三浦雄一郎さん、計画変更を発表 ヘリを使い日程短縮朝日新聞デジタル
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 南米大陸最高峰アコンカグア(標高6961メートル)の登頂とスキー滑降を目指すプロスキーヤー三浦雄一郎さん(86)の事務所「ミウラ・ドルフィンズ」は9日、計画の変更を発表した。
標高4200メートルのベースキャンプ(BC)を歩いて出発して山頂を目指す計画だったが、標高5300メートルの峠付近までヘリコプターで入り、歩いて登る遠征隊員と合流。
キャンプする期間を短くして4泊として、山頂にたどり着くというもの。BCへの帰還途中にもヘリを使うという。