「世界で最も黒い物質」を深さ2.4ｍの穴の側面に塗った凶悪トラップを美術館に設置 案の定ケガ人発生
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「ブラック・ホールに男性が落ちた」として話題に
「世界で最も黒い物質」でコーティングされた深さ2.4メートルの「黒い穴」に男性が落下し、
病院に運ばれることとなりました。この黒い穴はポルトガルの美術館に展示された作品の1つでした。
これが実際に美術館で展示されていた「穴」。インド出身の彫刻家であるアニッシュ・カプーア氏の作品で、
「Descent into Limbo(辺獄への転落)」と名付けられていました。
https://i.gzn.jp/img/2018/08/22/man-hospitalised-after-falling-blackhole/00.jpg
穴は深さ8フィート(約2.4メートル)で、「世界で最も黒い物質」といわれる
「Vantablack(ヴァンタブラック)」で塗られていました。
しわくちゃにしたアルミホイルをヴァンタブラックでコーティングすると、目視ではアルミホイルの
しわが全くわからないほどになります。
https://i.gzn.jp/img/2014/08/03/blackest-material/00.jpg
光を99.6％吸収するヴァンタブラックでコーティングされた穴は、深さを目で測ることができず、
底がないように見えます。
美術館には、穴に落下する危険性があることへの警告サインが複数記されており、展示の近くには
スタッフも配置されていたとのことで、美術館側は「プロトコルには従っていた」と説明しています。
なお、穴に落ちた60代のイタリア人男性は背中を痛めて病院に運ばれたものの、重傷にはいたらず
既に帰宅しているそうです。
https://gigazine.net/news/20180822-man-hospitalised-after-falling-blackhole/ >>242
上で出てたように、補正したらそれなりの反射は
あるようだし、微妙な反射による視差はあるんだろうな 落ちた人帰宅した後から徐々に足首から
真っ黒になっていくホラー展開希望 >>195
上でも出てるけど、カメラや望遠鏡、その他にもスキャナやコピー機なんかの光学機器内部を塗るのに使えるはず
光を吸収するって事は、光の乱反射がノイズになるのを防げるって事
それ以外だと、光を熱に変換する用途
例えば水のタンクやパイプを塗って太陽光温水器なんかにも使えるはず
面積さえ稼げれば太陽電池で光→電気→熱ってのよりも効率良くなるんじゃないかな？ 信号機をこの色にすれば太陽光で見えづらい時も視認しやすそう >>14
オレの顔ともうひとつ顔が見える
何か言いたげな表情だけど、返事してもいいものかな？ >>15
むしろ犠牲者を出してはじめてアートとして完成されるよな 開発中のテスト車両とかをこの黒で塗れば写真を撮られてもわかりにくそう 千利休むちゃくちゃ喜びそうな黒だな
あいつ黒が好きすぎたんだろ？ >>278
そうだけど、それと同じくらい完璧なものも嫌ってたから
ここまで完璧な黒は好まないんじゃないかと思うわ >>1
この黒物質を開発したのって日本じゃなかったっけ？
これがアート作品と言えるのか？
塗るだけで誰でも出来るじゃん。アイデアも普通だし 昔通ってた置屋で毎回真っ暗にしてしゃぶる佳代って女がいて不思議に思ってある日懐中電灯持っていっていきなりつけたら義眼外してその穴に入れられてるの見てその場で気絶してしまった思い出
気がついたらその子はいなく財布もなくなってた一生抱えていくトラウマ >>289
暗い所で見ると頭がなくなってるように見えるのか そもそも2.5メートルもの穴にする必要あんのか？
多分1メートルなくても同じ見た目になるだろ 好奇心が仇になるという教訓を得られたろ
興味を持った人が怪我するまでがアート
みたいな？ まんこに塗ったらグロマンもグロく見えない
俺って天才!! 昔、山本晋也監督が「あの穴この穴」っエロ映画撮影してたけど
どこも撮影場所を貸してくれないから台本の表紙にマジックで書き足して
「あの空この空」って誤魔化して撮影してた話を思い出した 世界一黒い物質はイギリスの大学が発表してたな
そういう研究ってあるのね 穴がある場所に塗ったら意味ないだろ
穴がないのにまるで穴が開いてるからアートの意味合いがあるんであって >>130
これで太陽光の下にいるとヤケドするだろうな >>198
あの人頭に穴空いてるｗｗｗ受けるｗｗｗ 裸体に塗って出歩くとシルエットそのものみたいになると思うが
猥褻物陳列罪には相当するのだろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
