6万4000円で時速80kmでるドイツの電動バイクがめっちゃ怖そう。お前らこれに命かける勇気ある?
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今回はドイツでデザインされた現代的な電気モーター駆動のモペッド「ポケット・ロケット」をご紹介しよう。
ドイツ・シュトゥットガルトのSOLモーターズ社が開発したポケット・ロケットは、モダンなデザインでペダルのない電動モペッドだ。同社は、このポケット・ロケットにより市街地における渋滞緩和を目標としている。
最高速度は80km/h、1回の充電による航続距離は80km。取り外し可能な220Vリチウムイオン・バッテリーを使用しており、後輪のハブに組み込まれたモーターは最高出力8.5hpを発生する。
フレーム、フェンダー、ホイール、ハンドルバーは軽量で錆びないアルミ製で、カラーはマットなブラックとシルバーから選べる。
専用アプリをインストールしたスマートフォンを装着すれば、デジタル・メーター兼コントローラーとして使える。パワートレインは「エコ」「スポーツ」「ウィリー」という3種類のドライビング・モードに切り替え可能だ。
リアのサスペンションは調整式。前後に油圧ディスク・ブレーキを備え、回生ブレーキも活用できる。
数々のデザイン賞を獲得したこのポケット・ロケットは、2019年に量産開始を予定している。まずはドイツ国内で発売され、続いて欧州、さらに2020年には北米など欧州以外の地域でも発売を計画しているという。
現在はクラウドファンディング・サイト『Indiegogo』で予約を受け付けており、価格は500ユーロ(約6万4,000円)となっている。詳しい情報は、公式サイトをご覧いただきたい。 >>487
排ガス規制強化で非力になった、30km/h制限や二段階右折や二人乗り禁止などの煩わしい制限があるのも需要低下や販売不振の原因
どうやら原付50ccクラスの新型車両はスーパーカブ60周年記念モデルが最後と思う
それ以外は業務用スクーターと高齢者や主婦向け原付スクーターの投げ売りのみ
来年2019年発表のバイク新車の話題を詳しく調べてみたら、全て小型125ccクラス以上だったし50ccの話題は皆無に等しかった
もうお先真っ暗な50cc業界
生き残れるには電動バイクの道しかなさそう >>480
その上に乗る人間の方が重いしその程度のバッテリー重量なんてカスみたいなもんだろ
跨がないスクーター基準で語っちゃイカンよ >>488
そんな事言ってるけど実際は原付乗ってた層が軽に移行しただけだからな
昔と違って軽なら誰でも買える時代なんだよ >>282
なんだよたけーじゃん 買おうか考えてたわ >>488
単純に乗り物に興味無い人が増えたんだろね
原付が売れてた時代はまだ車やバイクに興味ある人多くて、1番年齢が早く乗れて免許取得も楽なのが原付だっただけ
今じゃ車の免許すら要らないって若者増えてきてる時代だし >>490
原付は原2と電動アシストサイクルに食われたんだよ馬鹿
昭和のほうがもっと軽自動車は安く給料は高かった
お前みたいなバカは黙ってろよ >>491
そう考えると両方かもなw
車置けない都市層はチャリでそれ以外は軽の二分 >>495
原付で済ましてた層がわざわざ2種の免許取りに行くとかおもってんのかw
それに今は中古市場ってのがデカいんだよ?知らなかったでしょ? >>497
実際にバイクメーカーが言ってることと低学歴無職のクズのお前が否定してもな
バカは黙ってろよ知的障害野郎 >>497
あと、昭和の時代も中古市場はあったからね
バカで引きこもりのお前は知らなかったかもしれんが」 >>498
お前みたいな奴って自信がないとすぐに個人攻撃で押そうとするよなw
今は原2乗るのは免許取ってまで2輪に乗りたい若い男かおっさんだけだからw
もともとの主婦層はそこまでやらないのはアホでも分かるぞ
>>499
昭和のガタガタ軽と現代の軽の中古を同じに並べて考えてる奴はそう言うねw
少しは外出て現実見なさい >>1
航続80km出せるリチウムイオンバッテリー使ってなんでこんなに安値に出来るんだ??? クソたけーわ
ボディサイズ4割縮小して13万なら即買い 警察官僚行政が原付どんどん追い込んで廃止の
方向に動いてるんだから日本のメーカーユーザーからしたら
原付ゼロに向かうしかないよね >>501
軽自動車は今のほうが圧倒的に値段が高いんだが 中国で仕事してた時に現地で買って乗ってた電動バイクが丁度このスペックで4〜5万円だった。
溶接が甘くて、走っていると後部メットカプセルとか、スタンドとかの部品が取れて飛んでったけどwww 思てたんとちがう
デカすぎ特にホイール
つかデザインがレトロ風味やね 値段、全然違って笑った
日本版編集部追記:動画の中に「ポケット・ロケットの価格は573ドルから」とありますが、
これは間違いでした。申し訳ございません。
573ドル(500ユーロ)は予約金で、価格は19%の物品税込みで6.5psのポケット・ロケットが6,240ユーロ(約80万円)、
8.5psの高性能版「ポケット・ロケットS」が7,800ユーロ(約100万円)。
今なら27%オフ(4,500ユーロから)で購入可能となっています。
お詫びして訂正致します。 >>520
クッソ高くて草
ガチで終わっとるわこいつら 前後輪ディスクブレーキが必要な程パワーがあるんか??? >>523
パワーはなくても重たいんじゃないか?
それかただのおしゃれアイテム >>523
構造としてはディスクブレーキのほうがシンプルなのでブレーキメーカのラインナップから選ぶだけ
ホイールとディスクの接合部とキャリパーのステーを専用に設計するだけで済む >>520
だっせえ
MT07MT09が買えるやん
あほくさ >>533
普通にPCXのEV買えちゃうんじゃね? >>27
そんなことよりも彼の禿げ具合の方が心配になった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています