麻原彰晃の四女 「太平洋に散骨する」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
オウム真理教で教祖麻原彰晃を名乗った松本智津夫元死刑囚＝執行時（６３）＝の遺骨について、
元死刑囚の四女（２９）側は１１日、海にまく意向を示し、国側に支援を求める要請書を出した。
松本元死刑囚は６日の執行前、四女に遺体を渡すよう伝え、四女も了承。遺体は９日に火葬された。
四女とは別に、三女（３５）らも引き取りを求めていることなどから、遺骨は当面、東京拘置所で保管される見通し。
１１日、東京都内で記者会見した四女の代理人滝本太郎弁護士は、四女と相談して、遺骨を粉状にして太平洋にまくと決めたと説明した。
https://www.daily.co.jp/society/national/2018/07/11/0011436049.shtml >>476
むしろ都合がいいな
信者の数が減る可能性が高まる 宇宙に送り出せばいいんじゃね？
それだと大平洋の海水を崇め始めるぞ連中は なんか前々からオウム関連のスレで滋賀県でガチ信者っぽい書き込みをしてるのを見かけるんだけど
アジトでもあんのか？ 普通に嫌だろ、あんなやつの骨が海に撒かれたら
死んだら浄化するのか知らんけど生きてるうちにしたことは消えないし遺族は海を見る度にあの気持ち悪い顔を思い出さなきゃいけないの？ 海に撒き底に着き海溝へ飲まれ溶岩となり火山と共に再びこの地へ返り来る 海言うても、かなり遠洋で撒かないと、聖海とか言い出すから気合入れて捨てて来てほしい
なんなら北朝鮮の領海とかが望ましい >>652
アーチャリーは後継者として特別に育てられてるからな。今更改心するかよって話だな。遺骨手に入れてたら、一気に本性表してたに違いない。 沖ノ鳥島に撒いたって嘘ついて敬虔な信者に居住して貰えば中韓のイチャモン処理に役立ちそう ビンラディンて世界中の人が知ってるだろうけど、尊師は世界的知名度度あるのか？ ホリエモンロケットの燃料に積めば勝手に爆発四散するだろ >>673
ないから死刑は残酷とかほざくフランス人が現れる 日弁連が死刑制度反対なのは、
死刑が廃止されたら犯罪が増えて弁護士仕事が増えるから！ 何処で散骨したかバレないようにな色々と面倒くさい事になるから 尊師の灰でダイヤモンドを作れ
それを俺たちは抱いて解脱する 関係者取材をもとに再現】
「お別れの日が来ました。教誨（きょうかい）はどうしますか」（刑務官）
「・・・」（松本元死刑囚）
「じゃあやらないんだね。言い残したことはある？」（刑務官）
「・・・」（松本元死刑囚）
終始、ぼうぜんとしていたという松本元死刑囚。
「引き取りはどうする？」（刑務官）
「・・・」（松本元死刑囚）
「誰でもいいんだぞ」（刑務官）
「ちょっと待って」（松本元死刑囚）
しばらく考え込みます。
「誰でもいいんだよ。妻・次女・三女・四女がいるだろう」（刑務官）
少し間が空いたあと、松本元死刑囚が遺骨の引き取り先として選んだのは・・・
「四女」（松本元死刑囚）
小声でよく聞き取れなかった刑務官が「四女？」と聞き返すと、松本元死刑囚は四女の名前を口にしたといいます。
「四女だな？」（刑務官）
そう問いかける刑務官に、次のように言って、うなずきました。
「グフッ」（松本元死刑囚） どっから船乗るんだろ
東京は目立つから横須賀とか三浦あたりかな 散骨したことにして、
実はオウム復活の象徴に利用。 灰を信者と支援者全員が食べて、出てきたウンコもまた食べ合って、麻原永久リサイクルシステムの完成 >>680
スイスへいかないと。
現地のスイスは入国拒否するかも？ >>4
松本本人の意思（）
であるならば一番尊重されるだろそりゃ >>39
その便所が聖地になってしまう
広範囲にぼやけた形にするのがいい >>82
公共の利益という事で無理を飲んでいただきたい 俺が遺骨を引き取って、ヤフオクで１ｇ百万円で売って大儲け。 そこは犠牲者にどうして欲しいか伺えば？
生コンとかヘドロに混ぜろとかいろいろ意見があると思うよ >>695
信者なら1g1000万以上の価値あると思う 麻原って、墓もつくってもらえないの？
それはそれで可愛そうじゃない？
聖地化されるとかいっても、そんなの信者が勝手にやってるんだから仕方ないじゃん 妻側が「死体遺棄罪に相当することを予告する者に遺骨を引き渡してはならない。
私こそ正当な引き取り者」だという訴訟を起こしたら、裁判所はどう判断するかな？
法務省は、「散骨は条件付きで処罰しない」といっているだけなのだから、
刑法と墓埋法を持ち出せば、妻が勝つと思う。 誰も行かない網走刑務所の先のオホーツク海。海上保安庁 巡視船の最北端
コース上のどこかで散骨すれば良い。聖地化されないように極悪犯罪人
(ビン・ラディン)扱いで十分。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
