【歓喜】アインシュタインの誤りを10万人のゲーマーが力を合わせて証明!
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現代物理学の父・アインシュタインの間違いが先ごろ証明された――。証明の根拠となったのは、なんと10万人が参加したオンラインゲームだったのだ。
■ベルの不等式は成立するのか?
光速よりも早い速度で情報が伝達する「量子テレポーテーション」や、人間が観測して初めて箱の中の猫の生死が“決定”する「シュレーディンガーの猫」など、量子論の分野は不可解な謎に満ちた世界だ。
現代物理学の父・アインシュタインはこうした量子論の不可解な事例を「不気味な遠隔作用(spooky action at a distance)」と呼んで、量
子力学の解釈(ここではコペンハーゲン解釈)は間違っていることを主張したといわれている。そして物理法則のひとつの原則として局所実
在性(local realism)を提唱した。局所実在性とは簡単に言えば、ここにある物体はありのままの真の
姿であり、“観測”の影響を受けることはないという解釈だ。普通に考えれば至極当然の理解だろう。
しかし前述したように量子論はアインシュタインの基本的な考え方を否定するものにならざるを得ない。
そこでイギリス人物理学者のジョン・ベルは、量子論の世界を説明するために「ベルの不等式」を導き出した。もしベルの不等式が成り立てばアインシュタインに分があり、ベルの不等式が成り立たたないようなことがあれば量子論に軍配が上がるのである。
1960年代以降、このベルの不等式を実験的に検証する試みが多くなされ、これらの実験は“ベルテスト”と呼ばれた。そしてどうやら、このベルの不等式は成り立たなさそうなことが次第に明らかになってきたのだ。
だがそれでもベルテストには拭い去れない疑惑が残る。それは実験に際して実行者がどんなに周到にランダムな状況を“整えた”にせよ、
そのランダムさは証明できないという点にある。そこに“隠れた変数”があり、実験の設定が何らかの形で実験結果に影響を及ぼしているのではないかという疑惑だ。これはベルテストが抱える「選択の自由のループホール(freedom-of-choice loophole)」と呼ばれている。
つまり真の意味での“乱数”が用意できなければ、どんなベルテストにも疑惑は残されたままになるということだ。
そこでスペインの研究機関・ICFO(Institute of Photonic Sciences)の研究チームは大規模なオンラインゲームで収集したデータをベルテストに応用することを思いついたのだ。
■アインシュタインは間違っていた!
2016年の11月30日、10カ国で計10万人以上の参加者が「Big Bell Quest」というオンラインゲームを同時にプレイした。ゲームの内容は実
にシンプルで、3Dマップの中をパソコンであれば1と0のキーをなるべく速く連打して進みゴールを目指すというものだ。
http://tocana.jp/2018/05/post_16948_entry_2.html >ゲームの内容は実にシンプルで、3Dマップの中をパソコンであれば1と0のキーをなるべく速く連打して進みゴールを目指すというものだ。
糞ゲ もしAならBとなるはずだ、でBでないことが分かっただけで別に誤りじゃなくね? >>1
うちの猫は俺が見てない時、得体の知れない存在と交信してる
視界に入るとすぐやめて普通の猫のふりしてるけど 記事を書いた人の頭がアレで
ぜんぜん伝わらん。
「成り立たなさそう」って何だよ、
「成り立たなそう」 だろ、ハゲ。 さ はどっから出てきた。 >>1
でもさ
ユングの言う集団的無意識があるとすれば
10万人と言えどもランダムじゃないってことじゃない? >>18
日本語警察お疲れ様です。その程度も脳内補正して読めないから記事の内容も全然理解できないのではw アインシュタイン「あー、ごめん。まちがいだっちゃったです」 >>1完全にランダムな乱数を得ることに成功した。
人々が0と1を連打したのが、完全にランダムなの?
俺はそう思えないんだがw何かしらの傾向はあるだろ。 1より、0の方が大きいデザインのテンキーが多く普及してるとかさ >>24
傾向の有無とランダム性は何の関係もないぞ
極端な話「11111111111111111……」という結果でもランダムはランダム
「ランダム」を「偏らないこと」だという素朴な勘違いをしているんだと思う >>21
日本語サイバーポリスをなめるなよ!
>>22
故郷(くに) へ帰れ、いなかもん 簡単に言うとランダムが本当にランダムであることを証明するためにランダムに行動する人間を使ってランダムを表現したらガンダムな結果になって良かった >>31
10万人の日大生がアインシュタインに凶悪タックル。 >>29
傾向があったらランダムじゃなくね?ランダムに傾向があるのか?
そりゃある一部を見て1111111111111でも良いが、すごい桁数のデータ全体を見て傾向がありゃオレはマズイと思うのよね。
デザイン的に1と0のキーにサイズの差があれば、それば莫大なデータにも傾向としてあらわれると思う ランダムってのは「方法の無作為」であって「結果の無規則」ではない
ランダムであるからこそ偶然に何らかの規則性(に見えるもの)が生じることもありうる 間違ってないな
条件が複雑怪奇になってるだけで誰かが0を押したことと別の誰かが1を押した事は必然とも言えるからな
0を押した人間と1を押した人間の物理的相互作用の影響が無視できるほど小さいだけであって全く無関係というわけではない
同じ世界にいるわけだから >>36
運命決定論っすか?いまだに唯物論とは気骨のあるお方ですね キーのサイズが違えば、無作為じゃなくね。
極端に言うと、1のキーが指で押せるサイズじゃないとかさ。ダメだろ。
0のキーが1のキー2つ分の大きさであるテンキーは良くあること。 >>37
つまらんかもしれんけどみんな運命通りに動いてるだけ >>40
何十年も前から散々論破されてんのにしぶとくがんばるよね…… よくわからないけれど全員が同じゲームをしてる事自体にランダム性への影響は考えられないの? 条件を複雑にして現実から目を背けてるだけ
観測できない微粒子レベルで動きが決まってるし
その巨大な集合体の動きも予測できないだけで決まってる 唯物論者の頭が悪いのもビッグバン起きた時から決定されてるわけだから言っても無駄なんだよなあ……悲しいな…… これも完全な乱数では無いから、ベルの不等式が
成立するかどうかは分からない >>34
どっちを押してもいいという環境でどっちかを押してるから、それは自由、他者から見たらランダム
波から点になってる 0の方が1よりも押しやすいからランダムからはかけ離れている
実験のやり直し ランダムからこれを証明しようという事自体が間違いな気がする
別のアプローチはないのか >>53
押しやすいとかよく押されるほうがあるかどうかは関係ない
どちらも押せるだけで形はどうあれ波になる
その波をプレイヤーが点にする
そのサンプルを全て集めると波になる
それはランダム >>48
ジャンケンも自由に選択してるが、グーが出しやすいからグーに偏るじゃん。
物理的に0がデカいって事は、0を押しやすいって事よ。 キーの大きさが違うなんて陳腐なツッコミを想定できてないとは思えないんだけど、まさかね… 目の前の男を殴るとしようや
男の右頬か左頬、どちらを殴ってもいい。誰に指示されることもない。
適当に選ぶわけだから結果はランダムなわけだな
しかしここで「自分は右利き」であるという情報が入ることによってそのランダム性は損なわれるか?
「右パンチが出やすい」ということは「右か左どっちを殴るか『予め決められていない』」という事実を否定するだろうか?
「ランダム」とは「結果の予測ができない」ということなんだ 正直言って、ランダムを見つける作業はそんなに難しいのか?
割り切れないズラーッと永遠にならんだ円周率の数字で良いんじゃねーの? >>56
それならどんな波でもいいことになるから
別にゲームプレーヤーである必要がない
ランダムでないことが明らか >>62
コンピューターで作るランダムテーブルはランダムではない 宿命論は精神安定にはそれなりに役立つと思うんだよな
何も出来ずただ無為に毎日を過ごすことだって宿命で、
運命を変えてやろうと決意し行動することすらも運命の掌上にあると考えると
何やっても悔いはない気がする >>59選択があって行動するならな。
連打しろってゲームなんだから、押しやすい方が選択されるだろ。
と俺は思うけど >>65
押しやすいほうが選択されやすかったとして、それは関係ない 二重スリット実験において片方のスリットが大きければ波はいびつになるだろうが
実験の目的や結果を邪魔しない >>65
なら、1が指で押せないほどの小さなキーで、0が普通のキー。
これでデータとれ。
これもランダムだ。 >>65
「0が押されやすいこと」はランダム性を損なう理由にならないんだ
わからないならせめてわかろうとしてくれ 最終的には隠れた変数って奴が正しいんだろ
けど宇宙の真理全てを人間が掌握するその瞬間までサイコロは振られ続けるんだよ 最近千代丸がツイートしてたな
完全なランダム作るやり方が知ってる人おしえてつって 波なんかどこにでもあるんだからゲーマーに
やらせる意味あるのか? >>71
そうだとしたら、なんで今まで完全なランダムを手に入れるのに苦労してたんだよw
街頭アンケートでもして一人一人に、0か1好きな方を言ってください。って話かけりゃ良かったじゃんw
何が、画期的なのかすら分からんのだけど 人が0か1を選択するだけの事で、完全なランダムが手に入れられるのなら、数学者は今まで何やってたんだ?って感じなんだけど 何ケタか書いてないんだよな、そこが肝心なのに意味なくね? 0と1のキーの大きさがランダム性を損なわないなら
重りを仕込んで重心を偏らせたイカサマ賽でもランダム性には問題ないんだよな
完全な乱数を生成するの、特に難しくないのでは? 日本には壁抜け出来る確率のほう宝くじあたる確率より高いからな >>78
論点のすり替えによって話が変わってるけど答えてあげる
もちろんアンケートでもいいんだけどサンプル数が限られるから、一気にたくさんの回答を得られるゲームを使っただけ
「10万人が0と1を乱打して出てくる数列を計算式で表すことができる。真か偽か?」
ってことね。真だと主張するなら計算できなきゃダメ。俺が寝て起きるまでにランダムじゃない派はがんばって計算してくれ
ランダム数列の生成が難しいのはプログラミング上のことであってアナログ手法でランダム数列を作るのは赤ん坊でもできる
世の中には頭の悪い上に聞き分けもない人がいるんだと知ってつらいわ >>87
おっしゃるとおりだと思うのだが、プログラムじゃランダムが作れないというのが素人だと全然わからんのだよなあ
という素人意見 てっきり人気のゲームの操作ログから数列を作成したのかと思いきや、ゲームと呼ぶのに似つかわしくない代物から取ってるとはな
「ゲーマー」に騙されたぜ 門外漢の俺にはベルの不等式がまずわからんからイライラする記事だ >>88
プログラムは、Aが入ったらBを出せ。っていう命令の集合で出来てるのね
入力に対する出力が常に決定されてしまっているわけ
そういう命令をどれだけ組み合わせてもAという入力に対する最終的な出力は「あらかじめ命令されたもの」でしかない
それを回避するのは至難の業 完全にランダムな乱数の大量入手って難しく思えないんだけど、(膨大な気象観測データでも使えばいい)
なんでわざわざゲームこしらえたんかな。話題作り? 0か1のランダムじゃないだろ
キーを押す間隔がランダムなんだから 要するに、月は見るから、そこにある、ですね。
見ないと、あるかないか分かりません。
猫の生き死には、見ることにより決定します。 >>91
そういう組み合わせで、ほぼランダムな配列と、今回の実験のようなランダムな結果とで答えが違うってのが素人には納得できないんだよなあ >>87
人類がその数列の規則性を数式で表現できないだけだろ。素数みたいに。
んな下らないこと言って煙に巻くようなことをすんなw
人類が数式で表現できるかどうかなんて関係ないよね。
すくなくともキーのサイズの違いは数列に表れてると思うぞ。 マルクスの哲学の否定にもなります。
予定説の否定です。いわゆる必然性による社会主義革命の否定です。
共産党の存在を根本から、土台から否定する真理です。 つまりアインシュタインの戦闘力は10万ってところや >>96
他の人もレスしているが、0と1のランダム性よりかは、キーボードを押す間隔の0.01ms単位の数字を
偶数奇数で分けたほうがよっぽどランダムなような気がするね アインシュタインもマルクスも古いのです。
相対的なものです。 一定の範囲でしか有効ではない理論です。 まぁココは物理なので言うが、時間自体も速度に影響されるから
キーサイズと同じ問題が時間にも言えるんじゃないか。 特定条件下前提での相対性理論だった!
とするなら、それはまたそれで大発見なんだけど 実際この現象を利用してテレポート実験は成功したじゃん つうか>>1に書いてある通りだ
>>だがそれでもベルテストには拭い去れない疑惑が残る。それは実験に際して実行者がどんなに周到にランダムな状況を“整えた”にせよ、そのランダムさは証明できないという点にある。
>>そこに“隠れた変数”があり、実験の設定が何らかの形で実験結果に影響を及ぼしているのではないかという疑惑だ。
>>これはベルテストが抱える「選択の自由のループホール(freedom-of-choice loophole)」と呼ばれている。
>>つまり真の意味での“乱数”が用意できなければ、どんなベルテストにも疑惑は残されたままになるということだ。
今回も疑惑はぬぐいきれてない。最近流行り「疑惑は深まったw」 まあ、後発の頭の悪い人が歴史上の頭のいい人に嫉妬するのはよくある事
証明の方法として正しいかどうかとか結果が真実かどうかとかはどうでもよくて
「だから俺たちはアインシュタインよりすげえ」と思い込みたいだけの不毛なゲーム
この記事に見るべきところがあるとすれば
アインシュタイン を 日本 に置き換えるとまんまチョン児の行動原理に重なってる ところか。 10万人がそれぞれ1と0のキーを叩いたら完全なランダム?本当に完全なランダム?それは証明できんの?なぜ完全なランダムと言える?
もしかしたらその10万人にも何らかの一定のリズムがあったりするんじゃないのか? 永遠と続く円周率って、個々の数字の出現頻度はランダムじゃないのか? >>109
それはすでに言われてる
ただ、アインシュタインが気持ち悪いと切り捨てたことは実際にはあり得るってことが重要
物理学者は数式は美しくなければいけないっていう変なこだわりがある 丸なんだし、ある特定の数字が出やすいとか無いんじゃね。 >>110
数学的に割り切れない数字は必然的に3がやたら増える >>114
へー
なら、円周率を二進数に書き直したら? ヒッグス粒子が確認されたことで超ひも理論も信憑性をおびてきた。アインシュタインの相対性理論はもう今では古くて一般って言われてる
限定空間では正しいが、空間を作るのはなんじゃらほいってどこまではできてなかったからな >>24
テンキーの位置、ボタンの大きさ、右利きの割合、0101連打のほうが多そう、
ほんとにランダムなのか疑問 >>87
私は寝るから、この>>1の方法はランダムだ!と君が考える根拠を示せ。
起きてから確認させてもらう。 そもそも真のランダムというものが存在しないのでは?
それこそ物理の否定でしょ >>24
大量のデータではあるけど全くランダムじゃない
むしろ人が手作業でやることでバイアスが広がってる
この実験は単なる自己満のゴミ、研究費の無駄遣いして簡素ブラウザゲー作っただけのチンカス >>14
猫「あたしが見てないと思って、餌係がうつろな目をしてブツブツ言いながらちんぽここすって得体の知れない汁出してる
その後は穏やかな優しい顔付きになって遊んでくれるけど怖い」 0と1を人間に選択させたら同じ数字を連続で選ぶのを回避しそうだけど アインシュタインというかユダヤ人が科学を用いて歴史修正しようとしたな >>24
記事を読む限り、俺も直感的にそうおもた
まだ選択の自由のループホールあんだろ >>123
そう、ニンゲンっていう同じ生き物に
同じゲームをさせたら何らかの傾向が
出来てしまうのは至極当然
1人だろうが100人だろうが10万人だろうが
変わらないと思う
これ考えた奴アホだな 結局、ランダムとは何かっていう哲学的な話なの?
熱雑音とか使えないのかな ランダムを研究するなら日本全国のパチ屋のデータ集めてば1発で分かるよw ランダムは海の波の音が毎回違うのと似ていて
地球全体で見れば一定かもしれないけど
波だけで見れば毎回違うよねってなる
つまり宇宙全体で見ると? >>1
ほんとにこれでランダムなのか?
人類がこのゲームをやったときに微妙に分布が偏るように神が設計してるかもしれんやろ そもそもランダム 無作為 無秩序な事をどうやって証明するんだ? いやそのゲームに基本的なルールがあればランダムにならないだろ・・・ >>116
アインシュタインは先駆者としては偉大だがもう過去の人だ
これからは俺の時代だ ファイナルゾーンの88版はアインシュタインプロテクトが入ってて
コピーすると専用のイベントが発生して先に進まなくなる スペランカーの死に方が光速度不変を超えてるとかそういうのか 何人かの人にそれぞれ0か1が入力出来るボタン渡して、好きなタイミングで押してって言ったらランダムじゃね? >>152
依頼されてから押したくなるまでの人の傾向が一様とはかぎらんはい論破 トカナは政治持ち込んだ時に終了したよ
ムーのなり損ない 「本当の乱数」ってなんじゃらほい
概念だけの存在じゃないのかこんなの? サイコロは均等
環境はランダム
計測したのは環境のほうではないかと考える >>143
成り立つに助詞のないが付属して成り立たないなんだから
ないの否定でなさそうになるだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています