お前ら寝台列車って乗ったことある?
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ロシア鉄道のオレグ・ベロジョーロフ最高責任者が、一新されたクシェット(簡易寝台)車のコンセプトを予告した。
新たな車両は部分的に、日本のカプセルホテルを想起させるようなものとなる。
モジュール式のスペースや、いつでも閉めることができるカーテンを備えた乗客用座席、現代的な内装、自動販売機。これらは新しく導入された設備の一部だ。
新たなデザインの寝台は、頭当てが付いたソファーのような外見をしている。
それぞれの座席にはコンセントとUSBコネクタが整備されているほか、縦型ブラインドに似た分厚いカーテンも備えられている。
車両の刷新は来年から始められる予定。
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https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/images/560/48/5604891.jpg 憧れはあるけどオッサンになったらもう乗りたくはないな
若いうちに乗っておくべきだった 客車2段は通路側、電車3段は進行方向、に頭を向けるとぐっすり眠れるんだなと気づいた。 >>492
夕鶴です 蒸気機関車の黒と赤いヘッドマークのコントラスト 子供のころからあこがれてたけど結局一回も乗ったことないままおっさんになった
今や大阪ですら日帰りさせられるし、定年して余裕出来たころにはリニアが開通してそう >>490
はななすのカーペットに乗ったけど疲れたわ >>489
首都圏群馬より文明の遅れた、西日本の糞ド田舎の日常だよ 体が浮くような縦揺れと反対側へ飛ばされそうな横揺れ、
インディアンレイルウェイなめんなよ 昔、山口県に住んでいたので、あさかぜ、583系金星、さくら、はやぶさ、20系安芸などに乗ったよ。下松-徳山に着く前の大畠、光の朝の瀬戸内海風景がとても綺麗だった。あれは、もう二度と味わうことができない貴重な車窓だったんだ。 2回ほど乗ったが仮眠レベルの睡眠時間しかとれない。
二度と乗りたいとは思わない。 >>447
世にも奇妙な物語「夜汽車の男」の原作漫画であり、飯を食う漫画の元祖
作者は孤独のグルメと同じ人(作画は別) 夫婦で乗ったw
カシオペア(展望スイート)上野->札幌
トワイライトエクスプレス(ロイヤル)大阪->札幌 >>496
下段?上段?
あれは両者では全く違う設備だからな。
上段なら疲れるという表現にはならないと思うので。 一度は乗ってみたいけどもやっぱり寝れない可能性の方が高いだな >>500
自分もそういう夢をずっと持ったまま40歳を過ぎていたが、
「ぐるり北海道フリー切符」という切符が廃止になると聞いて、その切符のお得度を
知ってたので何としてもそれを1度使いたいという気持ちで思い切って四国からその
切符を使いに行っていろいろな念願を一気に叶えた。(もう5年以上前になるのかな)
北斗星のBソロという個室寝台も使えたのが特筆すべき切符だった。
はまなすカーペット上段に4連泊したりしながら北海道全域を特急指定席に4日間乗り放題。
毎日、はまなすで寝覚めたら早朝の札幌駅。そして特急の一番列車で稚内、網走、釧路へ行った。
この時はひたすら車窓観光に徹した旅程だった。とんぼ返りで折り返して札幌、そして函館へ行って
はまなすに乗る。そんな日々。それで35000円。本当に空前絶後の神切符だった。
その後、北海道旅行に目覚めて合計20回くらい行ったかな。青春18切符や北東パスでも
何度も行ったし、LCCの激安セールでも何度も行った。もう一生分以上くらい行った気がしてる。 北斗星で札幌から仙台まで
朝焼けの松島は綺麗だったわ
寝れないから宝っこのミニペットを
無理矢理飲んで寝た18の夜 青函連絡船がなくなる直前に電車の「はくつる」乗ったのが唯一 夜明けの門司駅で降りるとまだ薄寒い早朝に市電が走ってたなあ。九州も初めてだった 大阪出張では寝台急行銀河をときどき使ったな
23:30大阪発東京行だから大阪でギリギリまで飲めたw 浴衣に着替えて通路の壁に収納してある簡易椅子を引き出して座り
ビール片手に家の灯が過ぎ去っていくのを眺めるひとときの幸せ 高校修学旅行のスケジュールに寝台列車での帰りが組み込まれていた。
乗ったのは先にも後にもこれっきり。
佐賀県の鳥栖駅に夕方乗車して、翌日朝静岡県浜松駅に到着。
1988年のことだが、この寝台列車はいつまで走っていたのだろう?
誰か詳しい人いたら教えて。 >>513
四国馬鹿は此処にも来るのか、4連泊とかJRにとってはいい迷惑な乞食の所業をよう書けるわw >>520
2005年まで、国鉄およびJRが東京駅 - 長崎駅間(1965年 - 1999年は佐世保駅発着の編成を併結)で運行していた寝台特急「さくら」 「山陰」とl「ながさき」と「はやたま」は乗った
「からまつ」は間に合わんかった お前だってバレバレだよ
そんな乞食の芸当w
結局はまなす寝台も、トワもカシも乗らずに終わっただろ?
それに住んでるの四国なのにシンデラのサンライズすら乗ってなさそうw 自公を野放しにしてるバカ国家は旅を楽しむ資格なんか無いんだよ。
サンライズもすぐに廃止だし、どんどん移動するだけの国になるぞ。 >>522
ありがとう。
今はもう乗れないんだね。 はやぶさと北斗星
まさか真逆の方向に向かう新幹線に愛称が引き継がれるとは思わなかったな。 列車番号1にふさわしいのは今も昔も
あさかぜだけですなぁ ケイブンシャの特急急行大百科に
富士の搭乗記が載ってたなぁ
あれでワクワクしたもんだ >>492
C62が掲げるつばめが最強。意見は人それぞれだけど。 >>511
下段
普通のベッドや座席と比べて車輪の音や振動を感じて眠れなくて疲れた はまなすカーペットの下段はただの床雑魚寝。両隣の人間の存在も気になってしまうだろう
上段は1人づつ半個室なのでB寝台と変わらないか、むしろそれ以上の快適性がある
車輪の音や振動とも離れた位置にあるので静粛だし
自分ははまなすはカーペットは20回くらい乗ったがすべて上段。下段には寝たことがない。
下段で寝るくらいなら空いたドリームカーの方がマシかなとも思う。あれはグリーン車の座席を使ってるので快適。
でもやはり、手足を完全に伸ばして横になって寝れるのは何にも勝るとも思うのでやはりカーペット下段の方が良いかも。 >>530
1レは「さくら」では
つばめや富士だった時代もある様だけど >>499
この「山陰」が走ってた頃は80年代末までで
その頃はまだ東京とか言うド田舎でも東北線や常磐線で旧型客車が走ってたぞ 前日に新幹線か飛行機使ってビジホでお休み。これが一番体に良い。寝台車?いらない。
観光ならクルーズトレインで十分。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています