北海道警「公然わいせつ巡査部長」初公判で語った“衝撃の自慰行為”
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弁護人や証人、裁判官、書記官、そして約30の座席を埋め尽くした傍聴人が何とも言えない表情で検察官の語りに耳を傾ける。
その中で、ひとり被告人だけがほとんど無表情だった。スーツの前ボタンを留めずに浅く腰かけ、小さく口を開けている。
 女性検事が早口で朗読するのは、その事件の被害者である小学生児童の供述だ。

「家の前で遊んでいたら、知らない男の人がいつのまにかオチンチンを出していた。オチンチンを触って、何かがピュッと出た。気持ち悪かったし、なんでこんなことするんだろうと思った」

路上に残されていたのは「尿」ではなかった



https://news.goo.ne.jp/article/bunshun/nation/incident/bunshun-9334.html