、
逆に日本軍殲滅される危機になったのを救ったのも、ロシア軍が乃木の動きを恐れたからだった。 >>24
司馬はネトウヨ史観とはちがうぞ。明治まで最高戦中クソ史観。 >>92
奉天で陽動のはずだった乃木軍が敵を押し返してロシア軍後方を脅かす
確かに神かよ 旅順港閉塞の作戦をたてたが、まったく効果がなく大失敗
日本海海戦の敵前回頭も皆で打ち合わせたとおりやっただけ
それでも秋山真之参謀の胸像が残ってるが
ありゃなんじゃらほい
(司馬が、日本海軍の頭脳、対露作戦は彼が立案したと吹きに吹いたせいは確かですが) >>61
いや、司馬遼太郎は偏執レベルなまでの乃木嫌い
あまりにも嫌い過ぎて「殉死」という小説まで出しちゃうくらい
集めた資料の中から意図的に乃木批判のために都合がいいものばかり抜き出してるのは
よく指摘されてる なるほど諸君は昨日の専門家かも知れんが、明日の専門家ではない 吉村昭の海の史劇でも乃木は愚将なんだがそれはスルーするのがν速民
あっちは小説じゃなくてノンフィクション謳ってるのに 西南戦争で連隊旗なくしちまった人だからねえ
普通は恥ずかしくて、その時点で退役するだろうが 参謀「あの塹壕の弾幕が薄くなりました!」
児玉「アタックチャーンス」 軍務や私生活でやらかしまくって半隠居状態だった乃木を前線指揮官に引っ張りださなきゃならない長州閥の薄さがなんとも
でも乃木がダメなら山縣有朋が前線に行きたがってた恐ろしさ
後方を纏め上げた大山巌は偉かった >>105
馬鹿はお前だよ
兵器や戦術じゃなくて、人的犠牲や物的投入量の大きさを比較するぐらい普通にやるだろ
例えばベトナム戦争の投入火力量がWW2の何倍とか >>29
併合でなく保護国で良かった
それでもギャーギャー言うだろうが
自己責任いえばすむ 乃木は長州閥としてそのあとの東北出身の連中にぼこぼこにたたかれたよね。
実際にはそんなに悪い作戦はしとらんし。
>>112
まったく同意する。
日露戦争は第一次世界大戦の前触れでしょう。
機関銃で守られた陣地。それを攻めるといかに損害が出るか、だよね。
欧州各国は日露戦争からまったく学ばなかったからあれだけの死者を
出したんでしょ。 「戦争を始めたものには戦争を終わらせる義務がある」
って言ったの児玉源太郎だっけ
実戦を知ってるものの台詞かな
一方昭和の陸軍…… 落ちるはずの無いロシア軍の構築した頑強な大要塞を落としたんだぜ 乃木の任務は見事に達成されたが まだ戊辰で実際戦った人がいたからな
昭和は単なるテクノクラート >>93
戦争がなかったら武良茂は両腕はあるがただの絵のうまいニートで
水木しげるにはならなかったと思う 陸大で203高地が旅順の弱点とか教えるから。
その着眼戦術やめろちゅうの。
どんな陣地にも弱点があるって、そんな都合いい話はないよー https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=%23&ved=0ahUKEwjZqbTxiv_gAhUiGKYKHXv2AhIQxa8BCB4wAQ&usg=AOvVaw0VTJzWxrN8ZFOD4xbU2nov なるほど
司馬遼太郎いっときかなり読んだ口だが、確かにあの人は時折筆が滑るというか劇的にしたいあまりに意図的に誰かを持ち上げたり貶めたりする傾向があるよな
なら伊地知は実は坂の上で書かれてるほど酷くなかったのかな? 司馬史観て良くも悪くも「司馬史観」なんだよな
司馬史観とは鵜呑みにするなっていう四文字熟語なんだよ >>1
そもそも司馬遼太郎自身が「私の作品は歴史小説です」って明言してるのに
本物の歴史史料と考える阿呆が多すぎ >>115
学ぶも何も解決方法なんか無いぞ
突撃しかない >>127
ネトウヨ軍師様「浸透戦術ガー」
なお大勢に全く影響しない模様 乃木を批判してチャーチルを称えるやつはクソ馬鹿野郎だろうな ノモンハンについて大嘘書いてソ連崩壊して大恥かきゃよかったのにな。
文才は凄いから瀬島龍三と産経繋がりのガチスパイにも見えるが、普通に敗戦革命フェチでWGIP利得者の天然にも見えるから困る。
乃木家が断絶してるから安心して悪口書きまくったってのにサイコパス臭漂うから、個人的にはガチスパイ説を採用しているがw
ノモンハンは無論、司馬遼の底本の『日露機密戦史』の著者(師団長)は大喜びで南京に進撃、米内光政も大喜びで渡洋爆撃。 にもかかわらず二百三高地の仲代達矢は凄い。すぐ近くに最強クラスの霊媒が居る事も相俟って、邪悪を祓い清めているのだろう。 NHKのドラマの柄本明も悪くなかったが。乃木大将そのものが良いんだろうな。 >>36
しかも、森鴎外が旧陸軍の軍人を脚気にして満足に走れない状況で一斉突撃とかやってたからなぁ。 >>92
坂本龍馬がその典型だな。
明治維新では大したことをやってないただの死の商人。
おかげで、明治政府も、坂本龍馬家を死後養子で強引に再興させるのがやっとで、恩賞を与えることすらできなかったという…。
さらに、坂本龍馬が見ていた先は海外ではなく北海道で、坂本龍馬の親戚は北海道で開拓に従事してる。 >>133
ソ連「国境はうちの主張する線でいいな?」
日本「はい」
これを敗北といわずして何が敗北になるか >>133
そうだよ、日本の敗北。互角の戦いだったのは事実だけど。
最後日本が負けて退却してる。
それで連隊長クラスを詰め腹切らせてる(本当にやらせてる時代錯誤軍隊)
それは日本が敗北したとを軍部が認識してたってこと。
ノモンハンに関しては教科書や公式歴史的にも日本の惨敗って認識されてたから
別に司馬とか関係ねーよ。 >>139
戦術的には勝利してるけど戦略的には敗北してる。
WWI、IIのドイツは敵をボコボコにしてたけど最終的には敗北したようなもの。 新東宝の明治戦争モノも客が入るから粗製乱造し
しまいには関係ない新作映画と旧作再編集版を併映するという
東宝チャンピオンまつり状態に ノモンハンに関しては、負けたと思ったものが負けなのだ、と辻も書いてたね
まあ左遷された辻は確実に負けたと思っただろう。
あそこで出た反省すべき点をなおせればよかったんだけど貧乏が悪いんやああああ >>112
そんな比較しないだろ
何言ってんだwwfor >>115
意外と学んでると思うんだよね。
ドイツは日露戦争に学んで42センチ臼砲作って要塞吹き飛ばすのに大活躍
何百キロも続く塹壕戦、大砲撃ちまくって敵陣を突破しても敵の予備兵力にすぐに塞がれる、なんてのは日露戦争には無かったし ノモンハン戦を海軍に例えると真珠湾攻撃が敵に見透かされ、大失敗して空母もパイロットも多数失い残存があわてて逃げ帰ってきた状態です そもそもノモンハンはモンゴルなのにソ連が出てくるのは変な話だよ
満洲事変なんぞよりモンゴル人民革命の方がよっぽど胡散臭いのに
それを取り上げない日本は宣伝下手 >>93
夏目漱石の小説の登場人物は殆どニートじゃなかったっけ? 戦前は就学義務がなかったので富裕層にはニートは多かった
貧困層は流れ者(今でいうフリーター)も多かった >>115
批判や憎悪を集めるために死ぬことを許されなかったんだから 脚色しないと突っ込んでって殺されて
突っ込んでって殺されて面白く無いだろ >>146
手榴弾の活用
機関銃陣地
ってのは学んだ結果なんだよねー >>152
仲代の乃木希典
森繁の伊藤博文
が妙に本人に似ていて、あの映画変に面白いところがある 坂の上の雲読破したけどあまり面白くなかった
ロシアパートに無駄にページを割いてるし
(史実がそうだから仕方ないんだけど)陸軍パートがグダグダの泥試合で退屈だし
序盤で小村寿太郎を出した割りにポーツマス条約にほとんど触れてなかったり
後に日本の転換点になったと作者が言ってるのに作中では日比谷焼打事件はカットされてたり
期待して読んだだけにガッカリした >>160
うそ〜ん 俺めっちゃおもしれーって思ったけどな
中盤までちょっと冗長だけど日本海海戦とかめっちゃ盛り上がるやん あの気弱な伊藤博文がなぜ暗殺されることになったのかという印象はもつよね 児玉源太郎は身長が150センチぐらいだってなんかの本で読んだことがあります。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています