浦沢直樹が新連載 どーせまたよく判らん駄作だろこれ
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181005-00000038-mantan-ent
「YAWARA!」「MASTERキートン」などで知られるマンガ家の浦沢直樹さんの新連載「あさドラ!」が、
6日発売のマンガ誌「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)45号でスタートした。
浦沢さんが同誌でマンガを連載するのは「20世紀少年」完結以来、約11年ぶり。
新連載は、戦後から現代にかけて、たくましく生きた名もなき女性を描く。第1話には、少女時代の主人公が登場した。
また、浦沢さんの作品はこれまで電子版が配信されていなかったが、新連載は電子版「スピリッツ」に掲載され、配信が解禁された。 でもモンスターって、漫画にしろアニメにしろ
しばらく経った後に見るとそれなりに楽しめるよな
あれ不思議だわ 「若おかみは小学生!」鑑賞。
*概要*
交通事故で両親を亡くし、祖母の経営する旅館に引き取られた小学6年生のおっこは、
旅館に古くから住み着いているユーレイらと知り合い、ひょんなことから若おかみの修行を始めることに。
不思議な仲間たちに支えられながら、次々とやって来る個性的なお客様をもてなそうと奮闘しながら、少しずつ成長する物語。 この人の描く目はみんな眠たそうでいかんわ
なのでモンスターで出てきた牛乳瓶の底のような
メガネをかけた犯罪者はキャラが立ってよかった
目の描き方が弱点なんだよ
みんな同じ表情になる男も女も 「味に拘る頑固親父の店」と看板に出ていて、
注文するとお湯みたいなスープのラーメンが出てくるのに似てる ウシジマくんが休載しまくりなスピリッツだから
うわー今週休載かで終わらずこれ読めるってのは俺は割と嬉しい スピリッツは「元氣があってよろしいっ!」を単行本化しなかった糞マンガ誌 >>400
たたまないの分かってると楽しめないんだって 10巻ぐらいで終わるヒット作を多数輩出する漫画家が最強だと思います。
誰かいませんか? >>21
20世紀少年は序盤の伏線が中盤で回収できずに破綻して14巻で読むのが止まってしまった >>62
序盤に登場さえしてないのがトモダチという破綻ぶり→それも嘘でした、という投げやり 1話って「20世紀少年」みたいだったね
普通の女一代記をやるのかとばかり チマチマ読んでたらトモダチが誰なのかわからなくなるという >>6
俺も絵が受け付けない。なんかこの人器用だけど作為的というかわざとらしいというか。
セリフも同じように思う。
書きたいものを書いているというよりも、過去の名作をつぎはぎしてあてはめてるかんじが。 ジェド豪士の台詞にクリーシィのがあるよね。屋内線のときは不安な感じがするけど実は通路は端じゃなくて真ん中を進めってやつ。 つーか、たいていの漫画家は、短編や中編ならいいけど、長編書くのなら原作者をつけたほうがいい
青年誌なら特に
ストーリーと作画を両立できるのはせいぜい少年漫画ぐらいだろ
作品の質を維持したいのなら、やはり原作と作画は分業すべきだと思う
野球のように分業を進めた方が、チーム全体は強くなる >>69
花沢けんごもひどいよなー
ヤンマガで忍者のやつやってるけど
もう今の時点からあぁ完結できないだろうなって思っちゃって楽しめない >>22
これが幼少期であと青年期と結婚期やるのか >>429
あの人は初期連載のルサンチマンがピークだから…
ボーイズオンザランは佳作、あとは… タイトルが「朝ドラ」なだけに、数年後に朝ドラ化をすんのかね 長くても2-3話くらいで完結の話書かせれば問題ない
長編は確実に駄作になる マスターキートンが面白かったけど、絵はコイツだけど原作はコイツじゃないしな。
それに感化されて別のをコイツ原作で描いたけど微妙だったし、そろそろ終わりだね 進撃の巨人やベルセルクの作者は参考にしろよ
拡げた風呂敷を畳めないとこんな風になるんだぞ >>464
むしろなにも起きない日常系の予感すらある この人さ
評論家として一流だよな
話面白いしよく知ってる
当事者でもあるから
細かなところ引き出し多い >>478
いや、地下室の件(くだり)とか明らかな引き伸ばし工作やろ
マーレだのユミルだのいい出したけど、あれは後から引っ張り出す設定があって良かったなーって今頃思ってるわ、多分w
ですの〜やガバマンの下手すぎる延長工作を見てるみたいだった 21世紀少年のラストにはガッカリだよ
モンスターも >>460
もっと有名なのあったろ。谷亮子のニックネームになったやつ。 >>480
もうマンガ書かずに漫勉だけやっててもいいくらい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています