本土決戦は国民義勇戦闘隊2800万人が最後の一兵まで総力で戦い抜けば米軍は勝利を諦めたんじゃね?
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カラーでよみがえる戦時中の日本。あの時代にも、笑顔はあった
酒を飲む兵士たち、銃を持った少女たち……。戦時中の写真をカラー化することで、見えるものがある。
2019/02/11 15:28
こんな写真がある。女学生たちが草むらで何やらレッスンを受けている。手に持っているのは、銃だ。
色合いは豊かでも、そこに写っている人たちはどことなく、今の私たちと違う雰囲気をまとっている。
https://i.imgur.com/SQ6J40M.jpg
それもそのはずだ。これらの写真はどれも、80年近く前に撮影された「戦前」のものだから。
こうした写真をネット上にアップしているのは、「信州戦争資料センター」だ。
長野県内に住む5人の有志が集まっている運営している。「センター」というが場所ではなく、
年に一度の展覧会やブログ、Twitterでの情報発信が活動の中心だ。
代表の男性が会社務めをしながら、戦時下の庶民の資料収集を続けており、
現在4500点あまりの資料を所蔵しているという。
センターでは、集めた資料写真のカラー化を進めている。
早稲田大のチームが公開している人工知能(ニューラルネットワーク)で自動色付けをを行い、
さらに手動で補正を加えているものもある。
https://i.imgur.com/tQBaCBe.jpg
https://i.imgur.com/V9R1riF.jpg
https://i.imgur.com/BSyLQUX.jpg
https://i.imgur.com/CniRaNL.jpg
続き略
https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/war-color >>1
ソレなら、原爆次々落とされただけだと思うが。 もうちょっと粘れば米ソの仲間割れが深刻になってポツダム宣言より有利な講和だったような気がする
でも朝鮮戦争にガッツリ参加させられただろうね
どちらが良かったかは微妙 太平洋戦争で地上戦になってしまった沖縄や、戊辰戦争の会津がそうなんだけど、
地上戦では、中学生(の年齢ぐらいまで)の少年・少女まで戦闘員として動員されてしまうが
当然「クラスでトップクラスの頭脳」「ずば抜けた運動神経の持ち主」「リーダーになれるカリスマ性の持ち主」
「手先が器用で機械作業が得意」「他人の為に自分を犠牲にできる」などの`戦後復興`に必要な
人材が最優先で最前線に送られ、真っ先にやられてしまう。
結果として「勉強が異常にできない」「運動下手」「カリスマ性なし」「手先が不器用」
「自分の為に他人を犠牲にする」こういうのが、岩窟に隠れて震えながら嵐が過ぎるのをまって
生き残るから、明治後の会津や、戦後の沖縄でも人材が枯渇してしまい、ろくなのがいない。
もし、本土決戦をやってたら、日本の復興なんて、人材不足でありえなかったと思うよ。 何の知識も無く、いつも他人様におうかがいスレを立てる女みたいな池沼>>1(笑)
コイツ何かと被ってると思ったら、糞ダサい菅野とダブるわー
チョソ犯罪者集団に便所盗撮サイト乱立依頼して飛ばされた某荒木先生(笑)は目立ちたがり前川とダブるし、パヨちんや在チョソは画一的でキモいと言う特徴以外無いな
チョソ犯罪者集団に便所盗撮サイト乱立依頼して飛ばされた某荒木先生(笑)はやっぱ、在チョソ達からゆすられてんのか?
ガチで便所盗撮サイト乱立してるシナチ●ン犯罪者のスレタテ
by 宅/\朗←カネに困ってる奴ら注目 >>3
普通の国なら、戦時状態になったら、兵隊用のライフル銃の弾丸の規格を統一するのが当たり前。
だが、日本の場合、38式歩兵銃と99式歩兵銃には、弾丸の互換性がない!
だから、戦線が混乱すると38式しか持ってない部隊に99式の弾丸が大量に!とか逆もあり。
大混乱!弾丸が無い!とかそういう以前の問題 まぁ原爆落とされまくるんだろうね
日本人全滅したら世界の笑い者になるんじゃない?? アーケードゲームの1942の日本軍めっちゃ強かったしなw 航空機から民間人に機銃掃射しまくってた連中が諦めるわけねージャン 原爆落とされても広島も長崎も復興してるし
50年位テロ攻撃で長期戦で耐えたほうが良かったかもな >>1
ドイツを蹂躙してるのに勝てるわけねーだろアホか おう!
特攻機も1万機近く温存したしな
もっと大勢の鬼畜米英をブッ殺せたよな 昭和天皇がブチ切れたんじゃんよ
九十九里に信頼出来る軍人派遣して
迎え撃つ準備が出来てるか視察させたら何も無い状態だったんで
本土決戦を決める御前会議で「阿南!竹槍すらねーじゃねーか!」って >>22
ドイツみたいに犠牲者が600〜800万人に倍増しただけ
無駄死にだよ >>1
埼玉県民にはそこらへんの草でも食わせておけ! 98 : マスク剥ぎ(神奈川県)@無断転載は禁止 [CN]:2017/04/02(日) 20:17:14.53 ID:S9e5C0ea0
沖縄の鉄血勤皇隊の少年達に爆弾抱かせて、戦車の下に潜り込ませて体当たりさせた話は、守備隊長だった祖父からよく聞いたわ。
まだ14、15歳の少年だから怖がって泣きながら帰って来る子も中にはいる訳で、そんな奴は顔が腫れ上がるまでぶん殴って行かせたとかな。
そんな祖父は99まで生きたけど、戦後は一度も沖縄に行かなかった。
> 受給資格は原則として12年以上兵役についたこと(戦地勤務は3倍に換算)ですから、いわゆる職業軍人が中心で、敗戦間際に動員された学徒兵や応召兵は含まれません。
> それでも有資格者は約100万人と言われます。恩給年額は、大将833万円、中佐517万円、少尉239万円、軍曹165万円、兵80〜145万円など、軍隊そのままの階級社会です。
http://blog.livedoor.jp/shimuratakeyo/archives/55593727.html
> 沖縄の鉄血勤皇隊の戦没学徒などの戦闘協力者である「無給軍属」の場合は,その遺族には弔慰金 3 万円が与えられるに止まり遺族年金が支給されていない
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/law/lex/12-1/akazawa.pdf 原爆何発持っていようが、自国の若者の血をこれ以上流して得られるものがないとアメリカの世論が言い出したら終わりだからな
特にソ連が東欧で勢い付き始めた時期だし、欧州諸国も植民地の再占領や本国の復興やらなきゃならんから日本本土攻略は事実上アメリカ単独、しかもソ連の動きを見ながらという洒落にならん状況で戦争継続するかね >>26
総力戦ってそういうものなんだが
第二次大戦ってのはお前の思ってるような戦争じゃない
イタリアですらイタリア半島で戦ってるのに
よくこれでイタリアを馬鹿にできるなと思うわ >>31
ドイツを無条件降伏に追い込んでるのに日本相手に妥協するわけないじゃん >>32
無駄死は無駄死
何百万人死のうが和平はない
無条件降伏するまで日本本土は蹂躙されてた 米軍より囚人兵みたいなキチガイソ連軍が怖い
略奪暴行の限り尽くすから ソ連軍が北海道になだれ込んでたら悲惨の極みだったろうな 原爆ばかすか落とす気満々だったんだろ?
民間人大量虐殺してもなんとも思わない鬼畜だったんだぞ >>34
人が死んだらなんなの?
第二次大戦はイデオロギーの戦い
国家が破れて国民が生き残るなんて選択肢は無い訳だが >>38
国体護持はなくなり
今の日本とは全く異なる国家が誕生してたよ
もちろん分断されてね >>39
ベトナムは中ソの支援があったから戦い抜けた
日本に支援はないので餓死するだけ 同じ考えや大義でインディアンやアボリジニーがどうなったか考えろよ
陛下がどんな苦渋や苦しみをもがいて出した国民を考えてのあのお言葉を噛み締めろ >>40
何言ってんの?
あの戦争を始めた瞬間に日本は戦争に勝つか
国ごと滅びるかの選択肢しかないんだが >>42
大正天皇みたいなのだったらどうなってたかな
聖断すら下せない健康状態だと本土決戦になったろうな クッソ高価なB-29の事故率が結構高くて、戦争が続いたら財政が結構ヤバかった模様 絶え間ない本土空襲に加え、冷害と海上封鎖で45年の冬は数百万の餓死者って予測の中、
月一で原爆落とされるという状況になったら、本土決戦に至らず間違いなく降伏してただろうな >>47
飢餓作戦やってたかもね
枯葉剤散布して兵糧攻め
数千万人が餓死 >>45
結果論でしかないじゃん池沼か?
というか資源地帯を全て喪失し国会はこの有様で
挙げ句の果てに戦前恐れていたアメリカの言いなりになっといてよく言うわ なわけねーだろ 指揮系統が破壊されてガダルカナルや沖縄のような飢餓がおきて犠牲者が増えるだけ 日本は原爆製造出来なくとも、細菌兵器は実用段階に有ったからな
イ400型でパナマ特攻なんてショボいの中止して
都市部にダイレクトに細菌兵器使うかもな、核の報復として 米軍は日本全土の港湾に機雷撒いて、海外から食料や燃料搬入出来ないように海上封鎖してた
1945年を戦い抜いても、兵糧攻めで1946年には降伏せざるを得なかった 実際陸軍は中国大陸に200万人が健在なのになんで降伏なんかせなあかんねんってゴネたからな 徹底抗戦続けてたら広島、長崎だけじゃ済まんかったぞ >>11
な〜るほど
そういう事なんすね
知識増えました
学徒出陣でも もはや戦後を考えて理系学生は温存し 文系学生を前線に送ったって聞いた事あるわ
で
見聞のためにもうひとつ...
さすれば 全土荒廃、蹂躙された
ドイツとか どうやって復興したんでしょうかね >>59
長崎なんてちょっと離れた市街地は無事だったしな
例えば横浜みたいな丘陵と谷が多い都市では原発10発落としてもまだ市街全滅しない
そんな落としまくってたら先に米国の財政が破綻するわ
毒ガスも風向きで使えない地形は多いしあとは枯葉剤撒くしかない そもそも勝ってどうしたいんだよw
大東亜共栄圏の予定地は既に制圧されてたわけだし列強とは貿易はしてもらえないんだし
第一次大戦後世界一強のアメリカに通商条約を破棄されたのが事の発端だろ?
そのアメリカは貿易してくれないんだからどのみち終わりじゃん
最大輸出品の綿織物を売るには綿花を買ってこなきゃならない、綿花の輸入先はアメリカだよ
もしくは阿片ブローカーになるか
まあ結局は北朝鮮になって終わりだな 現実的には米軍が諦めるより先にソ連が南進してきて2分割されてただろうよ 確かに山岳ゲリラ戦の対応は当時のアメリカ軍は不得手ではあったが
そもそも強大な味方の来援を期待して採る籠城戦と同様の遅滞戦術なので同盟国がいない日本がじり貧になって負ける
しかも国民の大半を失うバッドエンド 歴史のifを考えるなら、何でそんなどうでもいいこまけー分岐点から始めるのか分からん
俺たちは神の視点を持つ未来人なんだから、もっと大局的に物事をみようぜ
だだっ広い太平洋の向こうのアメリカと戦争すること自体がナンセンス
1922年のワシントン会議でアメリカを日英同盟の仲間に入れて日米英三国同盟にしちまやいいんだよ
この状態で二次大戦の時代を迎えてみろ、負けるのを想像する方が難しいわ >>64
北側に戦前戦中の共産主義者が集まって日本民主主義人民共和国ができた可能性も微粒子レベルで存在しそう >>1みたまえ
こんなにヘタレがいっぱい居るんだから
続けてもダメだった様だな 対歩兵に竹槍構えた老人たちとアンパン地雷抱えた女学生が対戦車戦闘の主力ですが 米ソに分断されて冷戦の最前線になっていたろうな
復興が50年は遅れる アメリカに勝ったベトナム。アメリカと引き分けた北朝鮮。抵抗し続けるアフガニスタン。
アジアでアメリカに大惨敗した唯一の国が神国日本ですから ベトナムとは時代が違うから原爆で殲滅されて終了じゃね 江田島があと10人いれば米国は負けていたと言われている >>72
やっぱ韓国味方にした時点で終わってたんだよ >>72
核を抜きに考えるのはナンセンス
それにベトナムはソ連
北は中ソ
アフガニスタンはアラブ石油資本をはじめ
様々な後ろ楯が存在していた事も忘れてはいけない 決号作戦では関東で敵と対峙する想定で味方もろとも砲撃かけるしバンバン特攻かけるんだよな
沖縄でも似たようなことになった 檜山良昭 日本本土決戦
村上龍 五分後の世界
本土決戦してたらどうなってたかイメージつかむのはこのあたりおすすめ 正規軍は非正規戦闘に弱い
国民総出でゲリラ戦仕掛けたらワンチャン有ったかもな
主要都市どころか田舎も山も全部砲撃爆撃で耕されて、ソ連も南下してきて滅茶苦茶になるだろうけど >>51
総力戦≠絶滅戦争だよ
ドイツも本土決戦で東西から挟み撃ちにされたけど滅びてない
古代の都市国家のように滅亡なんかしないよ >>28
その火薬が湿ってて犠牲者は戦車に轢かれただけ。 >>8
自軍が上陸してるからそう簡単にはいかない
しかし国民の老若男女に多大な犠牲を強いて撃退しても
何を守ったのかわからなくなっちゃう >>83
山岳地帯の多い日本ならアメリカ軍は機動力を活かせず苦戦するだろうな
大陸とは違う 北朝鮮みたいな体制だったから負けて良かったよ
ドイツより先に降伏すべきだったな
ドイツが健在ならソ連も迂闊に動けなかっただろう >>82
ゲリラ戦も補給がなければ続かんよ
イスラムゲリラが暗躍できるのは地続きで補給があるからだ >>86
>>89な
補給なきゲリラ戦は続かない
南方ように自給自足も不可能だし >>88
陸軍がガチガチに強硬だから早期降伏なんか不可能だったよ 中東のクソ国家は粘ってるじゃん
なんでジャップはあかんかったんや >>90
「補給の原泉は敵にあり」
毛沢東の言葉でホー・チミンがフランス軍に実行した このときに備えてちゃんと日本政府は楠木正成の忠義の素晴らしさを教えて教育してたんだよ
たとえ物資がなく兵力も無い圧倒的不利な状況でも七生報国で死ぬまで戦うのが正しいと思いこまされてた
社会の規範を守り学校の先生の言うことを真面目に聞いちゃうような人間はマジで死ぬまで戦うだろ
政府の言うことを斜に構えて聞き自己本位な奴は生き残れたかも >>93
アメリカ軍相手に実現不可能
どうやって戦線を押し戻せるというのかw >>62
ファットマンは量産型原爆
最終的に100発以上生産してる
財政破綻なんかしないよw 本土決戦のころに日本に帰国している司令官が牟田口廉也や富永恭次で
名誉挽回のチャンスを与えられ、この人たちに作戦を立案され指揮されたらと思うと・・・ 敵から物資を奪え、はインパールでも牟田口が言ってたなぁw 本土決戦の目的は国土保全と国体護持
国土保全はポツダム宣言で国体護持はバーンズ回答で両方約束されてる訳で本土決戦やる意味はほとんど無い 竹槍は優れた決戦兵器なんだぜ
広島の爆心地で焼け爛れた竹林も一年後には普通にまた生えて来たし
ベトナム戦争でも枯葉剤をいくら撒いても竹林だけは枯れ死させられなかった
メンマにもなる >>101
それじゃおマイは竹槍の先に爆薬と信管つけた爆槍もって米兵に突撃してみれ >>86
米軍は日本本土侵攻作戦「ダウンフォール作戦」での自軍の損害を50万人と見積もってた
欧州戦線全体での米軍の死傷者数が40万人程だったことから、アメリカが日本本土決戦が相当過酷なものになると考えていたことがわかる
因みにアメリカ政府はこの見積もりを元に戦傷勲章(パープルハート章)を50万個作ってしまい、大量の在庫を使い切ったのは2010年だったらしい >>102
米兵なんぞは爆薬無しの普通の竹槍の刺突で十分だろ
隠れて藪からスティックで殺すだけ
炸裂する爆薬付き竹槍は崖の上から集団でいる敵部隊相手に投擲するか
田んぼの畦に隠れて車輌が通るのを突き自分は伏せて爆風を避ける使い方するんだぜ 空から爆弾が落ちてくるのに猿どもにそれを受け止めて投げ返せとか?w >>103
その見積もりは実際はかなり過大な見積もりになってる
南方で米兵の損害が大きかったのは日本軍側が十分な陣地構築をしていたケースに限られる
皮肉にも本土にそのような強固な陣地は構築されておらず九十九里の防御構築が遅れていたことが本土決戦断念の理由になってる 全員死んだら日本が単にほぼ無人の荒野になるだけだな
もはや生活基盤などなにも残らない、21世紀になってもスーダンあたりのレベルなんじゃね 本土決戦に夢見た馬鹿軍人の気持ちも分かるなここ読んでると。 朝鮮戦争で同じ民族同士が500万人を虐殺しあった朝鮮人はウソと妄想の民族になり果てたけど日本も本土決戦でさらに犠牲者が増えたら朝鮮人を笑えない状況になってたかも 無能な朝鮮人じゃなくベトナム人を連れて来れば絶対勝てた >>107
上陸予想地点を守備する第12方面軍(関東・東京防衛)などでの戦闘指導では、
攻撃陣地は築城するが防御陣地の築城は行わない方針で、
硫黄島の戦いや沖縄戦で実績がある持久戦ではなく、
サイパンの戦いのような水際作戦が採られていた。
浸透戦術や、榴弾砲の陣地転換を急速に反復するなどの高度な戦技を持たない
粗製乱造の部隊が多い現状では、仮に持久戦を挑んでも決戦師団の到着まで
戦線を維持できないと想定され、強力な防御を行うためには、もはや
一か八かの玉砕戦法以外に取り得る防御戦術がないと判断されたため
ってことだそうだ
防御するための陣地は不要!大和魂で吶喊玉砕あるのみ! >>113
つまり水際で盛大に叩かれてすり潰されて全滅するんじゃねーかw >>32
イタリアは戦勝国に滑り込んでるところがなんだかなーなんだろ >>116
イタリア国王がマシだったから
ムッソリーニに見切りをつけて降伏工作をしてた
皮肉にも戦後廃位されたけど >>114
甘えるな
楠木正成公は湊川で50万の足利連合軍相手にわずか700騎で16度の突撃をして散々敵を撃ち滅ぼし最後は見事に自害して果てたんだぞ
楠公精神を以て国に尽くせ >>118
で、お前は御国のためになんかやってんのか? それでアメリカと引き分けてどうするんだよ
植民地を失い、国土は疲弊し一面焼け野原
政治体制も変わらず連合国との関係も改善されないから北朝鮮のようになってたんじゃないか
それにアメリカまで疲弊しているからソ連の南進が加速、北海道はソ連領土だろうな >>118
圧倒的火力で粉砕されるだけ
突撃など無意味だ そもそもアメリカが日本と戦争したのは
ロシアが裏で手を廻してたせいなんだから
もっと日本とアメリカが潰し合ってくれたほうがいいだろ
意外とジャップがあきらめるの早いからロシアが北方四島しか取れなかったじゃんバカ そもそも船便も鉄道も通信も工業も農業も製塩も全部壊滅して
燃料すら入ってこなくなって何も生産出来なくなって食料も塩も入手困難になって
沖縄諸島は喪失、北海道島は切り離されて九州島すら間もなく断絶
この状況で何が出来るのかって言う
持久すら無理だぞ
封鎖したまま放置プレイされるだけで詰むぞ >>124
数千万が餓死した後は食料バランスが取り戻せるよ
枯葉剤でも竹は死なないからごはんはメンマで >>116
戦争は外交の延長でしかないから
コミュ力はむっちゃ大事だよ
イタリアもフィンランドもコミュ力によって国を救うことが出来た
幼年学校あがりの真面目バカの陰キャどもに国家を仕切られた日本が間抜けや
天下国家を論ずるのは友達多くてみんなに好かれるような人がやるべき 特攻を考えて始めた人が終戦の会議のとき
1000万人が特攻すれば勝つるって主張した
人力で原爆に勝てるかよ >>11
うーん、第三帝国時代に、有能な子どもたちは、みなヒトラー・ユーゲントやソレに類する組織にいれて
大戦末期には、それら`一級二級の子どもたち`も前線に投入してしまったが、
ドイツの場合、一級二級の人材が戦争で失われ、三級、四級の人物しか生き残らず、国家まで東西に分断されてさえ、
それでも西ドイツは西側有数の経済国家になり、東ドイツでさえ共産圏では豊かな部類だったというのは
統一後は、東西格差に苦しんではいるが、欧州随一の経済大国にまでのし上がったって事は
彼らがいう`優秀なゲルマン民族`だからじゃないのかなあ。
そうでなければ、20世紀の前半50年で2回も世界大戦を引き起こせないだろうさ スターリンとズボスボのルーズベルトが生きてたら北海道はソ連領になってた。すごいタイミングで死んだもんだわ。 >>126
日本軍は白米食えないと発狂するから継戦無理だろ ダウンフォール作戦には毒ガスとか枯葉剤もあった
これやられてたら日本人が生き残っても今頃遺伝子異常の奇形多発したろうな ベトナムでは核を使えなかっただろ。
日本が抵抗続けていたら何発でも降伏するまで原爆を落とされたよ。 アメさん「そうなると面倒だから原爆落としたのでーす」 松代に大本営を移して地下要塞が陥落するまで国民がどれだけ死のうが戦争継続
とかなってたら悲惨の極みだったろうな 日本の兵隊は餓死と病死で自滅するよ。軍隊とは名ばかりで戦争とも言えない。 >>141
陸軍の敗戦意識が欠如してるから不可能
大陸で陸軍が大敗しない限り海軍が壊滅しても陸軍は強硬なままだよ アメリカ軍は原爆だけでなく毒ガスも使う計画だったから日本中に毒ガスと原爆をばらまいて日本は壊滅する ソ連は上手く行ったがドイツは失敗だろ
違いは国土の大きさ さらに農地に枯葉剤撒くよ
農業生産も壊滅して餓死しまくり
それでなくても戦争状態で46年に入ると餓死者が出まくると予想されてたのに どうあがいても、無制限潜水艦戦で負けていたらしい
あと、ゲリラ戦術でどれだけ頑張っても、正規軍が壊滅してたら絶対に戦争には勝てない
ゲリラ戦術で有名なベトナム戦争もちゃんと最後は正規軍で勝利した
頼るべき正規軍のないゲリラ戦術なんて、しょせんテロでしかない
ただの犯罪組織 日本が終戦までギリギリ保ったのは満州からの物資によるからな
その満州が落とされて日本本土だけで何ができるというのか
それでなくても日本海ですら潜水艦に侵入されて輸送船が襲われてたのに >>129 ドイツの場合、一級二級の人材が戦争で失われ、三級、四級の人物しか生き残らず
実際はそこまで極端では無かったな
アムステルダムのH軍集団(北西総軍)やデンマークやノルウェー駐留軍とかそこを基地とする海軍も健在だったし
ザクセンやチェコや北部スロベニアもドイツ降伏まで組織を保ってた
戦争経済としても継戦能力のために工場労働力は3000万を保つように指導部が頑張ってたし
企業は優秀な人材は徴兵に出さないように抱え込んでたんだわ
戦後にすぐシーメンスやメルセデスベンツやVWとかが復興出来た理由がそれ >>144
その場合は史実のイタリアみたいな感じになってた。
ただ、1942年とか1943年で降伏した場合は日本自体が対米講和派と徹底抗戦派に分裂してただろう。 >>151
陸軍を抑えるにはイタリア国王のように天皇が積極的に終戦に向けて工作しないとね
昭和天皇は律儀に立憲君主制を守ろうとしてたからそれも難しい >>149
日本海は日本が大陸との海上輸送を諦め国民を餓死させる決断さえすれば米潜水艦なんて袋のネズミよ
対馬海峡と津軽海峡を機雷で埋め尽くせばもう米軍艦船は通れなくなる >>129
そういう事なんですね
またまた 勉強しました
たぶんの話
ドイツなんか 三十年戦争とか国土荒廃の いろいろ経験してるから
そこらの 立ち上がりはうまいかもね >>151
確かに、陸海軍内部の対米戦争講話派と、継続派の分裂はありえただろうし、
後世の朝鮮戦争や、ベトナム、アフガン戦争、あるいは戊辰戦争などを考えれば
双方の勢力が、アメリカやソ連と、それぞれに`単独講和`して武器供与や、資金援助を
受けて、泥沼の内戦に突入!なんて事は、アフガンでもそうだったしベトナムでもあった。
日本でもことと次第ではあり得たかなと >>153
対馬は機雷で封鎖されてたけど米潜は最新ソナーで機雷回避して侵入してるんだよ >>150
うわうわ
貴重な知識ありがとうございます
そういう事なんですね そもそも大本営の本土決戦遂行の前提が
ソ連は味方で共闘してくれるという密約があってのことだからな
そのために陸軍は主力戦力を大陸に温存したまま終戦
ソ連が満州に侵攻後もアメリカと戦ってくれると信じて
味方の兵隊を騙してシベリア抑留にも協力したわけだし 圧倒的な物量と湯水の様なガソリンや石油資源。
内地の7千万人が取り敢えず降伏して、一人づつチマチマ・セコセコと殺して削っていくしか無いよw
と思いきや、その内に気心が知れて仲良くなっちゃうんでしょw 終戦時にも帝国海軍は倉庫にあと3年は戦える分の食糧を隠してたんだぜ
それが戦後の混乱期に元軍人や朝鮮人に持ち出されて闇市の供給源になった |゚Д゚)ノ めぼしい資源が無い島なんて形変わるぐらい爆撃しまくるだろ
|゚Д゚)ノ 硫黄島のように >>150
欧州での戦争にあまりくわしくないので失礼しました。勉強になりました。 . | |l |
| |l | ∧_∧ 危機的状況アルな!
| |l | ;`ハ´)鬼子是阿呆的右派
| |l_|
| .|_∧ネチネチナチナチして
| .|`Д´゚>゚ウヨウヨいるウヨじゃP!
| .⊂ ノ
★Historical War
http://militarymatome999.web.fc2.com/index.html
★第二次世界大戦の結果だ 占守島の激戦
8月18日に海に落とされそうになった旧ソ連軍/ロシア軍
★これがWW2の結果だ
8月18日に占守島で叩きのめされた旧ソ連軍/ロシア軍
★一万人を救助せよ ガ島脱出 ケ号作戦発動!
★焔熱のガダルカナル 凄まじい消耗戦
★もう一つの朝鮮/6.25戦争 米国VS中国軍 帝国海軍は食糧事情は恵まれてて
ご飯に麦混ぜられるの嫌だからって
出航後に規定で積まれた麦は夜中に全部海に捨てて
「麦がありませんので白米で焚きます」と嘯いてた 松代大本営を本拠に本土ゲリラ戦をすること2年半
そうこうしてるうちに朝鮮戦争がはじまり進駐軍は引き上げ
グダグダしながら共産国家に >>141
ミッドウェーで負けてもまだ空母の数じゃほぼ互角だろ
その後の南太平洋海戦ではアメリカの作戦稼働可能な空母の数を0にしてる
あの時点で降伏なんかするわけがない 当初は軍も政府もそういう考えでいたが
広島と長崎の核攻撃を見て諦めた >>161
明治生まれの祖父が戦前、戦中に東京で倉庫業をやっていたが、爺さんいわく
「戦時中に物資が無かったなんてのは、戦後に作られたウソ。食料や衣料品なんてのは
いくらでもあった。ただ、軍命令で(自分が営業していた)倉庫にしまっておくと、
政治家の部下、役人、軍人なんて連中が来て、みんな持って行っちゃう。真夏にマントを着て
倉庫に入って行きしばらくしたら`ものすごく太って`帰る将校なんてのは可愛い物で。
酷い軍人なんか、トラックで横付けして部下に命じて片っ端から物資を持ち去った。
だから、戦時中に物が無かったんじゃない、正確には`キチンと配給を通して世間に出回る物資がなかった`なんだ」と
言っていた。祖父は終戦時40前後の上等兵だが、20代前半の少尉だった後の司馬遼太郎は
「日本軍で物資の横領は無かった」と書いている。前者はただの市民として生き死にしたその辺のおっさん。
かたや、戦後日本を代表する歴史小説の大家になる人だが、中年の上等兵が見えていた現実を
若い少尉が見えていなかったんだなあと >>166
日本が共産側に付いたら20世紀の資本主義vs共産主義は共産主義が勝ってたかもな
ソ連の原潜の太平洋進出に歯止めが効かなくなり
ソ連が最後に屈服するきっかけになったブラフであるSDI構想は
ルーズベルトがぶち上げた時点では双子赤字の米国には無理だろとソ連は舐めてたけど
中曽根がプラザ合意とりまとめて産業と防衛で全面協力する宣言して初めて真実味を帯びて
軍拡競争の果てにはソ連敗北が決定的になったために降伏したんだからな でもアフガニスタンは米軍が引き上げるにつれて
アメリカの傀儡政権が、タリバンにどんどん追い詰められて
首都カブール近郊だけで
国土はほぼタリバンが取り戻しつつあるわけで
本土決戦!鬼畜米英撃滅をやらずに、ジャンピング土下座して
戦後70年以上属国になってる屁垂れジャップは
タリバン兵士の爪のアカでも煎じて飲むべき >>38
イデオロギーってお前らのイデオロギーだろ
俺のイデオロギーじゃねーし
つーか、当時のお偉いさんが保身保身で引っ込みつかなくなってただけだろ 戦争末期は、アメリカも9割方予算も産業も軍事になってて
こらあかん早く終わらせないと破綻する、ってなってたんだよな
ソ連との睨み合い考えたら、そら原爆も落としたくなるわってお話 朝鮮戦争では北朝鮮軍+中共の棄民軍相手に一進一退の戦線膠着状態になり
ベトナム戦争ではスゴスゴ撤退し
ソマリアではブラックホークダウンで泣いて撤退
タリバンもISISとかの非正規軍すら未だ殲滅できてない
ひょっとして米軍ってたいしたこと無いんじゃね?? 本土決戦してたら日本は文字通り焦土と化していたには違いない。現在の人口も500万人とかになってそう。 >>56
その可能性があったから気球爆弾を過敏に警戒していた 軍、官、民のトップの根性が持つのは自分が安全なうちだけだわ。原爆で自分が
虐殺される危険を感じたら降伏することにしたわ。 戦地で捕虜になってたじぃさんが言うにはインドネシア戦線あたりの戦局が鍵で歴史が変わってたかもしれんといってたわ 全国作況指数
1945年67 580万トン
1993年74
1993年の米騒動では250万トンを輸入
3割程度が餓死しても、戦えるのかね 空襲による生産、流通の崩壊により1945年の年末には日本国内で塩の供給が止まる。家畜が死に始める。数ヶ月後には人間が死に始める。餓死も爆発的に広がる。
この報告が石渡大臣から内閣に上がって日本政府は終戦を現実の課題とするに至った。
オリンピック作戦など準備されていたが、アメリカは海上封鎖と交通要路空爆のみでも日本人をほぼ絶滅させることができる状態だった。 >>175
それはジャーナリストと世論に行動を制約される民主主義国の縛りプレイだからでしょ。そういう意味でロシア最強説。 太平洋戦争中に日本に投下された爆弾総量は16万トン
それに対し朝鮮戦争で北朝鮮に投下された爆弾総量は62万5千トン
その差3.7倍以上…
諦めんなよ、日本!! どうしてそこでやめるんだ、そこで! >>184
島国だし隣国からの援助がないときついわ。 本土決戦ならバンドオブブラザーズの続編の舞台になれたのに! もしも、ミッドウェー敗北ぐらいで、終戦が成立していたらどういう国になっていたんだろうね?
台湾や南方などの`海外領土`の割譲は当然として、朝鮮・満州になんらかの利権が残ったか?
国内的には、削減はされるにしても、陸海軍と、徴兵制は残り、憲法も帝国憲法のままで21世紀ってことかな? >>177
米軍は撃退できたかもしれないが
擾乱に乗じて共産勢力が暗躍し、
国民を二分していつの間にか内戦状態になり
親ソ一派がソビエト傀儡政権を勝手に樹立して
国は分裂してたろうな
当然、戦後わずか19年でオリンピックをやるほどの復興は望むべくもなく
いまだに内戦の匂いが燻ってる状態だったろう >>187
台湾は日本領だったかもね。
満州、朝鮮はアメリカ領だったろう。 「日本のいちばん長い日」に出てくるだろ
「二千万の特攻があれば勝てるんだ!」って 太平洋戦争は
太平洋の覇権を巡る、日本とアメリカという海軍国同士の戦争
日本はアメリカに降伏したので、アメリカ最強と勘違いしてるだけ
アメリカは地政学的に島国の海軍国。
陸軍は弱く、世界島のユーラシア大陸での戦争は、助っ人参戦以外、ほとんど負けてる。
朝鮮戦争も負け。ベトナムはボロ負け。
アフガニスタンもイラクも、結局、戦線を維持できず撤退。
タリバンに国土を取り返されてる。 >>187
外交力があれば満州は共同経営に転換で、朝鮮、台湾、南洋諸島の北部は維持ぐらいにはできたかもな
フィンランドみたいにナチスと戦う約束して欧州戦線に軍を派遣し尖兵となって戦えば許して貰えた
東條内閣を作り上げた黒幕の満州閥の岸信介や松岡や鮎川らは絶対にそれ許さなかっただろうけど 歴史にifは無いが、ドイツや朝鮮半島ように、日本も分割統治をされていたとして、
(現実的に中国、英国は日本に進駐軍を送るどころではないので、米ソ二カ国という設定で)
ソ連:北海道、東北、北陸関東
米ソ共同統治:東京でやがて東京圏はソ連に飲まれ23区のみ西ベルリンと同様の`浮島化`
神奈川以南から中京、近畿、四国、九州、沖縄まで:米国って感じかな。
で今頃`日本民主主義人民共和国`あたりでは、宮本顕治の孫あたりが独裁者として・・ >>194
個人的には対米戦争を回避できたかもしれないポイントは「満州にアメリカ資本の参入を
認めるか、認めないか」だったと思う。ただ、おっしゃるように満州利権に群がる松岡らは
それを絶対に認めなかっただろうし、あとは「五族協和」と有色人種の白人支配からの解放が
満州国の理念だから、やっぱり難しかっただろうね >>195
徳田球一や野坂参三の共産党だったら少しは面白かったかもな
場合によっては毛沢東、チトー、カストロとかと並ぶ名声集める指導者になってたかもしれん
日本式折衷型共産主義が成功モデルになって
アメリカのジョークで「最も成功した資本主義社会は共産主義日本だ」とか言われて >>60
そういう事も何もどこの誰かも分からない奴のただの主観だろ アメ公の主戦場はヨーロッパだし、日本が気合入れてアメ公ぶち殺してれば
ヨーロッパでの戦況も変わってきたんかな? >>200
ヨーロッパは結果的にソ連だけでも勝てたので無理
影響させたいならドイツが望んだように関東軍がシベリア攻め込むしかない シンガポール陥落でやめれなかったのかなぁ
なんで戦争を続けた シンガポールが墜ちたぐらいで連合国が負けを認めて講和してくれるわけないだろw シンガポール陥落で講和応じる可能性は無いけど、
ルーズベルトと違ってチャーチルは良くも悪くも
現実主義者だから、話し合う余地は多かったと思う
日本の失敗は米英セットで考えてしまったこと >>138
なぜか新潟と言う噂が流れて、新潟市民は自主的に集団疎開
終戦から三日後ぐらいになって新潟市内に戻ってきたらしい >>206
英屈服はドイツによるアシカ作戦成功という夢想に期待するしかないわ >>200
アメリカ艦隊はパナマ運河を渡れない
↑
大西洋艦隊と太平洋艦隊を同時にそろえますた。
無理w ドイツのような悲劇が起こる。
北海道全体がソ連領になっていたおそれもある。 制海権制空権奪われて現代とは違って皆殺ししても世界世論が動くわけでもないしなぁ
沖縄上陸前に停戦できない時点で無理ゲーでしょ >>213
しかも戦争を止められない理由が日本側にあるという悲劇 海上封鎖するだけで
毎年1000万単位の餓死者が出る試算が出てた 司馬遼太郎が
本土上陸で戦車で向かう時
避難民が来たらどうすんですか?
と上官に聞いたら踏み付けて行けと言われ唖然としたんだよな >>78
そういうのも含めて戦略だからな
大国の思惑や後ろ楯を利用すること、
勝てない戦争を仕掛けないこと、仕掛けられないこと
何人殺したとか何機落としたとかよりも遥かに重要な戦略において
日本が北朝鮮以下なのは残念ながら事実だよ >>217
その話は司馬遼太郎の創作ってのはどっかでみたよ。
あと、司馬の小説やコラムをずーっと読んでいくと、それは戦後間もなくから、
だいたい昭和40−50年代ぐらいまでは、戦車隊の隊長としてひどい目にあった怒りが抜けないのか
若干、感情的に、旧軍や帝国政府を攻撃しているが、晩年になると感情が落ち着いて、
理性的に当時の世界情勢を把握するようなったのか「ハル・ノートのような理不尽な要求を突き付けられて
立ち上がらない国があるだろうか?」=日本だけが悪いわけではないという事ね。
を書いているよ ハルノートのような理不尽な要求で止まってるのか
そもそもパリ不戦条約に違反して侵略を始めたのが原因なのに >>85
馬鹿か?
沖縄、硫黄島のキルレシオが1対1なんだぞ。
上陸させずに、原爆投下が定石。 >>138
連合軍にすれば東京を焼夷弾で焼きはするが、原爆を落として完全に壊滅させてしまうと
`日本政府及び天皇`が消滅してしまい、誰を相手に終戦交渉をすればいいかわからなくなり
そうなると日本の将兵及び、日本人は、軍上層部・日本政府の統制を失いゲリラ化して
徹底抗戦しかねないから、東京を原爆の投下対象からはずしたんだよ。
あと`東京大空襲`が下町を中心に行われたのも`政府決定に重要な影響を及ぼす人物`が
当時の、深川・墨田に住んでいないからこそだよ。 HoIだと1930年代にアメリカに宣戦布告すれば
勝てる事になってるな
無茶すぎるがw つか専守防衛は本土決戦の言い換え用語なんだが
アメリカなんて、戦場は必ず海外だよ
専守防衛なんて絵空事だから B29を竹やり一本で撃墜する
ババアを大量に投入すれば負けはなかった 叢書の開戦経緯見ても陸軍は対米戦の動機もやる気も無かったのに、降伏となると陸軍が障害となるとは皮肉なもんやね。 >>227
は?開戦を決めたのは、開戦を渋っていた海軍に物資の譲歩をすることで、陸軍が折れたからであって、
開戦は陸軍マターだよ。 戦場は日本本土から遠ければ遠い程良いに決まってるだろ
なのに本土決戦の言い換え用語に過ぎない
専守防衛を振りかざしてるんだから笑える >>222
それは狭い島、地形を利用して陣地構築しており防衛側に有利だったからだよ
本土だと戦力を集中できない >>230
そうか?山岳でのゲリラ戦が主力になる事は間違いないぞ。
やはり原爆だろ。 そもそもその年は不作で食料がない
アメリカは海上封鎖して原爆化学兵器で攻めて
ソ連は北海道になだれ込む
特攻に餓死で人口半減
天皇制廃止
北海道はソ連領
ポルポト政権崩壊後のカンボジアみたいになっていた 海軍の水際阻止なんて成功した試しが無いのに
専守防衛って戦場何処よ?と問うと
必ず水際阻止とかホザキやがるからな
硫黄島の戦いの栗林中将の最後電文に水際阻止に固執して、敵に適当に砲撃して
自らマトになった海軍部隊へのクレームが書かれてる始末だし >>172
アフガニスタンは、大英帝国が周辺国を全部奴隷化した後でも、敗退して命カラガラ逃げ出したからね。
ぺルシャ(イラン)・インド(パキスタン・バングラディシュ)・ビルマ・マレー・シンガポールを全部獲得してもアフガンには負けた。。
其の後、王制廃止騒動のごゴタゴタを突いて攻め込んだソ連が、命カラガラ敗退しソ連崩壊の引き金に成った。
更に現在、アメリカ軍を相手に一歩も引かずに撃退確実。
大人も子供も三度の飯よりイクサが大好きで、捕虜は生きた侭皮を剥いでチンコを切断して咥えさせ、スルメ干しにするアフガン民族。
世界一の鋭利な刃物で首を切る民族の日本人と、良い勝負の好戦民族だそうだよw >>231
補給がないので続かない
南方の島と違って冬期の食料確保も無理 いろいろな意見はあるが`天皇`というシステムは、日本しかなくよくできていて、
何百年かに一度、この国・日本民族が滅びるという時代に、最終的な破局を回避させてきた。
例えば応仁以来100年の戦国末期、天下を統一したのは確かに秀吉だが、豊臣の全国制覇も
徳川の幕府も、最終的に天皇を握っていなければ、統一が遅れもう100年の戦乱もあり得た。
幕末期も、戊辰の内乱が、徳川VS官軍の全面戦争!にならなかったのはやはり天皇の権威だ。
同じく、終戦があそこまでスラスラ進んだのも、昭和天皇の功績で、天皇以外で、誰が
「連合軍に全面降伏します。前線の将兵は、武装解除して投降しなさい」と命令できたろうか?
首相がやっても駄目、海軍大臣がやれば陸軍が反発、陸軍大臣がやれば海軍が反発・・
しかも、この天皇というのは、平時は`権威`であり、乱世を収束させる時は`権力`になり
また平時がくると`権威`に戻る。よくできていると思う。 >>223
三月の陸軍記念日狙った空襲は下町中心だったが、
五月の海軍記念日狙った空襲は山の手中心で、華族などの上流階級も焼け出されたらしい >>237
皇居は爆撃厳禁
誤爆した奴が任務から外されたやん >>233
専守防衛とは名ばかりで実際は国民を避難させるための時間稼ぎ 日本に琵琶湖が十数個空いてただろうな
それで勝ち得たものとは? >>236
今の天皇が生前退位をするのは権力を使いたくないからかもな? >>224
戦前に一大勢力となった大本教が、
大正時代の内にアメリカと戦争すれば勝てると喧伝してたの思い出した >>237
実際、大田区の山王や、田園調布などは、戦前以来の古い家と、それらをターゲットにした
古道具屋の類が多い。対して、深川や墨田には古道具屋を殆ど見かけない。
推測だけど、米軍にしたら、空襲をやっている時に既に「日本占領後」を考えて、
東京の山の手などの`お屋敷町`は将校住宅として接収する為に戦略爆撃であえて残したんじゃないかな? 皇軍は食う物がなくても戦いをしなければならないのだ。
兵器がない、やれ弾丸がない、食う物がないなどは戦いを放棄する理由にならぬ。
弾丸がなかったら銃剣があるじゃないか。銃剣がなくなれば、腕でいくんじゃ。
腕もなくなったら足で蹴れ。足もやられたら口で噛みついて行け。
日本男子には大和魂があるということを忘れちゃいかん。
日本は神州である。神々が守って下さる…
本土決戦はこういうレベル 米国は、日本全土を占領するまで戦いをやめなかっただろう。
米軍は、日本に18発の原爆を落とした後、1945年11月に鹿児島と東京湾から本土上陸を開始する予定だった。
それを迎え撃つのは、竹やりと火縄銃で武装した国民だった... >>15
弾が無いなんてまだいいほう
飯がない!
戦死と言われてる人の半分が餓死だよ
戦略核爆撃から戦術核爆撃になったろうな。 >>246
それは無理
月産一発だから11月までに落とせるのはせいぜい3〜4発 >>219
創作なのか… 実際はどうする気だったんだろう 大体、真珠湾攻撃にしても、択捉島単冠湾には目隠しこそしてあったが、連合艦隊が
集結し、昭和16年の11月だかには`どこかへ向けて出港した`のは、当時の択捉島民の子供でさえ
知っていた。当たり前だ、艦隊が連日演習で出していたエンジン音や砲声が全くなくなればアホでも気づく。
で、日米関係が極端に緊張して「今日にも明日にも、日本軍がハワイorフィリピンを攻撃か?」
って政治情勢下で、連合艦隊がエンジンの音を轟々と響かせ、煙突の煙高らかに、
そろそろレーダーさえ実装しはじめた米艦隊や潜水艦が遊弋する、あこがれのハワイ航路を航海して、
ただの一度も「米艦隊の哨戒にかからず、連合国側の商船ともすれ違いませんでした
米軍が連合艦隊の接近に気づいたのは、ハワイの直前にあらわれてからです」
戦後の報告では「米軍は真珠湾攻撃前に、日本軍の暗号無線の大半は解読できていたが
どういうわけか`真珠湾攻撃`に関する部分だけは解読できませんでした」なんてことがありえるか? >>254
寝言
単冠湾に人目はないし
冬期の荒れた北太平洋には商船も漁船もいない >>254
やってこい!って敵相手に
のこのこハワイまで行って攻撃するアホ 普通に戦史追いかけると
海軍が馬鹿過ぎて本を壁に叩きつけたくなるよね >>252
そんなことは無いだろ。
アメリカが増産体制に入ったら、想像を絶する生産量をたたき出す可能性はある。 >>257
馬鹿なのは軍と政府両方だろ
ドイツと同盟とか >>253
フィリピンや沖縄で市民を巻き込んだ大規模な地上戦が起きたが
市民を保護したか? >>258
核兵器の大量生産は戦後になってから
さすがに数カ月では無理 >>260
マニラはひどい
緒戦でアメリカはマニラを無血開城したけど日本軍は撤退せず市街戦をやらかした >>260
当時の日本軍は民間人の生命や財産を守る組織じゃないよな >>263
国体護持のために国民を磨り潰す気でいたからな >>247
その「各製品の性能にこだわるあまり、他社製品、あるいは自社の旧製品との互換性を考えない」
っていう、日本企業の悪癖は今に残り、例えば東芝製ブルーレイ録画機で撮ったら、ソニー製では
再生できない(今は知らんが実話)が、技術的に難しいわけじゃなく、中国製ならどっちも再生可能とか
プレステは1.2.3.4それぞれに互換性がないとかね。
>>250
実際にあったという話では、
上官「あの敵陣地を攻撃占領する、できるな?」
部下「できます。ただ、我々には食料がありません!」
上官「貴様は、今、占領できると言ったではないか!占領して敵の食い物を奪え!」
部下「(え〜っ・・)まあしょうがない突撃〜!」
・・まあ、負けがこんできた軍隊なんかそんなもんだよ。
別に日本に限らず、ドイツなんかも似たようなもんだ >>262
マレーの虎がマニラを無防備都市にしてゲリラ戦するつもりだったのを
参謀本部が作戦変更させて市街戦させたんだよな >>247
B29を邀撃する防空戦闘機の、雷電とかの20ミリ機関砲を4門積んだ邀撃機。
最新型の99式2号20ミリ機関砲の生産が間に合わず、同1号機関砲と二門づつ計4門で戦ってた。
1号は初速600m/s即発信管炸裂弾, 二号は初速750m/s遅動信管炸裂弾。
共用は出来ず完全に別の武器システム。
整備兵も大変だし、弾道と着弾までの時間が違いパイロットも大変。
こんな状況でもB29を700機も撃墜したんだから大したもんだよ。
勿論夜間戦闘機の月光とか、対空高射砲とかも併せてだけど、見上げたもんだよ屋根屋のフンドシだね。
巷間伝えられてる竹やりでB29と戦ったと言う話は何だろう?w >>261
だから、君の妄想に何の根拠があるんだ?
アメリカの空母の大増産を知らないのか?
私は可能性の話をしているのであって、その可能性を否定する根拠は?
結局、君の妄想でしかない。
それで、他人の可能性指摘を否定する?
少しは謙虚になりなさい。 >>263
その論拠で言えば、南京で戦闘を行い、南京大虐殺を産み出した
中国軍の正当性を言っているんだぞ。 >>268
妄想ではなく史実
ファットマンは月産一発体制だった ハワイより前にコタバル上陸作戦は始まってたわけだがアメリカは日英開戦知らなかったのか? >>256
実際、真珠湾攻撃の山本五十六は、戦死したから、東条英機ほど叩かれないが、
山本の目論見は「アメリカを一撃すれば、彼らは軟弱だから、びっくりして講話に
のってくるはず」だったようだが、結果は全くの反対!アメリカ政府は「しめしめこれで
欧州戦線に参戦する大義名分を得た」でアメリカ国民は「卑怯なジャップを許すな!」で大激高!
結果真珠湾で3000人殺傷した報復として、日本人300万人が殺害され、明治以来100年近く
血税と、将兵の血で築いてきた海外領土や海外利権はすべて失い。国内も焼き尽くされた・・
そういう意味で`山本五十六`の評価はもっと低くていいと思う。 >>272
>アメリカを一撃すれば、彼らは軟弱だから、びっくりして講話にのってくるはず
誰の話だ?
山本であるのなら、ソースを是非。
初めて知ったので、楽しみにしている。
よろしく。 日本とアメリカの歴史見れば
アメリカの方がよっぱど好戦的だろ
今でもスーパーでライフル売ってる国だぞ >>243
始祖の出口なおは神懸り予言で日清戦争、日露戦争、関東大震災や世界大戦とアメリカの進駐を予言して
次々と予言が当たるものだから熱狂的な信者が集まって急激に拡大して政府がやべえと潰したんだよな
日本の新興宗教の大半はこの大本教をルーツに持つ日本史上で注目すべき存在 >>259
負けるにしても戦い様ってモンがあるだろ
海軍は酷すぎるんだよ >>272
勝敗は時の運
敗軍の将兵を語らずで良いんだよ。
ミドウエイで南雲がしくじり、ボクシングで言えば脳震盪と足に来る致命傷を受けてしまった。
以後はフラフラとふら付きながら戦い続け、
人類最終兵器の核兵器を登場されて使用され、リングにぶっ倒れてノビテしまった日本人。
何の悔いもない存分の戦いをして敗れた。
世界の国々はみんな、勝ったり負けたりのアザナエル縄の如き歴史を持っている。
不敗を誇る国はアメリカとアフガニスタンのみ。
其のアメリカも朝鮮戦争では引き分け。
ベトナム戦争では限定戦争だけど敗退。 >>277
つか、その前段で降伏を言い出した将校達を投獄あるいは自殺に追い込んでる。
それがあるもんで今更降伏を言い出さない状況に自らを追い込んでる。
でも、陛下が言うなら反対できない。
本来はタダの飾りなんだが、この時ばかりは頼ったわけだな。 >>276
だって、南京での虐殺は、南京内で中国軍が戦闘を行ったから、発生した。悪いのは
中国軍だって右翼が口から唾を飛ばしていているだろ?
それって、フィリピンの日本軍と一緒だろ。 >>281
中国で暴れてる時は陛下の意向は無視して戦線を拡大しておいて、
いよいよダメになっても勇ましいことをいい続け
すべての責任を陛下に押し付けた 海軍「台湾沖で米機動部隊を撃滅!」
陸軍「本当だな?、ホントに本当だな」
海軍「疑うのか?」
陸軍「判った満州から精鋭第一師団をフィリピンに向かわせるわ」
フィリピンレイテに向かった陸軍精鋭は
何故か撃滅された筈の米機動部隊に遭遇
陸軍「おい!」
海軍「敵を騙すには先ず味方から」
これマジで起きたからな >>280
なるほど、WW2で日本は負けて、今でも敵国条項の対象であり、アメリカの属国として、自国上空も自由に使えない。
ひとつ、エピソードを書いておく。
911の時、横須賀のベースから全アメリカ兵に緊急招集が掛かる。横須賀だけでなく、横浜、東京からも米兵が車で来るが、
横横高速道路は大渋滞。すると米兵は車を置いて、高速道路を走って横須賀へ向かった。残された車は警察が全て運転して
横須賀に運ぶ。
これが、敗戦の結果だが。 >>282
中国軍が南京の民間人を見捨てたから日本軍も民間人を見捨ててもOK
こういう事? >>287
中国軍は民間人を襲って衣服を奪い、民間人に偽装した >>289
だから日本軍も民間人を見捨ててもセーフと >>289
沖縄では日本兵も現地人の服装になり、ゲリラ戦を行っている。 >>286
まぁドイツも同じような目に遭わされたんだから、イクサに負けたものには必ず降りかかる定め。
ドイツは降伏文書に署名する、しかるべき政府要人も軍の幹部も皆死んで居ていない
連合軍が慌てて探し回り、やっと見つけたドイツ軍将校みたいな格好の得体の知れないオッサンを連行して来て、
降伏文書に署名させたそうだからねw >>267
俺もさ軍オタだからさ、そういう話大好きだよ
でもさ、細かく聞いてない人に何十行も喋るからオタクは避けられるんだろうなって思うんだ >>267
700機とか話にもならんよ
ドイツ軍は四発重爆を1万機
さらに1万機を撃破して再出撃不能のスクラップにした サイパンで水際阻止を豪語した海軍
僅か3日で水際戦線は壊滅し
サイパン陥落した
硫黄島では陸軍は水際阻止を諦め
パラオで効果のあった地下要塞戦を決定するも
ここでも海軍は水際阻止に固執して
貴重な資材と労力を無意味な水際陣地に使われる羽目に
海軍自慢の水際陣地は栗林が厳禁した敵艦船に砲撃、居場所をばらして
米軍の猛攻に遭い壊滅した
栗林中将がクレームの電文発しちゃうわけだぜ 村上龍の小説(うろ覚え)に東と西に分割されてアメリカとソ連の植民地にされる奴があったようななかったような。 ベトナムみたいに歳を焼かれながら、ミッキーマウスをふざけて歌いながら、女子供を犯して殺しながら、ピクニックみたいに蹂躙してたろうよ 何が腹立つって成功した例が皆無な水際阻止を
未だ海上自衛隊がこれぞ専守防衛って書きっぷりで平気で豪語してる事
栗林中将の最後電文読んでないのかね ただでさえ制空権取られて空爆されまくりの原爆2発も落とされーのじゃもう無理だって。 正直ハワイみたいにアメリカの州になった方がよかった 当時の日本でゲリラ戦っても
偉い人は弾の飛んでこない後方で芸者と遊びながら
俺やお前らみたいのが飯も食わずにシャーマン相手に地雷を抱いて飛び込むだけだろ 核兵器が戦争を変えた
1945年の7/16に最初の1発(トリニティ実験)が成功した後、
アメリカは量産体制に入り1945年の終わりには17〜25発が使用可能であったといわれている
広島と長崎にわざわざ2つの違うタイプを投下したのは決戦兵器の予行実験に過ぎない
この核兵器と毒ガスを使った日本完全殲滅作戦が実際に計画(ダウンフォール作戦)されていた
日本の降伏で発動されなかったがな
日本は海上封鎖され燃料は枯渇、防空体制は完全に丸裸
アメリカは好きな時に好きな場所に落す事が出来た
開発があと半年早ければ沖縄や硫黄島にも落されていただろう そりゃ武器ありゃねぇ…
せめて三八式に銃剣と弾でもあればあるいは… 大西瀧治郎
「2000万人特攻すれば、必ず勝てる!!」 本土決戦なんてやったら英米もどんだけ死んでたよ・・・
それに日本って国が消えてなくなってたと思うよ。
カルタゴみたいになってしまってたかも。
南北の日本にわかれてたかもしれんし。 まあ原爆投下なかったら日本は降伏する大義名分に困っただろな マッカーサーは戦後日本は自衛のため戦争せざるおえなかったと認めてるし日本にとって一番脅威は共産圏だとさ
アメリカは利権が欲しくて戦争しただけだ日本本土が欲しくて戦ってたわけじゃない欲しかったのは支那大陸利権な関東軍と日本が目障りに見えたんだろ欲たかりだから 満州よこせやで戦争始まって、終わってみればそんな物は無くなって
大局的に見てアメ公も完勝した訳じゃ無いよね 降伏するんなら、もっと早くに降伏しろ。
続けるんなら、徹底的に抵抗しろ。
なにもかもが中途半端なんだよ。 >>295
亀だけど、ドイツ爆撃に動員されたのはB17空の要塞。
日本爆撃に新規投入されたのはB29超空の要塞。
コイツは遅ればせながら、ゼロ戦に使われた住友金属性の超々ジュラルミン同等品を採用。
11人乗り組みの対戦闘機用機関砲を増やし、12.7ミリ装甲鋼板使用の強力版重爆撃機。
撃墜されると11人の喪失。
日本で被弾してもテニアン当たりの基地に生還出来ない奴の、緊急着陸用に硫黄島に目を付けて侵攻開始。
当初数日で完了する筈が、太平洋戦争最大の激戦に。
日本軍の中島飛行機製203ミリ噴進弾にやられて、戦死者7千人、四肢喪失の傷痍軍人2万2千人と言う大損害。 後の朝鮮戦争やベトナム戦争では勝てない
朝鮮戦争ではソ連中国参戦でアメリカ並の軍事国家と戦争になったのでアメリカか折れた
ベトナム戦争では国連や人権活動家が強くなったので非人道的と非難された空爆が出来なくなった >>234
らしいね
アフガニスタンの強さは
イギリス軍とか敵軍を 殲滅せず一人だけ生かして逃がすという
アフガニスタンの恐ろしさを伝えるためらしい 本土決戦やってたら米軍はあと10箇所ぐらい原爆落としてたぞ
まじで計画してたからな >>9
日本が負けて、戦争が終わったから米ソ対立に集中できたんじゃね
下手したらソ連からも原爆落とされてたかもしれんぞ >>53
ベトナムも原爆使えたら話は違っただろうな >>72
朝鮮戦争で原爆使ってたらどうなってたんだろうな >>324
北ベト本拠地に落としたら終わった気もする。
なんせ指導部壊滅に近いでしょうね。 今にして思えば
国力とかすべてに勝る大国アメリカと なぜ戦争なんかしたのか
百花斉放 いろんな考えあるとは思いますが
あの有名な東大教授の加藤陽子さんは
「ロシアという大国に勝ったのは 随分前のように思いますが 実は太平洋戦争を指揮した軍人たちが
一番多感な少年時代に起ってます
それで 小国日本でも大国に勝てるという刷り込みがあり それがアメリカ相手の戦争の 遠因でもある」
一理あるかな イギリスに戦費引き受けて貰ってイギリスから戦艦買って勝ったんだけどなw >>302
アメリカの州になったら事実上、日本人の投票で大統領が決まるな
最大多数派になるんじゃないか >>1
あの頃の米軍なら、核の二桁ぐらいは平気で落としまくっていたかと そもそも大陸に上陸するのに港作ってそのままイギリスから持っていくキチガイ相手に
どうやって勝つつもりだったのか知りたいわ 連合国も甘いもんだ
俺なら降伏なんぞ受け入れず飢餓作戦と空爆で抗戦能力を徹底的に削ったのち
本土上陸で日本と日本人この世から葬ってたのに >>336
アメリカ「君がッ!泣くまで!殴るのをやめないッ!」 >>337
「頭わるいね」とか「寝言は寝て言え」とか、人生で何回くらい言われたことある? >>337
当時の人種差別上等な時代に、問題がなかったとは言わんがそれまでの戦勝国のやりたい放題とは違う占領をよくしたなと思う
やっぱ第一次世界大戦でのドイツに対する苛烈な扱いがヒットラーを生んだ反省の結果なのかな 終わった後の事を何も考えてなかったから大日本帝国は無条件降伏する羽目になったんよ >>341
戦争が始まる前からアメリカは日本のことを研究してたからね
どう支配するのが効率的か調べ上げてた >>342
第一弾作戦の後の具体的な計画が何もなかったって爆笑だわ >>343
あれが無条件降伏じゃないのなら、なにが無条件降伏なの?
国土も行政も文化もすべて連合国の支配下に置かれたんだが。 >>346
国体のこと言ってんだろ
明文化はないけど、それだけは降伏の条件だったはず 結局、元首の天皇が軍の最高指揮権を持ちながらその指揮権を独自に発揮出来ないシステムだった
昭和天皇は2.26事件の鎮圧と、敗戦の詔の決断意外で指揮権を明確に発揮した事は無い
(その2つすら天皇単独とは言い難い)
(もちろん暗に大和特攻とかサイパンや沖縄玉砕戦の意思をほのめかしてはいる)
軍人が軍属/文民のあやふやなまま内閣総理大臣になり、自らの上官である天皇に内閣の見解を強力に押し付ける事が出来てしまうというシステムだった
文民統制の破綻と指揮系統の逆行・ループが混乱をもたらした
誰も戦争を止められなかった
だから天皇は鈴木貫太郎というかつての宮内庁侍従であり側近を裏工作で首相に指名して鈴木の手で敗戦の詔をいうタイミングを作らせた ウヨさん「大西中将は介錯なしで自決して見事責任を取った!」
↓
大西は「日本人男子2000万人が特攻すれば戦局は挽回できる」と
最後まで主張するマジ基地だった >>347
それ交渉しようとしたけど、ガン無視されたんだが >>170
お前のオジイは倉庫業か軍人なんかどっちやねん 「五分後の世界」おもしろかったな。
本土決戦した日本がめちゃくちゃになって分割統治されて人口は26万人だかになってるんだけど、地下国家形成してゲリラ戦続けてて海外から畏怖と尊敬の念で見られてるっていう >>317
関係ない
日本軍の防空体制はドイツ軍に比べお粗末極まる
ドイツは高射砲を1万門以上配備した
日本はわずか800門
話にならんだろ
これが日本の現実 >>338
49年までだけどファットマンは120発量産されてる
45年度中は月産1発だけど翌年から加速度的に増えていく
もっとも日本が何年ももつわけないけど 本土が占領されても支那派遣軍100万人が残っていたから
アメリカは息切れして講話しただろう
それが日本人にとって幸福かどうかはわからんが >>354
ドイツは海軍が貧弱だからリソースを火砲に回せただけ。
しかもアメリカ軍はかなり長い間護衛戦闘機無しで爆撃を続けてたからその損害。
アメリカは戦闘機不要論を中盤まで支持してた。
つかアメリカの潜水艦はドイツより日本のほうが沈めてるぞ。 >>332
アメリカ大統領選挙は州ごとの票になるから
人数が多くても一つの州に集中していると意味が無い まあ、やる価値はなかったかもだけど、確かに日本列島は基本山岳地帯ばかりだから山に籠ればまだまだやれただろう。 >>358
高射砲は援護戦闘機の有無とは関係がない
日本は早期にドッーリットル空襲を経験しておきながら最後まで防空体制強化を疎かにしていた
それが高射砲の配備数に現れている
リソースの問題ではない >>358
潜水艦の話が出たからついでに言うが
南方からの輸送船の護衛を疎かにして補給路を断たれたのも日本側の代表的な失策
昔から言われているが攻撃偏重が過ぎてて護衛や防衛を疎かにしすぎてた
護送船団方式でUボートに対抗した米英とは対照的な事例 宮城事件のとき反乱した近衛師団とは関係なく予備役の将校が高校生集めて首相官邸に押しかけて放火してたよなw
こんなやつだけ集めて米軍に特攻させとけばいろいろとスムーズに終戦できてたかもw >>356
もし本土決戦になったら皇族を大陸に退避させて、
無傷の支那派遣軍100万でお護りするという構想もあったんだよな >>356
ソ連軍が南下してきて粉砕されるだけ
マジで勝ち目ないわ >>359
州に成れば、アメリカ内での移動を自由。
3億の人口のアメリカの中で、単一民族である日本人が入れば、大統領が
日本人になる事は、簡単なこと。
現在アメリカの黒人の比率は13%。もし日本人がアメリカ人に成れば、人口比率は
33%になる。
日系の大統領が誕生するのは時間の問題。 >>356
そうだろうか?
原爆の存在は大きいよ。
制空権があれば、ノーリスクで、都市を制圧できるし、山間部のゲリラを
壊滅できる。 >>337
そんなの表向きの発想だろ。
アメリカも日本も金儲けの為に戦争しただけだぞw
日本国民から供出させた金はあと6年は戦えるくらいの額を集めたけど、戦後、何処かに消えてしまったからなぁw >>371
確かに戦争に負けた事に大きいが、一番の要因は、紙幣を刷り過ぎたこと。
今のアベノミクスと同じをことをしていた。
アベノミクスの将来像だ。 >>372
戦争による紙幣乱発と量的緩和は違う
通過発行数は日本だけ少なすぎたのを遅れてやっただけ >>373
どこが違うのだ?
アベノミクスのソフトランディングって可能なの?
国債があっても、国の資産が有るから大丈夫なんだろ?
それって、国民の持っている資産価値を下げる事だぞ。
結局、国民の財布の金の価値を下げなければ、国債は
償還されない。
戦後のインフレとどこが違うんだ? >>374
世界的に量的緩和してるんだから相対的なバランスをとるだけのこと
戦時の乱発とは違うと説明してる
敗戦と一緒にするなよw >>337
実際やってたけどな。
ただ、食糧事情が一番悪かった昭和20年秋からの1年ですら、食料は足りてたけど輸送できなかっただけだったから、飢餓状態に追い込むのは結構大変。 >>375
は?
量的緩和が世界の趨勢であろうが、解決に関しては国家の都合による。
GNPの2倍の国債って、ナチスドイツと同じレベルの国債発行。
日銀の持っている株が、日本企業の相当数の大株主化している。
君は、さっきから量的緩和に問題が無いと言ったが、どの様にして
ソフトランディングするんだ?
君たちは、大丈夫と言う割に、絶対に解決策を書かない。
是非、解決策を教えて頂きたい。 >>36
原爆はコスト高過ぎてあれ以上作れない状態だったとか。 さらに数発アトミックボム落とされるだけじゃん
あのクソ物資のない中で >>371
軍票を発行していたのは、確かに日本軍で、敗戦で軍が消滅したら軍票も無効・・
これは考えてみればおかしな話で「日本軍」というのは、国家から超越した組織ではない。
あくまでの「文部省」や「大蔵省」と同様の、大日本帝国政府のイチ省庁である。
本来なら、大日本帝国政府→日本政府が、軍票を、現金と交換する義務があるはずなのだが・・。
ただ、これが現代に通じることは
(昔)軍票・戦時国債:大日本帝国は神州不滅!絶対に敗けないので、臣民は安心して軍票・戦時国債を買いませう。
(今)年金・社会保障:日本国が財政破綻する事はありえません。年金も社会保障も政府が保証します。だからちゃんと納めましょう。
は同じ理屈で「大日本(日本)は絶対に破綻しない」という事が大前提であり、破綻する!という人は国賊。
だから`破綻した場合`の事を考えてはいけない。
要するに「タイタニック号は`絶対に沈まない`から救命ボートは必要ない」
「日本の原子力発電所は絶対に安全でありメルトダウンを起こす可能性は無い。
絶対に事故が起きないのだから、周辺住民の避難訓練を実施する必要はない」(官房長官時代の安倍晋三の言)
まあ、日本人ってのは物忘れが激しいから、じいちゃんばあちゃんたちが`国債(軍票)詐欺`で
国に騙されてひどい目に会ったことを教訓にできないんだよ。 円滑に占領統治する為にアレなだけで
大元帥はやっぱりねw >>349
馬鹿海軍の典型じゃん
陸軍はB29に突っ込んでもパラシュートで脱出してたんで
二回も突っ込んだ軍曹も居たのに >>381
その軍票を大量に持ってたのがかの慰安婦さん達なんだよね。それを何とか現金化して下さいと日本の政治家に相談して頼もうとしたら性被害にあっていたと証言を強要されて今に至るんだよな。 >>379 それはリトルボーイ
ウラン型はメチャクチャ高い
原子炉でコアが作れるプルトニウム型
ファットマンは49年までに120発作ってて、45年度時点でも月産1発体制だった つか軍票は東南アジアに賠償したから
兌換は現地政府担当なんだが
勿論韓国政府も兌換担当 >>379
沖縄、硫黄島のキルレシオが1対1。
つまり、日本人100万殺すのに、100万人のアメリカ兵が死ぬ。
コストの事を考えれば、アメリカ人が死ぬコストの方が、政府にとって断然イタイ。 終戦時に自決した陸軍大臣阿南惟幾が「一死を持って大罪を謝す」とか遺書を書いた。
あるいは沖縄戦や、硫黄島での日本軍の指導者達は、バタバタと腹を切って果ててしまうが、
(現代の価値観なんだろうけど)責任者が率先して死んで何の責任を果たしたというのか?
指揮官が悲壮感たっぷりに腹を切るのはいいが、それはあくまで自己満足にすぎず、
指揮官を失い進退の自由の無い、兵隊や住民を放り出した、ただの逃避だよね。
例えば、阿南が腹切ったら、押し寄せる米軍が消滅し、失われた300万柱の日本人が生き返るわけでもない。
「一死をもって」というが、お前一人程度が腹切った程度で償える`責任`じゃねえよ! >>389
それは狭い島で強固に防御された陣地への攻略戦だったからだよ
日本側の限られた物量であっても戦闘正面が狭いため濃密な火力が集中できた
本土のように戦線が広いと火力が分散され有効な迎撃は不可能
強固な防衛拠点を構築しても迂回されるだけ 別にほっといても海上封鎖されたジャップは餓死しておわりだろう >>391
本土で、かつ物資が限られていて、長大な陣地戦を行う訳が無い。
本土ではゲリラ戦だよ。
ベトナムを参考にするべき。 >>392
実は戦後、アメリカ軍部内で大論争になったそうだけどな
米海軍は海上封鎖が日本を屈服させたと主張し
米陸軍は戦略爆撃が日本を屈服させたと主張
今更戦略爆撃に効果が無いとは言えなくなって
ベトナム戦争では日本に落とした20倍規模の戦略爆撃を行ったが
ベトナム封鎖は不完全で、結局アメリカは撤退
戦略爆撃自体が行われてなくなり
軍事拠点爆撃に立ち戻ってしまった >>390
本来の武士は平気で裏切るし無様に逃げてでも勝つっていうリアリストなのだが
天皇陛下万歳で腹切る者こそ真の武士というエセ武士になったな
明治は三国干渉も日露後の不利な講和も勝てんと受け入れて飲んだが
愛国烈士様が幅を利かせる昭和では勝てんとか負けるとか言う真の武士は売国奴になってしまった。 >>394
補給のない本土でゲリラ戦は無理
ベトナムが成功したのは中ソの支援があったから
ホーチミンルートって知ってるか? >>395
戦略爆撃は効果あったよ
44年末からの一連の戦略爆撃で日本の生産能力は急激にダウンしてる
海上封鎖は南方ルートだけで満州からの物資が日本を末期まで支えてる
それも途絶える寸前ではあったけど 東京に原爆一発で要人も首都機能も政府も内閣も皇居も消えうせ、即降伏だぞ >>399
それ逆
交渉相手がいなくなると泥沼化するので戦争では指導部を簡単にを殺しちゃダメ
権力を引き継ぎ終戦に導ける次席がいるなら消してもいいけどね
ヒトラー暗殺が成功してたら戦争はもっと早く終わってたろうね まあソ連に降伏するくらいならアメリカに降伏するって早くから考えてたわけだし。本土決戦となると、本土は二分割されてただろうね。 >>396
結局「明治維新とは何だったか?」という問いには「百姓・町人も含めて`日本人`として
国民全員が武士になること」だったわけで、元武士にしても、君主への忠義という、精神の柱を失い、
かといって欧米人のように確たる信仰を持たない、日本人達は、明治になって「武士の精神」を
国民教育の中核に置いた。江戸期の武士にも卑怯、くだらない人間はいただろうが、そういうのは置いて
武士の世が終わった明治に「国民全員が理想化された武士(あるいは武家の妻)」になる事を目指したから
明治・大正時代位の、日本が勝っていた時代は、日露戦争で降伏した露軍幹部に帯刀を許し、
彼らの名誉を傷つけない事に努めたり、戦時捕虜を人道的に扱った。
が、昭和になって負けがこんでくると、どこの軍隊もそうだが、ヒステリックになり
「武士の精神・進退」が拡大解釈、というか奇形化して、軍幹部が兵隊や住民を放り出して
腹切って、責任を果たしたかのようになったり、散華が異常に美化されたりした。
まあ宗教もなく、武士の精神も否定し、共通した道徳教育さえロクにできないってのが現代で
それはそれで問題なんだけどね >>399
天皇陛下以下、日本政府(議会)が消滅してしまうと、米軍は誰を相手に終戦交渉したら
いいかわからなくなって、結局、泥沼のゲリラ戦になるから、ソレはないよ。
現に沖縄戦でも、日本軍の指揮官たちがバタバタと自決して、指揮系統が崩壊して、
進退(降伏)の自由のない兵隊や兵隊に従うしか選択肢のない民間人だけになってからの方が
組織的に戦っていたときよりも米軍にとって辛く、住民・日本兵にしても悲惨になっていったからね >>403
そこらは日本軍の特異性が出てる
自決するにしてもちゃんと停戦命令を出してから自決すべきなのに最後の一兵までなんてやってるから悲惨な状況になり連合軍将兵の憎悪をかきたてることになってる
ドイツなんかだとヒトラーが死守命令出しても現地指揮官が良心に従って降伏してるからね もし本土決戦があったらこうなる
北海道ほぼソ連に占領され九州は核兵器大量使用により汚染地域多数
アメリカ軍九十九里浜に上陸し短期首都制圧を目論むが日本軍の激しい抵抗に合い苦戦
ソビエト軍は北海道占領時点で損害多数で進撃ストップし日本の領土は北海道を失い残ったのは本州、四国、九州(汚染が酷く事実上の領土遺失)のみとなる
米軍の進撃もやがて鈍り米政府と日本は講和に向けた交渉初め停戦
第二次世界大戦終了1946年3月になる >>368
お経に手置いて宣誓か
殺生禁止やから精進料理で >>407
兵器に乏しい日本軍が本土でどうやって敢闘できるというのか
防御陣地がないから一方的な虐殺にしかならん
南方で戦えたのは穴に籠もってたからだぞ >>356
日本と大陸の交通手段がどれだけ確保できていたのか?
昭和20年は輸送船も不足して煙モクモクの石炭燃料船まで動員してたし
日本海も日本にとって危険な海になっていた 別に天コロの徳にマッカーサーが感じ入ってとかじゃなくて
泥沼の地上戦でバンザイアタックが嫌だったから終戦だったのにな・・・w
昭和帝の人柄がどうこうとか糞エピソードが笑える() >>411
昭和天皇は良かったと思うよ
ちゃんと聖断を下してくれたやん
あれがなかったら本土決戦になってたわ >>407
アメリカは沖縄のデータから米軍死傷数が100万人を超えると予想し、これを耐え難い損害と判断した。
このため、最低でも月1発の原爆製造が必要であるとし、備蓄と増産を命じた。
また、同時にマスタードガスとサリンを無差別爆撃用に許可しており、実際に量産体制を組んでる。
(毒ガス使用は日本による反撃が不可能だとの判断) >>411
昭和天皇とほぼ同年代の、愛新覚羅溥儀が東京裁判でも「自分は日本や、宦官達に騙されただけ」
「私のせいじゃない」「周りが勝手にやった、私に責任は無い」と見苦しい言い訳と自己保身に終始して
そこに「国民に申し訳ない」という概念は一切なかった。
同世代の、昭和天皇は、自分が背負い込む必要のない責任まで背負って、国民の困窮をなんとかしてほしいと
マッカーサーに訴えた。要するに、溥儀は国民を捨てたせいで、国民からも捨てられて晩年は
北京の庭師に落ちぶれ、死ぬような病気じゃないのに、紅衛兵を恐れた病院から手術を拒否されて、窮迫のまま死んだ。
対して、昭和天皇は国民を見捨てなかったので、国民も天皇を見捨てなかった。
だから、穏やかな晩年と、国民からの敬愛や尊敬を保ったまま、崩御されたわけで。
まあ、わからない人にはわからないよ 出た出た昭和帝に感動したマッカーサーがどうこうなんだろうw >>416
平家、源氏、足利、織田、豊臣、徳川、日本帝国、ときて米国、ここまで征服されながら生き長らえるって言うスタンド能力あるからなあ。 >>416
そういう話だけでもない、最晩年の昭和天皇は`若干リズムの変わった偉いおじいちゃん`って雰囲気だったが
前半生や、戦前、戦中、戦後の記録は、相当に`冷徹なマキャベリスト`で`ガチガチの現実主義者`で
`利害計算に長けた政治家`であり、マッカーサーを`感動させた`というのも、現実主義のマキャベリストが
政治的に「米国政府がどういっても(戦前に日本滞在経験がある)マッカーサーは
彼にとって利用価値のある自分を処刑するような事はしない」という計算の末の行動や言動だよアレは。
その後、数回、マッカーサーと昭和天皇の会談はあるが、当時の日本でマッカーサーに何を申し入れて
仮にマッカーサーが怒り出しても`絶対に追放も処刑もできない政治家`が昭和天皇だったわけで。
戦後に美化された話で、どうの言っているわけではないよ >>416
戦前、戦中に、情勢次第でいつ自分を拉致して精神病院にでも押し込みかねない軍部を向こうにまわして
やりあってきた(現に終戦時は、自分に最も忠実であるはずの近衛部隊が皇居を襲撃しかけた)
`偉大なるマキャベリストで現実主義の政治家`である昭和天皇にすれば`マッカーサー程度の人物`を
`感動`させて、籠絡するなんてのは容易な事だっただろう。
第一、例えば、平清盛、木曽義仲、源義経、源頼朝、楠木正成、足利尊氏、織田信長、
豊臣秀吉、徳川家康、西郷隆盛、などが、それぞれの時代の勢いと権勢を得て
この国の`地上世界`の支配者として現れるが、歴代の帝や上皇らはそれらの権勢者を
`感動`させて、籠絡し彼らの権力を認めつつ、朝廷の権威を保持しづけてきた。
時の権力者を感動させ、籠絡する手練手管は、昭和天皇の能力もあるが、歴代が行ってきた
`伝統の技術`でもあるのだよ。 勝てはしてないだろうね
余談だけどミッドウェイがなぁ
あれが最大の失敗じゃない?
あそこで上手くやってれば戦局も違う様な気がします >>422
ミッドウェーで勝ってもミッドウェー島占領維持できないし
何より4隻の空母はダメコンというものを考えてない設計なので同じようなボカ沈の運命になる
それに1942年後半から100機近くF6Fを積めるエセックス級空母が続々と出てくるからポンコツ4隻の空母なんていてもいなくとも変わらない 不思議なのがなぜ日本海軍はもっと潜水
艦バンバン建造して米艦沈めに行かなかったのかな。空母や戦闘機にこだわりす
ぎだったように思えるが。 サイパン陥落して、B29の航続範囲内に入った時点で負け
日本中の都市焼かれてどうしようもない
衣食住失われて戦争継続する意味がない >>425 織田信長という天才は、桶狭間のような`少人数で大人数に奇襲をかける`ような
賭博性が高く、危なっかしい戦を「アレは百万に一つの奇跡にすぎない」と思っていたようで
以降、一生涯やらず、敵よりはるかに多い人数が集まるまで根気よくまって、大人数で踏み潰すような
戦しかしなかったという。信長の`天才`は桶狭間をやった事ではなく、若い日の成功体験に固執しなかったことにある。
比べて日本海軍は`真珠湾攻撃`という`成功体験`に固執して、ミッドウェーでも似たような事をしようとして
案の定敗北したように思う。 >>425
潜水艦
開戦時保有 62隻
開戦後就役 117隻
計179隻
喪失数 127隻
喪失率 70.9% >>419
降伏後に自身の扱いがどうなるかは賭けだろ >>430
テニアンに三発目の部材は揃ってて、8末頃にプルトニウムコアの到着待ちだった >>430
在庫はそれで終わりだが、オリンピック作戦(日本本土上陸作戦)で使うため、月1個のペースで生産する予定だった。 >>430
昭和20年8月15日の時点では無かった >>432
マリアナ陥落とは言わず比島決戦敗北くらいで聖断してくれたらよかったんだが
ゲンハク2発+ソ連参戦まで引き伸ばすからなぁ >>437
陸軍が強硬だから早期降伏は不可能だよ
8/15ですら近衛兵が反乱起こしたのに >>1
本土の制空権奪われてるのに、どうやって勝つの?
ただ、日本が最後まで踏ん張ったら、戦後世界変わってただろう
世界経済復興するのに、時間掛かったかも >>304
本土決戦状態でも芸者遊び まあできるか‥ >>341
キリスト教と資本主義と民主主義の「正しさ」を当時のアメリカは純粋に信じていたからだろ
今はもう変わってしまったろうが >>378
小沢が言ってた「悪夢」の状態が日本の本当の姿
インチキしてその状態から逃げているだけで >>1
もしそうなってたら、お前は生まれてこなくて
済んだのに残念だったな >>440
砲弾銃弾が飛んでくる最前線でも慰安婦遊びはできるしな >>443
米国の言いなりの自民党が居ない
鬼畜米英を言っていた本当の日本な >>446
米国と仲違いしてガチンコの戦争をして
Wikipediaだと日本の死者は
日本政府は1963(昭和38年)5月14日の閣議決定「戦没者追悼式の実施に関する件」において
「戦没者」について「支那事変以降の戦争による死没者(軍人・軍属及び準軍属のほか、
外地において非命にたおれた者、内地における戦災死没者等をも含む者とする。)」
であると決定し[111]、戦没者の数を約310万人としている[111]。
日本側の主張を通すために310万人が死ぬのと
アメリカの主張を受け入れて死者はほとんどなしと
どっちが日本国民の生命と財産を守ってるんだろう? >>410
信濃みたいに沿岸を航行してても沈められたな >>448
信濃は滅茶苦茶遠洋に出てた
艦長の判断でそうしたらしい
まるで東京から沖縄に向かっているような大洋航路、ちょっと一日がかりでないと大阪などから曳船も届かない、
行くなら潜水艦に襲われても大丈夫なようにうんと岸沿いに行けと行ったが無視されたと海上護衛総司令部の大井篤は書いている >>450
他人の意見を聞いて違うと思うんなら
自分の意見を書いてみたら? >>452
潜水艦は、あんまり浅い海は攻撃された時や座礁の危険が大きいので入ってきたがらない
ってネズミ輸送してた艦長さんの本に書いてあった >>452
旧日本海軍の零戦乗りが書いてた本だと
友軍の輸送船から敵潜水艦から攻撃を受けてるとの連絡
現地に急行すると真っ白い砂の遠浅の海に真っ黒い敵潜水艦の姿が丸見え
零戦の機銃で敵潜水艦を沈めることが出来たたとか >>452
潜水艦の爆雷防御は深深度の方が水圧が高く威力が減衰するため有利になる
だから映画Uボートでも危険深度ギリギリまで潜ってたろ
浅いと爆雷の威力をモロに食らって危険 昭和21年から九州、四国を始めに日本中の水田に枯葉剤を散布する計画だった
から北朝鮮を越えるような食糧不足で最初の1年でかなりの国民は死んだ。
架空戦記マニアにはスマンがこれが現実。 >>456
日本の人口は激減してたな
まあ俺はこの世に存在してなかったろう 昭和20年は記録的な大凶作だったので8月に降伏したのは実は絶妙なタイミングだった。 >>456
食料と塩だな
でも日本本土上陸作戦は20年10月から始められる予定だったのに次の年に枯葉剤なんて撒いて意味あるのかる >>458
枕崎台風が来たんだっけ
翌年は南海地震も起こってるよな パラグアイみたいに人口が半減するまで抵抗するぐらいの根性見せろや >>459
コロネット作戦は46年春からだから
日本国民を徹底的に疲弊させるという意味で飢餓作戦は効果的だろ >>459
九州上陸作戦で飛行場を制圧してそこから四国方面に枯葉剤を撒く計画だった
鉄道を網を破壊して物資の移動を不可能にしてしまえば都市工業地帯から
餓死が始まって生産も戦闘も継続できなくなる。 本来は米国相手に開戦すべきじゃなかったんだろな
でも当時の世論・国民感情もあるしな
しかし昭和19年秋が和平へのタイミングだろうな
特攻しかないのにずるずると和平降伏を先延ばしにして
無駄に国民を死なせたのはあかんわ >>465
19年時点で和平とか無理
講和を持ち出すのはこちらが有利でかつ、譲歩できるときだけ
しかしどのみち陸軍が強硬だから不可能 >>466
無理だと思う所をなんとかするのが政治家の仕事だろ
無理だからやりませんとか言うやつは政治家にはなってほしくないわ >>422
そもそもミッドウェイ攻略しようとした事が間違ってたんじゃないかな >>467
陸軍に殺されるから無理
史実の終戦においてすら陸軍はクーデター計画を練ってたんだぞ
阿南がギリギリで止めたから何とかなっただけ >>469
殺されてでもなんとかしろ
そうじゃないと国民が殺されまくる >>470
オマエは死んでから何ができるのか
説明したまえ >>472
俺が死ぬのが嫌だから言ってるんだよ
お前が死ね 政治家っても当時の内閣は陸海軍大臣が辞めたら崩壊するからな…
陸軍は何回もこれやって倒閣してるし >>474
阿南ってやっぱり昭和天皇の意を受けてたよな
日本を救った漢だわ あのまま続けてたら3発目の原爆が東京に落ちて終わってただろ >>467
それをやろうとした衆議院議員の中野正剛は特高に逮捕され、割腹自殺に追い込まれた。
自殺時には憲兵がそばにいたが、遺書が残っている事から憲兵による殺害ではないとされ、自殺理由は先んじて徴兵された息子の安全と引き換えと言われてる。
↑
こんなんやってるため、いよいよ降伏しかないとわかってても降伏を言い出せない状況に追い込まれることになる。 >>476
東京には落とさないでしょ
降伏交渉できなくなるし、そもそも既にそれまでの空襲で
皇居以外の市街地はほとんど焼きつくされてたし
http://www.kitaku.info/core/sensai.jpg >>476
天皇が無事じゃないと終戦に導けないから後回し。
月1のペースで投下する予定だったんで12発目あたりかと? つーか既に大抵の都市が通常爆弾で爆撃されまくってて、
高価な原爆落とす価値のある街があんま残ってなかったよな既に >>483
どうかな、当時の原爆はまだかなりでかかったし、戦術兵器としては使いにくかったんじゃないかなあ
B-29に積むだけでもかなりの改造が必要だったみたいだし >>484
概ねここらに日本軍が集結してるからドーーーーン >>485
費用対効果悪すぎる
45年以降の日本は既に航空機や艦船からの攻撃にほとんど抵抗できなかったんだから、
艦載機や艦砲の通常攻撃で十分なんじゃないかね
沖縄戦がそれだし 本土決戦はいかに連合軍将兵の損害を減らすかだろ
原爆も量産体制に入るとそんな高価なもんじゃないし 米軍が勝利をあきらめても
ソ連が勝利をあきらめるのか?っツー話
米軍がダウンフォール作戦で核を十数発日本に落としても
日本軍は抵抗を諦めずに硫黄島や沖縄の戦いのように
粘り強い地上戦で米軍側に無視できない大打撃を与えても
まるで人命を省みないスターリンのソ連が米軍の兵員輸送力を借りて
ソ連軍の大部隊を日本列島に送り込んできたら
日本軍はソ連軍の攻勢を抑える事は無理やろ?
人命重視の米軍を地上戦で大打撃を与えて米の世論を厭戦気分で蔓延させる事は出来ても
ソ連は無理だ
多分日本列島の半分はソ連軍の手に落ちてた >>488
ペリリューも硫黄島も沖縄も
強固な洞窟陣地に立て籠もってたから抵抗できた
本土にそんな強固な地形はほとんど無いし、狭い島と違って迂回されるから南方の島々のような奮戦は無理だよ
一方的に殺されるだけ >>486
月1ペースで落とす予定だったし、量産をさらに進めていた。
なにせ米軍兵士の予想死傷者数が100万超えなので、上陸予定地をガラス化してでも安全を確保しようとしてた。
(アトミックソルジャーの前だし) >>487
アメリカさんは合理的だから、広島長崎みたいに落とす意味が明確じゃないと
むやみに原爆落としまくったりはしなかったと思う
そう考えると2つの原爆は終戦を早める意味で非常に効果的だった 徹底抗戦つっても、弾も燃料も食料も無いのにどうやって? >>491
予算やコストなんてまるで考えてない国だぜ。
日本が正規空母と護衛空母を18隻作る間に115隻作ってるんだぜ。 >>491
将兵の損害を減らすための核兵器戦術使用は合理的だろ >>11
>>28のような自分の為に他人の少年を犠牲にするような
祖父が生き残ってしまったんだな >>489
ベトナムでもゲリラ戦で米軍は苦戦してただろうが >>496
ベトナムはホーチミンルートで中ソが支援してたから戦い抜けた
当時の日本に支援はないから無理だよ 一億総玉砕すべきだった
何万もの核攻撃を受けようとも
地下壕を掘り、土や木の根を齧ってでも
生き残り、ゲリラ戦を行うべきだった 満州利権に手を出してたアホの朝鮮人と日本人のために、
一億層玉砕をアメリカと対峙してやらかして、
いったい誰が得するんですかね?
バカチョンどもか? 地上戦やってたら日本の戦後復興は無かったというが
ガチの本土決戦の地上戦やって壊滅したドイツも戦後復興してるし
日本本土が地上戦やっても戦後復興は可能だったんじゃね?
まぁドイツ並に死んでたと思うけどね
ドイツの死者は600万人だから
少なくともそれくらいは死者が増えてたと思う まあ、アメリカに中国の保護を求めながら、
日本との戦争が終わったら、ウイグルチベット内モンゴルを制圧して搾取し
原爆実験で120万人粛清したり、もう後はアメリカは用済みだから、
後は中国に経済侵略を都合よくさせてくれという図々しい態度もどうかと思うけど >>500
間違いなくドイツよりも損害が増えてた
敵に降ることを恥とする日本人、日本軍の特殊性があるから
クソ真面目にバンザイ突撃繰り返して皆殺しにされてたよ 本土決戦とかアホか
朝鮮戦争での死者見たら太平洋戦争の人柱300万人が800万人位になってたぞ >>15
零式のエンジンカウル
届いたら輸送機用じゃん
型番は付けていたけどね 原爆使い放題、虐殺し放題の当時の戦争でアメリカとソ連同時に相手にするなんて破滅しかないぞ
万歳突撃玉砕しまくる日本人がそんなんやったらまじで絶滅したかもしれない >>1
おまえ「日本のいちばん長い日」みた?
御前会議で昭和天皇がビビりまくってさ、「2発も新爆弾落とされたのに、お前たちはまだ戦争を続けるのか?」
といってさ、海軍は黙って下を向いて、陸軍は「陛下、陸軍はまだあきらめておりません。こうなればぜひ本土に迎え撃ち・・・」
昭和天皇「もういいわ! クズども。今すぐポツダム宣言を受諾して、8月15日に朕が自ら国民に敗戦を報告する」
といったら陸軍が天皇殺そうとしたんだよなw もうわけわからん。本土決戦なんてやってたら
相手はダウンフォール作戦の考えてて、原爆15発落とされて、日本は死んでたわ >>502
沖縄の戦いでは粘り強い日本軍の抵抗で
米軍側には多大な損害を出しているが?
おかげで住民側にも多大な被害が出たが
短期決戦万歳突撃では勝ち目が薄く
むしろ粘り強い持久戦のほうが米軍側にもダメージがあるという
情報は沖縄の司令部から本土の司令部にも行ってるだろうから
本土の司令部もバンザイ突撃戦法から持久戦法に切り替えた事だろう ソ連に国土の過半を取られるより、ひと
まずアメちゃんに降伏しようじゃないか
ってこと。もちろんまだまだ国民は戦う
気概はあったと思う。
でも、情けないのは一度や二度闘いに敗
れても精神まで降伏しないぞといった気概が日本に段々と無くなってきたことだ
よ。 >>456
「死んだ住民の肉を食えば戦える!」とかやってたと思うよ
子供を食料として供出させるとかな >>508
沖縄に豊富な洞窟があり地形的に防御側に有利だったこと
狭い島とでは戦闘正面が限定されるので物量に乏しい日本軍でも火力を集中できたからだよ
本土は南方戦線のように狭くはないし豊富な洞窟もない
九十九里浜の防御陣地も工事は完了してない
どこでどうやって連合軍に出血を強いることができるかね? >>511
沖縄以上に動員可能な人員
資源がないとは言っても弾薬類は80万トン以上残ってる
銃器類は160万丁以上
航空機類は稼動可能なのが3000機以上
更に沖縄には無い比較的大きな山地形などもあり山岳戦も展開可能
沖縄は艦砲射撃によって集中攻撃されたが
内陸部にまでは艦砲射撃の砲弾は届かない
更に沖縄戦においても米兵は上陸時にはほとんど抵抗を受けずに上陸できた
日本軍による抵抗が激しかったのは上陸した後の事で
九十九里浜の防衛陣地が未完成とは言うが
そもそも沖縄戦においても上陸を防ぐ為に海岸線沿いに防衛陣地を大して構築していなかった 本土決戦なんてやったら破壊しつくされて日本という国家も民族も終わってた
不平等条約や三国干渉と欧米の挑発に乗らずに耐えてきたから植民地にされず大国になれたのに
ついに挑発に乗ってしまい勝てない戦争を始めた
真珠湾攻撃した日が欧米に負けた日なんだよ >>512
単に山に籠もるだけじゃ駄目なんだよ
トンネル陣地がないと砲爆撃に耐えられない
ペリリュー、硫黄島、沖縄では穴に籠って耐え続けた
本土にあんな強固な要塞ともいえる陣地がどこにあるの?
松代大本営ぐらいだろ
本土決戦で南方のようなキルレシオを期待するのは不可能なわけよ >>514
そもそも内陸部にまで艦砲射撃で狙った場所に当てて制圧砲撃する
精密砲撃の技術や物量なんて流石のアメリカ軍も持ってねーだろ >>515
いやいや、松代ほか東京大坂名古屋仙台札幌福岡小倉岡山神戸他々15発原爆落として
上陸しようとしてた。結構マジなんだよな。日本は死んでたよ >>515
制空権を完全に掌握されて航空攻撃を受ける
艦載機による低空飛行からのロケット弾攻撃も強力な近接航空支援となる
トンネル陣地でなければ耐えられない
硫黄島の要塞化は10ヶ月近くかかってる
本土ではどこにある?
どこで南方戦線並に火力を集中して出血を強いる?
どこ? >>516
原子爆弾にせよ航空爆撃にせよ
それだけでは制圧できない
原子爆弾や戦略爆撃が効果的なのは
大都市のような目標が定まってるような所で
ゲリラ戦で部隊が広範囲に散らばってるような場面では
効果が薄いんじゃね >>518
補給もなくゲリラ戦はできない
後背地からの補給がある大陸でのゲリラ戦とは違うよ >>517
だから航空爆撃だけで陸戦力を壊滅に追い込むのは無理だって >>520
それは強固な陣地に籠もる場合だよ
単に山ごもりしてるだけでは十分な防御効果は期待できない
南方であれだけ頑強に抵抗できたのは各陣地が地下トンネルで結ばれてて有機的に補完しあってたからだよ
蛸壺掘れば耐えられると勘違いしてないか? >>518
沖縄からそんな意見が出るのは興味深い
なんせ沖縄戦は市民の4分の1が死んでるからな
制圧はできないが凄惨な都市戦が起きるだろ?
沖縄の悲惨さをお前は感じないのか、もしくは他県からの移民なんだろうな
タクティクスの話ではないんだわ。そんな悲惨なことは二度と繰り返さないってこと
くどいが軍事シュミレーションじゃない >>519
補給が無くても戦い続けた沖縄戦の例もある
沖縄は逃げ場所が無かったが
本土の場合は広範囲に部隊を散らばせれば充分戦えた
航空爆撃で広範囲に散らばった部隊を壊滅に追い込むのは無理 >>523
だから沖縄では自然洞窟が数多くあったこと、その洞窟を利用した陣地が構築されてたこと
狭い島内で戦闘正面が限られるため物量に劣る日本軍も火力が集中できたから
だと説明してる
日本本土にそんな条件の場所があるかと聞いてる
松代大本営以外にね >>523
山岳地帯に逃げ込んで補給なしのゲリラ戦
ガダルカナルやインパール、フィリピンと同じだぞそれw >>359
人数が多い州ほど選挙人が多いから意味あるよ >>522
沖縄人のオレからすれば
沖縄の少年らが本土人の上官に顔面が膨れ上がるまで
ぶん殴られて爆弾抱えさせられて戦車に突撃させられて爆死してんのに
>>28の話にある祖父上官も自分は生きて本土に戻って99までのうのうと生きのびてるし
何でお前らは戦時勲通りに本土決戦せずにとっとと降伏してんだ?
って感じなんだが
しかも普段は戦争関連の話では沖縄を散々たたく癖に
こんな時には戦争の悲惨がどうという
どうでもいいダブルスタンダードで草も生えん
ていうかこの話は戦争の悲惨さの話じゃなくて
もし本土決戦が行われたら日本軍はどこまで戦えてどれほど米軍に損害を与えたかっツー話でしょう >>527
単に運が悪かっただけ
ひとつボタンのかけ違いがあれば本土決戦になってたかもしれん
沖縄戦をしのぐ激戦地なんか他にもある >>525
南方の場合は南方特有の熱病とかもあるからね
一概には比較できない
>>524
沖縄並や硫黄島並のキルレシオは期待できないだろうが
それでも連合軍の大出血は確実だ >>527
うちの祖父は沖縄は南洋の土人扱いだったから同じ日本人とは思ってないと死ぬまで言ってたよ
負け戦になったのも沖縄人にスパイが絶対いたからと恨んでたし >>529
運が悪いだとか激戦地はほかにもあるというのは論点のすり替え COD2でオマハビーチ戦があって
こんなのリアルであったのかと驚いた思い出
戦争反対派になったわ
FPS好きだけど >>530
山岳地帯をコソコソ逃げ回るということを理解してない
重装備は放棄
せいぜい山砲や迫撃砲程度
砲弾も陣地にこもるように蓄積できない
つまり山ごもりのゲリラ戦では大きく火力が損なわれる
つまりやれることはハラスメント攻撃程度となり敵に大出血を強いるなど不可能となる
そして食い物が底をついて仲間の死体を食らう地獄になるだけ
日本の山岳地帯の冬なんて南方より遙かに過酷だぞ
ろくに火も炊けずどうするよw >>532
まったくその少年らも浮かばれんな
そのジーさん、死んだら地獄に行くな
そんな他人には爆弾特攻という犠牲を強いて
自分だけのうのうと生きて帰るようなような奴らが上官だったんじゃあ
沖縄戦も負ける訳だよ、負け戦なのはテメーらが無能だったからさ
と言っておいてくれ >>533
それは明確に否定できる
沖縄が激戦地になったから本土も同じになれは単なる感情論に過ぎない
国家を存続させることが最大の目的なわけだから本土決戦回避は最後の最後で賢明な選択だった >>535
陣地構築なら
本土には一億もいるんだし
労働力を総動員すれば可能だろ
内陸部に作れば艦砲射撃の砲弾も飛んでこないし
飛んできてもまずあたらんだろう >>537
そもそもそれが論点をずらしてるんだって
そもそも本土決戦になれば日本軍も結構戦えたんじゃね?
って言うif話に対して、降伏が賢明な選択という話になるのか >>538
時間と資材の問題
流用できる自然洞窟もなく
山肌が強固なサンゴ礁の岩でもなく
硫黄島ように土質そのものがコンクリートに転用できるわけでもない本土において、短時間で強固な陣地をどうやって構築する?
やったのは松代大本営ぐらいなもんだ
あの規模の要塞が各地にあり万単位で数カ月立て籠もれるなら出血を仕入れるけどね
な?無理だろ? >>538
なんでそんなに脳天気なんだ
アメリカのダウンフォール作戦にはまず日本の主要各都市に原爆を投下した上で
対戦意欲をなくした国民に対して上陸。松代大本営だって当然ターゲットになってたし
8月15日以降、戦争してたら日本はマジで滅んでたかもしれん
今頃アメリカの52州めの州になってたかもしれん。まあ、それも楽しいかもだがなw 本土決戦で国民に渡される武器って竹槍とかだろ?むりげーすぎるな >>540
それでも陣地構築は不可能ではない
米軍側も100万単位で犠牲者が出ると推定してる訳だし >>541
主要各都市に原爆投下されても
全ての日本軍の軍事力を壊滅に追いやるのは無理
それこそ一般市民に対する単なる虐殺にすぎない
航空爆撃では地上戦力を壊滅においやるのは不可能 >>544
お前の過去レス読んでもキチガイ・・・というかサイコパスだよな
そりゃすべての日本軍の軍事力を低下させるのは無理だとは思うよ
でも心がくじけるだろ? そこをお前はわかってないね >>545
戦争推し進めたり沖縄を捨石にする日本国民のほうがサイコパスだろう
大都市が破壊されて心がくじけるならば、東京大空襲の時点で心が挫けてる
実際はソ連参戦が日本の戦争指導部の心を折った
ソ連参戦が無ければ、日本の主要都市に原爆が投下されても
大日本帝国は戦争を継続していただろう 勝てたよ、イギリスにも他の国にも勝ってたし、
アメリカだけが原爆使う屑だから陛下が辞めさせたんだ
シナなんて鼻くそみたいに弱かった >>543
資材がないから無理だろ鉄がなくて竹で橋とか作ってた始末だし。 >>548
そりゃ戦争用に鉄資源を徴用されてたからだろ 本土には大量の国民がいるから持久戦になったら食わせていけずに
餓死させるか殺すかしないとならなくなって兵士の心が折れちゃうだろうな。 >>549
だから陣地構築に新たに回す鉄やコンクリなんて出てこないだろ 日本軍が勝つのは無理だっただろうが
米軍側に100万以上の損害を与えるのは可能だろ
米軍もそう推計していたし 戦略爆撃調査団によるとコロネット作戦さえも実行されたかどうか怪しい
放って置けば餓死するのがわかり始めていたから。 海上封鎖は完了して小さな港まで全て機雷投下で封鎖して
あとは枯葉剤と鉄道網の破壊、これだけで勝手に日本兵は死ぬことが
わかり始めてたんだよ、ただソビエトが北海道まで来てしまうと可能性が
あったから米軍はあせっていただけで。
基本的に日本は放置しとけば食い物がなくなって大半が死んだ。 本土防衛戦の中枢の陸軍第12軍は沖縄や硫黄島のような機動歩兵戦はダメだ
貴様らはサイパンのように水際防御で戦え!と作戦指導してたんだぜ >>555
案山子兵団、張り付け師団って奴だよな。 >>551
沖縄にあるのに
なんで本土には無いんだよ
沖縄の硬い珊瑚礁の岩をくりぬいてトンネル陣地を構築するだけの
資材や労働力が沖縄にはあって
何故本土には無いんだ?
沖縄の陣地構築だって突貫工事でそんなに期間はかかってない
沖縄にあるんだから本土にはもっとある
それで山をくりぬいて陣地を構築すればいい
本土は沖縄以上に山だらけなのだから
沖縄戦で威力を発揮した反斜面陣地もより多く作れる事だろう >>555
早く大勢死なせて口減らしするつもりだったんだろうな
食糧がもたないのはわかりきってたから直接殺すか餓死させるか殺させるしかないもんな
敵に殺させれば多少はうしろめたさは減らせる >>557
サイパンや硫黄島の陣地を構築するの送っちゃったからな。
大井篤によるとサイパンに膨大な資材を送らずにもっと
内側を固めるべきだったとそうだ。 >>557
九十九里や湘南海岸にはりつけ師団が配備されたけど
兵器が不足して武装させる事さえもままならなかった。
機関銃はなんとか調達して後から送るからそれまで待ってくれ
なんて状態だった。 >>560
ソ連は2人に銃1丁で本土決戦を戦いぬいて勝利したんだぞ
兵器がない、やれ弾丸がない、食う物がないなどは戦いを放棄する理由にならぬわ! >>557
本土のほうが広いから沖縄よりもたくさんの陣地は作れても狭い島のような有効な防御網にはならずスカスカになるんじゃね? >>561
ソ連はアメリカから援助してもらったから勝ったんじゃん。 >>538
米軍に協力する日本人が出て来そうだな それもたくさん >>564
そりゃいるだろうな
独ソ戦でもソ連ドイツ両方にいたみたいだし >>564
日本国内でも親米は決して少なくなかったからな
それなりに地位のある人が米軍について日本人を少しでも生かそうという動きになってもおかしくない
終戦に反抗した連中がいたようにね >>560
そもそもその師団は主力なのか?
時間稼ぎ用の玉砕要員じゃねーの? /
\_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_//
_) (
 ̄_) 最 後 の 一 兵 ま で 総 力 で 戦 い 抜 け ! ( ̄ ̄
_) (
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http://o.5ch.net/19de3.png >>400
降伏させる事じゃなかったんだよ
絶滅させる気だった >>567
武装しないと時間稼ぎもできない。
実際に戦闘になったら艦砲射撃で生き埋めになっただろうけど。 >>502
クソまじめにバンザイ突撃玉砕戦法を繰り返して
皆殺しにされてたっていうけど
むしろそっちのほうが本土決戦をやってた場合は民間人被害が少な
戦争終わってただろうな
沖縄戦のように持久戦法を取ってたら米軍も相当な打撃を受けるだろうけど
日本は壊滅してただろうけど
俺は批判されてるバンザイ玉砕戦法のほうが結果的に民間人の被害は少ないと思うよ 本土決戦なんてなったら既に銃火器すら
作れない鉄不足なんだから
竹vs火炎放射器でキルレシオ0:1000ぐらい
になってマジで全滅やろ >>571
武装はしてただろうけど
数は後方部隊のために取っておいて
ソ連軍みたいに二人で1丁とか五人で1丁みたいな事やってたんじゃねーの >>574
上陸地点の後方待機の主力が急行することになっていたんだけど
実際に上陸してきたら難民化して避難する民間人で道路は塞がって
部隊は戦地に行けなかったな。 包丁で指を少し切ったり、風邪ひいただけで救急外来にかかる今の日本人とは比較にならない精神力だからな。
とても無理だよ。 本土決戦になれば
どんどん少なくなる味方全員で山に篭り
生き残りが竹を加工して弓矢を作り
センチネル族を名乗り集団で攻撃すれば
たまに敵兵の首を獲れただろうな
村はずれまで来た宣教師とか
ただその度に住む山ごと変えないと
山狩りで全滅する 西日本は原爆をどんどん落とされて壊滅
京都にも原爆を投下するプランはあった
東日本はソ連の侵攻で北海道はおろか津軽海峡を越え、
東北北関東あたりまでソ連領土となったかも
国は2つに分断され、無論昭和天皇は処刑されただろう
北方領土は失ったが、降伏するならラストチャンスだったのかも知れない >>572
民間人すらも結構な数が万歳玉砕したと思うぞ
現在の「西欧的個人民主主義」感覚では分らんわ まぁ、女も特攻とか玉砕で死ぬべきだったと思うんで
沖縄戦みたいに女も鉄血勤皇隊みたいなのに動員して
爆弾背負わせて突撃とかさせるべきではあったな
結局、そこまで行かずに降伏したが
それなら、特攻とかやらずに降伏しろと思う >>400
どうかな・・・
天皇とか、首脳部が全部壊滅したら
軍も崩壊、日本人も統制に従わなくなくなる気もするが ソ連軍や中国軍がヒャッハー言いながら攻めてきてウッキウキで解体 >>572
万歳玉砕戦法は
https://i.imgur.com/tapzXzy.jpg
このように「老人婦女子を爆薬で全員ぶっ殺してから万歳突撃するンゴw」となるので民間人の被害が大きい >>1
「信州戦争資料センター」って思想的に中立だと標榜、戦時中の資料を集めることが目的とか
言ってるけど、あきらかに左に偏ってるし、写真自体は興味深いのに政治的なコメント・説明文が
うざいわ。
遺族のご厚意で提供された写真に、亡くなった本人を侮蔑するようなコメントを載せるセンスが
ダメダメ。 終戦が4ヶ月遅れていたら餓死者が1千万人増えてたってアメリカが言ってた 国民の半数以上が死んでも良いならやったろうけど
長引いたとこでソ連が北海道や東北まで占領してお隣の半島みたいになってたろうよ >>543
不可能です
根拠のない希望的観測にすがる姿勢はまさしく当時の日本そのものだね君はw >>557
沖縄は自然洞窟が多数あったからだよ
あと沖縄式の墓地がトーチカに適していた
住民の多くもそういう自然洞窟に逃げ込んで出てこなれけば殺されたわけだ
本土にはそのような自然洞窟はほとんどない
沖縄戦の準備は44年7月から本格化しており半年かかってる
硫黄島も10ヶ月
松代大本営も44年11月から工事を開始
しかし本土決戦に備えた各地の防衛準備は遅々として進んでない
大兵力で籠もれる要塞なんか末期の日本に作りようがない >>561
ソ連の犠牲者は2000万人とも言われている
前大戦最大の被害を受けてる
モスクワまで攻め込まれて勝てたのはアメリカの援助と過酷な自然条件のおかげ >>561
それは最初だけだよ。
スターリングラード中盤あたりから逆転してる。
T34なんざ月産2000両だぜ。
クルスクの戦いのソ連軍なんざ、兵員133万人、戦車及び自走砲3,300両、火砲2万門、航空機2,650機を前線に用意した上で、さらに兵員130万、戦車及び自走砲6,000両、火砲2万5,000門、航空機4,000機を超える予備兵力をその後方に待機させてたりする。 >>587勝つのは不可能でも米軍に大出血を与えるのは不可能ではない
無論ドイツ並かそれ以上の犠牲者が出ていただろうが
これは希望的観測ではない
>>588
自然洞窟が無くても反斜面陣地なら本土でも作れるだろ
シュガーローフの戦いで最も威力を発揮したのは反斜面陣地だったから
弾薬類も連合軍によって戦後に廃棄された分だけでも80万トン以上ある
まったく武器が無い訳じゃない
大日本帝国が本気で本土決戦をやるつもりなら作れる
まぁ防衛陣地の作成が遅々として進まなかったのは
本土決戦を本気でやるつもりは無かったんだろうね >>592
不可能だよ
強固な陣地に籠もらなければ空爆で大損害を受け攻撃能力を喪失するから
繰り返すけど南方で戦えたのはトンネル陣地に籠もって砲爆撃に耐えられたからだ
人員も食料も弾薬も火砲もすべて地下施設で守られたから敵に出血を強いることができた
防御陣地なしに敵の準備攻撃を食らって大損害を被って
どうやって敵に出血を強いるの? 沖縄特有の地形が無くても
攻撃側は防御側よりも多くの兵力を必要とするんだよ
ベルリン市街戦でもソ連軍はドイツ軍相手に大出血を強いられている >>592
反斜面だけでは駄目なんだよ
結局は地下トンネルで結ばれた陣地が必要
シュガーロフもトーチカのような沖縄特有の墓地を利用した陣地にをトンネルで結合してたろ
反斜面で防げるのは砲撃だけ
空爆は反斜面では防げない >>594
欧州の建物はレンガ、コンクリート製だったからだよ
爆撃で破壊された瓦礫ですら遮蔽物としては利用できた
木造建築が主な日本の都市では焼夷弾で焼き払われるだけ
ほとんど平野になるのにどこに隠れるの? >>593
空爆だけで敵陣地を制圧すんのは不可能だろ
イラク戦争でも米軍のハイテク空爆だけで制圧するのは無理だった アメリカの進駐と食糧援助がなかったら45年の冬が明ける頃には
何もしなくても日本人の1/3が勝手に餓死してただろ
8月降伏ってのは実際は大規模な飢餓発生のぎりぎりのラインだった >>171
勝つ分けねーよw
ソ連は前衛主義を捨てない限り、アメリカには勝てなかった
共産主義以外弾圧してたら、共産主義者以外には指示されない
軍事力なんて政治力の結果でしかないんだよ まぁ>>28の祖父も沖縄の少年らをボコボコにして爆弾特攻させておいて
一人だけ生き残って本土に逃げ帰るような奴らだから
本土決戦なんてやってもチキンな本土人では到底地上戦の持久戦で
米軍に大出血を負わせるなんて無理だわな
沖縄人は沖縄戦では勇敢に戦ったが
俺が間違っていたよ、本土人はとっとと降伏したチキンだから本土決戦での持久戦なんて無理だわ >>597
だから強固な陣地があればの話
本土には松代を除きまともな陣地は構築されてないので空爆で壊滅させられる >>593
沖縄戦からの予想で米軍死傷者数100万人としてるんで、あながち嘘じゃないんでないかい?
そのために原爆とマスタードガスおよびサリンが量産体制に入ってる。
原爆と毒ガスと枯葉剤で無人にしてから侵攻。 >>602
それ根拠がない数字だよ
ダウンフォール作戦の死傷者予測は5〜27万
見積もった人物により幅が大きい
それもまともに戦ったらの話なので君が指摘するように大量破壊兵器を使用してでも損害軽減に努めたろうね >>603
100万は無策だった場合で、マッカーサーの5万が原爆と毒ガスを駆使した場合の数値だね。 >>604
ソ連参戦は考慮されてるのかね
あと飢餓作戦も
いずれにせよ連合軍側は損害を減らす手段がいくつもあるが、日本側には無い、ということだけは確定してる >>605
ルーズベルトはソ連に対し「千島列島」と「樺太」を条件に対日参戦を依頼してるんで、日本本土は米軍かやると決めてたと思われ。(ソ連は満州と中国に目が行くんじゃないかと言う予想)
原爆使ったのは(そうは言っても日本に来るだろう)ソ連を見越した降伏狙いだろうけど。 アメリカは諦めるかもしれんけど、ロシアは危機として泥沼に飛び込んでくるだろ? >>606
本土決戦になればソ連に北海道攻略を任せるんじゃないかね その場合
当時歯止め無かった原爆を
相当数落とされてたな
マッカーサーが朝鮮戦争で落とす許可を得ようとしていた原爆は
数十発だよ >>608
確かにな
挟撃になって
仙台あたりで分断もあったかも >>601
途中河川や湖、山岳地帯のボトルネックが有るから攻略には相当な出血は覚悟しただろう 思うんだけど、アメリカって大きく見たら、世界戦略を何度も間違えていないか?
例えば
大日本帝国「大日本帝国は、アジアが赤化しないように、満州と日本で防波堤になるであります!」
アメリカ「駄目でーす!スターリンの方が信用できマース!中国は共産党じゃなく国民党が勝ちマース!」
で、日本を潰して、ソ連が南下!中国は共産党が勝利!・・
大日本帝国「我々、大日本帝国は朝鮮を合併して、彼らを近代化させるであります!」
アメリカ「駄目でーす!独立させなさーい」
・・で朝鮮戦争勃発!後に北は核開発!南も反米運動活発化・・
他にも「南ベトナム政府が勝ちマース!」・・南ベトナム敗北・・・消滅
アジアの盟主日本にまかせておいてもらえたら、金正恩なんかカケラも存在できなかったのにね。 >>611
地形だけでは駄目なんだよ
それなら過去の水際作戦が成功してる
南方で成功したのは強固な陣地に立て籠もって火力を集中するという戦術だよ
地形+強固な陣地
この組合が必須 昭和天皇は連合軍日本上陸作戦知ってたし日本側の防御陣地建設の進み具合遅くて間に合わないのも知ってた だから、無制限潜水艦戦で負けるといってるのがまだわからんのか
アメリカはノーリスクで勝てるんだよ
島国なんだから潜水艦で囲んで放置してればいい >>616
若い女性にまで戦争参加を義務付けてるから仕方ないね >>615
キング元帥報告書にも
「原爆なんて使わずに放置プレイしてたら、そのうちに米海軍による飢餓作戦の海上封鎖によって、油、食料、塩、医薬品の極度の欠乏により日本は降伏してたろう。しかし陸軍のアホは本土上陸作戦立ててた」
って書いてるな >>617
まぁあの辺が落とし所じゃないかな
それ以上続けてもって感じだろうしソビエトに取られるよりはマシだったんじゃない 話はかわるけど韓国が攻めて来て負けたら学校でウチのガキがハングル習うようになっちまうな
俺らみんな韓国籍だな
ないとは思うけどな 本土決戦時の大日本帝国皇軍戦力
帝都・松代
陸軍 540万
海軍 280万
特設警備隊 25万
国民義勇戦闘隊 2,800万
大日本帝国軍決戦兵力総計 3,645万人(全員皇国無窮・神州不滅を信じ、七生報国と特攻精神に燃えつつあり)
※日本本土総人口残り約7,300万人
陸海軍特攻機 5,300機、予測される特攻機平均命中率5〜7%
戦闘車両 30,000両
聯合艦隊(戦闘可能艦に限る)
戦艦 長門(座礁して不沈砲台化可)
正規空母 葛城、隼鷹(隼鷹は片肺航行可)
軽空母 龍鳳 鳳翔
軽巡 酒匂 鹿島
駆逐艦 31隻
うち、艦隊決戦型及び対空型駆逐艦 計13隻
響、神風、波風、汐風、潮、沢風、雪風
涼月、冬月、夏月、花月、春月、宵月
うち、松型(雑木林級)駆逐艦 計18隻
潜水艦 38隻
海防艦 80隻
海上特攻戦力
陸海軍特攻艇震洋及びマルレ 約4,000隻
回天 110基
蛟龍(甲標的の改造型) 100隻
海龍(艦首に爆弾を搭載した有翼小型潜水艦) 250隻
勝ったな(確信) >>618
陸軍の強硬な姿勢からして消極策で降伏したとは考えにくい
キング元帥は日本陸軍のキチガイぶりを甘く見すぎてる /
\_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_//
_) (
 ̄_) 最 後 の 一 兵 ま で 総 力 で 戦 い 抜 け ! ( ̄ ̄
_) (
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http://o.5ch.net/19de3.png >>620
もし韓国なんかに占領されたら、ハングルを習うどころか、ポルポト時代のカンボジアのように
`愚民化政策`をやられて、強制収容所で朝から晩まで、強制労働だよ。学校なんかにいけるものか >>616
死んだばあちゃんが竹槍の訓練に参加したらしい >>621
本土にいた兵力はもっと少ない
かき集めても正規兵は40万人
根こそぎ動員で無理やり120万人を徴兵予定だった >>621
えっと・・食料の生産と、ガソリン、石炭、石油の備蓄は・・ >>624
だよな
売られたら買わんわけにはいかんのだろうけど
やっぱ戦争は良くないな
俺ら男衆がくたばるのはまぁいいとして勝っても負けてもあとがなぁ
その国の文化をぶっ壊すんだよな >>626
https://i.imgur.com/W3OCM2O.jpg
45年は正規の陸軍だけでも本土278万だよ
陸軍540万ってのは軍属も含む
海軍も同じ >>629
酷いな
中国と満州に兵力温存して
終戦までの半年間に訓練してない素人の
ガキとおっさんをかき集めただけじゃないか 本土決戦じゃ完全に兵糧攻め+空爆だよね
当時日本からニューヨークに補給なしで行って帰る航空機あった?
逆にアメリカ本土から来て帰るのも無かったんじゃないかな
B29もそんな事は出来やしないんじゃ?
レイテの辺りから制空権制海権とられてマズかったね
アメリカ本土爆撃が欲しかったな
やっぱ空母をミッドウェーで失ったのが痛いよ >>507
>といったら陸軍が天皇殺そうとしたんだよなw
講釈師見てきたような嘘をいいw
間抜け!玉音放送用の音声を録音した原盤を奪って放送を阻止しようとしただけだ!! >>629
それが根こそぎ動員で無理やりかき集めた兵力だよ
あと戦闘職ではない職種も含めてね >>630
温存つーか
末期には本土に兵力を戻す手段すらなかったよ 指揮官いない状態でどうやって戦い続けるんだよ
そこら辺のおっさんに銃持たせたら兵隊になるわけじゃないし
そこら辺のおっさん100人集めりゃ軍隊になるわけでもないんだぞ >>631
大量の燃料や物資の補給体制がないと空母があっても単発はできても継続した攻撃はできないし
逆に足が遅く脆弱な輸送船や油槽船を沢山引き連れてだと作戦行動に制約が多くなる >>625
うちの婆ちゃんが千葉に疎開していたときの話。ある日、空襲があったんだが、焼夷弾を落とすだけじゃ
飽き足らず、米軍の戦闘機が軽機関銃で、逃げ惑う住民を面白半分で銃撃していた。
が、対空砲があたったのかなんかで、その飛行機が墜落した。山林に落ちたので、墜落しても
乗員のウチ数人はまだ生きていて「ワタシタチハホリョデース、グンニヒキワタシテクダサーイ、
コウフクシマース」どうやら、米軍では「日本軍の捕虜になったらこう言え」ってのがあったらしい。
で、そいつらが、さっきまでマシンガンぶっ放して殺傷しまくっていた`怒りの住民`の前に引きづられてきた
日本の警官や憲兵は大慌てで「法律があるから!捕まえないと駄目!手を出しちゃ駄目!」と
必死で止めたらしいが、住民たちがそれを許さず、総出で竹槍やら角材で、ズタズタにしてころしたという。
・・で戦後になって進駐軍が「このあたりに米軍の戦闘機が落ちたらしい」と調査にきて飛行機の残骸までは見つけたが
乗員がどうなったかについては、バレずに終わったとさ。 未だ専守防衛とか本土決戦の言い換え用語を振りかざしてる輩がいるしな
内戦以外はアメリカは必ず海外を戦場としてきた
日本が見習うべきは先ずこれ 対インディアン戦争はなかったことになってるんですかい >>646
勝つわけなかろう
絶好調の時でもソ連とアメリカの地図見りゃ分かんだろ
どんだけアホなんだ軍部は 日本人が滅びて総玉砕したとしても降伏はすべきでなかった
建国以来の神国であるから不敗という伝説は無くなった
神国では無いし、天皇は神ではなかったことになる
天皇処刑をすべきであったことになる >>647
フィンランドが強すぎたのが悪い
冬戦争のソ連軍の体たらく見て、チョビ髭伍長が勘違いしよった 厚生労働省DCPデータより
事故前後の急性白血病の年次推移がみてとれる。
事実は数字が示す!!!!
急性白血病
A 手術
B 手術しなかったけど治療や処置した人
平成26年度 A 134件 B16419件
平成25年度 A138件 B 15056件
平成24年度 A 83件 B14176件
平成23年度 A101件 B13369件
平成22年度 A 95件 B11172件 ←福島第一原発事故
平成21年度 A 0件 B 7400件
平成20年度 A 12件 B 7037件 >>651
35年前から増え続けているので検診の普及と医療技術の進歩によるものではないか?
厚労省 平成26年 患者調査 (傷病分類編)
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/kanja/10syoubyo/dl/h26syobyo.pdf
[単位:千人]
白血病 リンパ性白血病 骨髄性白血病
昭和59年 4.3 昭和59年 1.2 昭和59年 2.0
昭和62年 4.5 昭和62年 1.5 昭和62年 1.7
平成2年 5.4 平成2年 1.7 平成2年 2.4
平成5年 5.7 平成5年 1.9 平成5年 2.7
平成8年 6.8 平成8年 2.1 平成8年 3.8
平成11年 6.7 平成11年 2.1 平成11年 3.9
平成14年 6.5 平成14年 2.1 平成14年 3.8
平成17年 6.5 平成17年 2.0 平成17年 4.0
平成20年 6.9 平成20年 2.2 平成20年 4.2
平成23年 6.9 平成23年 2.2 平成23年 4.3
平成26年 7.0 平成26年 2.2 平成26年 4.3 >>653
いや嘘じゃないだろ、そういう話はよく聞くし、
目鼻立ちの整った日本の海軍搭乗員がパラシュート降下した際、
米軍と勘違いされて住民に殺された話を戦記で読んだことはあるよ
それ以降、飛行服に日の丸を縫い付けるようになったとか >>654
来栖良少佐が住民に殺された話は完全にデマと判明してる
日本軍パイロットが住民に殺された事件はない
まあ米兵は殺ってるだろけどw >>655
俺が読んだのはその話じゃないよ
小福田さんの「指揮官空戦記」に載ってる、横浜南西郊外での話 >>647
独ソ戦に呼応して日本もシベリアに攻め込んで補給路を遮断したらドイツはソ連に勝ってた >>656
そういう裏が取れてない話は眉唾だと言ってるんだよ
来栖少佐の事件のようにね 米軍による非戦闘員への無差別銃撃はいまさら否定しようがない。
https://youtu.be/nqXmG7vHlJE >>660
まー特攻だの玉砕だの
異常な戦争やってたから敵が憎悪を募らせるのも無理ないよ >>661
米軍による非戦闘員への無差別銃撃は史実として否定しようがない
のであって「敵の憎悪」とかそういう話をしているのでは無い。
特攻や玉砕が民間人への無差別攻撃と全く意味合いが異なるということは
理解できてますか? >>657
おまいはシベリアの寒さを舐めている
ロシアはマロース(厳冬)で守護される >>662
日本側は捕虜の扱いが劣悪で外地では27%を死亡させてる
これも立派な戦争犯罪なんだよ
日露戦争ではキチンと戦争法規を守り捕虜を丁重に扱ったからこそ戦後ロシアと遺恨を残さなかった
民間人への不当な攻撃も自身に跳ね返ってきた因果だよ >>663
シベリアから抽出した兵力でソ連はモスクワ防衛に成功したことぐらいは知ってるよね?
日本はシベリアから牽制し補給を妨害するだけで十分な成果を出せてた >>659
来栖少佐の件は出所が小説のようだけど、小福田さんは三沢基地の指揮官代理まで務めた人でその戦記だからねえ
殺された搭乗員の氏名は本の中では書かれてないし、氏ももう亡くなってあるので裏は取りようがないけど
末期の海軍の飛行服に日の丸が縫いとられるようになったのは写真からも確認できるよ 子供に米軍機が銃撃した話は数年前徹子の部屋の終戦記念日特集に
金田正一さんが出たとき普通に公言してましたよ
小学校のクラスメート眼前で二人殺されたと >>666
有名な坂井三郎の戦記も数多くの誇張が含まれてると言われてるだろ
戦記物は基本的に盛られてるとみていい
戦史叢書とか公的資料に残されてる話を基本としたほうがいい >>11
俺の親父はセカンダリの練習中に終戦だったと良くいってたな >>664
連合軍も日本人捕虜を大量に殺害している。
いずれにしても米軍による非戦闘員への無差別銃撃は史実として否定しようがない 。
いまさら広島・長崎への原爆投下も含めた非戦闘員への無差別殺戮を
なかったことにしようとする発想が間違っている。 ISIS見たいな末路を辿るのがオチだろう 彼らと同じく当時のジャップ国は国民総自爆兵になって米に勝つとかいうてたしな これは着色ではない、当時制作されたカラー映画
「オズの魔法使」1939年アメリカ:テクニカラー
https://youtu.be/Mm3ypbAbLJ8
「ミュンヒハウゼン」1943年ナチスドイツ:アグファカラー
https://youtu.be/B6rKq4fNUDM?t=3070
こういうの見ると、日本と米・独の国力は
まったく次元が違うと思うわ。
ナチスですらファンタジー映画を作っていた。 >>674
白黒だけど「桃太郎の海鷲」てアニメ映画作ってた
日本は昔からアニメ好きだったんだな 桃太郎海の神兵は80年代の宇宙戦艦ヤマトだのガンダムだのの第一次アニメブームのときに
フィルムが見つかってNHK教育で特集したり結構アニメ界で騒がれてた 当時アメリカじゃ温水器から蛇口ひねったら温かいシャワーができたし一般家庭にも電話やテレビもあったらしいね
そりゃ勝てんよ
せめて原爆前に手を挙げてくれればなぁ >>28
沖縄に在住の自分の祖父の証言では、
沖縄戦が負け戦になったのは我ら軍人の力不足のせいだから、
若い君たちは生きて郷里の再興、日本の再興に尽くせと、
最後まで戦って死ぬと血気盛んな沖縄の少年兵達に、中隊長が父親の様に言って聞かせ、
今まで弾薬運びや伝令任務、本当にご苦労と一人ずつと握手して、
全員アメリカ軍に降伏させた直後に、
壕に残った日本軍人は爆弾を炸裂させて全員自決したと聞いている。 >>671
先に捕虜を大量死させたのは日本側だよ
それに日本軍は捕虜になることを禁止していたので組織的降伏をせず壊滅するまで戦ってしまう
これもまた余計な憎悪を招く行為
原爆投下は日米交戦であり当時は違法ではない >>678
陸軍がどうしようもない
8/15ですらクーデター計画練ってて陸軍大臣に実行を迫ってたろ
一部は勝手に反乱したし >>679
それなんだよな
自決
捕虜にならない
異常なんだよこういうの
キチンと降伏しなきゃ >>661
「異常な戦争」をやったのが日本軍なら、「正常な戦争」って定義は何?非戦闘員の住んでいる都市を
焼夷弾や原爆で焼き尽くすのは「正常な戦争」なの?
そもそも、戦争に「異常・正常」って区別はあるの? 米軍からしたら沖縄上陸だけでとんでもない死人出して、こんなんやってらんねーあいつら異常、で核サクサク投下開始だったんだろ。
核で全滅してたろ。 >>683
緒戦の米英がそれ
フィリピンでは市街戦を避けるためマニラ市を無防備都市宣言して無血開城してバターン半島にこもった
最後はちゃんと組織的降伏をした
英軍もシンガポール要塞に籠って抵抗したけど日本軍の砲撃が市街地に迫り組織的降伏した
勝ち目が無くなったら白旗上げて降伏するんだよ
日本軍だけ組織的降伏をしなかったんだぜ?マジで
他国の軍は万単位で降伏してる >>683
ちなみに都市爆撃を先にやったのも日独
重慶とゲルニカでね
欧州で空襲が激化したのは先にドイツがロンドンを誤爆して、その報復で英軍がベルリンを爆撃
そこで我慢すればいいものを怒ってロンドン爆撃を解禁したからあのザマになった >>683
「日本軍だけ組織的降伏をしなかったんだぜ?マジで
他国の軍は万単位で降伏してる」
うーん、考え方だと思うが、大本の国が`耐え難きを耐え`で降伏した後は、
割と早めに日本軍は組織単位で投降しているのだがね。ドイツなどは部隊単位の投降は
多かったようだが、政府が終戦した後も一部の抵抗は根強く続いたようだし、
それをもって「正常・異常」の区別はつかないよ。要するにあなたは「正しい戦争と誤った戦争」が
この世に存在すると思っているようですが、実際はそんな物は無い。
あるのは勝者=正義、敗者=悪とされるだけのことですよ。アメリカ制作のヒストリーチャンネルなどを
観ていると(日本人向けだからだろうが、対日戦はあまり日本では放送しない)
「このナチスの将校は収容所で3000人もの!囚人を虐殺し!」なんて声高に非難しているが
エノラ・ゲイの操縦士や、東京大空襲(東京大虐殺だあんなモノは!)に参加した米軍の
パイロット達は、英雄としてその後の人生を生きた。要は、所属している国が勝つか負けるかだけの話だよ。 >>686
重慶爆撃を指揮したのは海軍の良心とか言われてる井上成美なんだが
海軍が戦犯訴追されたの皆無だからな
何か握ってたんじゃね? 重慶爆撃を指揮した井上成美は戦犯にすら成らなかったんだから
合法でしたって事だろ ゲルニカ爆撃を指揮さたリヒトフォーフェンも米軍の捕虜まま
戦犯訴追される事なく死去
犯罪ではなかったって事だろ 沖縄の防衛隊も10万居たことになっているが、戦力になったのは関東軍から持ってきた1個師団だけ。
2800万人の訓練も装備も何もない兵士が居ても何にもならなかっただろう。 >>688
明確に説明できる
日本軍は現地指揮官が硬直しすぎてる
日本軍はほとんど抗命せず死守や玉砕命令を頑なに守っている
指揮官が自決する際も降伏命令を出してない
ドイツ軍もヒトラーが強硬で死守命令やインフラ破壊命令を出してるけど現地指揮官は命令を無視して降伏したり撤退したりしてる
つまり最後の最後に人としての良心に従ってるんだよ
日本軍の異常性はこのようにして説明できる >>689
それも説明できる
当時の戦争法規では無差別攻撃を禁止してなかったから
無差別攻撃が禁止されたのは戦後のジュネーブ条約第一追加議定書から
だから重慶爆撃を戦犯として裁くことが不可能なんだよ
中国ですらね >>693
それはあくまで`あなたの価値観`であって、それで異常・正常を決める事はできない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています