外人「ワッツ?ウマミ?モッタイナイ?イキガイ?」外人には生き甲斐という概念が無い事が判明!
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欧米人が注目する日本の「生き甲斐(IKIGAI)」という概念
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180816-00010000-womensh-life
「あなたの生き甲斐は?」と聞かれたら、すんなり答えられるだろうか。確かに「生き甲斐」は日本語だけど、日本人が毎日「生き甲斐」という概念を意識しているかといえばどうだろう。 そんな中、この「生き甲斐」という概念はいつの間にか海を渡り、どうやらマインドフルな欧米人たちの間でブームを巻き起こしているよう。
彼らの目に映る「生き甲斐」、そしてその見いだし方をUS版ウィメンズヘルスのアンナが解説。
【ウィメンズヘルス・ウェルネス】
「5年前のあなたの人生について聞かせて」と言われたら、私は「意欲的で、満ち足りていて、楽しい人生を送っていた」と話すと思う。
当時私は30歳だった。仕事も楽しかったし、仕事以外に小説家という肩書きも持っていた。マラソンに向けてトレーニングをして、チャリティ活動を行い、週3回くらいのペースでデートにも出掛けていた。
時間が余れば、ヨガのレッスンを受けたり、講義を受けたり、読書をしたり…頭脳派になるために、もっと素早くなるために、そしてもっと素敵な人になるためなら何でもした。
でも時に、一体私はどこに向かっているんだろう、なんて気持ちがよぎった。達成感の裏にはストレスもあったし、身体だって疲れきっていた。
何よりも、何かが物足りない気がした。最近になって、ようやくその「物足りなさ」が、日本人の言う「生き甲斐」であることに気づいた。
ざっくり「生きる意味」を指すのがこの「生き甲斐」という言葉。それはつまり、毎朝目覚めた時に生きる動機となるもの。 「Ikigai: The Japanese Secret to a Long and Happy Life (生き甲斐:日本人が見出した長生きと幸せにおける秘密)」の共同著者であるヘクター・ガルシアは、それを「満ち足りた状態で毎日を生きること」だと描写している。 >>168
あと外人って遊びを見つけるのうまいなって思う
日本人も頭いい人たっくさんいると思うけど社会が金かけないと遊べないようにしてる感じ >>164
へいらっしゃい
うちの魚はみんな活きが良いよ >>205
あっちも言うほど個性的でも無い気がするけどな
個性的にみえるのはけっこう人種が入り乱れてるせいと
何につけて話が対立して二極化するからじゃね?
ぶっちゃけ平均的に二元論で逆に無個性化してんのが欧米人とすら言える むしろ外国にあって日本に無い概念教えてくれよ(´・ω・`) >>1
生き甲斐か。
楽しみや嬉しさ、モチベーションなどが混じった言葉なんじゃないかな。 でも日本にはワタミがあるから。
仕事はね、お金のためにするんじゃない。ありがとうを貯めるためにするものなんです。 〜甲斐なんて人をタダで働かすためのいいわけだからな それは働き甲斐だけだろ
遊びにだって「甲斐」はつくんだ 日本人は人生に関わる大事な概念すらはっきりと定義せずにぼかす
だから海外で勝手にいろいろ解釈されて広まるんだろう
ある意味使い勝手のいい言語だな >>218
生きる事に対する甲斐の有無、を言ってるだけの話なんだから
そんなもん人それぞれだし言葉の意味がハッキリと分からないのは
ただの個人の認識力とか読解力とかの問題かと
つか>>1は、明確かどうかに関わらずその概念自体が存在しないって話なんだから
その理屈だと、他所では人生に関わる大事な概念を定義すらしないって話になるんじゃね? >>153
>>35は否定を重ねることで肯定を強調してるんじゃないの?
「○○がないと生きていけない」ではなくて「○○があるからこそ生きていける」
だと思う 石上の麻呂足「貝がなくてがんばった甲斐がありませんでした」 自己実現の度合いに納得した状態でいるための根拠となる営み 野獣「生きとし生けるもの大自然の掟からは逃れられん 人類とて例外では無いのだ、悟るがよい」
ttps://assets.media-platform.com/gizmodo/dist/images/2017/03/170314kapk00-w960.jpg 生きがいに該当する言い回しや言葉なんていろいろあるだろ
こんなの訳す人間の考え方ひとつだぞ
むしろ日本人はアホみたいに働いてまるで機械だって言われるけどな
もっと人生楽しめって むしろ言葉にしておかないと生き甲斐を生き甲斐として感じることが出来ないのが日本人なんじゃないのか
その言葉がない地域は当たり前に持っていてわざわざ言葉にする必要もないものなんだろう 言葉になって差別もしくは排除されるのが日本の歴史
ヘイトとか単に嫌いなだけのことを問題視するために政治用語化する >>231
概念の無いモノを言語化するとか不可能だろ
感じることが出来るからこそ、その言葉が生まれたんだよ >>231
それ北国には寒いって言葉がないって言ってるようなもんやで
そんだけ頭悪い事いっても自覚する必要のない地域の人かもしれんけどな >>231
古池や蛙飛び込む水の音
や
閑かさや岩にしみ入る蝉の声
なんてのは
なんとかかんとかあえて言語化を試みようとしてるけどな
>>233
>>234
日本人は昔から言葉にこだわってきたよね >>236
なんとかかんとかあえてってのは、それを言われるまで感じられなかった他人の感じ方じゃね?
作る側にとったらごく自然に感じられてる事なんだと思う ウマミは出汁文化の日本発祥
さすがに外人も理解し始めてる >>237
シーン・・、てな音のない静かな状況、つまり無音の擬音化なんて無茶が出来たのは
風も無く安定した大気からの鼓膜の圧迫を、かすかな耳鳴り的な音として感じた人による擬音化と
言われてみて無自覚に共感を覚えた集団的感覚共有によるもの
とか考えても面白いよね >>238
UMAMIは主にコンブが干されたり煮込まれたりする事で生命体として死亡して
細胞膜の維持ができなくなり外部に流出する成分
ってな記事みたけど、つまりちゃんと存在自体は確定してんだよね
欧米人が理解し始めた現在までに既に100年ほどかかってるけどね >>238
コンソメスープやラグーソースには旨味がないと思ってるのか 京都の出汁とかすまし汁とか外人は??だったらしいな >>242
それは別に外人じゃなくても普通に??なる奴居るだろ 恐らくシーンの元だろう「しんしん」の方が例として的確だったかもな >>239,245
「清とする」から来てるんだけどな >>245
無音の音、という技法自体は歌舞伎の雪の音(太鼓がトン、トン、トン)などで見られる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています