大物プロモーターのオスカー・デ・ラ・ホーヤ氏の秘蔵っ子で、
WBC世界スーパーフェザー級8位の20歳のプロスペクト、ライアン・ガルシア(米国)も那須川との対戦を熱望している。

「テンシン・ナスカワと戦いたいのか? Bring it on!(かかってこいや!)テンシンは日本のライジングスターだから、
自分との戦いには意味があるんじゃないかな。彼は日本の新星で、オレもここ(米国)では同じだ。戦いたいね!

 スーパーフェザー級(58.97キロ以下)のガルシアは、体格面でも那須川と近い。20歳、体重、無敗の新星と3つの共通項を持つ、
日米ライジングスター対決の実現なら、興味深いマッチアップになることは間違いない。

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