なんで乙姫様は開けちゃいけない宝物をわざわざ浦島太郎にあげたの?
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浦島太郎を鶴にして一緒に住みたいとか言う歪んだ愛情 浦島の時間が入ってるんだから、返さないと泥棒になっちゃうからな。 竜宮の主って、やっぱ竜なの?
てことは、乙姫って成長したら竜になるの? ウリの店ではチャンニョと遊んでも聞いたらいけないことが沢山あるニダヨ。
聞くと正気でいられなくなるニダヨ。
そのたとえニダヨ。 開けたら爺なら、閉じたまま身近にあるから若かったんじゃね?
ルンバ開けたら部屋がゴミだらけみたいなもんだ 全ては乙姫が余興で浦島の人生をもて遊ぶための罠
亀も子供たちもグルで取り返しのつかないドッキリを敢行した。
もう取り返しはつかないから後は自決して下さいと言うこと。 開けたのが別人だったり
浦島が地球の裏や宇宙にいたら
他人に押し付けられたのにな 亀を助けたから招待してやったのに
呑んだくれるわセクハラするわで
乙ちゃんをげきおこさせたから >>18
むしろ兵器だった
自分でパイナップル爆破したのと同じ 地上征服を目論んでバイオテロを画策したが、犠牲者は浦島ただ一人だった 俺が浦島だったらあの後
亀大量に捉えて
大軍勢で竜宮城に攻め込んで滅ぼす 玉手箱って他の人が開けたらどうなるの?
1. 開けたやつが老化
2. 浦島が老化 >>6
なんで海棲生物が空棲生物と一緒になれると思ったのか アンビリバボーで特集組んでたな
どっかの外国にも浦島伝説があって海底に沈んだ遺構付近では電子機器がおかしくなるとか
アンビリバボールペン >>10
中国に伝わる類似の話の中には龍の娘みたいな設定のもある
乙姫という名も若い娘という意味なだけなので正確には名前じゃない 確か開けるなとは言わなかったんだよな
ということは開けることは想定済み
亀を助けてもらった恩返しにしては酷い話だと思う ソウルジェムみたいに魂が箱に入ってて、肉体からの距離が離れると死ぬんだろ。 つじつま合わせのため、使わずとも渡す必要があったから。 君が35年フルフラットで5000マンの住宅を購入し金消契約をする
奥さんを連帯保証人として団信に加入させられる
ところがどっこい運悪くリストラされた社会的家族的に洋ナシだね
そこからだ
ローン契約不履行だと奥さんに○○されて何故かあなただけがいない世界が構築される
怖い怖い話なんだよ 暗喩という 実際、ちょっとお礼する筈が、40年も居座りやがって、居辛くしてやっと出て行ったから、せめてもの仕返しやろ。 手塚治虫の「三つ目がとおる」の
玉手箱に入ってたのは琉球産の大麻でした、ってのが好き。 竜宮城=根の国=あの世の暗喩なんだよ
ラノベ張りに異世界探訪なんだな
住宅ローン多重債務者のATM男性がお爺さん=忌野清志郎で真実を悟る
というはなし 原作だと箱を開けたら鶴になって亀(乙姫)と夫婦神になったとかなんとか 玉手箱をあげた事は別にいいよ
問題はなぜ中身が老化ガスだと教えなかったのかだ 帰ってきたら知らない人だらけだった。
亀が上陸地点間違えて帰ってきちゃったとかいう話もあったような?
確か外国に行っちゃったとか。 >>15
乙姫による拉致事件
亀を助けるという正義感()を悪用して浦島の人生を弄んだ非道 3日間竜宮城にいて、帰ったら300万年後だったんだっけ? こういうたとえ話もできるわな
風俗キャバクラに散財した男がが
好き勝手に生きたおかげで
一家離散して
寂しい死に際を迎えようとしている 浦島が陥った異常な状況に対する答えが入ってた訳だろ
あの箱のお陰で全てが明らかになり話にもオチがつく
物語としては完成している 七尾の妖狐といいことしてきたんだから
男として本望かもしれん なんか一生懸命書き込んでるんだけどスルーされてて糖質みたい 知ってる人はみんな死んでいない。知らない人達の中で1人で取り残されて生きる浦島太郎を不憫に思ったから。ランボーは帰還兵の悲哀が題材の映画だけどそんな感じかな。 [ ::━◎]ノ 鶴になった太郎が鶴の恩返しで開けるなよリベンジ. 仮に、玉手箱の中身が金銀財宝ザックザクで不老長寿も授かったとして、
浦島が事実を周囲に吹聴すると思うか?
それこそ時の権力者による竜宮城と乙姫狩りが始まるぞ >>31
乙姫は亀の女王。
鶴と亀で長生き夫婦になるってオチなの。 約束を守れる男かどうかを試しただけ。
開けずにじじいになるまで我慢していたら、
若者の姿に戻れた。 いわゆる安楽死ボタン
寂しさに耐えかねたら老衰できる 玉手箱って隔離してた浦島の時間を封じてたのだから浦島に渡すのが筋だろ
中に入ってるのは浦島の物だから >>76
亀に乗って海の中入って平気な奴なんだからイイんだよ! 玉手箱には竜宮城にいる間、止めておいた浦島太郎の時間が入ってる
それを開けたから竜宮城で過ごした分の時間が一気に降りかかり老化したんだ
時間は本人の物なので浦島が自分で持つ必要があった
リア中時代に考えた妄想設定どうよ >>53
浦島太郎は御伽草子が最初だけど、最近さらにそれの元となる原典が見つかったらしい
それによると
玉手箱には老化ガスではなく不死と知識が入っていたとのこと
不死=鶴
知識=仙人=老人
となっていったらしい 海外の浦島はリップヴァンウィンクルだな
野獣死すべしでも話が出てくるが あの玉手箱は今まで竜宮城に来た奴の老化がたまってて1/20の確率で開けた奴が全部受け持つアイテム あれには竜宮城に永遠をもたらす為の核廃棄物的な呪いが入ってるからな
ちょろいアホを定期的に呼び込んで外に排出させる 玉手箱はフェイトでいうところの聖杯だよ。浦島太郎が安らぎある死を望んだから老衰しただけ。 開けてはいけませんって言われたら帰ってほしくないってわかるだろ
そこで押し倒せよJK 浦島太郎は話の教訓がさっぱりわからん
亀を助けるな、ということ? ググった童話サイトだとこう書いてあるな
「はい。この中には、浦島さんが竜宮で過ごされた『時』が入っております。
これを開けずに持っている限り、浦島さんは年を取りません。
ずーっと、今の若い姿のままでいられます。
ですが一度開けてしまうと、今までの『時』が戻ってしまいますので、決して開けてはなりませんよ」 「村全体が龍宮城に行ったとしたらどうでしょうかねぇ」 >>93
遊び過ぎは良くない。ただ程高いモノはない。他人なんて信用するな。 親切心を出して救ってやると通報され最終的に不幸になるという現代にも通じる教訓だろうな
無視だ 無視 確かみつかって無いだけで、浦島の他のエピソードもあるんだよな? >>94
永遠の命を与えてやろうっぽいことになってるん? これ元ネタは、玉手箱を開けたら鶴になる
乙姫は亀になる(というか助けた亀=乙姫)
そうして二人で末永く愛し合いましたという話
でも明治時代に国定教科書に載せるとき、分かりやすくするために玉手箱を開けたら年寄りになったとした
というが、、、どこがわかりやすくなったのか意味不明 >>94
不老不死の孤独に耐えられなくなったらお開けなさいという優しさ >>79
そんなとこ太郎ね
多分ある程度離れた時点で死ぬ 乙姫って出雲(亀甲紋)の姫で
出雲を助けたら気に入られて城へ招待され、姫を娶って平穏に暮らしてた
時が経ち、地元へ戻ってみると、戦で皆死んでいた >>36
これが一番しっくりするな。渡しておかないと浦島死ぬから持たせるしかないし
真相を知ると自殺するかもしれないから事情は敢えて話さないでおく。運よく
箱を開けないで幸せに暮らしてくれることを乙姫は祈るだけ 玉手箱を開けるようなら戻っても幸せじゃない状態だから 改変されたであろう話につじつまを求めてもねぇ。原点の話がどういうのだったかによるんじゃないのこういうの >>30
玉手箱は乙姫様の化粧箱で浦島家へのお輿入れの道具箱なので乙姫様以外が勝手に開けると罠が発動する様になっている 竜宮城とは地上では時間の流れが違うのがポイント
ありゃ浦島の老いを閉じ込めていたんだよ
地上に出れば浦島の流れる時間は通常に戻るが、玉手箱を開けなければずっと若いままでいられた
乙姫はまた浦島に会いたかったから玉手箱を渡したんだよ 量子もつれがなんとかかんとかで
その時空のズレを圧縮した玉手箱は浦島の近くになければ
地球を破壊してしまうほどの膨大なエネルギーを発して爆発してしまうとか 年金受給できる年齢にしてやるためだよ
でも受給開始年齢が上がってて、貰えなくて働く体力もなく路頭に迷ったというオチ >>123
彼女の化粧箱はけして!けっして!!
開けてはいけない、、、 捕まって拷問を受けた時に認知になれるように
そうすれば竜宮城の場所や営業時間やサービスが秘密にできるからだよ 確か香川に浦島太郎の子孫がいたはず
めっちゃインチキくさいおっさんだったけど 玉手箱が化粧道具箱だと解れば
乙姫様が開けるなよ!決して開けるなよ!!と浦島に言うほど
厚化粧だった話が泣ける 急進性老化ガスって現代科学で作れるよね
問題は当時の物語作者が現代の科学知識を持ち合わせていたのか 高級クラブやらキャバやらで遊び惚けていた、請求書の束みたいなもんだからなあ。
絶対に開けるなと忠告した乙姫さん、マジ天使。 >>130
爺さんになってから子をもうけたのか?
子がいるのにほったらかしにして竜宮で遊んでたのか? 竜宮城ってタイやヒラメの他に スターキメラやダースドラゴンも出てくるのかな >>133
遺伝子病でテロメアの伸長がゼロでも老化で死ぬまでに15年前後はかかるよ 中身は鏡で老いたことに気付かない浦島太郎に自分の顔を見せた
箱を開けたから老いたのではなく開けた事で老いたことを認識した
こんな解釈を聞いた事がある 全く時空の異なる場所に帰っても途方にくれるだけだろ。
その時空で一番の年寄りになる事で誰かに面倒を見てもらえるはず
と思った。
しかし、現実は、厳しかった。
浮世離れした生活してる竜宮城のお姫様にはそんな現実は知る由もなかった。 >>136
毒ウミヘビだろうとウツボだろうとでてくるよ。
かねになるならば。 浦島太郎の元ネタだという話をごく最近youtubeで見た
竹ノ内の宿禰さん曰く、浦島が助けた亀というのは実は悪党に手篭めにされかけてたお姫様なんだってさ >>137
急性放射線障害が新陳代謝ができなくなったら
1,2週間で体が溶けるように死ぬのにな >>134
そうなると亀を虐めていた子供たちもあやしいな
亀も子供たちもみんな竜宮グループのグルだった可能性が高い >>139
その困難さを知ってたから
自殺装置として玉手箱を渡したんじゃね?
だからと言ってそれを進んで使うようにとも勧めないだろ 開けてはいけない箱なんて受け取り拒否すればいいのに >>148
玉手箱絶対開けちゃダメだって言ったのか。
だとするなら、なんでそんなもんもんを持たせた。
絶対ダメだと言われたらやりたくなるのが心理だろ。 超高速移動の影響かなんかしらんが
相対性理論的な時間のズレを一気に補正する技術ってすごいな
そんなことが出来るなら時間のズレを生じずに浦島を竜宮に運ぶこともできたのではないか >>151
宇宙パイロットには宇宙に放り出されてどうにもならなくなった時用に
自殺用のカプセルが渡されるらしいが
絶対に飲むなよって言うよな
もしかしたら乙姫は開けると何が起こるかも説明したのかもしれないが
相対性理論なんか理解できない浦島が聞き流したのかもしれない まあ、故郷に残した母親の事も忘れて遊び呆けてたんだからな。
母親の死にも立ち会えなかった。
そうした意味では、俺は恵浦島太郎よりまれてるな。
カメを助けた事もあるし。 開けるなよ。開けるなよ。
いいか、絶対に開けるなよ。 元ネタ
女が孕んで一緒に地上へ
↓
出産には真の姿にならねばならならない
↓
女「見るなよ!絶対見るなよ!」
=ォ
でかいャTメだったんで鋳jが逃亡
玉手箱に相当するおみやげは男の兄貴をこらしめる宝玉 太宰治のお伽草紙という作品に昔話の太宰流解釈がされていて、浦島の件も書いてあったな
曰く、忘却は救いであるとか >>152
組織によって時空は様々だよ。
最先端の時空に存在する組織もあれば、古来よりの風習を守る
組織もある。 ところで
酒池肉林の話を習ったとき
酒の池に、木に吊るされた肉って習ったんだけど
なんか変じゃね?
ホントは肉って裸の女が林のように立ってた的な性的な意味なんだろ? >>1
この「浦島太郎」って話のテーマは何か?
それはズバリ、「近代人の条件」。
ではl近代化とは何か?
それは、「約束を守ること」。
乙姫は玉手箱を開けないように太郎に言った。
しかし太郎は約束を破って、老化が一気に進んだ。
約束を守らない太郎は近代人の要件を満たさない、時代遅れの存在。
つまり太郎のヨボヨボ姿は、現代には用無しの存在を表した描写だったわけ。
ちなみに太郎が助けた亀に乗せられて竜宮城にいって饗応を受けたのは、
これは契約の履行とは関係のない、行為への「恩返し」なので、近代とは関係ない。
太郎は牧歌的な「そちら側」では生き生きと生きていけたが、
近代化された「あちら側」では生きていけない人間だった。
その悲哀を表現したのが「浦島太郎」なんすよ。 >>162
肉林はそうした意味だろ。
まさか食うための肉なら酒とダブったことわざにしないだろ。 バブルがハジけた頃のおっちゃんらがこんな感じだったよ。
リーマンショックのときも、一気に尾羽打ち枯らしたジイさんになったおっさんとかいたし。 今も生きててミスター・ジングルスをサーカスに入れようとしてるんじゃね 小学生のときジャンプで読んだ小池桂一のウラシマは説得力があって衝撃だったな
最後のどんでん返しの意味がわかったのは中学生になってからだが >>155
遊び呆けてたっても明らかに地上と時間の流れ違うだろ
浦島の体感だと長くても1ヶ月程度だろ
それくらい遊んだだけでジジイにされるとか無慈悲だわ >>90
助けた亀と結婚して神になったから生きてるだろ >>171
暴飲暴食とか放蕩を続けると、あるとき一気に体にくるからな。
接待とかするほうでもされるほうでも、体調崩して入院して、お見舞いに行ったら
別人かと見違えるほど老けていたって、よくある話だろ。 意味なんてないよ
強いていうとジャマだから早く捨てたかったんだろ あれは救い
一人時間の流れから取り残された浦島太郎への >>162
そういう解釈はされてないんだよね
豚の丸焼きをずらっと並べてその間を裸の男女がおいかけっこしてたという
記述はあるが、肉は女体ではなく本物の肉とされている
でも酒池肉林の本当に非難されたところは真夜中に薪を焚いて煌々と輝くなか
宴を開いたところ。夜に明かりをつけるのはすごい贅沢とされていた時代 >>172
亀をタイムマシンになぞらえたSFモノ
未来人が核爆弾で過去を変えようとするのを阻止するためにその狙われた時代の人類に警告しようと
した者がタイムマシンに乗るも操作ミスではるか過去に跳んでしまう
それでも何とかメッセージを未来に残そうとしたものが辛うじて浦島伝説として伝わったというのが骨子 >>123
絶対開けるなよと言われたら開けろ
絶対押すなよと言われたら押せ
この教訓は現代まで引き継がれている 竜宮城で暮らしている内に太郎と乙姫はいつしか男女の仲に→
太郎が突然地上に戻ると言い出す→
浮気を恐れた乙姫は一計を案じる。玉手箱に呪いを仕込み地上で浮気相手が玉手箱を開けたら老婆になる。そうすれば太郎は浮気相手に失望してまたこちらに帰って来てくれるはず……
(本来玉手箱というものは貴族の女が化粧品をしまう箱。男が使うものではない。貴族の男が気に入った貴族の女に贈り物として用いられる風習がある)→
しかし、下賎の身の上の太郎は貴族の風習等知る由も無い。自分で開けて爺さんに→
竜宮城ではそんな事情を知らず、太郎の帰りをいつまでもいつまでも待ち続ける乙姫の姿 >>1
独り占めせずにみんなに上げればよかったんだよ
独り占めした罰が老化 キャバクラ竜宮のぼったくりの請求書が入っていたから。 【貴族きどり、俳優″】 マイトLーヤ『すべての人間を選び分け、偽善を暴き、彼らの本性を示そう』
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1529460111/l50
国会前で、安部やめろデモ、をやってるときに、安部と会食、してる芸能人。 >>192
ということは乙姫のバックにいるのは上島竜兵ってことか どうしても困ったときにだけ開けて下さいって話じゃなかったか?
それで知らない人ばかりで途方に暮れた浦島が開けて爺さんになって地上では何十年も経ってたって理解して終わり 乙姫と浦島太郎が繰り広げたど変態プレイが世に広まると困るからな
まあ拡散したけど つべに本当は怖い浦島太郎みたいなのあるよね
ヤク中になるやつ 普通に考えりゃ亀助けたくらいで美女はべらせて豪遊なんかできないよな お菓子の袋の中にシリカゲルが入ってるのと同じで
一連の宴はお菓子!残りのシリカゲルをどうぞー 結婚してくれると思ってたのに浦島が自分の元から去ろうとするから開けたら老化する箱だけを土産に渡した
乙姫は怖い女 >>26
ネタバレ
ヒューラーとウラシマンは別人 自分を捨てた男に復讐したいけど自分は悪者になりたくない
箱を開けなければ太郎は残りの人生を孤独に苛まれながら箱を開けるかどうか悩み続ける
箱を開ければ太郎は姫の言い付けを聞かなかった事を後悔しながら老衰する
一生姫に心を支配されて生き苦しむ事になる
でも自分は悪くない >>176
久々に見た耳にタコの田代は別人かと思った よく出来た話しじゃん。
帰って来て年をとってなかったら化け物扱いだろ。
ちゃんと年をとるから元の村に帰る事が出来る、若いまま全く別の場所で生きていくのは当事では考えられないことなんだろ。 未来社会に適応できなくて、死を選ぶだろうと見越してたんでしょ >>1
楽しかった時間の反動は辛く苦しい時間が待ってますよって教訓を教えるため >>1
そりゃ相続の問題だろ。
昔も紀州もいつも同じ 平安時代には夜這いに来た夫に、化粧道具入れとなっている玉手箱を預ける習慣があったらしい。
貴方が来るまで私は化粧をしません、他の誰にも会いませんという意味なんだとか。
でも実際には空っぽで、夫も開けて見たりしないのがマナーだったのだとか。(多夫多妻だし)
乙姫が渡す玉手箱はこれが元になって創作されたエピソードだと考えられる。 >>187
イルカやらチョウザメやらで
魚類なのか哺乳類なのか 竜宮の秘密をバラされない為じゃね?証拠と言って開けたらボケ老人に 入っちゃいけない部屋とか、開けては駄目な箱とか
世界中にある「やるなよ、絶対やるなよ」
ダチョウ倶楽部。 >>211
オルフェウスの場合
本当に相手を好きなら、必ず振り返って見る。
そんなに好きじゃないなら、振り返らずに無事に帰れた。
イザナミは何で見ちゃったんだろうなあ。
化け物の嫁から、どひーっと逃げ出すし() >>214
元々の話では化粧道具が入ってたのかな
おしろいとか
そのくだりを知らない浦島が開けて、粉が舞って真っ白になった
↓
じじいになったに変換 乙武様に渡されたのなら絶対に開けない自信があるんだが 作者の意図は分からんが乙姫様にとっては健康に良い物で普通の人間にとっては毒だったのかも知れない 「開けてはいけませんよ」とか「見てはいけませんよ」と言われて最後まで素直に従う話も読んでみたいもんだ 安倍晴明(あべの せいめい)
安倍晴明をあつかった近世の説話には、晴明が子供のころに堺で亀がいじめられていたのを
たすけた礼に龍宮へつれてゆかれ、龍仙丸(りゅうせんがん)というものをもらったという場面が
登場する。これを耳にいれると動物たちのしゃべる言葉の意味が理解できたという。
これ半分あべのせい 「絶対開けてはいけない」って玉手箱を渡されたんじゃなかったっけ
本来の時間を箱に閉じ込めておいたんだけど、現代に馴染めなかったら
その箱をあけて、本来の年齢にして保護されるようにしてあげたと >>230
あの時代に身よりのない年寄りが保護されるなんてありえなくね
玉手箱に弾一つだけ込めた銃入れとく方がまだ救いがあるな >>222
見ちゃったのはイザナギな
あの話男女が反対だったら成り立たないと思う
惚れてる男が腐ってようが女はたぶん気にしない、グロ耐性も強いし
容姿で一瞬で覚めて逃げ出すって男ならではだと思う 竜宮城にいた自分より若い女に寝取られたから激おこで送り返した
その時のお土産
いつの時代も女はこんなもんやで そもそもこの手の説話は原型になる話がいくつかあったり
バリエーションが複数あったりするから
細かいところは原型に由来してるだけで単体で意味を考えてもしょうがなかったりね 時の流れに耐えられなくなった時に使う安楽死マシンだろ 最初は乙姫も亀を助けた浦島太郎を客人としてもてなしてたんだ。でもだんだん調子に乗った浦島太郎が竜宮城で傍若無人に振る舞うようになり、乙姫もかなりムカついたんだと思う。
そこで竜宮城から追い出しただけでは飽きたらず、陸に戻っても苦しむよあうに玉手箱を持たせた・・・
これだろ! 竜宮城は沖縄の聖地ニライカナイである
沖縄では海亀は神の使い ニライカナイの正体は海に沈んだムー大陸
浦島太郎はムー大陸に行ったのである 因みに乙姫っていもうとって意味で、昔は若い女の子って意味で使われてた
つまりロリコンが成敗されたんだな 実際、浦島の滞在期間ってどれくらいだっけ?
数日くらい酒池肉林で贅の限りをつくしただけだよな?
そのお返しが玉手箱って、いくら何でも酷すぎるわ。
これじゃ、最初から見てみぬフリをして、
亀を助けない方が良かった…という教訓になるよね。
いじめられてる人は助けないほうが良いみたいな。 亀を助けたのに、帰ってきたら知り合いもいなくて、藁をもすがる思いで宝箱あけたら、いきなり爺にされる始末。 あの話は何かの謎かけか暗号が入ってるの?
開けるなという玉手箱は兎に角開けるなよってとこだけポイントで、それまでの亀から竜宮は適当に付けた話なんかな。 神々は開けちゃいけない物を
パンドーラに与えちゃうし 開けてはいけないという設定は後から付け加えられたものだよ
本来はもしもの時はこれを開けてくださいといって渡した あげたんじゃなくて返したんだろ。
竜宮城でずっと若いままだった浦島の時間を。 これほどなんの盛り上がりもなくなんの教訓もないシュールな日本昔話はない |゚Д゚)ノ 一度死んでるんじゃねえの?
|゚Д゚)ノ 死人となって海の底の竜宮城で過ごして、そのまま地上へ返る
|゚Д゚)ノ 箱の中身は生き返る薬で、一気に老化が進んだとか
|゚Д゚)ノ 人じゃないなら価値観も違うだろうし、死ぬことよりもてなす方を優先したのかも >>269
キャバクラ
ネトゲー
近代的な話ですわ。 そもそもお礼とか言って時間経過の違う場所に呼び込む時点でなぁw ほんとは現世を去ることで乙姫と永久の愛を得たといった御伽話だったよーな >>275
カメいじめてた餓鬼どもを騙して連れ去れば面白かったのになあ。 当時はウラシマ効果について解明されていなかったので、話の辻褄を合わせようとして玉手箱が考案された。 俺氏 、飼ってる緑亀がいつか竜宮城に連れて行ってくれると夢見てる
白菜食べる時の亀って可愛い 竜宮城の時間の流れが遅いのはブラックホールの近くにあるからだよ 「本当に困ったとき以外は開けてはいけません。」
が乙姫様の台詞だったと思うのだが、いつの間にか
「開けてはいけません」
と簡略化された記憶が・・・・。 心理学的にはカメは浦島太郎のちんこで竜宮城ってのは
乙姫の漫湖って解釈だよな 浦島太郎は開ける?開けない?どっち!
で盛り上がりたかったから おさわり禁止なのに竜宮城のキャストに手を出したんだろ >>1
マジレス。
>>214も書いているが、まだ仮説の部分も残っているので、
歴史民俗学?(でいいのか?)的に判っている部分と、ソコから想像される部分に分けて整理しておくわ。
まず既に確定している部分。
1・玉手箱は化粧箱の事。
2・当時の貴族の恋愛スタイルは『通い婚』と言って女は自宅で待機し、男が気に入った女の家に夜這いをかけ、最終的に『女の家に男が婿入りする』型で結婚が成立するモノだった。
つまりハッキリと決まった形ではないが、基本的に財産の相続権は男子(息子)より女子(娘)にあったっぽい。
以上は学術的にほぼ確定している。
で1から推測されるのが「貴方が居ない間は私は決して化粧をしません(浮気をしません)という強い決意を表す意味で、乙姫は浦島に玉手箱を渡した」という説。
そして「そんな乙姫の乙女心を疑うかのように玉手箱の中身が本物かどうか確認した浦島は、サイテーの男として恋愛する資格を失った(歳をとった)」という説が出てきたワケだ。
更に2から、乙姫は浦島を婿として迎えたつもりでいた事も想像できる。コレも恐らく間違いないんじゃないか。
で、最近既に確定した事実のように広まりつつある>>214の説の問題点は、
「当時の貴族恋愛のルールとして男が家を出ていってしまう時に女が玉手箱を渡して浮気しない決意を示し、男はソレが本物の玉手箱かどうか絶対に確認してはいけない』というルールがあったかどうか」
なんだが、実はコレはまだ確定していない。
というのも今昔物語などの平安貴族の風習などが書かれた書物にその描写は出てこないんだ。今後もし、浦島太郎以外の話で女が男に玉手箱を渡す描写が出てくれば、ほぼ>>214の説で確定なんだが、
今のところまだ仮説の域を出ないのが実情なんだよ。 竜宮城を出て帰るってのはある意味やり捨て
それに一矢報いた 箱を開けても良い。開けなくても良い。
このように考えると、気にならなくなるよ。 >>257
メタファーが散りばめられているよ
征服者が制服した国の民衆に対して自国を征服された話を禁じてたので
昔話風にアレンジして、誤魔化していたんだよ
亀、乙姫、竜宮城、玉手箱、は隠語だろうね 異類婚姻たん的なやつじゃね
見てはならないもの見てしまった的な 最近読んだ本によると、フランスの蛇女神メリュジーヌの話と関連があるとかなんとか ただ約束を破っただけなら太郎が悪いってなるけど陸の上の状況を教えずに帰らせて
縋るものが無くなった太郎が唯一とれる行動に玉手箱を開けるって行動を残して渡してるのが悪意を感じる 脱ぎたてホカホカパンツを入れといたんだけど
クサマンすぎたんだよな 亀=客引き
子=サクラ
姫=No.1
浦=カモ
教訓:ぼったくりに注意 うん、玉手箱に入っていたのは請求書。
見た途端に真っ白 >>10
千葉を千枚の葉っぱだと思ってんの?
茨城を茨の城だと思ってんの?
香川を香りがする川だと思ってんの?
お前はそのぐらい馬鹿
池沼レベル 浦島太郎が若いままで「竜宮城で酒池肉林を堪能して来た」と触れて回れば竜宮城を目指すバカが大量発生してしまう。
浦島太郎を年寄りにしてしまえばボケ老人の戯言とごまかす事が可能になる。 竜宮城は浦島太郎の時間を歪めると言う違法行為を冒した。
しかし、自分たちがやらかしたと公的に認めたくない。
生物のコトワリに従って、浦島に年を取らせる必要もある。
で、開けると爺さんになる箱を浦島に渡し
浦島の自己責任とした。 自己愛性人格障害だな
>>7の言う通りで乙姫はその時間を返すという自分の行為に酔ってる 私を捨ててあんな田舎の島に帰りたいとかありえない、
さては隠れて女作ってたのね、浮気してたのね!絶対許さないんだから!!
って感じ。 浦島太郎なんて小さい頃に読んだきりだけど乙姫様ってそんなに恋愛感情バリバリだったの?
王様感覚で「うちの者をありがとう、まあ好きなだけ楽しんでってよ」みたいな感じだと思ってた 百歩譲って箱渡すまではいいけどせめて箱の説明しとけよ まあ議論が起きるのはわかるよ
そもそも終わり方が不条理だしな
でもな、あの話、ハッピーエンドのほうが良かったか?
話が作られた当時の社会ってそんなに素朴な善人が報われる時代だった?
むしろ今はよりはるかに強者や悪がはびこる時代ではなかったか?
この世界には善行をしたのに報われない不条理が山ほどあって
辛いけどもそれを子供に教えていかなければならない
でなければ、彼らが社会に出たときにあっというまに理解不能を起こして
頭の回路をショートさせてしまう状況に陥ってしまうかもしれないわけで
そんなときにこういう子供にもわかりやすい物語があるのは救いかもしれんぞ 元の話から変わっちゃってるから文学や民俗学の下地なしに考えてもまずわからないと思うよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています