なぜ国家権力が集団ストーカーを推進するのか?被害者が多くなればなるほど引きこもりが増え、その分、
労働人口が減ってしまい経済が停滞する。これは国家戦略と明らかに矛盾する。その理由は、今の日本の権
力者は日本のために働けなくなっているのです。つまり、日本の官僚も政治家もアメリカの方を向いて政治、
行政をやっている。マスコミ、警察、検察もアメリカに力で抑えられているから、政治家、評論家がアメリ
カの意向に逆らった発言をすると、でっちあげスキャンダル等で業界から抹殺されてしまう。結果的に腐敗
した政治家、官僚しか生き残れなくなってしまっている。そして集団ストーカーは米FBIが開発したといわ
れており、その目的は米国民の監視、嫌がらせ、思想弾圧でした。それを、日本で商売をする道具として日
本に持ち込み、精神医療とグルになって日本の一般人にまでターゲットを広げてきたのです。だからマスコ
ミは疎か政治家も集団ストーカー犯罪を見て見ぬ振りをするしかない。もう一つの目的は貿易戦争では日本
にかなわないため日本の国力を弱めるために日本人を麻薬(=抗精神薬)漬けにすることを考えたのです。
かつての大英帝国が清国にアヘンを広めたようにです。

長年の被害歴の結果、警察と同等以上に消防がこの犯罪に加担していることが判明。
我が町の南砺市消防団も日常的に我が家への家宅侵入、窃盗を繰り返しています。

集団ストーカーの黒幕である国家権力というものはマスゴミやネトウヨを使って国民をマインドコントロール
し悪辣な正体がばれないように操作してきますので国民はその正体を見破るのが難しい。