張作霖爆殺、重慶無差別爆撃… 日本の中国に対する罪深さは異常
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福田康夫元首相、南京事件「数の問題ではない」 群馬で講演
https://www.sankei.com/smp/politics/news/181005/plt1810050026-s1.html
福田康夫元首相は5日、日中国交正常化45周年と日中平和友好条約締結40周年を記念し、群馬県渋川市内で講演。
中国やアジア諸国との関係などについて「世界中とお付き合いしていくことがこれからの日本の生きる道だ」と訴えた。
特に日中関係については「良い関係でなくてはいけない」とし、南京事件にも言及。見解が分かれる犠牲者数について議論する問題ではないとし、「(事件が)あったことは事実。中国の全土にどれだけ被害を与えたか、日本人は考えなくてはいけない」と述べた。 どうしたの?日本なんかGDPと軍事力で圧倒吸収するんじゃないの?また贖罪意識で配慮協力要求か(苦笑) >>10
オーストラリアへの空襲も海軍単独で民間施設もやり放題 軍部の暴走で片付けようにも日本国には違いないのでまあ悪いことしたんだと思うわ
中国は人格者がいて謝罪に対して話し合う余地も許す知恵もあったような気がする
今の漢民族はちょっとわからんけども >>237
戦争なんだから「戦闘や作戦は全て悪い事だ」と片付けるのは簡単
しかし、より人道的に悪い事をしていたのは中国であり、古代から伝わるその残忍さや残虐性は群を抜いている。そんなのと一緒くたにされて「どっちもどっち」とされたのでは堪ったものではない >>239
ああ君の立ち位置が読めたわ
一度負ければそれ以前の正当な権利も侵略、つまり朝鮮併合を侵略と言ってる層と同じだ
しかしこの理屈だと日本が負けなければあるいは対米戦がなければ朝鮮併合その他諸々侵略ではないということになる
侵略される側からすれば勝敗に関わらず侵略は侵略でないと不都合ではないのか
事実現在はそうなってる
勝ち続けていれば侵略ではないならチベットも東トルキスタンもパレスチナも侵略ではない
大戦云々は意味不明 勝てばなんちゃら負ければなんちゃらでね
多分今の歴史は間違った事もたくさんあるとは思う 岸信介はアヘンとか満州で蛮行の限りを尽くした。
そんな奴が戦犯逃れして首相になり、孫まで首相になって悪政尽くしだもんな。 そもそも無かった事件をデッチ上げるとか朝鮮人かよw >>241
でも戦史をろくに通史で知らずに
「なんで日本軍が南京に居るんだよ」
とか平気でホザク連中が日本人に居るからな
流石にこれは勝ち負けに関係ないだろ 日本には大儀はあったにせよとにかくやり方がまずかった
そして戦争に負けたことがすべて >>240
そゆそこと
最後の大一番で負けたからすべてが水泡に帰した
それが現実の日本の立ち位置だってことを理解しなきゃ
敗戦国だから日本は前大戦の侵略国家とされる
負ければ賊軍なのは当たり前だろ
潔く認めなきゃ 第2のルーピーかよ
こういうやつ早くくたばらねえかな 満州事変が一番ヤバい。なんせ自演で満鉄爆破して、それをシナ軍のせいにして勝手に軍隊展開して満州全域占領して
そこを独立国にしちゃったんだからなw 石原莞爾みたいな最低最悪の悪党は単なる死刑じゃなく八つ裂きの刑にでもするべきだったw
何故か戦犯訴追免れちゃってるけど、東条英機の一億倍は悪党だろこいつw
笑ってしまうのは最近のウヨのマンガとかでは、東条英機は小物の悪党で、石原莞爾を英雄視してるとこw
こんな事してたらシナに歴史修正主義呼ばわりされても文句なんて言えないよw >>89
日本からいろいろ巻き上げたいからさ
敵だからな >>245
そいつは鋭い指摘だな。
日本の歴史教育だと盧溝橋事件=北京で小競り合いが起こると次の瞬間に南京に日本軍が湧いて虐殺している事になってる。
中国に都合が悪過ぎる第二次上海事変をスルーしているからおかしくなる。 >>252
リットン報告書は実はかなり日本に同情的で、満州は日本によって開発された日本が既得権を持ちまくっている所で、日本が中国の領土を奪ったという単純な話ではなく、満州国は流石にやり過ぎなので満州自治区の設立を提案している日本に超有利な内容だったんだよね。
でも当時の日本はイギリスの好意を無駄にした でも重慶の家屋にドイツアメリカ製の武器を隠していた時点で蒋介石の国際法違反、日本の正義は揺るがないよね? >>255
日本の権益は認めてたわけだし
国連決議は大敗したんだし
素直に従っておけば大戦は勝ち組側になれたのにな >>259
キチガイ陸軍が満州から撤兵なんて認めるわけがないから >>255
中国の領土?
満州って、万里の長城の外にあるんじゃなかった?
というか満州人の立場は?
というか、中国という国自体、あったっけ?
中国ってまだ建国70年ほどのなのに。 というか、満州って、
ロシアがヨーロッパからシベリア鉄道を使って、
大量の軍隊を運ぶ拠点にしたかったんだよね?
アジアを征服するに、海路を使うと、めちゃくちゃ不利だから。
当時はすでにアフリカ、アジアなど、すべて、
白人国家によって植民地にされていた。日本以外は。
満州をロシアに取られてたら、日本も簡単に落ち、
白人国家が、全世界を完全征服してただろうね。
当時の日本人の恐怖を知ったら、
マジで日本人を悪者にはできないだろうに。
戦後の洗脳教育恐ろしい。 >>262
万里の長城より外は異民族の土地だとネットじゃよく言われてるけど清以前に漢民族の王朝である明が一部だが領有してたからね
それに中華民国は清の継承国だから満州領有するのは正当ですよ
>>263
日本以外のすべての国が白人国家によって植民地支配されてたっておいおい
当時においてもリベリアとかいう黒人国家が存在してたんですがね
というか国際連盟加盟とかみれば有色人種国家が複数存在してたのは一目瞭然なのに 問題は維新以来の日本が歴史上、あとにも先にも無いレベルの`人口大爆発`なんだよね。
維新・開国以来、栄養や衛生状態、医療レベルの向上で、明治初期3千万程度だった日本の人口は
昭和初期に1億に迫ろうしていた。コレは戦国末期の人口1千万が260年かけてゆっくり3倍になったのと
比べて、ありえないスピードで、しかも増えすぎた`若い人口`を完全雇用できる程、国内産業は育っていない。
すると、自然、海外に移民させるか、軍隊として進出せざるをえなくなり、大陸、南方、北方に領土を広げ、
結果、清、露、英米と衝突した。結局の所、それだけの話しなんだよね 19世紀・20世紀に近代化に失敗した中国は、英国からアヘンを流され国土を分割され
領土も賠償金も奪われた「うぅ・・どうして我らはこんなひどい目にあうアルカ?」に対して
英「お前らが、近代化におくれた野蛮人だから悪いんデース!」と殴りつけ
米「世界は金と軍事力を持っている国の物デース!文句があるなら、金持ちになってみなさーい!」と蹴りつけ、
日「そっ・・!そうでゴザルよ!お前らが悪いんでゴザル・・」と日本も殴る側に回った。
中「じゃあ!我らが金と軍事力を持ったら、何をしようがお前ら文句を言わないアルナ!」
要するに、近代中国人に、世界は強国のモノ、強国は何をやってもいい。弱国は何をされても文句も言えない。
という弱肉強食の思想を、教え込んだのは、英米仏独露と、日本などの当時の`一等国`なんだよね。
少し前に、オバマと安倍が「軍事力による、国境線などの現状変更は認められない」などと言っていたが
中国側からすれば、鼻で嘲笑ってしまう話で「お前ら`一等国`が我らに教え込んだ`世界の真理`を
我らは忠実にフィリピンやチベット、そして弱国に落ちぶれた日本に対してやっているだけだ」
ってのが彼らの正直な所だろう 昭和3年6月の張作霖爆殺に始まって、6年の満州事変、7年の上海事変と続くことを見ていくと
昭和の陸軍は本当に陰謀好きの連中ばかり。そして陸軍機密費を主とする秘密の金が、それも
莫大な金額がそのつど決まって動いている。謀略とか陰謀とに狂奔する輩は、実はその金が
目的なんじゃないかと疑いたくなる。
張作霖爆殺では現場に転がっていた中国人が犯人と関東軍は主張したが、戦後に事件首謀者が河本大作大佐で
あることがバレる。
この時の金はのちに鉄道大臣になった小川平吉が調達している。実に金5千円也。
「小川平吉関係文書」にこの金の大半が陸軍中央から出ていることが昭和4年7月23日付け白川義則大将の
小川宛て書簡がその証拠になっている。
書簡によると白川陸相その人がもみ消し工作のための資金3千円を機密費から出している。
これら陰謀が関東軍によるだけでなく陸軍中央ぐるみであることも分かる。 次の満州事変では、中野雅夫「橋本大佐の手記」(みすず書房)
参謀本部第二部(情報)ロシア班長の橋本欣五郎中佐がこんな手記を残している。
「昭和6年7月頃、花谷少佐、関東軍少壮派の満州処理方針を携え、上京す。同案の骨子とするところは、
某事件を満州に起こさせ軍の行動を起こすにありて、之に要する費用約5万円」
この某事件とは、中野氏の解説によると、満州浪人を満州人に変装させ、満州人を指揮させ、武器弾薬をもたせ、
「日本領事館、関東軍守備隊、日本人居留民会、大和ホテル、鴨緑江鉄橋など」を爆破する計画とのこと。
特に領事館では多くの日本人を殺害する予定になっていた。このために満州浪人ならび満州人に与える成功報酬などの
予算が金5万円也という。
この大金を出したのが政界の黒幕藤田勇で、大川周明・土肥原賢二らのルートをへて、関東軍の専任参謀の
板垣征四郎大佐に手交された。とこの本には書かれている。
幸いにこの計画は大々的に起こらなかった代わりに、柳条湖付近の鉄道を関東軍みずからが爆破、満州事変が引き起こされた
のは歴史が示すとおり。 ◇大阪地震 中国に溢れる反日祝電 野放しの反日書き込み
http://ultiman2006.web.fc2.com/kaki1.html
#大阪地震 #反日 #書き込み #コメント #テンセント #旭日旗 #韓国
◇外国人タダ乗り患者激増中 中国に食い潰される健康保険
http://ultiman2006.web.fc2.com/hoken1.html
#中国 #健康保険 #移民 #治療 #病気 #怪我 #中国人 #保険 #医療費 #病院 #在日 #保険料 #健康
#PRC #china #中国 #PLA 昭和7年の上海事変は陸軍の田中隆吉少佐が仕組んだものであった。
私家版「田中隆吉著作集」に子息田中稔氏が書いた「父のことども」があり、
昭和7年1月10日、板垣征四郎の名義で長文の電報が、上海の公使館付武官補佐官をしていた田中隆吉にとどき、
一緒に上海の正金銀行に2万円の金が送金されて来た。
伝聞の内容は、満州事変は予定通り進展しているが世界列強の目もうるさく、日本政府も弱腰で満州国読るつの実現が
困難になっている。そこで、
「貴君におかれては上海における日支間の険悪なる情勢を利用し、上海において日支間に事を起こし、世界列強の目を
上海に集中させ、満州国独立の早期実現を容易ならしむべし」
田中は愛人でもある"東洋のマタハリ”川島芳子を使い、1月18日に上海市内で、買収した中国人の手で日本人僧侶3人を
殺す。さらに犯人グループが勤務している三友実業公司の工場を、報復措置の意味で、待ち構えていた日本青年同士会員が
襲いこれを延焼せしめた。どちらも川島芳子が田中から渡された資金で、うまく工作したもの。
こうして一触即発の状況が作られ、1月28日に日本海軍陸戦隊と中国正規軍第18路軍とが北西川路で正面衝突、戦闘は、
計画された通りに全面的に拡大していった。第1次上海事変である。 日本陸軍には「戦陣訓」というものがある。正式に言えば「陸訓一号」
「生きて虜囚の辱めを受けず」のあれだ。この「戦陣訓」は陸軍大臣東条英機一人の作ではなく、陸軍で東条の前任者の畑俊六、
教育総監だった山田乙三、その部下の今村仁も関わって文案を作り、東条の意向で島崎藤村、土井晩翠などにも加わってもらい
文語調に整えたものだった。
そもそも「戦陣訓」が作られたのは、戦況が膠着状態の中国戦線で、陸軍の不祥事が度重なるようになったからだった。
最たるものが南京事件だが「焼くな」「盗むな」「犯すな」の三戒を徹底させて、軍規立て直しを図るためであった。
まぁ、あれだな。よその国で「旅の恥はかき捨て」みたいなことをやる奴らにオマエらヤメレーってことで作ったものだ。
それが戦陣訓の本質で「生きて虜囚の辱めを受けず」は東条英機の意向で追加されたものだ。 南京事件とは松井石根率いる中支那方面軍が1937年に南京を攻略した。【修羅の騒ぎ】は1937年12月13日に、この都市が
占拠された時に始まり、1938年2月の初めまでやまなかった。この6〜7週間に起こった。
軍規退廃の根元は召集兵にある。高年次召集者にある。
召集の憲兵下士官などに唾棄すべき知能犯的軍規破壊行為がある。
現地依存の給養上の措置が誤って軍規破壊の第一歩ともなる。
すなわち地方民からの物資購買が徴発化し、略奪化し、暴行に転化するごときがそれである。
後方諸機関の混乱は、動員編成上並びに指揮系統上の見陥に起因するが、後方特設部隊の
軍規的乱脈が大問題である。
軍事的無知、無規律、無責任、怠慢などおよ国体行動の要素は皆無というべく、これをこのまま
放置しておいては全軍規律を動揺せしめることにもなる。「田中新一/支那事変記録 其の三」 田中新一軍事課長は、上海派遣軍の深刻な軍規退廃の現状と原因をほぼ正確に掌握していた。
ひとつは将兵の資質の問題であった。高年齢者の多い予後備役兵中心の部隊ゆえの士気の低さと
軍規弛緩、それゆえの軍規逸脱行為、不正行為と退廃の実態。
そうした軍規風紀の乱れた部隊を指揮・統率する実力と権威のない将校、下級指揮官としての資質と能力に劣る下士官などの問題。
もう一つは兵站機関が混乱して、食糧、物資を供給されない作戦群は、住民から略奪し、さらには
暴行にまで及んでいる軍規破壊の問題である。(吉田裕【天皇の軍隊と南京事件】は「上海攻略戦の
全過程は、南京事件そのものを生み出す土壌を軍内部に作り上げてゆく過程でもあった」として、
上海における日本軍の捕虜虐殺、民衆殺戮など不法行為の実態を記している) チャンコロは悪だから爆撃しても良いのです
キリッ! 未来志向とか言いながら、過去のことしか言わないよな。 未来志向(中韓にとって都合の悪い過去を忘れること) 清朝から解放してやったのに感謝がないよねあいつら
ていうか何かに感謝することないんだろ生きてて 侵略者として日本だけが悪者になってるが、そもそもの原因は
清国政府が北清事変を起こし列強8カ国イギリス・アメリカ・ドイツ・フランス・オーストリア・イタリア・ロシア・日本に宣戦布告して負けた事で
中国は利子含めて6億5000万両(現在の価値で約400兆円)の賠償金を義務を負い
その支払いの為に政策を実行できなくなり、
まともな統治が出来なくなって各地を列強に占領され分割統治されたんだよ。
ちなみにこの時日本は5000万両しか請求しなかった。
西洋列強が90%以上清国から、金銭を奪ったんだよ。 ちなみにこの事変でロシアが満州を占領した事で
日本は日露戦争を戦わなければならなくなって
戦費の為に西欧から多額の借金を抱えてしまう事になった。
借金返済の為に日本も不景気になって
大陸への進出をせざるを得なくなり
日中戦争への道を進む事になった訳だ。
歴史はすべて繋がってる。
中国があまりに弱いから、結果的に日本も戦争に巻き込まれる事になった。 >>261
すぐ隣のモンゴルまで共産革命が起きて人民共和国になってて
ゲーペーウー(ソ連秘密警察)が入り込んでるのに
撤兵できないじゃん
リットン報告書は白系ロシア難民の悲惨さに言及しながら
共産主義の脅威に気づいてない >>283
実情はどうあれ国連決議で大敗してるんだから撤兵を拒否した言い訳にならんわな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています